L/ユニット運用指南/ゴーダンナー系

神魂合体ゴーダンナー!!

• ダンナー勢はコスモダイバーとゴーダンナーTDM、ブレイドガイナーTDM以外は宇宙Bなので注意。

ゴーダンナー

機体考察

• 奥さんは一応強化されているのに、旦那は弱体化の憂目に遭う。
• 中盤で何度かパイロットが変わるうえに出入りも激しい。
• HP、装甲を上げ被弾も利用して早期に合体させたいところ。

PU考察

• 射程的にもオクサーのどちらかとPUを組むのが理想。
  • だが、オクサーは他ユニットからも引っ張りダコな性能だったりする。

オススメのサブ機体

ゴーダンナーTDM(N/G)

機体考察

• 合体してからが本番の性能なので、パートナーユニットのメリットが少なかったKと違い
  自軍の殆どをパートナーで運用するLでは純粋に出撃枠で損をすることになる。
  • 今作のシステムと噛み合っていないことに加え、離脱の多さも敬遠されるのに一役買っている模様。
  • 割り切って資金やスキルパーツに余裕がある2週目から使うのもアリ。
• NとGの違いはGの方が攻撃力が200高く、ボーナスは照準が上がるか運動性が上がるか。
• 合体仕様の弊害で精神効果をNorGの合体してない方へ分け与えられる素敵仕様に仕上がっている。
  • バグを利用しているので使用は自己責任で。
• P射程1～4の武器持ち。
  • 今作は味方にも敵にも最大射程3のユニットが少なくないので一方的に殴れるのは便利。

PU考察

• 防御面が心許ないものの、装甲をきっちり改造しておけば単騎運用も可能。

オススメのサブ機体

ネオオクサー

機体考察

• エンジェルウォールが強化されており、旦那と違って雑魚敵相手にも安心して出しやすい。
• 中盤以降はさすがに割られやすくなるが、サポート役としては十分。
  • スーパー系の後ろで援護防御しよう。
• 前作と比べて燃費が悪くなっており、単騎で突っ込ませたりダンナーとの合体攻撃も使っているとガス欠しやすい。
• 能力はゴーオクサーよりも若干低いが、中盤で必殺武器が追加されるので単騎での戦闘力は上。
  • ただし燃費はさらに悪化するのでENもしっかり改造してやろう。
• 必殺技が追加されて嬉しいが、熱血・魂・愛がないのが悲しい。
  • 覚醒で手数を稼ぐには迷いがなくていい感じ。

PU考察

• エンジェルウォール、射程ボーナス、ミラの加速とサブ機体としては超優秀。
• 特に覚醒を覚えてからはMAP兵器持ちの機体と組ませて位置取りに使うのもベター

オススメのサブ機体

コアガンナー

機体考察

• 照準+、CT+、地形適応：陸のボーナスが光り、5段階改造で陸Sは優秀。
• 序盤から居るが途中離脱(10～21話)が地味に残念。
  • 改造は離脱から復帰してからでもいいかもしれない。
• 移動力7なのでメインにして移動させたいが、防御に難がある。
  • その上、前作スパロボKと違い静流にヒット＆アウェイが無い。
  • 解決策としては地形S、バリア、特殊回避、底力(7まで伸びる)辺りだろうか。
  • 閃き、集中はあるが、攻撃されない立ち回りを考えよう。
  • 不意のMAP兵器で撃墜されたりするので、装甲と運動性を多少上げておきたい。
• 突撃が貴重な前半に、位置取りの要らない装甲ダウンL1のP武器を持つのは嬉しい。
• 全ての武器が弾数制なこともありBセーブが欲しくなる。

PU考察

• 武器が全て弾数制なのでバリアの消費が気にならない。
  • メインで使っていくならBセーブが欲しくなる。
  • バリア・修理持ちと組ませるのも良いかもしれない。

オススメのサブ機体

Gガンナー / Gゼロガンナー

機体考察

• 鈍足長射程の射撃機体。それ故基本的にサブ向きの機体。
• 距離補正により遠距離からの攻撃は命中率が低くなってしまうのだが、
  光司は相変わらず命中が低めで必中習得も遅いため、照準改造やスキルパーツでの補強は急務。
• 光司が幸運を覚えるのでヒット＆アウェイ持ちと組んで暴れたいところ。移動力5なのでヒット＆アウェイを光司自身に与えるのは微妙。
  • 加速持ちと組ませ続けるなら選択肢に入る。
• 中盤にGガンナーからGゼロガンナーへパワーアップするが、改造は引き継がれる。
  • その上、Gゼロガンナーになると、地形適応：海のボーナスが追加される。
  • 海MAPの増える中盤に海適応を引っさげて帰ってくるのは高ポイント。ﾍﾀﾚ卒業である。
• 弾数は少なめなのでBセーブがほしいところ。

PU考察

• 射撃武器+/射程+という射撃機体に欲しいボーナスが両方あり、加えてHP+と海適応という重要な底上げもあり、ボーナス自体は非常に優秀。特に中盤で海適応を持つ射撃系の機体はGゼロとコスモダイバーだけ。
• ダイバーに比べて戦力で勝り、射撃機体向けボーナスもあるのがガンナーのメリット。
• 攻撃力はなかなかのものなので、足が速い長射程ユニットの後ろに置いておくといい仕事をしてくれる。
  • P1~3武器、中威力の射程2~6武器、最長最強の射程3~8武器といたってテンプレートな武装。
    射撃機体としては最も多いタイプの武装ラインナップなため射程が合致しない機体の方が少ない。
• 初期から幸運を覚え、SPも多いので序盤のボスキラー用射撃機体のサブ運用にも向く。
• 中盤では海適応に悩まされるMAPがあるので、海適応目当てでサブにするのもアリ。
  • 射撃機の武器は海BやCが多いので、問答無用で撃ち抜けるようになるのはかなりのプラス。
• コアガンナー同様、武器は全て弾数制なのでバリア持ちとの相性は抜群。

オススメのサブ機体

コスモダイバー

機体考察

• 地形適応と移動タイプに恵まれた修理機。
• ボーナスは宇宙、海、資金、バリア。5段で宇宙と海がSに。
  • 宇宙Sだが通常モードだと飛べないので、月面MAPでの運用時は注意。シャトルモードと上手く使い分けよう。
• 機体だけはすぐに手に入るが、ルウの参戦は中盤なのでそれまで格納庫で埃を被ることに。
• P武器が10発しか撃てないが、消費EN10・射程2～5の武器を持つので反撃性能はそこそこ。
  • 変形すると射程1～3のP武器だけになるが、移動力8になり空も飛べる。
• 上記の機体性能に加えて、ルウの努力、加速と大変有能である。
• トリプルドライブやブレイドガイナーTDMを使わないのなら、ルウはこちらに載せておいた方がいいだろう。

PU考察

• 資金+にバリアと、スーパー系と相性がいい。

オススメのサブ機体

ブレイドガイナー

機体考察

• ゴーダンナーと違って素でも結構戦える。
• ボーナスに特殊回避があるので意外な所で避けたりする。過信は禁物だが。

PU考察

オススメのサブ機体

セレブレイダー

機体考察

• 10発しかない有射程武器に射程1のP武器を持つ修理機。
• リアル系エヴァ零号機というべき性能。
• 射程1のP武器である刀は地味にバリア無効だったりする。
• ルウ自身が加速を使えるほか、5段階改造で移動力が+1される。

PU考察

• 加速と移動力ボーナスがあるので、移動力に問題を抱えるユニットのサブに最適。
  • 武器の性能に目を瞑れるのであれば、だが。
• 合体攻撃の関係上、ゴーダンナーTDM(G)と組むのも好相性。

オススメのサブ機体

神魂合体ゴーダンナー!! SECOND SEASON

ゴーオクサー

機体考察

• ネオオクサーの強化版で、基本的な使用感はネオオクサーと同じ。
• 弾数制の武器が追加されたのでネオオクサーより継戦能力は高い。
• ネオオクサーと違い、こちらは5段階改造で移動力が+1、10段階改造で移動力+2。

PU考察

• 改造で移動力が増えるので、旦那と組まなくてもやっていける。

オススメのサブ機体

ブレイドガイナーTDM

機体考察

• ゴーダンナーTDMと同等以上の性能でパイロットも悪くない。
  • が、コレに合体している＝トリプルドライブが使えないのが痛い。
    分離不可になった今作では尚更。
• ブレイドガイナーがゴーダンナーと違って素のままでも戦えてしまうのも使われない要因か。
• しかも特殊回避ボーナスが消滅してしまう。

PU考察

• 有数の強コンボ持ちなのでSUでも活躍できる。

オススメのサブ機体