Osaka Metro・大阪市営地下鉄形式一覧

Last-modified: 2024-03-20 (水) 16:18:49

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このページではOsaka Metroおよび大阪市営地下鉄の形式をまとめている

目次

現役・登場予定車両

新20系・OTS系

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  • 老朽化が進む30系と50系の置き換え目的で登場、本形式から車番が5桁になった
  • ステンレス車体で「く」の字した車体でどことなく相鉄8000系に似ている
  • 50系・30系に次ぐOsakaMetroの第三軌条路線全線で運用されている
  • 最初に登場したのは谷町線と四つ橋線、その後御堂筋線→千日前線→中央線の順で投入された
    • 谷町線と四つ橋線の初期車は車番のフォントが従来車より大きい
  • 2010年からリフレッシュ開始、リフレッシュ車第一号は千日前線の25607Fで2010年11月1日更新完了
    • 現在全車両更新が完了しているのは21系・24系・25系の3形式、21系は更新開始(2012年)から更新完了(2021年)まで9年かかった
  • 24系は400系に置き換えられ谷町線へ飛ばされる予定、21系も2026年以降低床化によるホームの段差解消を目的として新型車両へ置き換える予定
  • 23系と25系は営業運転で地上区間を走らないとして日よけ用のカーテンがない
  • OTS系とは大阪港トランスポートシステムが所有していた形式
    • 大阪港トランスポートシステムが2005年に線路以外を大阪市営地下鉄へ譲渡し2018年に大阪市営地下鉄が民営化したため
      OTS系はOsaka Metroのものに
    • 大阪市営地下鉄へ譲渡後は24系に編入されその後22系に編入された
  • 実はこの形式が登場する前、千日前線は他路線のお古が回されていた
    • 50系も30系も御堂筋線からのお古、しかも30系はアルミ車のみ
    • いちおう2代目100形は四つ橋線からのお古
      • 2代目100形も50系もここで引退を迎えた
  • 2023年8月21日に谷町線22655F(元中央線24605F)が緑木へ回送、更新工事のための入場かと思ったらまさか廃車だったとは…
    • 新20系では初めての廃車になる、御堂筋線の21系も2026年を目処に新車へ置き換わるから21系と22系の廃車が進みそう、あと未更新が何編成か残ってる23系も
  • 22系に警笛異音車がいる、22615号と22962号(元OTS系951号)の2両が該当
    • 廃車された30系3044号も警笛異音車だった

66系

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  • 堺筋線用の新車、1990年登場でGTO-VVVFと堺筋線版新20系的な立ち位置
  • 老朽化した60系を完全に駆逐した
  • 絶賛リニューアル中で未更新でGTO-VVVFの車両は残り2編成、それ以外はIGBT-VVVF
  • 実は準急急行の幕が用意されている、堺筋線直通の優等列車は準急までだがしかも運用は阪急車
  • 臨時だが嵐山まで行ったことがある、しかも特急でわざわざ6両に減車した
    • さすがに特急幕は無かったので白幕のままで「直通特急 天下茶屋⇔嵐山」のステッカーを貼ったリニューアル車は種別行先表示がフルカラーLEDになっているから直通特急の表示があるらしい
  • 意地でも大阪梅田や京都河原町へ行かない、ダイヤが乱れたときでも

70系

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  • 長堀鶴見緑地線用の車両、1990年に登場し日本初の鉄輪式リニアモーターカー
    • 実は1988年から南港で試験をやっていた
  • 2011年からリニューアル開始、未更新は残り3編成
    • 2015年7月にリニューアルされた7105Fからはピンク色が入るようになった
  • 7111Fの7061・7161と7112Fの7262は試作車からの編入
  • LED表示器を使った沿線各所のイメージイラストや発車直前の「Linear motocar7000」の表示は更新車では見られないので記録はお早めに
  • 行先表示機は前面は幕だが側面は三色LED(しかもスクロールする)、大阪市営地下鉄初のLED幕だったりする

80系

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  • 今里筋線用の車両、2006年に登場
    • 形状などは70系に似ている
  • 今里筋線が走る地域が過疎なのと御堂筋線と接続しないからあまり客が乗らず早くも運用を持て余し気味
    • そのこともあってか2019年に8117Fが長堀鶴見緑地線へ脱走し8131Fへ改番された
    • 他の70系と見た目が違うしオレンジのラインが入っているので見分けは簡単

30000系・30000A系

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  • 30系を完全に駆逐するために登場、谷町線は2009年に運用開始
    • 2013年に30系を完全に駆逐した、LCDは珍しい交通電業社製
  • 2011年には御堂筋線にも進出、10系が駆逐対象に選ばれた
    • 31603号車と31403号車にはプラズマクラスター発生装置が搭載されている
  • 31604Fからはマイナーチェンジを行いなんとN700系のグリーン車と同じ素材のロングシートになった
    • 31607Fからは民営化の準備なのかコマルマーク(大阪市営地下鉄のロゴ)が消されている
  • 31610Fからはワンハンドルマスコンになった
    • 気が付けば編成数が21系を越えた21編成になった
  • 2022年7月に中央線に30000A系が登場する、万国博覧会後は谷町線へ飛ばされる予定

200系

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  • ニュートラム用の車両、編成ごとに塗装が異なっている
    • この形式の登場で100A系が駆逐された
  • 13編成がないのはかつて住之江公園駅で暴走事故があったから(詳しくは忌み数(いみすう)で)
  • 塗装の名前の由来は花や植物の色なのだが17編成から変わった
    • 17編成と18編成はイラストが入っている、タコと子供のイラストが入っている
    • 19編成からは動物の柄をモチーフにした19編成はパンダで20編成はレッサーパンダ、21編成は虎をモチーフにしている

400系

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  • 大阪万博開催に伴い2023年6月25に運転開始予定、久しぶりにアルミ車体
  • 見た目が完全にG-SHOCK、実際にこの形式をモデルにした腕時計が発売されてもおかしくない
  • 発注先は日立製作所
  • なんとクロスシート車が連結されるらしい
    • もしかしてVIP輸送用?(1970年大阪万博の時は50系3編成がVIP輸送用に改造された)
  • 見た目だけならホントに地下走れるの?と思ってしまう
  • 車番は「40〇-(製造番号)」とニュートラムと同じ付与方式になった

引退した車両

初代100形

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  • 大阪市営地下鉄初の車両、登場から90年経過した今でも105号が緑木で保存中
    • NHKの連続テレビ小説「ごちそうさん」では大阪大空襲の夜に走った車両として出演した
    • 実際に大阪大空襲の救助列車として走ったんだとか

初代200形

  • 御堂筋線難波延伸時に2両に増結するため登場
  • 1969年までに引退した

300形

  • 御堂筋線天王寺延伸と3両増結用に登場
  • 1969年までに引退

400形

  • 四つ橋線開業と御堂筋線の輸送力増強目的に登場
    • 計画段階では16両作られる予定だったが鋼材割り当ての都合上6両しか作られなかった
  • 1969年までに引退

500形

  • 御堂筋線の輸送力増強目的で登場
  • 1969年に引退したが事業用車として1988年まで残った

600形

  • 御堂筋線の昭和町・西田辺延伸に伴い登場
  • 1970年に引退

1000形

  • 御堂筋線4両化・四つ橋線岸里延伸に伴い登場
  • 1970年に引退

1100形・2代目100形

  • 御堂筋線5両化に伴い登場
    • 10系登場に伴い100形へ改番された
  • 一部編成でVVVFインバーター制御の試験を行った
  • 実は大阪市営地下鉄最後の片開ドア車だったりする
  • 御堂筋線から追い出された後は四つ橋線で使用されていた
  • 最後の地は千日前線だったが1989年に千日前線に50系がやってきて引退した

1200形・2代目200形

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  • 御堂筋線6両化に伴い登場
    • 10系登場で200形へ改番された
  • 御堂筋線追放後は四つ橋線へ転属、100形との混結も見られた
  • 100形とは違い50系へ編入された
  • 大阪市営地下鉄初の両開きドア車だったりする
  • 1990年に引退

50系

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  • 30系が登場するまでの大阪市営地下鉄の主力車両
    • 5070FはATOの試験に使用された
  • ラインカラーが制定されるまでは阪神の赤胴車みたいな塗装だった
  • 万博のVIP輸送用に改造されたが使用されることはなかった
  • 中央線用は近鉄の生駒まで乗り入れたことがある
    • なお抑速ブレーキが取り付けられた模様
  • 1970年に御堂筋線から追い出されその後は中央線・千日前線・谷町線へ転属となった
  • 最後の地は2代目100形と同じ千日前線、4両2本が残っていたが1994年に引退
  • 5085号車が森ノ宮で保存されている、2011年には登場当時の塗装に戻ったそうな

30系

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  • 高度経済成長期の大阪市営地下鉄を支えた車両
    • このことから「大阪市営地下鉄の103系」と呼ばれる
  • 最初に投入された路線は谷町線、形式名は7000形+8000形だった
    • 7000形+8000形はステンレス車だが中央線に導入された3008+3508はアルミ車で大阪市営地下鉄初のステンレス車およびアルミ車となる
    • 7000形+8000形は御堂筋線用30系のC編成に編入された、貫通扉が他の30系より幅が広いのと側面の車番プレートが片側2個あるのが特徴(落成から廃車までずっと側面の車番プレートは片側2個だった)
  • 万博開幕に備えて御堂筋線に大量投入、旧型車を一斉駆逐し50系を御堂筋線から追い出した(それでもVIP輸送用として残った編成もいたが)
  • 御堂筋線に投入された当時はあびこ寄りに簡易運転台があるA編成・千里中央寄りに簡易運転台があるB編成・両方が先頭車のC編成の3つあり
    A+Bで併結して走っていたが故障や検査で空きが出来た場合C編成が起用されていた、C+Cもあった
  • 北大阪急行にも見た目がほぼ同じな2000形・7000形・8000形がいた、7000形と8000形は万博終了後大阪市営地下鉄に譲渡され30系へ編入された
    • 7000形・8000形と30系の違いは車番プレートの色、北急車は車番プレートが茶色だった
  • 1973年からマイナーチェンジを施した新30系が登場、1984年までの長い間製造された車両になる
  • 10系の量産が始まったところで御堂筋線からステンレス車とアルミ車の一部が撤退、谷町線・四つ橋線・中央線に飛ばされ輸送力増強に貢献した
    • 四つ橋線に飛ばされた車両は住ノ江公園駅での乗降分離のため3500形と3400形のみドアを開けるドアカット機能があった
  • 登場当初は無塗装だったがラインカラーが制定された後は貫通扉と地上区間を走る路線のみライト回りにも塗装がされた
  • 御堂筋線のなかもず延伸で9両化する際、元北急8000系の中間車と3526(元8001)・中央線飛ばしの際余った3210・3110を使って9両にした
  • 21系投入で御堂筋線から撤退、撤退まで冷房化はされずにいた。一部のアルミ車は千日前線に飛ばされたが3014Fと3022Fはこの時に全車廃車された
    • 千日前線に飛ばしたのは50系を早く置き換えたかったから、でも25系が投入されて30系も50系も駆逐され千日前線の30系はたった4年しか見ることができなかった
  • 新20系登場で谷町線・四つ橋線・中央線でも廃車が始まり四つ橋線では3054~3057F・3059~3061F・3362~3366・3669・3469・3370・3670・3470
    中央線では3090Fと3097を残して全車廃車された。谷町線でも初期車は廃車されこれ以降に残った車両は全車谷町線に集結し冷房改造された
    • 廃車された車両の中に30系最終増備車である3043・3543・3597がいた、この3両は10年経たずに廃車になった残念な車両たちである(3043Fと3097Fは中間車が御堂筋線のお古で冷房改造の対象外になってしまった)
  • 2003年に60系が引退したので大阪市営地下鉄最後の抵抗制御車
  • 最後の地は千日前線ではなく谷町線、引退時には臨時列車を走らせた
    • 2013年に引退、これにより大阪市営地下鉄から抵抗制御車が消滅した
  • 3062号が緑木検車場、3008号が森之宮検車場で保存されている
    • 浅香中央公園(我孫子検車場の跡地)に3011号の車番プレートと車輪が保存されている
  • 初期の座席は人間工学に基づいて設計されたFRP製の枠に発泡ウレタンを詰め物としてビニールレザー張りだった
    • しかし当時は非冷房で夏は汗でよく滑るわべたつくわでろくなことが無かったので1975年以降に製造された車両はソファータイプのモケット座席になり既存車両も交換された
      (座り心地は悪かったが足の投げ出しなど行儀の悪い着席スタイルを取るとすぐに腰や尻が痛くなるので対策としてはとても有効だった)
  • 車番は3001と3099があるが99編成存在しておらずところどころ欠番がある

60系

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  • 堺筋線開業と共に登場、この車両が6000番台をつかったため「6000系」として開発していた阪急5100系は形式変更を余儀なくされた
  • 大阪市営地下鉄初のローレル賞受賞車
    • この前面形状は10系に引き継がれた
  • こいつのせいで阪急京都線・千里線では完全冷房化が遅れた(阪急側が完全冷房化を達成しても)
    • 一応非冷房車は白幕に黒文字なので見分けるのは簡単だった、しかも幕は手動
    • 天下茶屋延伸開業後一時期白幕で英語表示が見られた
  • 冷房化改造前はドアの窓が高かったので子供からは不評だった
  • 窓は二段式でドアの建付けが悪いのか走行中はガタガタうるさかった
  • さらに夏は窓を全開にして走行するので地下鉄線内では自動放送ですら聞こえなかった
  • 実は大阪市営地下鉄初の暖房搭載車
  • 一度だけ桂まで乗り入れたことがある
  • 前面の茶色い部分はラインカラー制定前までは赤色だった
    • このことから「頬紅」と呼ばれていた時期も
  • 実は110km/h出すことができる、台車も空気ばね装備
  • 2003年に66系に駆逐され引退、6014が緑木で保存されている
  • 一部編成は汽車製造だった

6000形・6100形・800形・900形

  • 中央線部分開業時に登場、なんと1両編成だった
  • その後60系登場に伴い改番、6000形は800形へ、6100形は900形へ改番された
  • 登場後中央線→谷町線へ転属
  • 最終的には50系の中間車へ組み込まれた
  • 1991年までに廃車された
    • なお911号は1972年に廃車され平成初期まで森ノ宮で物置として使われたそうな

100系・100A系・OTS100系

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  • ニュートラムの開業と共に登場
    • 100系は海のそばを走るのに普通鋼製、そのため塩害で老朽化が進行した
    • 登場当初はウレタンタイヤだったが乗り心地が悪かったのでゴムタイヤになった
    • 第13編成は住之江公園駅で暴走事故が起きて廃車された
  • 100A系はさすがにステンレスになった
    • なぜか第30編成は欠番になっている
    • 第33編成から第35編成は大阪港トランスポートシステムからの編入車
  • 100系は2002年に引退、100A系・OTS100系は2019年に引退
    • 一部編成はOsaka Metroへ引き継がれた

10系・10A系

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  • 1973年に御堂筋線で急行運転を想定した試作車として登場、登場当時は20系で4両編成だった
  • 1975年に中間車4両を製造し20系の4両を編入し10系へ改番される
    • トプナンは旧20系のため前面が量産車と少し違う
  • 1987年には9両化により1900形が製造された
  • 1995年から輸送力増強で10両化がされることになり中間車が分割され1700形へ改番の上1104F以降の編成に組み込まれた
    • 1000形・1200形・1300形・1400形・1500形は電装解除され1700形へ改番
    • 1600形は簡易運転台を撤去して1700形へ改番
    • 1900形は1700形へ改番
    • 1800形1802・1803は中間車化され1700形へ改番
    • 1100形と1801は廃車
    • 1101F~1103Fの改番は以下の通り
      ここを押すと開けます
      1101F~1103Fまでの編成表と改造表
      110010001900130012001600140015001800
      M2ecM1TM2pM1TM1M2Tec
      1101>廃車1001>17041901>17241301>17061201>17051601>17091401>17071501>17081801>廃車
      1102>廃車1002>17101902>17251302>17181202>17121602>17221402>17141502>17201802>1716
      1103>廃車1003>17111903>17261303>17191203>17131603>17231403>17151503>17211803>1717
  • 1998年からは更新工事を実施し1117F~1126FはVVVFインバーター制御となり10A系になった
  • 2013年に30系が引退したから大阪市営地下鉄最古参に
    • 1104Fは更新されることなく2011年に廃車された
      • 1104号車の首チョンパが緑木に保存されている、普段は非公開だが緑木工場の一般公開で見ることができる
  • 2011年12月から30000系が登場し1107Fを皮切りに続々と廃車された
    • 2020年7月22日に1113Fが廃車されOsaka Metroからチョッパ制御車が消滅した
    • 余談だが1113Fは大阪市営地下鉄最後の営業列車だったりする
  • VVVF化された10A系も2019年に廃車が始まり残りは1126Fだけ
  • 2022年7月4日に1126Fが運用離脱し10系は引退、当月中に廃車され形式消滅、箕面萱野乗り入れは幻に終わった
    • この形式が引退したことにより我孫子検車場に入線したことがある車両がなくなった

20系

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  • 1984年に登場し日本の地下鉄では初のVVVF制御車
    • 日本初VVVF制御車の称号は熊本市交通局8200形に取られた
  • 昔は谷町線でも使用されていたが今は全車中央線に在籍している
  • 2014年に2601Fが廃車、残りの車両も今後登場予定の30000A系・400系に置き換えられる
  • 車体は10系に似ている
  • 元はGTO-VVVFインバーター制御だったが2006年にIGBT-VVVFインバーター制御へ換装された
  • 10系が引退したらこの車両がOsaka Metroで最古参の車両になる(トプナンは廃車されているが)
  • 2024年3月20日ラストラン
  • 中央線TASC導入に伴い2月で定期運用を終了した模様、ラストランまでは休車中

コメント欄

  • 谷町線の旧20系から車号変更となりました2001→1101と2501→1801は廃車となりました、 -- 巽孝一郎? 2023-09-02 (土) 20:58:50
  • 大阪市交通局時代でもあります900形でもあります911号車ですが昭和47(1972)年3月18日(土曜日)廃車予定でしたが平成初期に森ノ宮検車場にて倉庫に置かれていました、 -- 巽孝一郎? 2023-12-09 (土) 17:32:35
  • 大阪市交通局時代の谷町線に登場いたしました初代20系の2301は御堂筋線の10系1201Fへ車号変更しましたが2代目で20系の2301Fは中央線として登場いたしました、 -- 巽孝一郎? 2023-12-11 (月) 06:37:35
  • 大阪市交通局堺筋線の60系ですが出場時は5両18編成=90両でしたが昭和54(1979)年ごろには3列車をばらして6700形に車号変更をしていました、 -- 巽孝一郎? 2023-12-16 (土) 04:57:27
  • 22系の廃車対象は 22656F・22657Fは2023年末に先行廃車見込、2024年度からは23616F~23620Fリニューアル工事突入した後、23621F・23622F余剰廃車予定 2025年関西万博終了後に 22613F~22618F . 22658F~22661F廃車対象になります。 -- 田中啓夫? 2023-12-20 (水) 23:40:22
  • 大阪市交通局時代による旧1100形1115Fと旧900形911Fはいつごろ廃車されましたか、 -- 巽孝一郎? 2024-01-11 (木) 18:27:15
  • 大阪市交通局時代の堺筋線では60系の電車は5両x18=90両にて出場いたしましたがしかしながら6両x15=90両でありましたがいつ頃車号変更いたしましたか教えてくださいお待ちしてます、 -- 巽孝一郎? 2024-01-18 (木) 19:16:56
  • 大阪メトロ谷町線の22系でもあります22615Fの6両1編成ですが車体更新をせずに令和06(2024)年01月29日(月曜日)から01月31日(水曜日)までの間森ノ宮から緑木への回送廃車となりました、 -- 巽孝一郎? 2024-02-01 (木) 18:43:12
  • 大阪市交通局堺筋線時代からの60系が5両編成時→6両編成時のときに車号変更が出ています6016→6701、6017→6702、6018→6703、6316→6704、6317→6705、6318→6706、6616→6707、6617→6708、6618→6709、6416→6710、6417→6711、6418→6712、6516→6713、6517→6714、6515→6715の順です、 -- 巽孝一郎? 2024-02-05 (月) 06:55:19