武器解説
Melee | Cultist Knife | イベント 配付 |
イベントでひっそりと交換できた設計図のないナイフ。攻撃した相手を3秒間毒状態にすることができ、毒を付与された相手は受けるダメージが2倍になる。毒はナイフ本体で攻撃しないと付与されない。ブリンクで一気に近づいて攻撃を当てたりしよう。 過去にナイフで攻撃せずとも手に持った状態でグレネードの爆発などで攻撃を当てることで毒が付与できる時があった。WARではCultist+爆発だらけの魔境となってしまい、問題になっていた。 | Emp 回復 |
データ
素 | WL | Emp | Mona | |
---|---|---|---|---|
dmg | 10 | 10 | 10 | 12 |
攻撃レート | 1.43 | 1.43 | 1.43 | 1.43 |
特殊効果 | 使用Mana |
---|---|
近接攻撃で相手に毒付与 | 0% |
リーチ | Crit |
4 | 50%-30dmg |
Tips
正直現環境では全くと言っていいほど使い道のない武器。
火力がインフレしているこのサーバーでは、わざわざ相手を殴る前にプライマリで撃った方が倒すのが速いためほとんど意味がない。The Punisherのような自身にバフがかかるものならばまだ使い道はあるのだが、敵単体に3秒という短く単体のみの効果ではDmg2倍という強力な効果でもあまり意味がない。とはいっても殴りの火力はそこそこ長く射程もあるため、近距離の護身用とワンチャン狙いのために採用するのもありかもしれない。ここまでボロクソに書いておいて言うのもなんだが、正直上記の通り以前の性能があまりにもヤバすぎたため、現在の性能に落ち着くのも納得である。全盛期には火力を盛ったこの武器とSynbol of Sinfulというアクセのせいで何の攻撃が当たってもだいたい即死というとんでもない環境になっていた。