ビルド情報
ビルド名 | ウィズ1パイ2エレ3ウォ2 |
ステータス | INT |
スキル | ファイアボール1以上,ファイアウォール2の倍数,エンチャントファイア1,フレア1以上,フレイムグラウンド1,ファイアピラー5 ヘイル15,プロミネンス15,メテオ1,フリージングスフィア1以上,フロストクラウド5 ポールオブアゴニー10,インヴォケーション8以上,(イーブルサクリファイス1),ダークサージ1,マステマ10 |
適性 | ID,フィールド,大地,防衛 |
シナジー | パイロスキル等炎属性スキル+エレ特性:爆発 |
更新日時 | 2017/12/1 |
解説
- エレメンタリストの特性、炎属性:爆発をシナジーとするエレウォビルド。この特性はパイロ2以上履修時のみ取得できる。炎属性スキルで敵を倒した時、30%の確率で爆発が発生し攻撃の80%のダメージを与える。爆発とは200IDでおなじみの、倒した時に爆発するモブと同じエフェクトと範囲を持つ。また攻撃の80%とは、討伐時の攻撃を指すと思われる。エンチャントファイア中の通常攻撃でも爆発する。爆発自体は炎属性ではない模様。エーレットが回復しなかった。
- ウィズ3型と違ってクイックキャストとシュアスペルがない代わりに、パイロスキルで手数を補っている。その性質上エレクトロキュートや高レベルメテオはまず撃てない。ヘイルは立ち回りを気をつければ大地の殲滅階などでも十分撃つことができる。
- メリットは手数の多さ。クロノなしでもある程度火力を維持できる。エレウォのメインスキルを使ったあとでも、ファイアピラーでの足止め+プロミネンスで火炎デバフをばら撒き、フレアでさらにダメージを稼げる。ファイアボールは短CDゆえ、防衛などの格下相手や残りHPの少ない敵に対するサブ火力として便利。
- デメリットはエレクトロキュートや高レベルメテオを使えないこと、ヘイルを撃ちづらいことが大きい。また、コーリングストームなどを使われると、ファイアピラー以外のパイロスキルは使えなくなる。
- アグニネックレスは必須。
(2017/12/1)
実際に作った人の感想(作ったことある人はどんどん追記!)
- 移動の少ない場面で強いです。設置スキルがとにかく多いので置きでの戦いが得意でした。ただ手数の多さからSP消費がちょっと気になります。
クイキャス、シュアスペはないですが、エレウォは火力スキルがヘイル、アゴニー、フロクラ、マステマあたりに集中しているのであまり影響はないです。エレキュも連鎖するほど与ダメが落ちてしまうしメテオも詠唱が長め。
安定性のウィズ3と手数のパイロ2、どちらを取るかだと思います。
ただ、タオさんと一緒だとウィズ3型の方がいいと思います。パイロスキルがほとんどダメになりますし、コーリング中はエレキュも強化されますし。結果として今の環境だと向こうの方が大地適正はあるでしょう。
(2017/12/1)