博麗霊夢/「夢想天生」

博麗霊夢/「夢想天生」

霊夢のラストワード。

• 使用すると即座に無敵となり、構えに入る。
  この構えに入っている時に、以下の条件を満たすと攻撃が成立する。
  • 暗転直後に相手に密着している。
    ただし、相手がジャンプ移行・ガード硬直中・無敵中では不可。
  • 相手の打撃攻撃を受ける。
    打撃を受けた瞬間であれば、例え相手が無敵状態であろうと関係なく成立する。
     
• 攻撃が成立すると問答無用で演出に移行する、数少ないいわゆる「投げ属性」の攻撃。
  • ガード中またはジャンプに移行する瞬間以外の相手に密着して使用すると
    それだけでガード不能のまま攻撃が成立する。
  • 打撃でさえあればなんでもよく、例え乗り捨てられた舟だろうが
    糸の引き剥がし?だろうがありがたい一撃?だろうが落ちてきた小物だろうが、
    それこそ画像のブレイジングスターだろうが反応し、相手の行動を強制終了して発動する。
    こちらは相手が無敵状態（宣言無敵含む）でも発動する。
    • 目を閉じている間は発動判定があるものの、目を開けた段階でなくなる。
      この段階は反確なので要注意。
       
• 生当て性能があるからか、その通りに扱えた場合は凄まじい単発ダメージを誇る。
  しかし最低保証ダメージとしては少々物足りなくなる。
  可能ならレートを残して発動できるといいだろう。
  • フィニッシュ前の札部分に最低保証ダメージが適用されていないのも物足りなさの一因。
  • 否徳の法輪から直接当てられると夢想封印以上に凄まじいダメージが飛ぶ。
  • 陰陽飛鳥井からはそのまま連携することも可能。
    前宣言の上で成立したならほぼ即死級のドリームコンボとなる。
    あちらを後宣言しようとして人気爆発が成立するケースも見受けられ、
    この場合はこちらにも後宣言補正がかかるものの、1400ダメージの追撃が可能。
     
• 人気爆発の暗転時に相手が打撃を振ってるのが見えたなら死刑宣告になる。
  また、相手のジャンプ先を読んで生当てを狙いに行くのもプレッシャーがあってアリな行動。
  • ただし、読んで使う場合は相手のスペルカードゲージには十分に注意。
    宣言の無敵に対しては発動しないので、反確の隙を晒す羽目になる。