Engineerのセリフ
Last-modified: 2011-01-11 (火) 23:00:07
- 20秒以内に2人以上の敵を連続Killした
"Take it like a man, shorty."
「チビになったつもりで考えてみるんだな!バカめ!」
(ここでのチビはEngineer自身のことである。つまり「俺の思考を読んでみろよ」というニュアンス。ものすごく意訳してしまうと「俺の頭脳に勝てると思っているのか!バカが!」といった感じ)
"Whoooowee, would ya look at that!"
「ヒャッホーイ!ホレ見たことか!」
"That's what ya get!"
「お前さんに(弾丸を)くれてやるぜ!」
- 20秒以内に5人以上の敵を連続Killした
"Whoooowee! Makin' bacon!"
「ヒャッホー!カリカリベーコンの出来上がり!」
(SGのミサイルで消し炭と化した敵を指している。Engineerはバーベキューが大好きという設定)
"You ladies shoulda' oughta' brought some menfolk with ya."
「女々しい奴らだ。少し鍛えてやるとするか」
- Killアシスト
"Nice goin', pardner!"
「楽しくやろうぜ、相棒!」
"Thanks, mister!"
「助かったぜ、旦那!」
- 敵を1人制圧
[Short Laughter 1 - 4]
(ちょっとした笑い)
"I'm done playin' games with you, boy."
「もう君との遊びは終わりなんだよ、ぼうや。」
- 敵を2人制圧
[Happy Laughter 1 - 3]
(幸せそうな笑い)
[Long Laughter]
(長い笑い)
- 敵を3人以上制圧
[Evil Laughter 1 - 6]
(意地悪な笑い)
- リベンジKill達成
"Ah, good night, Irene!"
「じゃ、おやすみ、アイリーン!」
(アイリーンって誰だよ?という疑問をお持ちの方も当然いらっしゃるかと思うが、このセリフはEngineerの教養の深さを現した彼らしいセリフです。まず「good night, Irene」といえばアメリカの古典フォークソングとしてとても有名な曲です。自身もギターを弾くEngineerも好きな曲なんでしょうか。またシャーロック・ホームズシリーズに登場する女性アイリーン・アドラーも有名な「Irene」です。彼女はホームズを知性で翻弄したただ1人の女性で全世界のシャーロキアンたちの間で絶大な人気を誇ります。また彼女はボヘミア国王に対して脅迫を目論むのですが、ドイツ語を話すボヘミア国王は彼女を「イレーネ(Irene)」と呼びます。イレーネはギリシャ神話の平和の女神の名前です。このセリフには『俺の知性がついにお前を打ち破ったぞ』という意味と『ここからが俺の反撃だ』という意味が含まれています。英文では1つのセリフに複数の意味を持たせる表現技法があるので英文で小説を書きたいというような人は狙ってみるとカッコいいかも)
「good night, Irene」By Lead Belly
- テレポーターを使用した
"Much obliged, pardner."
「まことに恩に着るぞ、相棒。」
"Thanks for the ride, pardner!"
「相棒よ、送ってくれてありがとう!」
- Medicにヒールしてもらった
"You're alright Doc."
「ドクター、完璧だな。」
"'Preciate it, Doc."
「感謝するよ、ドクター。」
- CPやインテルをキャプチャーした
"We got it!"
「もらった!」
"This one's ours now!"
「こいつはワシらの物だ!」
"This here point's ours now!"
「今からこのCPはワシらの所有地だ!」
"Hell, that was easy."
「フン、造作もないな。」
"Ah, it's nothin'."
「ふう、何てこと無かったな。」
"Weren't no thing."
「どうってこと無いな。」
- CPのキャプチャーを開始
"Plant yerself on that darn point, mister!"
「おたくら!CPをかっさらう用意だ!」
"Plant yerself on the point, mister!"
「CP奪取の準備だ、君たち!」
- キャプチャーをブロックした
"Job well done."
「ようやった。」
"Heeeyaaah!"
「ハイヤァーッ!」
- 試合開始
(Engineerの試合開始セリフは全てカウボーイが牛を移動させる時の掛け声である)
"Yaaaaaaagh!"
「ヤーッ!」
"Cowboy up!"
「カウボーイ・アップ!」
"Move 'em out!"
「出動!」
"Giddy up!"
「発進ー!」
"Heeeeeeyaaah!"
「ハイーッヤッ!」
"Hehee, yeeeehaaaaw!"
「ヘーィ、ヒーハーッ!」
- 試合に勝利した
"Whooooowee!"
「ヤッホー!」
"Whoooooohoo!"
「ヒャッホー!」
"Job well done!"
「お疲れさん!」
"That wasn't even close."
「圧倒したな。」
"Now that there was a fine piece 'a work."
「懸命に働いた結果の賜物だな。」
"Yipee-ki-ya-hi-yaaaayhyaaaa-kayo!"
「ヤピキーヤーヘイーヒャーカーヨゥー!」
(テキサス州などアメリカ南部で使われる喜びの表現。元々はカウボーイの掛け声)
"Cream gravy!"
「実に楽勝だったな!食事にするか?」
(Cream gravyとはお肉料理に使うクリーミーソースのこと。テキサス州ではフライドチキンに新鮮な牛乳を使った独特のクリーミーソースをかけるテキサススタイルフライドチキンという地元料理が存在し、大変美味しい。またCream gravyはいわゆるお父さん料理であり、休みの日に子供に作ってあげる優しいお父さんというのが定着している。Engineerの人柄の良さを表現している。またcreamには「ぼろ勝ちする」。gravyには「たやすい」という裏の意味が存在し、敵チームが実に弱いという皮肉にもなる。2重の意味を含ませたウィットに富んだジョークというヤツである)
- 試合に敗北、サドンデスに突入した
"Boooooo!"
「ブゥー!」(ブーイング)
"Grrrrrrrr..."
「ぐぬぬ...」
"Come on, fellas!"
「おたくら、こっちに逃げろ!」
"Ah, good night, Irene!"
「あぁ~、おやすみ、アイリーン!」
- 引き分け
"That just ain't right!"
「そんな馬鹿な!」
"Now I've seen everything!"
「これが現実か!」
"Naahhh..."
「あ~あ...」
- 火が付いているとき
"Fire, Fire! Ow oh oh oh-grr fire!"
「火が、火が!あっあっアツッアッヅーッ火が!」
"Fire!"
「火がー!」
"I'm burnin' up."
「焼かれちまう!」
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