『ニューヨーク在住の熱烈な野球ファン。
彼はいつも使い慣れたアルミのバットを持ち運ぶ。
どれくらいの人の頭をバットでぶんなぐったか数えるのが好き。』
解説
『草は育ち、鳥は大空を舞い、太陽は光り輝く。そして俺は敵をブチのめすのさ!』
-スカウト、自身を語る-
クラス中最も高速で軽量のスカウトはそのスピードを生かし、敵陣の防衛が反応する前に奥深く走りこむ。彼の欠如するものは体力と武器だが、驚異的なスピードと機動性でそれを補う。敵の砲火を優雅に走り抜けたいのであれば、スカウトを検討すべきだ。
クラスアイコン:
タイプ:攻撃
プライマリ:散弾銃系
セカンダリ:ピストル、飲み物系、その他
近接:バット系、その他
HP: 125 ([1]基本値)
or 110 ([2]サンドマン装備中)
or 140 ([3]プリティーボーイズ・ポケットピストル装備中)
(メディックのオーバーヒールにより[1]185、[2]165、[3]210まで増加)
移動速度:133% (通常速度)
or 87% ~ 172% (ベビーフェイスズ・ブラスターのブースト0% ~ 100%)
or 108% ~ 173% (ベビーフェイスズ・ブラスター + クリティコーラ)
- プロフィール
出身地:アメリカ、マサチューセッツ州、ボストン
任務:高速回収
何か一言:「カフェイン多すぎじゃね?」
クラスエムブレム:
ボストンの南よりやって来た8人兄弟の末っ子。彼は幼いころの経験から揉め事を解決するにはぶん殴るのが手っ取り早いのだと学習しました。7人の兄たちとの喧嘩は大抵Scoutのパンチが当たる前に距離を開けられて反撃され、負けてしまうことが多かったので、彼は自分の足を鍛えることを思いついたのです。狂犬の様に怒り狂った兄たちとの喧嘩に勝てるようになるまで、彼はいつでもどこでも走り続けたのでした。
スカウトのセリフ一覧
固有能力
- 二段ジャンプ
ジャンプ中など、空中にいるときに一度だけジャンプできる。他のクラスでは行けない所を通り奇襲、安全に敵の懐へ潜り込む、敵の頭を越えて真後ろへなど幅広い活用が可能。空中ジャンプの際は一旦慣性がなくなるので、一方向へジャンプしたと思ったら突然逆方向へ再ジャンプといった機動も出来る。また、高い所から落下したあと着地直前にジャンプすることで、落下ダメージを無効化することも可能。
- コントロールポイントの高速キャプチャー
CPに乗ると2人分とカウントされ、単独でも2倍の速度で占領を進められる。素早い制圧に役に立つであろう。
PLマップではトロッコを押す際に二人分の速度を出すことが出来る。
- ホームラン
サンドマンかアトマイザーを装備中に挑発するとバットを大きく振り、当たれば相手をホームランすることができる。
ただし、パイロの波動拳・ヘビーの指銃より発動が長いのでまず当たらないと思った方がいい。
ちなみに、ホームランは確率でスカる。その場合、相手が短い間スタンするだけになる。
ポイント
スカウトの戦い方
スカウトの基本的な戦い方はHit & Awayだ。近距離で威力を発揮するショットガンをぶっ放し、離れて敵の攻撃を回避するの繰り返しをおこなう。どのクラスよりもダントツに素早いので完全に敵との間合いを支配できるのがこのクラスの強みだ。
特にショートストップ以外のショットガンなら近距離でヘルス175以下のクラスを2発で黙らせる事が可能。
- 戦い方のコツ-
- 突っ込む前はきちんとリロードする
- 突っ込んで1クリップ使い切る
- ピストル撃ちつつ下がる
- 動いて敵の攻撃をかわしつつリロード
- ソルジャーのショットガンのような即弾着系の武器を持つ敵にばれたら欲張らずに逃げる
- なるべく奇襲を心がける
- スカウト散弾銃のコツ-
押しっぱなしで狙う人がいるかもしれないが散弾銃は爆風のあるロケットランチャーと違い威力の上がる近距離ほど当たり判定が小さくなる。一発一発狙いながらクリックするとしっかり当てられるようになるぞ。
オートリロードも狙い撃ちに集中できるので有効だ。
また、慣れてきたら二段ジャンプからの撃ち降ろしなど
変則的な攻撃にもチャレンジしてみよう。
ソルジャーの攻撃を避けつつ倒せる可能性も十分出てくるぞ。
スカウトの仕事
- スカウトの仕事といえば素早い機動力と2人分の制圧力を活かしてのキャプチャーだが、もう一つ大切な仕事がある。それはメディック、スパイ、スナイパーや、単独で行動しているデモマン、フレアガン持ちのパイロなどの早期発見と排除だ。特に一人でいるメディックや消える前のスパイなどは見つけしだい優先的に殺そう。
これらの仕事をやりやすくするためには敵の集団の後ろを突くことが有効だ。敵とは逆のルートをとり集団の最後尾を突いていこう。 - また複数の敵と一人で戦う場面も多いのだが、その際に忘れないでおきたいことが危なくなったら無理せず逃げることである。その為にもマップに置いてあるヘルスキットの位置は全て覚えておき戦闘中も常に頭に入れて戦っていくとよいだろう。
- スカウトはサポーターとしての仕事ができる場面もある。スカウトで戦っているが相手をなかなか倒せない…という場合、マッドミルクを投げたりサンドマンのボールでスタンさせたりしてみると良い。ミルクがかかった相手を味方が攻撃すればその味方を回復させることが出来るほか、スパイの透明化も無効化できる。自分も回復できるので、的がでかく動きの鈍いヘビー対策としても優秀だ。
サンドマンのボールはメディックをスタンさせるようにして狙ってみると良いだろう。もし相手のメディックのユーバーチャージが満タンだった場合、スタン中はユーバーを発動できないので攻めるタイミングを崩すことができる。 - 一見デメリットしかないような武器も使い方次第で有効活用できる。
例えばボストンバッシャー。メディックが近くにいる時に空振りすることでユーバーを早く溜めることができる。
また敵にヘルスを取られないようわざと自爆して自分が取ってしまうなど。 - 攻撃側ならリスポンの早さ、スカウト自身の移動速度による復帰の早さを考えて、多少無理矢理にでも突っ込んでみよう。相手チームの攻撃を自分に集中させるだけでも十分自分のチームに貢献できているぞ。アトミックパンチで少しでも相手に余計な時間を使わせることも効果的だろう。君が倒されてしまっても、敵は弾を消費しリロードをさせて防御を崩せているかもしれない。
他のクラスにも言えることだが、スコア、キル数に固執するあまり、チームの勝利という最も大切なことを疎かにしてはいないか?
忘れないで
- リロード
- ピストル
- 状況に応じた装備の変更
クラス別対策
- ソルジャー
真正面から挑まない。下手に近づくと自爆覚悟の足元狙いでこちらも吹き飛んでしまう。ほとんどのクラスを相手にする場合に言えることだが、できるだけ気づかれていない間にこちらから勝負を仕掛けよう。
自爆を食らわない程度の距離からショットガン、弾が切れたら離れてピストルを当てていく。
ロケットを食らったら、確実にあと一発で倒せると分かってる場合を除いてさっさと逃げること。
ロケジャンは落ち着いてかわすなり逃げるなりする。とにかくロケットを食らわないように。
ショットガン対決になると、即着弾なので少しかわしにくくなる。素早さで圧倒してやろう。ダメージを抑えるために少し離れて、ピストルを当て続けるのもいいだろう。
ただし、相手がリザーブ・シューターを持っている場合はむやみに2段ジャンプしないように。ミニクリティカルがあるため、致命傷を負ってしまう。 - スカウト
エイム力、立ち回り、武器選択・・・純粋に自分と相手のスキル勝負になる。
対決に夢中になって周りを囲まれていた、なんてことにならないよう適当に見切りをつけることも重要だ。 - パイロ
炎の射程に入らなければ怖くない。ショットガンで応戦してくるだろうが、
機動力はこっちの方が上なのだからヒットアンドアウェイを守れば有利に戦える。
気を付けるのはエアブラスト。慣れたパイロは2段ジャンプ後を狙って浮かせてからの着火→斧コンボを狙ってくる。
また崖際で戦うのも避けるべきだ。いずれにしても相手の射程に入らないことが大切。
火を点けられたらさっさとヘルスキットを取りに行く。わずかなダメージもヘルスの低いスカウトにとっては致命傷にもなるからだ。ただ火炎放射はあたり続けなければたいして威力を発揮しないため閉所では下手に距離を置こうとするより思い切って接近するのも一つの手。 - ヘビー
とにかく見つからず奇襲を仕掛けること。間違っても正面から突っ込んではいけない。
見つかったらいったん距離を置いたり隠れるか、頭上を飛び回ったり周囲を回りながら撃ちこんで翻弄するといいだろう。
遠くからボールやミルクを当てるのもいい。しかしヘビー最大の問題は、メディックと行動していることが多いことだ。
いかに気付かれずにメディックを先にキルできるかが重要になってくる。 - デモマン
戦闘クラスの中ではかなりやりやすい相手だ。素早さを活かしてがんがん撃ちこんでやろう。
唯一怖いのはグレ直撃だが、思い切って密着するほど接近してしまうといい。
下手に距離を開けるとグレを当てやすくなってしまうからだ。とにかく積極的に動けば恐れる相手ではない。
また、粘着爆弾の待ち伏せにも気をつけるように。スカウトなら簡単にやられてしまう。
盾の突進はスカウトなら簡単にかわせるので問題ないだろう。
メディックほど重要職ではないとはいえチームのダメージディーラーと防衛の要でもあるため、倒すことができれば事を有利に進められる。ガンガン攻めよう。 - エンジニア
本人よりはセントリーが一番の問題というか天敵。建設中ならさっさと破壊してしまおう。
稼働中でもエンジニアがそばにいなければ、射程外からピストルやショートストップで破壊することもできるが、居ない事のほうが稀なので無視するしかない。
どうしても自分で破壊しなければならない時は、極限まで近づきながら周囲を旋回しながら撃つ。ただしミニセンは旋回が若干早くスカウトに追いついてしまうので注意。
すでに防衛体制に入ってれば報告だけして仲間に壊してもらうこと。アトミックパンチを飲んでユーバーの代わりなり、エンジニアの自爆を誘うのもいいだろう。 - スパイ
怖い相手ではない。スカウトはパイロと同じか場合によっては超えるくらい対スパイ戦が得意だ。
しかしスカウトに限ったことではないが、階段や段差上、段差下や曲がり角に逃げられた場合無理に追わないこと。
熟練したスパイは背後に飛び降りや頭上スタブ、足元スタブ、コーナースタブを決めてくるからだ。
そうなる前に始末してしまおう。
また、バットで殴りに行ってもスタブを決められる恐れがある。確実にプライマリでの攻撃を決めていこう。
またエイムが優れているのが前提とはいえ一括リロードを持ち、弾丸が拡散しない分、パイロと違って遠距離でもそれなりの威力を誇るリボルバーを持っている点にも注意。 - メディック
単体なら問題ない。しかし誰かと一緒にいることがほとんど。しかも周りには複数いることが多い。
敵の攻撃を避けつつ一気に接近して仕留めてしまいたい。
無理そうなら逃げてまた別の機会を狙うことが重要だ。メディックキルは相手にとって大損害、味方には大きな貢献となる。
チャンスがあれば積極的に仕掛けていくべきだ。 - スナイパー
上手いスナイパーは動きを読んでHSを狙ってくる(ごく僅かな動きの隙をつこうとする)ので相手から見えないように動いて近づくのが安全。SMGを保持している事もあるのでさっさと倒したほうがいい。
殴りも有効だ。とにかく基本を守ってしっかり当てていこう。
アップデート履歴
ここではスカウトの最新のアップデートと過去のものをまとめている。
過去のアップデートはこちら
最新のアップデート
実施日 2017/10/21
・喉ごしガツン!アトミックパンチ
効果が切れた後、5秒間低速化効果が付加されるようになった。無効化した(効果発動中に受けた)ダメージ量が大きいほど効果も強くなり、最低で-25%、200ダメージ以上で最大の-50%となる。
・クリティコーラ
攻撃がヒットする度に、5秒間死のマーキングを付加する効果が追加された(この効果は重複しない)。
効果発動中の被ダメージ増加ペナルティ +10% と、移動速度増加 +25% 、効果が切れた後の死のマーキング付加が削除された。
・プリティボーイズ・ポケットピストル
装弾数が 25% 減らされた。
発射速度が -25% から +15% に、命中時の自己回復が +5 から +7 に変更された。
着用者のダメージ耐性 -20% と、落下ダメージ無効が削除された。
・フライング・ギロチン
遠距離でヒットさせるとクールタイムが1.5秒ぶん回復するようになった。
"遠距離"と判定される距離は、以前の半分になった。
気絶中のプレイヤーに対して 100% クリティカルヒットと、遠距離から命中させればミニクリティカルの効果が削除された。
・サンドマン
最大飛距離で当たったボールの与ダメージが 50% 増加するようになった。
"最大飛距離"と判定される距離が 20% 短くなった。
ボールのクールタイムが15秒から10秒になった。
最大飛距離でボールを当てても、相手は軽いスタン状態になるだけになった。
お勧め装備セット
基本セット
プライマリ:散弾銃かソーダホッパー セカンダリ:ピストルかウィンガー 近接:ボストンバッシャー
スカウトの基本的な装備セット。近接武器はボストンバッシャーとなってはいるがとくにこれと決まっているものはないので、色々試して好きなものを使ってみよう。
サンドマンは最初はやめておいたほうが良いい。当てなれないとデメリットしかない上、使ってなくてもペナルティがあるからである。
戦術としては、このページの上の「戦いかたのコツ」に書いてある通りに戦う。
場合によっては、ほかの武器のほうが戦いやすい時もあるかもしれない。状況に応じて武器を切り替えていこう。
基本セットマッドミルクver
プライマリ:散弾銃かソーダホッパー セカンダリ:マッドミルク 近接:ボストンバッシャーorサンドマン
ピストルによる総合火力と遠距離戦を捨て、味方のサポートをできるようにしたもの。
またスカウトを使わざるをえないハイランダールールによる攻防戦だと真っ先に使われる。
クリッツギロチンセット
プライマリ:散弾銃 セカンダリ:フライング・ギロチン 近接:サンドマン
サンドマンからのギロチンによってヒールされてないヘルス175組までを距離に関係なく倒すことができる装備セット。ヘルスペナルティこそあるが装備が装備なのであまり関係がないのも特徴。
だが独特の弾道を理解した上で、それなりのエイムが求められる。
アタッカーセット
プライマリ:フォース・ア・ネイチャー セカンダリ:ウィンガー 近接:ボストン・バッシャー系武器
近距離でフォース・ア・ネイチャーをぶっ放し、ウィンガーを当て続けジャンプ力 +20% を有効に使って退散、余裕があればボストン・バッシャーの出血ダメージを狙う...というとにかく使いやすさよりも火力を重視した装備。
一つ一つの武器の威力は高いのだがしっかりと当てられるAim力がないと厳しい。ボストン・バッシャーに至っては空ぶるとこちらがダメージを受けるというかなり大きなデメリットを持つ。
しかし他の装備に比べて火力がぶっちぎりで高いことは間違いないので、慣れればソルジャーあたりでも数秒で倒すことが可能。
アシストセット
プライマリ:ショートストップ セカンダリ:マッドミルク 近接:サンドマン
「敵を倒すこと」よりも「倒すことを助ける」に重点を置いたセット。
ショートストップで中距離でダメージを与え、尚且つマッドミルクとサンドマンのボールで味方の生存率をアップさせる。特にアタッカークラスが多いほどこのセットは活躍しやすい。攻撃力は高いがダメージを受けやすいヘビー、ロケットジャンプやパイプジャンプでヘルスが減りがちなソルジャーやデモマン、敵に近づく必要があるパイロなどにとっては、この装備セットは大きな救いとなるだろう。
裏取り、奇襲セット
プライマリ:バックスキャッター セカンダリ:喉ごしガツン!アトミックパンチ 近接:キャンディー・ケーン
アトミックパンチで裏を取り、背後からの攻撃でミニクリティカルになるバックスキャッターで敵を仕留める装備セット。キャンディー・ケーンはヘルスを維持させるためのもので、相手がバックスキャッターで倒れなかったときのとどめとして使おう。
キャンディー・ケーンのヘルスパックをドロップする効果は魅力的ではあるものの、爆発ダメージ耐性が -25% になってしまうので、ソルジャーやデモマンと戦う場合には普段よりも攻撃を受けないようにする必要がある。そのためデフォルトのバット系武器を装備するのもありだろう。
トリビア
- スカウトの声はNathan Vetterleinによって演じられています。
- BLUスカウトの母親とREDスパイは親密な関係にあるようです。BLUスパイが入手したファイルには彼女らのとある行為が写されており…
- スパイとスカウトだけが肩にクラスエムブレムが描かれていないクラスです。
- Force-A-Nature広告の中に描かれているスカウトのマスコットはMedicの実績「チクッとしますよ」のアイコンにも出演しています。
- スカウトは右打ちのバッターであるにも関わらず、左打者用のヘルメットを被っています。
- スカウトのセリフ、「他のクラスじゃこんなことできねぇよ!」("No other class is gonna do that")はキャラクターが自身のクラスについて言及した唯一のセリフです。
- Sniperのサブマシンガンは当初、Scoutの為に考案された武器でした。
- TFプレイヤーの間でTV通販番組でおなじみのVince OfferとScoutがよく似ているということが話題になりました。これに注目したValveはスカウトの制圧時のセリフに「今ご注文いただければ、特別にもう1個お付けします!もちろん完全無料!」("If you order now, I'll throw in an extra beatin', absolutely free")と「他のクラスじゃこんなことできねぇよ!」("No other class is gonna do that")を追加しました。
- スカウトは全キャラクターの中で最年少のクラスです。またスパイの制圧セリフから彼は”童貞”であるかもしれません。
- 成人の糖分摂取量はだいたい90g程度ですが、喉ごしガツン!アトミックパンチには砂糖が9kg入っています。しかし注意書きには「成人の一日の摂取量の数百倍の砂糖が含まれている」と書かれています。
- 喉ごしガツン!アトミックパンチはフレーバーが2つあり、ブルトニウムベリー味(放射能成分33%増量中!)と核分裂チェリー味(アイソトープ成分入り!)があります。
- パイロのエアブラストで跳ね返されたサンドマンのボールでキルアシストをした場合、通常アシストと同じ点数が加算されます。
コメント
- いや...スカウトは瞬間火力が魅力的な兵種なんですがそれは... -- 2016-01-10 (日) 00:54:36
- けどピストルでしつこく付きまとわれるとやられる側としてはイラッと来るぜ -- 2016-01-10 (日) 12:09:41
- 粘着質な戦い方はパイロの方が正しい。 -- 2016-01-10 (日) 15:44:07
- ナターシャヘビーがスカウトに対して脅威すぎるからそこら辺の調整を期待したい -- 2016-03-28 (月) 16:45:31
- Sandmanのタウントキル広所で決まったら気持ちいいだろうなぁ -- 2016-09-25 (日) 19:35:38
- sandmanか鯖しか選択肢ないよな -- 2016-09-26 (月) 10:24:55
- 鯖はバグるもの -- 2016-10-10 (月) 13:31:18
- 鯖はバグるもの。バグって糸状…ではなく魚の骨みたいになるもの -- 2016-10-10 (月) 13:31:47
- おいおい、サンドマン弱体化し過ぎだろ?ヒットしてポカン!!て音なってもスタンしないとか、長距離歓声有りのヒットも完全スタン削除されてるとか、15もヘルス減らす意味無いわ、サンドマンゴミ武器になったか?まだラップアサシンの方が強いよ... -- 2017-11-04 (土) 17:34:05
- Pretty Boy's Pocket Pistolが強くなったかはともかく、ようやく実戦で有用な性能になった感じだね 他の武器で弱体化が目立った今回の武器調整アップデートで唯一の救い -- 2017-11-14 (火) 17:15:37
- ↑と書いたが実は強すぎたらしく今回のアプデでプリティボーイ弱体化きたね -- 2018-03-29 (木) 18:27:38
- ↑あれってどんな弱体化なんだか分からん -- 2018-04-01 (日) 21:17:31
- まだサンドマンの編集されてないけど、スタンが消去されて、少し移動速度が落ちるだけになったのかな? -- 2018-07-08 (日) 16:17:25
- PBPPはアプデで変更入った直後は命中時体力+7だったんよ -- 2018-10-19 (金) 23:57:39
- 数年ぶりにプレイしたらsandman 弱体化されてスタンすらはいらなくなったのか...最大距離で当てないと操作受け付けないスタンにならないんだから別にスタン消去しなくても良かったと思うんだけどなー...最大距離以外なんて数秒移動速度落ちるだけで動く事は出来るんだし... -- 2022-06-01 (水) 14:45:31