Medicのセリフ

Last-modified: 2016-03-02 (水) 16:25:35

英語には自信が無いので、ほぼ機械翻訳とノリが頼り。間違っているところは修正お願いします( _ _)
特にドイツ語のあたりが苦戦中なので、ドイツ在住の方は是非編集をお願いします。

  • 20秒以内に2人以上の敵を連続Killした
    "Haha! Vat a bloodbasz!"(what a bloodbath ドイツ語の訛りで'w'の発音を「ヴ」と発音している)
    「ハッハ!大虐殺だ~!」
    "That was doctor-assisted homicide."
    「コイツが"医師による殺人幇助"というものです!」
  • 20秒以内に5人以上の敵を連続Killした
    "Eins, zwei, drei... Ugh, I do not think we brought enough body bags. (英語だと "One, two, three...")
    「ひい、ふう、みい...むむ、これでは用意した遺体袋じゃ数が足りないなぁ。」
    "Auf Wiedersehen, Schweinehunds!" (英語だと Goodbye, bastards!)
    「さよなら、クソ野郎!」
  • Killアシスト
    "Danke, Kamerad!" ('Kamerad'ドイツ語で同士の意味)
    「同士よ、ありがとう!」
    "Ve did it, Kamerad!"
    「やったな、同士よ!」
  • 敵を1人制圧
    [Laughter]
    (笑い)
  • 敵を2人制圧
    [Longer Laughter]
    (長い笑い)
    "Would you like a second opinion? You are also ugly!"
    「セカンド・オピニオンが必要ですか?まあこれだけ酷いんですからねぇ!」
  • 敵を3人以上制圧
    [Gleeful Laughter]
    (喜びの笑い)
  • リベンジKill達成
    "Dummkopfs!"
    「お馬鹿さん!」("馬鹿[Dumm]"と"頭[kopf]"を組み合わせたドイツの複合語)
    "Stupendous."
    「素晴らしい。」
  • テレポーターを使用した
    "Danke, mein (my) hard-hatted friend!"
    「ありがとう、ヘルメットを被った友よ!」
    "Danke, engineer!","Zank you, engineer!"
    「感謝しますぞ、エンジニア殿!」
  • Medicにヒールしてもらった
    "Zank you, Herr Doktor!","Danke, Herr Doktor!"
    「ドクターさん、感謝するよ。」
  • CPやインテルをキャプチャーした
    "Vere are your precious papers now, Dummkopfs?"
    「君達の重要書類はいただいて行きますからね、お馬鹿さん達。」
    "Anuhza successful procedure!"
    「思わぬ成功例ですな!」
    "Zey are veakened!"
    「奴らも弱くなったもんですな!」
    "I am prepared to do vatever it takes!"
    「奪い取る準備は整ってますぞ!」
    "How embarrassing, zey let a man of science escape with ze papers!"
    「学者に書類を持ち逃げされて、奴らはどれだけ悔しがっている事でしょうなぁ!」
    "Papers, please."
    「身分証をご提示願います。」(重要書類と身分証が同じ紙なので掛け合わせている)
  • CPのキャプチャーを開始
    "Standing near ze point does nussing, Get on ze point, Dummkopf!"
    「CPの傍には何もないぞ、今すぐ奪うんだ、大ばか者が!」
    "Get on ze point, Dummkopf!"
    「CPに乗るんだ、低脳め!」
    "Stand on ze point, Schweinhund!"
    「CPに立つんだよ、この野郎!」
    "Idiot, get on ze point!"
    「愚か者、CPに乗るんだ!」
    "Idiot, stand on ze point!"
    「愚か者、CPの上に立つんだ!」
  • キャプチャーをブロックした
    "Vell done!"
    「よくやった!」
    "Oktoberfest!"
    「祭りだ~!」(ドイツの十月に行われるビール祭の事。詳しくはMedic欄の「その他」を参照)
    "It looks like Dummkopfest!"
    「これはまるでお馬鹿祭りですなw」
  • 試合開始
    "Forward!"
    「前進!」
    "Raus, Raus!" (Go, Go!)
    「行け!行けーッ!」
    "Heil, us!" (Hail us!)
    「我らに幸運あれ!」(例は悪いけど、有名どころでは[heil hitler]と同じ使い方)
    "Hyaaaa!"
    「ヤーッ!」
    "Horrido!"
    「ホリドーッ!」(ドイツで狩猟の掛け声や、勝利の雄たけびに使う言葉)
    "Gesundheit!"
    「お大事に!」(詳しくはMedic欄の「その他」を参照)
  • 試合に勝利した
    "Excellent!"
    「素晴らしい!」
    "Vell done!"
    「でかした!」
    "Keep it up!"
    「その調子!」
    "Sturm und Drang!" (Storm and Stress!)
    「疾風怒濤だ!」(恐らく元ネタは18世紀後半のドイツでの文学運動の名前)
    "Oktoberfest!"
    「祭りだ~!」(ドイツの十月に行われるビール祭の事。詳しくはMedic欄の「その他」を参照)
  • 試合に敗北、サドンデスに突入した
    "Fess..." (So tired...)
    「またか…。」
    "Iz zere a point to your lives?"
    (味方に対して)「ここがお前達の人生の崖っぷちなのか?」
    "My skill is vasted on zis team!"
    「こんなチームなんかに私の高い技術は勿体無かったよ!」
    "Dummkopfs!"
    (味方に対して)「馬鹿者が!」
    "Booo!"
    「ブー!」(ブーイング)
    "You are trying my patience!"
    「私の忍耐にも限度がありますぞ!」
    "Teeeeeeaaaaaammmm!"
    「チィィームッッ!」
    (アメリカのコメディ番組「0012捕虜収容所[Hogan's Heroes]」でColonel Klinkが言ったセリフ「Schuuuulllllttttz![シュルーツッッ!]」が元ネタ?)
    "Velcome to the "ve lose once again"-fest."
    「返り討ち祭」へようこそ。
    "Ach, was ist los?" (Gah, what's the matter?)
    「くっ、どうしたというのだ?」
    "From now on, losing is verboten!" (Forbidden)
    「今度負けたらただじゃすみませんぞ!」
    "Schweinhunds!" (Pigdogs!)
    「野郎!」
  • 引き分け
    "Zis, is unacceptable!"
    「こんなもの、認めんぞ!」
    "Anyone still alive has let me down!"
    「全員生き延びていることに失望した!」
    "Dawww..."
    「あ~...」
    "Schweinhunds!" (Pigdogs!)
    「こんちくしょうが!」
    "Awwww..."
    「あぁ~...」
    "Aiii..."
    「もう...」
    "Hawww!"
    「ああっ!」
  • 火が付いているとき
    "Everyone, I am on fire!"
    「君達~、私が火だるまだぞ!」
    "I am on fire!"
    「火を消してくれ!」
    "I am melting!"
    「溶けるぅ~!」
    "Fire, fire, fire!"
    「熱い、熱い、火が~!」
    "Fiiiiire!"
    「熱いぃぃ~っ!」
  • Engineerの建造物を破壊
    "Good to go!"
    「よい行いだ!」
    "Did zuh frauleins have zeir mittelschmerz?" (Did the ladies have their menstrual cramps?)
    「彼女に生理痛の症状は見られましたか~?」(エンジの建造物を彼の彼女に見立てている感じ)
  • ユーバーゲージが満タンになった
    "I am charged."
    「チャージ完了。」
    "I am fully charged."
    「満タンチャージだ。」
  • ユーバーを発動した
    "Now go!"
    「いくぞ!」
    "Get zem, raus, raus!" (Get them, go, go!)
    「行け、行くんだ!奴らをぶちのめせ!」
    "Schnell! Go get zem!" (Hurry! Go get them!)
    「奴らに思い知らせてやれ!急げ!」
  • 骨鋸(近接武器)Kill
    [Quietly] Did zat sting? [Louder] Saw-ry!
    「(囁いて)骨鋸(ボーンソウ)が刺さっちゃったのかい?(声を強調して)"ソウ"リー!」
    ("Sorry"と"Saw"をひっかけた言葉遊び。ちなみに外科医はSawbonesという言われ方をするからそこにもかけてるかも)
  • Medicを呼んだ敵SpyをKill・骨鋸(近接武器)Killで制圧
    "Come over here, I promise I will heal you!"
    「こちらにどうそ~、適切な治療をお約束しましょう!」
    丁寧な口調だと↑が凄くいい。でもこのmedicの話し方だと
    「こっちに来たらどうだ、この私がお前を治療してやろうじゃないか!」
    これぐらい嫌味に聞こえる。