L/戦闘前会話/第20話A

Last-modified: 2011-02-22 (火) 19:52:29

vs 敵パイロット

アスラン

アスラン「確かに議長はこの攻略戦をもって世界平和を成し遂げるつもりだろう…
     だが、この性急さはなんだ…?違和感があるのは俺だけなのか…?

ディアッカ

ディアッカ「議長のメッセンジャーボーイやら護衛やら、忙しいのはいいとして攻略戦にまで狩り出されるとはよ…!
      ったく、これじゃイザークの下にいた方がいくらか楽だったぜ!」

vs トロワ

カトル

トロワ「いくぞ、ガンダム。俺の存在は知られてはいけないのでな」
カトル「わかってるよ、名無しの兵士さん…!僕も全力でいかせてもらう!」

vs スティング

シン

スティング「ヘヘヘ…新型かよ。楽しませてくれるんだろうなぁっ!?」
シン「その機体…お前達もステラと同じだってのか!?よせ!記憶を操作されてまで!」
スティング「わけわかんねえ事言ってんじゃねえ!記憶がどうした!?」
シン「!!」
スティング「これだけデストロイがあれば勝てる!LOTUSがどれだけ強かろうとなぁぁっ!!」
シン「こんな事をする…こんな事をする奴ら…ロゴス…!許すもんかぁぁぁっ!!」

vs デストロイガンダム

ルナマリア

ルナマリア「私だってザフト・レッドなのよ…!あのモビルスーツ相手だって戦ってみせる!」

レイ

レイ「ロゴスと正面から向き合い、ようやくギルの願った世界が生まれようとしているんだ…!
   そのための戦いならば、俺は!」

シンジ

シンジ「EVAなら、あの攻撃だってどうにか防げるかもしれない…!だったら僕にできる事は…!」

甲児

甲児「自分達の基地だろうとあたり構わず攻撃をしてくるのかよ!
   このままじゃベルリンの二の舞だ。これ以上の破壊はこの俺はさせねえ!」

豹馬

豹馬「いつぞやのを大量に用意しやがって…!勝てると踏んで先制攻撃したんだろうが、そんなもんで俺達がまいると思うなよ!」

葵「お相手はこれで二回目よね。パワー勝負は避けたいところだけど…!」
ジョニー「いえ、ジェネレーターは僕の方で完璧に制御します。正面からぶつかっても構いませんよ」
葵「なら、いつも通り正面からブチかましてやるわ!」

一鷹

一鷹「アリス、できるだけあいつのビームは受け止める!損傷具合のチェックは任せたぜ!」
アリス「了解!こんな時に、あの技が使えればもう少し戦いも楽になるのですが…」
一鷹「言いっこナシだぜ、そりゃ。俺達は、今ある手段でできる事をやりゃいい!」

隣接シナリオ