L/戦闘前会話/第30話B

Last-modified: 2011-02-21 (月) 21:02:44

vs イクサー2

味方パイロット

イクサー2「さて…私が眠りについていた間に貴様達がどれほどの力をつけたか確かめさせてもらうとしようか…!」

vs 桐山

味方パイロット

桐山「邪魔者は消えろ!正義の敵は実力排除!
   アイアム正義!アイアムジャスティス!」

vs レギュラスα

シンジ

シンジ「逃げちゃダメだ…!ここで逃げちゃ、本当に何もかもおしまいなんだ!」

浩一

浩一「こいつらの本拠地にはオリジナルダンクーガってのが控えてるんだったな…!
   なら、手下なんかに苦戦してられねえぜ!」

甲児

甲児「ムーンWILLがどんだけの超兵器を用意してようが、俺達は逃げねえ!
   近いうちに乗り込んでやるから、首洗って待ってやがれ!」

ダイヤ

ダイヤ「確かにとんでもねえ奴だ…!こんなのがいっぱい出てくる前にムーンWILLってのを倒さねえと!」

くらら「さて…今日ばかりは家訓に従わずに正面きって戦おうかしら…?後ろを見せるのも嫌だしね…!」
朔哉「倒すべき敵もわかったしな…!」
ジョニー「どれだけ強大な力を持つ敵が出てこようと、僕達はムーンWILLから地球を守る!ただそれだけです!」
葵「くらら、朔哉、ジョニー!みんなの命、私に預けて!」

エイーダ

エイーダ「待っていたわ…。覚醒したダンクーガと共にムーンWILLと戦えるこの日をね!」

ゴオ

ゴオ「ずっと地球を監視してきたからといって、それが人類を滅ぼす権利を持つ事にはならない!
   そんなもの、この世の誰にもありはしねえっ!」

一鷹

アリス「人間を不要な存在と判断するなんて…。ムーンWILLは人類を何だと思っているんでしょうか!?」
一鷹「見限られるのも無理はないかもしれねえ…。なんたって、地球にはロゴスみてえなのが隠れてやがったんだ」
アリス「一鷹さん…!」
一鷹「…けど、勝手に判断されて殺されるなんてまっぴらごめんだ!
   いくぞ、アリス!まずは奴を倒してムーンWILLの出鼻をくじくんだ!」

vs 敵パイロット

ジョニー「凄まじいエネルギー量だ…!これがダンクーガ・マックスゴッドなのか…!」
朔哉「こんな秘密がダンクーガには隠されてたのかよ…!」
エイーダ「このパワーならムーンWILLの尖兵にも勝てる…!」
くらら「こうなったらこっちのものよね」
葵「人と獣、それに神すら超えた超戦士の力、たっぷりと見せてやろうじゃん!」

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