ここではOsakaMetro及び大阪市営地下鉄の駅をまとめています
目次
御堂筋線
- OsakaMetroの主力路線で新大阪・梅田・なんば・天王寺と大阪の主要都市を結んでいる
- ラインカラーは赤色で路線記号はM
江坂(M11)
- OsakaMetroと北大阪急行の境界駅
- そのためこの駅で乗務員が交代する
- 境界駅故かOsakaMetroが販売しているエンジョイエコカードもこの駅までで隣の緑地公園からは別途運賃が必要
乗り換え:北大阪急行電鉄
東三国(M12)
- 江坂と新大阪という大きな駅に挟まれているので影が薄い
新大阪(M13)
- 新幹線と接続できる駅
- 実は一番最初に新大阪に乗り入れてきた(1964年9月に新大阪開業、その1か月後に新幹線)
- 梅田と江坂のほぼ中間地点
- この駅止まりの電車がある
- 駅リニューアルでホーム最北端にトレインビュースポットができた
乗り換え:東海道山陽新幹線・JR京都線・おおさか東線・北陸新幹線(予定)
西中島南方(M14)
- 阪急との乗換駅
- ただし阪急は「みなみかた」、こっちは「にしなかじまみなみがた」
- 新大阪とは1kmも離れていない
- 日清食品大阪本社の最寄り駅
- 新大阪延伸当初はこの駅は設置する計画はなかった
- 急遽作ったのでホームが狭い
乗り換え:阪急京都線
中津(M15)
- ニコニコ動画でなぜか人気
- しかし必ず通過
- この駅止まりの電車がある
- 中津行は大阪府民ガチギレ行先だがこれがないと御堂筋線のラッシュを捌き切れないらしい
- 中津行は中川家のネタにもなっている
- 中津行は大阪府民ガチギレ行先だがこれがないと御堂筋線のラッシュを捌き切れないらしい
- なにわ淀川花火大会の穴場
- 駅名は中津だが所在地は大阪市北区豊崎
梅田(M16)
- 御堂筋線最大の駅
- 1日の利用者数はなんと40万人、単独の地下鉄駅では日本一
- 谷町線の東梅田駅と四つ橋線の西梅田駅を合わせると74万人
- 1日の利用者数はなんと40万人、単独の地下鉄駅では日本一
- かつては利用者数50万人を超えていた、しかも9両編成でホームは今の3分の1の広さ
- そのため「改札制限」を設けていてホームに空きができるまで改札外で待たされることがあった
- 下り線は谷町線用になる予定だった
- 計画段階では大国町みたいな構造になる予定だった
- 広告料金がOsakaMetroトップクラスに高いらしい
- 阪急・阪神・JRともに連絡改札が違うので注意
- 阪急は北改札、阪神は南改札、JRは中改札が一番近い
- JRはどこから出ても問題ないが阪急・阪神は間違えたら結構しんどい
- 阪急は北改札、阪神は南改札、JRは中改札が一番近い
- 昭和8年に梅田心斎橋間が開業したときはここから少し南のS字カーブしてるところに仮駅が設置されていた
- 広告枠の跡やトンネルの柱が鉄骨になってたりと跡地は見つけるのが簡単
乗り換え:谷町線(東梅田)・四つ橋線(西梅田)・JR環状線・JR京都線・JR神戸線・JR宝塚線・おおさか東線・関西空港/南紀方面特急列車(大阪)※・阪急京都線・宝塚線・神戸線(大阪梅田)・阪神本線(大阪梅田)・JR東西線(北新地)
※おおさか東線・関西空港/南紀方面特急列車はうめきたエリア21~24番地下ホーム発着
淀屋橋(M17)
- 「次は淀屋橋、淀屋橋、市役所前」
- 京阪線の乗換駅
- 梅田淀屋橋間は御堂筋線で利用者が最も多い
- 京阪へ乗り換えるときは北改札から出るのがベスト
- この駅の建設時には淀屋辰五郎が地下に埋めた大判小判が出るのではないかと期待されていた
- しかし実際に出たのはビールやサイダーの瓶(未開封)だった
乗り換え:京阪本線
本町(M18)
- 四つ橋線・中央線との乗換駅
- 3つの路線が乗り入れるのでかなりのダンジョン
- 天井に「HOMMACHI」という蛍光灯がある
- 四つ橋線は開業当時「信濃橋」という駅名だった
- 中央線全通時に本町へ改称された
- ビジネス街のど真ん中にあるので休日は比較的空いてる
乗り換え:四つ橋線・中央線
心斎橋(M19)
- 長堀鶴見緑地線・四つ橋線との乗換駅
- なんといってもドーム状の天井
- 四つ橋線は「四ツ橋」という駅名で長堀鶴見緑地線が開業する前は別駅扱いだった
- 長堀鶴見緑地線のホームは深いところにあるので長いエスカレーターで下る必要がある
- 長堀橋とは地下街でつながっている
- 四ツ橋駅はなぜかホームが10両分ある
乗り換え:四つ橋線(四ツ橋)・長堀鶴見緑地線
難波(なんば)(M20)
- 御堂筋線・四つ橋線・南海・阪神・近鉄との乗換駅
- 千日前線・四つ橋線はガラガラ
- 実は四つ橋線なんば駅がJR難波駅に最も近い
- 四つ橋線と南海のなんば駅はかけ離れている
- なんばで乗り換えるよりも中百舌鳥から御堂筋線に乗り大国町で乗り換えた方が便利
- 大阪府立体育会館は四つ橋線の方が近い
- 御堂筋線梅田方面は常に混雑しているが天王寺方面は電車が発車すると結構のんびりしている
- この駅が最後の御堂筋線ホームドア未設置駅だった
- 正式名称は「難波」だが難読駅名なので案内上は「なんば」になっている
乗り換え:四つ橋線・千日前線・南海本線・高野線・近鉄奈良線(大阪難波)・阪神なんば線(大阪難波)
大国町(M21)
- 御堂筋線と四つ橋線の対面乗り換えができる駅
- そのためOsaka Metroでは珍しい4番線がある
- ヤマダ電機LABI-1なんばはここから歩いたほうが早い
- 時間が合えば御堂筋線と四つ橋線の同時発車が見られる
- 御堂筋線は10両、四つ橋線は6両なので御堂筋線の先頭車寄りに乗っている場合ここでの乗り換えで歩かされることに
乗り換え:四つ橋線
動物園前(M22)
- 天王寺動物園の最寄りなのだが大半は隣の天王寺を使う
- 御堂筋線ホームの壁タイルには動物の絵が描かれている
- 一応通天閣がある新世界もここが最寄り
- ジャンジャン横丁もここが一番近い
- 出口を間違えるとあいりん地区に出る可能性アリ
乗り換え:堺筋線
天王寺(M23)
- 天井がとても高い
- まるで神殿のよう
- なんば方面の電車の半分はここで折り返す
- 御堂筋線と谷町線のホームは間にJRがあるので離れている
- 梅田へ行く際御堂筋線よりも谷町線の方が空いてるので楽
- 安く移動したい場合はJR使え
乗り換え:谷町線・JR環状線・大和路線・阪和線・近鉄南大阪線(大阪阿部野橋)・阪堺上町線(天王寺駅前)
昭和町(M24)
- 名前の通り昭和にできたので昭和町
- 平成になっても令和になっても昭和町
- 長堀鶴見緑地線に大正駅があるので大正→昭和町と元号めぐりが可能
- 残念ながら大阪には平成駅がないし令和駅もない
- 計画段階では「阿倍野」駅だった
- 阿倍野駅は谷町線になりました
西田辺(M25)
- Osaka Metroで最も地下浅いところにある
- ホームは地下1階でその下に上下線の連絡通路がある
- 開業当初は上下線は繋がれていなかった
- あびこ延伸までこの駅の南側に車庫があった
- 現在は保線基地になっており阪和線から見ることが可能
長居(M26)
- JRとの乗換駅だが少し離れている
- 昼間はJRが4本、地下鉄が7~8本
- 梅田へ行く場合運賃はJRより地下鉄の方が安い
- 長居スタジアムでイベント開催時の混雑に備えてホームは広く取られている
- 一方JRは長居よりも鶴が丘の方が近い
- イベント開催時の快速臨時停車も長居ではなく鶴が丘
- 一方JRは長居よりも鶴が丘の方が近い
- 長井ではなく長居、ここ注意
乗り換え:JR阪和線
我孫子(あびこ)(M27)
- 言っておくが常磐線ではない
- そのため駅にでっかい唐揚げが載っている蕎麦屋はない
- 正式名称は「我孫子」だが難読駅名なので案内上はひらがな表記になっている
- 長い間ここが終点だった
- ここから南は堺市に入る
- あびこ観音はここが最寄り
- かつてはこの駅の近くに我孫子検車場があった
- 開業当時は御堂筋線と四つ橋線の車両基地だったが四つ橋線住之江公園延伸に合わせて緑木検車場が開業、中百舌鳥延伸時に中百舌鳥検車場が新設されたことにより閉鎖
- 運用当時から騒音等で沿線住民から移転すべきという声が上がったのと御堂筋線の9両化に合わせて1986年に廃止、跡地は浅香中央公園など文教施設が建設されている
- 浅香中央公園には30系3011号車の車番プレートを埋め込んだ記念碑と車輪が保存されている
北花田(M28)
- ここから堺市
- かつては地味だったがイオンモールができたおかげで利用者が増え始めた
- 気が付いたら新金岡を抜いてた
- 松原市民もここを利用する、天美我堂は河内天美よりここが近いらしく梅田や難波へ乗り換えなしで行けるので
新金岡(M29)
- 北花田にイオンモールができたせいで御堂筋線利用者数最下位に転落
- 中百舌鳥車庫の引き上げ線があるのでこの駅が終着・始発の電車もある
- 駅周辺は団地が多い
中百舌鳥(なかもず)(M30)
- 御堂筋線の終点
- 御堂筋線・泉北高速・南海高野線が接続するので堺市有数のターミナル
- だがしかし南海の急行は通過、乗客が地下鉄に逃げないようにするため
- あと連絡通路がなく南海側は橋上駅舎なので接続も悪い、時間帯によっては15分近く待たされることも
- 御堂筋線・泉北高速・南海高野線が接続するので堺市有数のターミナル
- あびこ同様難読駅名なので案内上はひらがな表記になっている
乗り換え:南海高野線・泉北高速鉄道
谷町線
- OsakaMetro最長路線で起点終点両方とも大阪市外にある(大日:守口市・八尾南:八尾市)
- ラインカラーは紫で路線記号はT
大日(T11)
- 谷町線で最も新しい駅、1983年開業
- ここから先に線路が伸びている、高槻市方面への延伸構想?
- ホームは地下3階でコンコースが地下2階、地下1階は自転車も通れる地下道がある
- Osaka Metroで唯一大阪モノレールと接続する駅
- 大日寺の最寄りはここではなく鴫野
乗り換え:大阪モノレール
守口(T12)
- ここと大日は大阪市ではなく守口市に位置している
- 1977年から1983年までここが終点だったので渡り線がある
- 計画段階では京阪守口市に乗り入れる案があったらしい
- 守口市役所は目の前
太子橋今市(T13)
- ここから北は守口市
- 今里筋線との乗換駅で連絡通路がある
- 国道479号線が上にあるので天井が低い
- 駅の見回りには自転車が使われる
乗り換え:今里筋線
千林大宮(T14)
- 千林商店街の最寄り駅
- 駅は千林と大宮の境界だったのでこの駅名になったのだが森小路にもかかっている
- 計画段階では「森小路」という駅名だった
- 旭区役所の最寄り駅
- 大阪工大の学生が多い
- 実は真東に阪神甲子園駅がある
- トイレの入り口が狭い
関目高殿(T15)
- 開業当初は「関目」だったが「関目(高殿)」→「関目高殿」になった
- 近くに今里筋線の関目成育駅があるが乗換駅ではない、乗り換える場合は太子橋今市で
- 建設時の仮称は「森小路」だった
野江内代(T16)
- 読み方は「のえうちんだい」、越前花堂と同じ謎の「ん」が付く駅
- 八尾南寄りに使われていない階段がある
- JR野江駅は歩いて10分ほどだがまっすぐ行く道がなく分かりにくい
- そのため車内放送でJRとの乗り換え案内はない
都島(T17)
- 谷町線の半分の列車はここで折り返す
- ホームの大日寄りは消灯され立ち入り禁止になっている
- 野江内代同様使われていない階段がある
- 700mくらいのところに大阪環状線桜ノ宮駅がある
- 自動車教習所に行く際ここか関目高殿のどちらかを選ぶ
天神橋筋六丁目(T18)
- 堺筋線・阪急千里線との乗換駅
- 1年だけ阪神北大阪線と接続していた(谷町線都島延伸が1974年、阪神北大阪線廃止が1975年)
- 堺筋線は地下2階、谷町線が地下3階にあるので乗り換える際に一度地下1階まで上がる必要がある
- 堺筋線にはこの駅止まりの電車がある
乗換駅:堺筋線・阪急千里線
中崎町(T19)
- 東梅田の隣だが利用者は少ない
- 真上は大阪環状線が通っている
- 駅名標の「中崎町」の文字は下寄りになっている
- かつては上寄りだった
東梅田(T20)
- もとは御堂筋線梅田と接続して大国町みたいな構造になる予定だったが工事が難航
- といっても御堂筋線・四つ橋線と乗り換えができる
- 駅構内がコの字になっているのでホームを間違えるとかなり歩かされる
- 2020年に谷町線初のホームドアが設置された
乗り換え:御堂筋線(梅田)・四つ橋線(西梅田)・JR環状線・神戸線・京都線・宝塚線(大阪)・阪神本線(大阪梅田)・阪急各線(大阪梅田)・JR東西線(北新地)
南森町(T21)
- 堺筋線との乗換駅
- JR東西線とも乗り換えできる
- 大阪天満宮の最寄り駅
- JR東西線も南森町になる予定だったがJRが地下鉄と同じ駅にするのを嫌ったのか「大阪天満宮」になった
- 一応大阪天満宮の駅名標に「地下鉄谷町線・堺筋線 南森町駅」と書かれている、南森町にした方が良かったのでは?
- JR東西線も南森町になる予定だったがJRが地下鉄と同じ駅にするのを嫌ったのか「大阪天満宮」になった
乗り換え:堺筋線・JR東西線(大阪天満宮)
天満橋(T22)
- 京阪との乗換駅
- 天井が桜柄になっている
- ホームの中央部が広くなっている
乗り換え:京阪本線・中之島線
谷町四丁目(T23)
- 中央線との乗換駅
- 谷町線と中央線は相対式ホームでL字型に接続しているので乗り場間違えたらめんどくさい
- 近くにNHK大阪と大阪歴史博物館がある
- 中央線東コンコースの改札外に薬局がある
- 9号出入口は難波宮跡をイメージしている
乗り換え:中央線
谷町六丁目(T24)
- 長堀鶴見緑地線との乗換駅
- かつてはうす暗かったが長堀鶴見緑地線開業で明るくなった
- 両線を繋ぐ階段があるのでコンコースを通らずに乗り換えが可能
乗り換え:長堀鶴見緑地線
谷町九丁目(T25)
- 千日前線と乗り換えができる
- 一応近鉄との乗り換えが可能だが通1本分離れている
- ホームは相対式だが間に電気室があるので少し離れている
- 谷町線大日寄に使われていない謎の下り階段がある
- 千日前線にも南巽寄に使われていない階段がある
- 谷町線八尾南方面改札に「谷町美九」というキャラクターがいる
乗り換え:千日前線・近鉄奈良線・大阪線(大阪上本町)
四天王寺前夕陽ヶ丘(T26)
- OsakaMetro一長い駅名
- 漢字9文字。平仮名表記だと18文字
- 計画段階では「夕陽ヶ丘」で開業寸前に「四天王寺前」へ変更
- 「四天王寺まで近くないのになぜ"前"とついてるんだ?」と言う人がいたので「四天王寺前(夕陽ヶ丘)」へ変更
- 時刻表での表記がキツキツになっている、大阪ビジネスパークのように略せなかった
- 市電時代は「椎寺町」だった
天王寺(T27)
- 天井がとても高い
- まるで神殿のよう
- なんば方面の電車の半分はここで折り返す
- 御堂筋線と谷町線のホームは間にJRがあるので離れている
- 梅田へ行く際御堂筋線よりも谷町線の方が空いてるので楽
- 安く移動したい場合はJR使え
乗り換え:御堂筋線・JR阪和線・大阪環状線・大和路線・近鉄南大阪線(大阪阿部野橋)・阪堺上町線(天王寺駅前)
阿倍野(T28)
- 大阪市営地下鉄初のシールド工法で作られた駅、そのためかホームはかなり深いところにある
- 大阪阿部野橋へ行く場合ここの北出口から出た方が早い
- あべのハルカスへ行く際もここの方が早い、ただし階段しかない
- かつて鳥小屋みたいな建物があった
乗り換え:阪堺上町線
文の里(T29)
- この駅止まりの電車がある
- 平野線代替のためにできた駅
- 平野線時代は「文ノ里」だった
- 実は大日寄りで御堂筋線と交差している
- 近くに昭和町駅があるが乗換駅ではない
田辺(T30)
- 平野線代替のためにできた駅
- 北田辺(近鉄南大阪線)・西田辺(御堂筋線)・南田辺(JR阪和線)がある、東があれば田辺で東西南北制覇できる
- 昭和20年にこの地で模擬原爆が落ちたそうな
- 改札は地上の阪神高速高架下にある
駒川中野(T31)
- 所在地は針中野、駒川中野という地名は存在しない
- この駅も平野線代替でできた
- 駒川駅と中野駅の間にあるから駒川中野になった
- 改札は地上にある
平野(T32)
- 平野線の代替駅
- 旧平野駅の跡地はほぼ公園になっている
- JR平野駅とはかなり離れている
- そのくせ案内板に「JR線乗り換え」と書かれている、1km強離れているのに・・・
- 小浜線に新平野駅がある
喜連瓜破(T33)
- Osaka Merto有数の難読駅名
- 読み方は「きれうりわり」
- この駅止まりの電車があるのか折り返し線がある
- 大阪市営地下鉄初のエレベーター設置駅だった
- 真上を走る阪神高速は2022年6月から3年間喜連瓜破IC~三宅JCTで通行止になる
出戸(T34)
- 駅近くにバスタがある
- バスタの開業は地下鉄より早かったり
- 建設時の駅名は「長吉」だった
- 駅はやや南にずれている
- 道路部分には旧阪和貨物線をオーバークロスする陸橋があるのでそれを避けるためなのか
長原(T35)
- 谷町線で大阪市内最南端
- まっすぐ北上すると大日駅に行ける
- 東急池上線にも長原駅がある
八尾南(T36)
- 谷町線の終点
- 駅に到着する前に河内音頭が流れる
- 1番線がない
- 駅名から見てわかる通り所在地は大阪市ではなく八尾市
- 谷町線唯一の地上駅
- ホームから八尾検車場が見える
- 駅降りてすぐのところにミキハウスの大きなビルがある
四つ橋線
- 西梅田~大国町は御堂筋線と並走しており御堂筋線のバイパス的な役割を持っている
- ラインカラーは青で路線記号はY
西梅田(Y11)
- 四つ橋線の終点駅
- ここから十三・新大阪方面へ延伸する計画があるが目の前にある阪神本線が邪魔なので伸ばすことができない
- 休日は梅田と思えないほどガラガラ
- 阪神やJRへの乗り換えは楽だが御堂筋線・谷町線への乗り換えは面倒
- 阪急大阪梅田なんて遥か彼方、初心者は30分かかることを覚悟しておいた方が良い
- 梅田~大国町は御堂筋線と並行しているので阪急に乗り換える場合大国町で乗り換えた方がいい
- 中央改札と南改札の間にギャラリーアートがある
- 開業したのは東梅田より早い
乗り換え:御堂筋線(梅田)・谷町線(東梅田)・JR環状線・宝塚線・京都線・神戸線(大阪)・阪神本線(大阪梅田)・阪急各線(大阪梅田)・JR東西線(北新地)
肥後橋(Y12)
- オフィス街のど真ん中にあるので存在は地味だが利用者は7万人くらいある
- 京阪渡辺橋駅と繋がっているが土佐堀川があるので階段を上り下りする必要がある
- 9号出入口にはヒゲ文字の案内板がある
- 民営化に伴い交換されたが文字が明らかに旧タイプ
乗り換え:京阪中之島線(渡辺橋)
本町(Y13)
- 御堂筋線・中央線との乗換駅
- 3つの路線が乗り入れるのでかなりのダンジョン
- 天井に「HOMMACHI」という蛍光灯がある
- 四つ橋線は開業当時「信濃橋」という駅名だった
- 中央線全通時に本町へ改称された
- ビジネス街のど真ん中にあるので休日は比較的空いてる
乗り換え:御堂筋線・中央線
四ツ橋(Y14)
- 長堀鶴見緑地線・御堂筋線との乗換駅
- なんといってもドーム状の天井
- 四つ橋線は「四ツ橋」という駅名で長堀鶴見緑地線が開業する前は別駅扱いだった
- 長堀鶴見緑地線のホームは深いところにあるので長いエスカレーターで下る必要がある
- 長堀橋とは地下街でつながっている
- 四ツ橋駅はなぜかホームが10両分ある
乗り換え:御堂筋線・長堀鶴見緑地線(心斎橋)
難波(なんば)(Y15)
- 御堂筋線・四つ橋線・南海・阪神・近鉄との乗換駅
- 千日前線・四つ橋線はガラガラ
- 実は四つ橋線なんば駅がJR難波駅に最も近い
- 四つ橋線と南海のなんば駅はかけ離れている
- なんばで乗り換えるよりも中百舌鳥から御堂筋線に乗り大国町で乗り換えた方が便利
- 大阪府立体育会館は四つ橋線の方が近い
- 御堂筋線梅田方面は常に混雑しているが天王寺方面は電車が発車すると結構のんびりしている
- この駅が最後の御堂筋線ホームドア未設置駅だった
- 正式名称は「難波」だが難読駅名なので案内上は「なんば」になっている
乗り換え:御堂筋線・千日前線・南海本線・高野線・近鉄奈良線(大阪難波)・阪神なんば線(大阪難波)
大国町(Y16)
- 御堂筋線と四つ橋線の対面乗り換えができる駅
- そのためOsaka Metroでは珍しい4番線がある
- ヤマダ電機LABI-1なんばはここから歩いたほうが早い
- 時間が合えば御堂筋線と四つ橋線の同時発車が見られる
- 御堂筋線は10両、四つ橋線は6両なので御堂筋線の先頭車寄りに乗っている場合ここでの乗り換えで歩かされることに
乗り換え:御堂筋線
花園町(Y17)
- 大国町~花園町は四つ橋線で最初に開業した区間
- 開通後戦時中は粗悪なコンクリートを使って岸里あたりまで伸ばしていた
- さすがに今は補強工事完了済み
- イズミヤの本部がある
- 開通前は今宮になる予定だったがいろいろあって花園町になった
岸里(Y18)
- 開業当時は皿池町に所在していた
- 南海の天下茶屋と岸里玉出の間あたりにある
- チーズケーキで有名な「りくろーおじさんの店」の本店がある
玉出(Y19)
- 近くにスーパー玉出の本店がある
- あと行列のできるラーメン屋も
- 駅は西成区と住之江区粉浜を跨いでいる
- 当初計画では直進して堺方面に延伸予定だったらしい
北加賀屋(Y20)
- 緑木検車場及び緑木工場の最寄り駅
- この駅から入出庫する車両もあるので3番線がある
- ホームの壁面には緑木工場をイメージした壁画がある
住之江公園(Y21)
- 四つ橋線とニュートラムの終点
- 住ノ江競艇最寄り駅
- ニュートラムのホームから住之江競艇場が見えるのですりガラスで見えないようにしている
- 四つ橋線~ニュートラムの乗り換えの際バカ長いエスカレーターを使う必要がある
- オスカードリームもここが最寄り
- 南海の住ノ江駅までは遠い
- ここのニュートラムのホームで暴走事故が起きた
- 四つ橋線はここから先堺市の三宝を通って大浜まで行く計画があった
乗り換え:ニュートラム
中央線
- OsakaMetroのすべての路線と交差しており近鉄とも直通している
- ラインカラーは緑で路線記号はC
夢洲(C09)
- 2025年に開催される大阪万博の会場玄関口として2024年度開業予定
- 軌道部の天井と壁・ホームドアは黒色でコンコースなどに工夫が凝らされている
- 折り紙構造の天井は世界に誇る運転ダイヤを折り紙で表現(おそらく正確性?)
- 多様な素材を使って多様な動きを表現(多様性を受け入れる)
- 門型の照明を使って新たな世界へ向かっているように表現(空間へいざなうシンボル)
- 素材の良さを生かしてモノを大切にするという精神を表現
- フェーズに合わせた運営で相手を思いやる柔軟性を表現
- コンコースの片側の壁面がサイネージパネルになっており万博前・万博期間中・万博後で表示を変えていく
- トイレは男性用・女性用・多目的トイレに加えて鉄道駅として日本初のオールジェンダートイレも設置されるなどLGBTQの人などが安心して利用できる
- この駅を設置する計画自体は2000年からあったらしい
- 当時は2008年オリンピック開催地の候補に大阪があって夢洲に選手村を設置することになっていたのでそのアクセス駅として計画されたもの、2008年のオリンピック開催地は北京になったので計画は一時ストップ
その後IRが2024年に開業したり2025年の万博開催地が大阪になったので放置されていた北港ポートタウン線はコスモスクエア~この駅まで計画が再開することとなった - この計画に合わせてOsaka Metroが高さ275mの夢洲駅タワービルを建設する構想が出たがIRの開業が2029年度へ延期ことになりこの構想も現在白紙化されている
- 当時は2008年オリンピック開催地の候補に大阪があって夢洲に選手村を設置することになっていたのでそのアクセス駅として計画されたもの、2008年のオリンピック開催地は北京になったので計画は一時ストップ
- この駅からさらに新桜島・舞洲まで延伸する計画があるらしい
- 現在は凍結中でIR誘致が成功したら事業再開を検討するとのこと
- しかしJRゆめ咲線や京阪中之島線も延伸する計画があるのでOsaka Metroの駅として建設される可能性は低い
- 現在は凍結中でIR誘致が成功したら事業再開を検討するとのこと
コスモスクエア(C10)
- OsakaMetroで数少ないカタカナだけの駅
- 他はフェリーターミナルとか、ニュートラム多くない?
- かつて駅には小さな水族館があった
- 元々はOTSの駅だったのでホームの番号が連番になっている
- 4番線があるのはここと大国町だけ
- 接近メロディーも他とは違い派手なもので乗り換え案内放送や終電発車放送があった
- 中央線はここから夢洲まで延伸する計画でもうすでにトンネルはできているんだとか
- バスタは地上2階、そこから出るバスで舞洲まで行けるらしい
乗り換え:ニュートラム
大阪港(C11)
- 1997年までここが終点だった
- 次のコスモスクエアは地下にあるのでこの区間は40‰の急勾配がある
- 近くに日本一低い山で有名な天保山がある(高さ4.53m)
- 朝潮橋寄りにある渡り線はもともと終点だった名残、今でも海底トンネルが通れなくなったときはここの渡り線を使って折り返す
朝潮橋(C12)
- 大阪プール最寄り駅
- この駅だけ床がタイル張りになっている
- 近くに市電の検査施設・車庫があった
- その跡地はバスタになっている
- インテックス大阪移転前の国際見本市会場最寄り駅だった
弁天町(C13)
- この駅の近くには交通科学博物館があった
- 地下鉄のホームはJRの上にある
- この駅の開業は両方とも1961年
- 隣の九条も阪神が地下にあり地下鉄が高架にある
- 駅前にラジオ大阪が入居するORC200ビルがある
- 今は阪神高速や高層ビルが立ち並んでいるが開業当初は何もなかったので見晴らしは良かった
乗り換え:大阪環状線
九条(C14)
- 阪神との乗換駅だが地下鉄は高架、阪神が地下。基本逆だろ
- 阪神に乗ればノーラッチ*1で京都や奈良の九条駅にも行ける
- さらに言えば河内松原へも行ける、ということはあれだね
- 将来はここに京阪が伸びてくるらしい
- あれ?どっかからカタコトが聞こえてくるような・・・
- 千日前線に小路駅がある、隣の阿波座で乗り換えればすぐだ
- 駅前に「キララ九条商店街」があるらしい、もうパンドラの箱開いちゃったね
乗り換え:阪神なんば線
阿波座(C15)
- 中央線はこの駅から地下に入る
- そのためホームは地下1階にある
- 駅名標は珍しい縦長タイプ
- ここはかつて遊郭があった
- 千日前線と中央線のホームは離れているので連絡通路を歩かされる羽目に
- 京阪中之島駅も遠くない
乗り換え:千日前線
本町(C16)
- 四つ橋線・御堂筋線との乗換駅
- 3つの路線が乗り入れるのでかなりのダンジョン
- 天井に「HOMMACHI」という蛍光灯がある
- 四つ橋線は開業当時「信濃橋」という駅名だった
- 中央線全通時に本町へ改称された
- ビジネス街のど真ん中にあるので休日は比較的空いてる
乗り換え:四つ橋線・御堂筋線
堺筋本町(C17)
- 船場東という副駅名がある
- 中央線ホームは阪神高速とかを巻き込んでいるので上下線で60m離れている
- 一見すると片面ホームに見える
- 堺筋線南行エレベーターは船場センタービルに間借りしているので使えない時間帯がある
- 阪急車から近鉄車へ改札を介さずに乗り換えできる
- 最近になって堺筋線ホームにホーム柵が付いた
乗り換え:堺筋線
谷町四丁目(C18)
- 中央線との乗換駅
- 谷町線と中央線は相対式ホームでL字型に接続しているので乗り場間違えたらめんどくさい
- 近くにNHK大阪と大阪歴史博物館がある
- 中央線東コンコースの改札外に薬局がある
- 9号出入口は難波宮跡をイメージしている
乗り換え:谷町線
森ノ宮(C19)
- 大阪環状線と2回目の御対面
- ここからでも大阪城公園へ行ける
- この駅止まりの電車がある、そのため3番線がある
- 近くに森之宮検車場がある、時間が合えば千日前線の25系が来ることも(千日前線も今里に車庫があるが地下で2編成しか収容できないので)
- 昼間は1番線は使わないので回送列車が留置されている
- 長堀鶴見緑地線は「大阪城と公園」をテーマにしている
- そのため吹き抜け空間がありそこから太陽光が入ってくるようになっている
乗り換え:長堀鶴見緑地線・大阪環状線
緑橋(C20)
- 2006年からは今里筋線との乗換駅になった
- 地下に埋設物がある関係でやや深い位置にある
- もちろん今里筋線はもっと深い
- 昭和22年の計画では放出へ伸びる予定だった
- 昭和8年の計画では終点は平野になる予定だったが千日前線に譲り中央線は放出へシフトした
乗り換え:今里筋線
深江橋(C21)
- 1985年までここが終点だったので渡り線がある
- 開業当初はここから放出へ向かう分岐線の計画があった
- そのため開業当初は2両分しかなかった
- ハナテン中古車センター(現ビッグモーター)の本社は放出よりもここの方が近い
- 駅北側は城東区諏訪に位置している
高井田(C22)
- ここから東は東大阪市
- 関西本線にも高井田駅はあるが乗り換えできない
- ここで接続しているのはおおさか東線の高井田中央駅
- 阪神高速の基礎を巻き込んでいるのでホームが広い
乗り換え:おおさか東線(高井田中央)
長田(C23)
- この駅がOsaka Metroと近鉄の境界駅
- そのためエンジョイエコカードの有効エリアもここまで、生駒へ行く際は別途運賃が必要
- 意外とここから神戸高速鉄道の高速長田・神戸鉄道の神鉄長田へ行くことができる
- 当初は隣の荒本を境界とする案もあったらしい
乗り換え?:近鉄けいはんな線
森ノ宮新駅
- 2025年に大阪公立大学森之宮キャンパスが開講することを受け森之宮検車場の留置線を移設または撤去し大阪メトロも商業施設の建設を検討している
- 中央線が直接乗り入れ跡地に駅を新設、2028年春の開業を目指している
- 駅舎は卵型の曲線的なデザインで大部分をガラス張りにして開放感を出している
- 運行系統は未発表で本線の運行に支障が出ないように当駅~森ノ宮間だけの運行が多くなるかも
- 大阪メトロ側は「東西軸強化の起爆剤として夢洲と森之宮を直結させ地域の活性化を図る」と言っているので当駅から夢洲まで直通する運行もありそう
- 駅名は未定、候補としては「大阪公立大前」が上がりそう
千日前線
- なんば・日本橋・鶴橋と大阪有数の繁華街を通るのに4両編成
- ラインカラーはピンクで路線記号はS
野田阪神(S11)
- 千日前線の起点
- 2番線はあまり使われていない
- そのためヒゲ文字が残っていたりする
- ここはほぼ降車用ホーム、到着した列車は森之宮へ回送される
- 一応阪神と乗り換えができるらしい
- JR環状線の野田とは離れている
- JR環状線の野田は隣の玉川の方が近い
- JR環状線の野田とは離れている
- 昭和22年の計画ではここから先阪急神崎川付近まで伸び、現在の阿波座付近から高架を走る予定だった
乗り換え:阪神本線(野田)
玉川(S12)
- JRの野田はこの駅の方が近い
- JRの野田と合わせると野田玉川になる
- 昼間は地下鉄の方が本数が多い
乗り換え:大阪環状線(野田)
阿波座(S13)
- 中央線はこの駅から地下に入る
- そのためホームは地下1階にある
- 駅名標は珍しい縦長タイプ
- ここはかつて遊郭があった
- 千日前線と中央線のホームは離れているので連絡通路を歩かされる羽目に
- 京阪中之島駅も遠くない
乗り換え:中央線
西長堀(S14)
- 長堀鶴見緑地線との乗換駅
- 連絡通路はとても長いし南巽方面行しかつながっていない
- 大阪市立中央図書館最寄り駅
- 千日前線北改札口にはかつて20年以上前の運賃表があったが民営化でなくなった
乗り換え:長堀鶴見緑地線
桜川(S15)
- 阪神との乗換駅だが日本橋や鶴橋へ行く際は地下鉄の方が安い
- 四つ橋線難波から歩くと10分もかからない
- 桜をイメージしたよくわからない壁画がある
- 開業から1年弱はここが終点だった
- 当初は野田阪神まで一気に延伸する計画だったが近鉄との絡みで工事が遅れた、そのため南巽寄りに渡り線がある
- 近くに南海汐見橋線の汐見橋駅があるが乗り換え案内は無い
乗り換え:阪神なんば線・南海汐見橋線(汐見橋)
難波(S16)
- 御堂筋線・四つ橋線・南海・阪神・近鉄との乗換駅
- 千日前線・四つ橋線はガラガラ
- 実は四つ橋線なんば駅がJR難波駅に最も近い
- 四つ橋線と南海のなんば駅はかけ離れている
- なんばで乗り換えるよりも中百舌鳥から御堂筋線に乗り大国町で乗り換えた方が便利
- 大阪府立体育会館は四つ橋線の方が近い
- 御堂筋線梅田方面は常に混雑しているが天王寺方面は電車が発車すると結構のんびりしている
- この駅が最後の御堂筋線ホームドア未設置駅だった
- 正式名称は「難波」だが難読駅名なので案内上は「なんば」になっている
乗り換え:四つ橋線・御堂筋線・南海本線・高野線・近鉄奈良線(大阪難波)・阪神なんば線(大阪難波)
日本橋(S17)
- 「にほんばし」ではなく「にっぽんばし」
- 堺筋線と近鉄の乗換駅
- タイミングが合えば阪神車と阪急車の乗り換えが可能
- 京都線・千里線から道頓堀・千日前へ行く際堺筋線を使った方が便利
乗り換え:堺筋線・近鉄奈良線(近鉄日本橋)
谷町九丁目(S18)
- 千日前線と乗り換えができる
- 一応近鉄との乗り換えが可能だが通1本分離れている
- ホームは相対式だが間に電気室があるので少し離れている
- 谷町線大日寄に使われていない謎の下り階段がある
- 千日前線にも南巽寄に使われていない階段がある
- 谷町線八尾南方面改札に「谷町美九」というキャラクターがいる
乗り換え:谷町線・近鉄奈良線・大阪線(大阪上本町)
鶴橋(S19)
- 近鉄・JRの存在感が大きすぎるのでとても影が薄い
- といっても鶴橋~桜川は地下鉄の方が安い
- コンコースの床タイルは他の駅では見ない珍しい物
乗り換え:JR環状線・近鉄奈良線・大阪線
今里(S20)
- 今里筋線との乗換駅
- 千日前線の車庫があるが地下に2編成収容できるだけ
- そのため阿波座経由で森之宮へ回送されることも
- 近鉄の今里駅とはかなり離れている
- 南巽寄りに折り返し設備があるが神崎川や平野への延伸計画が吹き飛んだので使われなくなった
乗り換え:今里筋線
新深江(S21)
- かつては終点だった
- コクヨとドギーマンの本社が駅の真上にある
- ここで大きくカーブしているのは弥刀への延伸計画があったのとすぐそばに東大阪市との境界があるから
- その証拠に10分くらい歩くと近鉄布施駅に行ける
小路(S22)
- アヤヤ!アヤヤ!アヤヤ!
- 末期になってくると本来の読み方ではなく「こみち」と言ってしまう
- 阿波座か鶴橋で乗り換えれば九条駅へ行ける
- 日本橋で乗り換えれば大宮駅へも行ける
- 残念ながら猪熊駅はない、しかし京都へ行けば綾小路通と猪熊通の交差点が見られる
北巽(S23)
- 所在地は巽東だが駅名は北巽
- 「なめたらあかん」で有名なノーベル製菓の本社がある
- ロートの本社も近くにある
- 駅にバスタが併設されている
南巽(S24)
- 千日前線の終点・・・なのだが違和感がある
- 平野区内へ延伸計画があったが谷町線に奪われた
- 弥刀方面への延伸計画もあったが多分忘れ去られている
- 駅は生野区にあるが平野区加美地区とも跨いでいる
堺筋線
- 路線自体は短いが阪急と直通しているため実質吹田市や高槻市にも路線がある
- ラインカラーは茶色で路線記号はK*2
天神橋筋六丁目(K11)
- 谷町線・阪急千里線との乗換駅
- 1年だけ阪神北大阪線と接続していた(谷町線都島延伸が1974年、阪神北大阪線廃止が1975年)
- 堺筋線は地下2階、谷町線が地下3階にあるので乗り換える際に一度地下1階まで上がる必要がある
- 堺筋線にはこの駅止まりの電車がある
- この駅止まりの電車は案内がやたら早口(扇町との距離が600mしかないのに加えて谷町線との乗り換え案内や広告放送、英語放送もあるため)
乗換駅:谷町線・阪急千里線
扇町(K12)
- JR環状線の天満駅が近くにある
- 関西テレビおよびキッズプラザ大阪の最寄り駅
- 両隣とは1kmも離れていない
乗り換え:JR環状線(天満)
南森町(K13)
- 谷町線との乗換駅
- JR東西線とも乗り換えできる
- 大阪天満宮の最寄り駅
- JR東西線も南森町になる予定だったがJRが地下鉄と同じ駅にするのを嫌ったのか「大阪天満宮」になった
- 一応大阪天満宮の駅名標に「地下鉄谷町線・堺筋線 南森町駅」と書かれている、南森町にした方が良かったのでは?
- JR東西線も南森町になる予定だったがJRが地下鉄と同じ駅にするのを嫌ったのか「大阪天満宮」になった
乗り換え:谷町線・JR東西線(大阪天満宮)
北浜(K14)
- 京阪本線との乗換駅
- 中之島線のなにわ橋駅とは同一駅扱い
- 京阪のコンコースはかなり天井が低い
- 堺筋線の方が利用者数が多い
乗り換え:京阪本線・中之島線(なにわ橋)
堺筋本町(K15)
- 船場東という副駅名がある
- 中央線ホームは阪神高速とかを巻き込んでいるので上下線で60m離れている
- 一見すると片面ホームに見える
- 堺筋線南行エレベーターは船場センタービルに間借りしているので使えない時間帯がある
- 阪急車から近鉄車へ改札を介さずに乗り換えできる
- 最近になって堺筋線ホームにホーム柵が付いた
乗り換え:中央線
長堀橋(K16)
- 長堀鶴見緑地線との乗換駅
- 長堀鶴見緑地線と乗り換えるとき北改札まで出る必要がある
- 近くに大阪維新の会・日本維新の会の本部がある
乗り換え:長堀鶴見緑地線
日本橋(K17)
- 「にほんばし」ではなく「にっぽんばし」
- 千日前線と近鉄の乗換駅
- タイミングが合えば阪神車と阪急車の乗り換えが可能
- 京都線・千里線から道頓堀・千日前へ行く際堺筋線を使った方が便利
乗り換え:千日前線・近鉄奈良線(近鉄日本橋)
恵美須町(K18)
- よく「恵比須町」や「恵比寿町」と間違われる
「恵飛須町」も - 西の秋葉原とも呼ばれることが
- メロンブックスやらしんばんなどアニメグッズ販売店があるので「こいつ恵美須町で降りるな」と予想できる
- ファミリーマートでんでんタウン西店が入居しているビルの2階にとらのあな、隣にゲーマーズがある
- ただしアニメイトがあるのは日本橋
- 阪堺線と乗り換えできるが影が薄い
乗り換え:阪堺線
動物園前(K19)
- 長い間ここが終点だった
- 天王寺動物園の最寄りなのだが大半は隣の天王寺を使う
- 御堂筋線ホームの壁タイルには動物の絵が描かれている
- 一応通天閣がある新世界もここが最寄り
- ジャンジャン横丁もここが一番近い
- 出口を間違えるとあいりん地区に出る可能性アリ
乗り換え:御堂筋線
天下茶屋(K20)
- 堺筋線の終点、ここから堺市方面へ延伸する計画があったが御堂筋線に奪われた
- 南海に乗り換えれば高野山・関空・泉北ニュータウンへ行ける
- 南海との改札口の間にハロワがある
- なぜかホームが2つある、京都まで関空アクセス用の特急を走らせる予定があった
- 1番線はほぼ降車ホーム、嵐山直通の特急もここから発車してた
- この区間は南海天王寺支線廃線跡の地下に作ったので一部区間は上下2階構造になっている
乗り換え:南海高野線・本線
長堀鶴見緑地線
- 日本の地下鉄初のリニアモーター式路線
- ラインカラーは黄緑で路線記号はN
大正(N11)
- 長堀鶴見緑地線の終点でJRとの乗換駅
- ここから鶴町方面へ延伸する計画があったが財政難で凍結中
- 駅のすぐ北に川があってそれをくぐるためシールド工法になっており渡り線を設置できないので引き上げ線を作って折り返している
- そのため2番線は降車ホームになっている
- これは心斎橋延伸前の京橋も同じ構造だった
- 2019年4月29日にはここでR-1を飲み記念撮影する人が続出した
- 「平成最後の昭和の日に大正駅で明治のR-1(令和元年)を飲む」ということで
- この時には駅のコンビニからR-1が完売するなどフィーバー状態になった
乗り換え:JR環状線
ドーム前千代崎(N12)
- すぐ隣に阪神のドーム前駅がある
- 言わずと知れた京セラドーム大阪最寄り駅
- 近江鉄道に「京セラ前」という駅があるがこことは100kmほど離れている
- この駅のせいで「ドームに近い商店街」として売り出そうとしていた九条商店街と九条駅はかなり計算が狂った
乗り換え:阪神なんば線(ドーム前)
西長堀(N13)
- 千日前線との乗換駅
- 連絡通路はとても長いし南巽方面行しかつながっていない
- 大阪市立中央図書館最寄り駅
- 千日前線北改札口にはかつて20年以上前の運賃表があったが民営化でなくなった
乗り換え:千日前線
西大橋(N14)
- おしゃれタウン堀江の最寄り駅
- 非破壊検査の本社の最寄り駅だが四ツ橋駅の方が近い
- この近くをなにわ筋線が通るが駅建設は無かったことにされた
心斎橋(N15)
- 御堂筋線・四つ橋線との乗換駅
- なんといってもドーム状の天井
- 四つ橋線は「四ツ橋」という駅名で長堀鶴見緑地線が開業する前は別駅扱いだった
- 長堀鶴見緑地線のホームは深いところにあるので長いエスカレーターで下る必要がある
- 長堀橋とは地下街でつながっている
- 四ツ橋駅はなぜかホームが10両分ある
乗り換え:四つ橋線(四ツ橋)・御堂筋線
長堀橋(N16)
- 堺筋線との乗換駅
- 長堀鶴見緑地線と乗り換えるとき北改札まで出る必要がある
- 近くに大阪維新の会・日本維新の会の本部がある
乗り換え:堺筋線
松屋町(N17)
- 松屋町筋と交差する唯一の駅
- 駅周辺は「まっちゃまち」で玩具の問屋街になっている
- それ故か駅のコンセプトは「人形とおもちゃ」
- コンコースには人形のショーウィンドウがある
谷町六丁目(N18)
- 谷町線との乗換駅
- かつてはうす暗かったが長堀鶴見緑地線開業で明るくなった
- 両線を繋ぐ階段があるのでコンコースを通らずに乗り換えが可能
乗り換え:谷町線
玉造(N19)
- 大阪環状線との乗換駅
- JR側には103系を模したビエラ玉造がある
- 森ノ宮側には直角カーブがある
- ホームがうす暗い
- 勾玉をコンセプトにしておりコンコースの壁画は過去から未来への時間の旅をモチーフしている
乗り換え:JR環状線
森ノ宮(N20)
- 大阪環状線と2回目の御対面
- ここからでも大阪城公園へ行ける
- この駅止まりの電車がある、そのため3番線がある
- 近くに森之宮検車場がある、時間が合えば千日前線の25系が来ることも(千日前線も今里に車庫があるが地下で2編成しか収容できないので)
- 昼間は1番線は使わないので回送列車が留置されている
- 長堀鶴見緑地線は「大阪城と公園」をテーマにしている
- そのため吹き抜け空間がありそこから太陽光が入ってくるようになっている
乗り換え:中央線・大阪環状線
大阪ビジネスパーク(N21)
- OsakaMetroで最も深いところにある駅
- もともとはこんなに深くならなかったが川底から最低10mは深く掘らないといけないことが判明したのでめっちゃ深くなった
- そのためほぼ出来上がっているホーム予定地がある
- 時刻表などでは「OBP」と略されることも
- B2階が存在するが通過する
- もちろん大阪ビジネスパークの最寄り駅
京橋(N22)
- 京阪とJRの乗換駅だが遠い
- 後発組の宿命、JRや京阪はずっと前に出来てる
- ホームとコンコースを結ぶエスカレーターはショッピングモールとかによくあるX字状
- 長堀鶴見緑地線は初期計画ではここから第二京阪道路沿いに京都方面へ延伸し京都市営地下鉄烏丸線と繋がる予定だったんだとか
乗り換え:JR環状線・学研都市線・JR東西線・京阪本線・中之島線
蒲生四丁目(N23)
- 今里筋線との乗換駅
- 長堀鶴見緑地線は地下2階・今里筋線は地下3階にあり今里筋線地下1階コンコースから乗り換えできる
- 長堀鶴見緑地線は階段ではなくスロープになっているので長く感じることも
- 城東区役所の最寄り駅でもある
乗り換え:今里筋線
今福鶴見(N24)
- 今福と鶴見の境界にあるので今福鶴見
- ホームは地上の道路に合わせて緩くカーブしている
- すぐ近くにイズミヤがあるがイオンモール鶴見緑地は横堤との中間にあるので遠い
横堤(N25)
- 鶴見区のほぼ中央
- かつては真上にバスタがあったが路線再編で廃止
- 隣の鶴見緑地の近くに車庫があるので大正発心斎橋方面行の最終はこの駅止まり
- 京セラドームで試合やイベント開催時には日中でも臨時で横堤行きができる
鶴見緑地(N26)
- 花博記念公園最寄り駅
- 花博のマスコットキャラクターであった「花ずきんちゃん」が今も壁画に残っている
- 路線の由来となった駅で車庫もあるが利用者は長堀鶴見緑地線で最も少ない
門真南(N27)
- OsakaMetroで唯一門真市に所在している
- でもちょっと歩けば大阪市鶴見区へ
- ここに大阪モノレールが伸びてくるとか
今里筋線
- OsakaMetroで一番新しい路線、しかし御堂筋線と交差しておらず開業から赤字垂れ流し
- そのため延伸区間はBRTのいまざとライナーが先行で走るようになった
- ラインカラーはオレンジで路線記号はI
井高野(I11)
- 今里筋線の起点
- 大阪市で最も北にある
- じつはちょっとだけ摂津市に触れてたり
瑞光四丁目(I12)
- 大阪経済大学は阪急上新庄よりここが近い
- 大阪経大前という副駅名がある
- 駅の真上に東海道新幹線が通っている
だいどう豊里(I13)
- だいとうの部分は漢字表記にすると「大桐」なのだが「おおぎり」と呼ばれるのを防ぐためかひらがな表記に
- 難読駅名の野江内代や喜連瓜破は漢字表記なのに・・・
- Osaka Metroでは珍しい正式名称がひらがな表記の駅
- 他には「文の里(谷町線)」や「中ふ頭(ニュートラム)」がある
- 御堂筋線のあびこ・なかもず・なんばはひらがな表記だが正式には漢字表記
太子橋今市(I14)
- ここから北は守口市
- 谷町線との乗換駅で連絡通路がある
- 国道479号線が上にあるので天井が低い
- 駅の見回りには自転車が使われる
乗り換え:谷町線
清水(I15)
- OsakaMetroで最も利用者が少ない
- 利用者が少ないといっても5000人くらい
- ここから鶴見緑地北車庫へ向かう線路がある
まさか8117Fはここから長堀鶴見緑地線へ脱走したんじゃ?- また早朝と深夜には清水行が運転される
- ここから西に行くと近くに千林商店街がある
新森古市(I16)
- 旭区新森と城東区古市の境界にあるのでこの駅名になった
- 鶴見緑地の北西口はここが最寄り
- 関目自動車学校もここが最寄り
- 近くには大阪信愛女学院・大阪産業大学もある
関目成育(I17)
- 京阪は「関目」、こっちは「関目成育」で200mほど離れているけど乗換駅
- OsakaMetro初の上下2段構造になっている
- この2駅は城東区だが関目高殿だけは旭区
乗り換え:京阪本線(関目)
蒲生四丁目(I18)
- 長堀鶴見緑地線との乗換駅
- 長堀鶴見緑地線は地下2階・今里筋線は地下3階にあり今里筋線地下1階コンコースから乗り換えできる
- 長堀鶴見緑地線は階段ではなくスロープになっているので長く感じることも
- 城東区役所の最寄り駅でもある
乗り換え:長堀鶴見緑地線
鴫野(I19)
- JRとの乗換駅
- ただしJRの快速は通過
- 2019年からはおおさか東線が乗り入れ始めた
- ビエラタウンができる予定
乗り換え:JR学研都市線・おおさか東線
緑橋(I20)
- 中央線との乗換駅
- 地下に埋設物がある関係でやや深い位置にある
- もちろん今里筋線はもっと深い
乗り換え:中央線
今里(I21)
- 千日前線との乗換駅で今里筋線の終点
- 千日前線の車庫があるが地下に2編成収容できるだけ
- そのため阿波座経由で森之宮へ回送されることも
- 近鉄の今里駅とはかなり離れている
- 南巽寄りに折り返し設備があるが神崎川や平野への延伸計画が吹き飛んだので使われなくなった
- ここから湯里方面へ延伸する計画があったがどうせ延伸するなら阿倍野につなげた方が利用者増えるんじゃ?
- 最終的には堺市の美原区まで伸ばすらしい、実現するのはいつになるのやら
乗り換え:千日前線・いまざとライナー
ニュートラム
- 正式路線名は南港ポートタウン線でコスモスクエア~中ふ頭はOTSが所有していた
- ラインカラーは水色で路線記号はP
コスモスクエア(P09)
- OsakaMetroで数少ないカタカナだけの駅
- 他はフェリーターミナルとか、ニュートラム多くない?
- かつて駅には小さな水族館があった
- 元々はOTSの駅だったのでホームの番号が連番になっている
- 4番線があるのはここと大国町だけ
- 接近メロディーも他とは違い派手なもので乗り換え案内放送や終電発車放送があった
- 中央線はここから夢洲まで延伸する計画でもうすでにトンネルはできているんだとか
- バスタは地上2階、そこから出るバスで舞洲まで行けるらしい
乗り換え:中央線
トレードセンター前(P10)
- 大阪府咲洲庁舎最寄り駅
- おかげで朝夕はラッシュになる
- 高架駅だが駅舎はホームの上
- ATCから別府行フェリーが発着している
中ふ頭(P11)
- 西日本最大の同人誌即売会会場、インテックス大阪最寄り駅
- イベントによってはコスモスクエアで降りるように言われることも
- 漢字表記は「中埠頭」なのだが「埠」は常用漢字ではないのでひらがな表記になった
- 2019年のG20大阪サミットの時はこの駅は通過扱いとなった、列車のドアは開いたがホームドアが開かなかった
ポートタウン西(P12)
- 近くには小中高の公立校が3つある
- 周りは団地と倉庫
ポートタウン東(P13)
- 相愛大学最寄り駅
- 結構大きなショッピングモールも近くにある
- ニュートラムの途中駅の中では利用者が一番多く定期券売り場がある
フェリーターミナル(P14)
- 高架下には高速道路が通ってる
- ポートタウン西との間にゴジラみたいな怪獣がいる
- フェリーターミナルまでは遠井
南港東(P15)
- 駅の北側は工業専用地域
- ベイオーク社の最寄り駅
- そのため周辺道路は24時間トレーラーに積まれた車がやってくる
南港口(P16)
- 駅名に南港口と書いてあるが大阪南港はフェリーターミナルのほうが近い
- 付近を阪神高速4号線が通っている
平林(P17)
- 駅付近は準工業地域で北側は工業専用地域
- 小学校と中学校が一つずつある
- ここから住之江公園へ向かうバスが運転されている
住之江公園(P18)
- 四つ橋線とニュートラムの終点
- 住ノ江競艇最寄り駅
- ニュートラムのホームから住之江競艇場が見えるのですりガラスで見えないようにしている
- 四つ橋線~ニュートラムの乗り換えの際バカ長いエスカレーターを使う必要がある
- オスカードリームもここが最寄り
- 南海の住ノ江駅までは遠い
- ここのニュートラムのホームで暴走事故が起きた
乗り換え:四つ橋線
敷津長吉線
- 住之江公園と喜連瓜破を結ぶ路線として計画された
- 1989年の運輸政策審議会答申第10号で「今後整備すべき路線」として取り上げられたが2004年10月の近畿地方交通審議会答申第8号の「中長期的に望まれる鉄道ネットワークを構成する新たな路線」ではこの路線の存在が消されている
- 現在は大阪シティバス4系統が同一区間を走っている(地下鉄喜連瓜破~出戸バスタは谷町線)
喜連瓜破(計画段階)
- Osaka Merto有数の難読駅名
- 読み方は「きれうりわり」
- この駅止まりの電車があるのか折り返し線がある
- 大阪市営地下鉄初のエレベーター設置駅だった
- 真上を走る阪神高速は2022年6月から3年間喜連瓜破IC~三宅JCTで通行止になる
乗り換え:谷町線
湯里六丁目(仮称)
- 今里筋線の延伸部分とこの路線が接続する
- 今里筋線も湯里六丁目まで延伸計画中だが実現するのは遠い未来になるだろう
長居(計画段階)
- JRとの乗換駅だが少し離れている
- 昼間はJRが4本、地下鉄が7~8本
- 梅田へ行く場合運賃はJRより地下鉄の方が安い
- 長居スタジアムでイベント開催時の混雑に備えてホームは広く取られている
- 一方JRは長居よりも鶴が丘の方が近い
- イベント開催時の快速臨時停車も長居ではなく鶴が丘
- 一方JRは長居よりも鶴が丘の方が近い
- 長井ではなく長居、ここ注意
乗り換え:JR阪和線・御堂筋線
住之江公園(計画段階)
- 四つ橋線とニュートラムの終点
- 住ノ江競艇最寄り駅
- ニュートラムのホームから住之江競艇場が見えるのですりガラスで見えないようにしている
- 四つ橋線~ニュートラムの乗り換えの際バカ長いエスカレーターを使う必要がある
- オスカードリームもここが最寄り
- 南海の住ノ江駅までは遠い
- ここのニュートラムのホームで暴走事故が起きた
乗り換え:四つ橋線・ニュートラム