二ッ岩マミゾウ/神X
威力 | 始動レート | 中継レート | 消費霊力 | カウンター |
---|---|---|---|---|
150×10 | 75% | 2% | 200 | 被 |
霊力削り | 体力削り | ゲージ回収 | スタン値 | 評価値 |
- | - | 80×10 | 4×10 | 25 |
備考 | 相殺強度:C×1×10? グレイズ耐性:1×10 ジャンプキャンセル:36F スキルキャンセル:20F 裁き?中使用不可 |
発生F | 全体F | ヒットストップ |
---|---|---|
42F | 55F | 10F(ヒット) 4F(ガード) |
ガード硬直 | 硬直差 | コンボ猶予 |
15F | +9F(最速nc) +28F(最速jc) | 15F |
マミゾウの神宗教弱射撃。
葉っぱを10枚展開し、それぞれを小さな鳥に化かして飛ばす。
- X共通の仕様として、展開した葉っぱが初めて変化した瞬間を攻撃発生とする。
発生前に止められても、展開した分は規定の瞬間に攻撃になる。- 展開自体は17F時点で行われ、16F目以降は被カウンターヒットしない。
- 展開自体は17F時点で行われ、16F目以降は被カウンターヒットしない。
- 17F目から、上下に5枚ずつ合計10枚の葉っぱを展開する。
それらが小さな鳥へと変化した後、外へ広がるような軌道でゆったりと飛んでいく。- 打ち分け角度は無のそれよりかなり急角度に飛んでいく。
その上で編隊が徐々に広がる挙動を取るので横に若干分厚くなる。
- 打ち分け角度は無のそれよりかなり急角度に飛んでいく。
- Xとしては非常に発生が遅いものの、全体の動きとしては抜きん出て重くはない射撃。
このおかげで、とりあえず発生さえさせれば一定の効果を見込める。- 無に比べてそれぞれの鳥が小さい分、潜り込まれた時の不利度合いは増している。
あえて打ち分けしても、そこはあまり解決しない。
制圧性を活かす為にも、なるべく余裕のある時に撃ちたい。 - グレイズ耐性もないが、無と比べて些細な差。
ただし、微誘導でまとまるあちらと違い、軌道の関係で離れるほど効果は下がる。
撒くならばなるべく層を作るように何発かセットにできると鬱陶しさが増すだろう。
- 無に比べてそれぞれの鳥が小さい分、潜り込まれた時の不利度合いは増している。
- 遅さと放射状の軌道を活かして自身とともに攻め込むのも一定に強力。
しかし当たった時の拘束力が低く、無や道のように連続ヒットしにくいので
かえってコンボが途切れたり余計な不利を背負ったりの原因にもなりやすい。- 一方で、この技だけが一部当たった場合であれば拾いにくさこそあれど
AAAAなどで完走しやすいので、波状攻撃よりも引っ掛けることを狙いにいきたい。
- 一方で、この技だけが一部当たった場合であれば拾いにくさこそあれど