ビルド情報
ビルド名 | ソド1ペル2ホプ3ドラ3 |
ステータス | STRバランス |
スキル | skill |
対モンスター | ★★★★☆ |
対プレイヤー | ★★★☆☆ |
パーティー | ★★★★★ |
ボス攻略 | ★★☆☆☆ |
防衛イベント | ★☆☆☆☆ |
収集生産金策 | ★★☆☆☆ |
シナジー | スピアランジ+各種突攻撃スキル、スワッシュバックリング+ドラゴンフォール |
更新日時 | 2017/12/24 |
解説
- 防御力を重視したPT向けビルド
- ハイガードとフィネストラで高いブロック率を誇る
- ビルドコンセプトに忠実になるならばガーディアン10とスワッシュバックリング10は欲しいところ
- R10でペル3を取るとキレイなビルドになる。アンボスラストでアーマーブレイクしてからの高倍率スキルは見もの。ランゴルトも副砲として期待できるかもしれない。
(2017/12/24)
実際に作った人の感想
- 槍強化パッチによりかなり安定して戦えるようになりました。もともと槍スキルはHIT数の多いものが多いので高レベルのスワッシュから多段攻撃を打ち込むと効率よくダメージが与えられます。また多段であることを活かしてプリズンカッターカード+ラジャパールカードを付けています。ホプドラはサーペンティンやピアスなど出血デバフを付与できるスキルが多く、ドラゴンソアーは特性込みで10HITになるためかなりの高確率で出血状態にできます。スキルは思い切ってシンクロスラストとスピアランジを1、ジャベリンを完全に切り捨ててピアス15とスタビング13にしています。シンクロスラストは非常に強いのですがムルミロ経由のビルドと比べるとどうしても見劣りがしてしまうのと、ピアスやスタビングの多段攻撃による出血を意識したため1にしました。正直それでも普通に強いです。スピアランジはSLvを上げればそれなりの威力が見込めますが、ピアスとスタビングが実用レベルになり手数が充実したので、デバフ目的の1振りでいいと思いました。ジャベリンはドラ以外のビルドでは活用方法もあるのですがドラビルドではディスローンが即効性があり強いのでジャベリンはほとんど使いませんでした。【他のドラビルドとの比較】言うまでもなくペル2の高レベルスワッシュによる集敵からのドラゴンフォールが大きな魅力です。ドペ入りはペイアーンとサイクロンがありますが、上記の通りホプドラのスキルは対集団に優れているため、AOEをしっかり積めば十分だと感じました。またペイアーンは多段HITスキルの多いドラグーンとは少し相性が悪いです。ソド2以上で手に入るペインバリアとペルのスワッシュはトレードオフのような感じです。ノックダウン耐性は非常に強力ですが、ペルホプ型はブロック率が高いためペインバリアがなくてもかなりの確率で物理攻撃を防いでくれます。これにゲージングゴーレムカードを加えればボス以外では十分だと思います。そもそもボスいくならばペルはいらないですし、両手武器を使用するほうがいいです。ペルホプドラビルドの良いところはソロ・PT向けのデバフとタンク役がこなせる万能性にあり、1キャラでさまざまなコンテンツを楽しみたい方にはオススメできると思います。最後にカタ入りビルドとの比較ですが、ドラグーンにはディスローンという強力な飛び道具がありますし、そもそもスワッシュで敵を引き寄せられるのでカタの機動力による優位性はやはり対ボスにあると思います。足の遅さはこのビルドの欠点だと思いますのでシーリープレートブーツなどの移動速度増加装備とポーションの使用をオススメします。試してはいないですがヴェルピードカード1枚挿しも多段攻撃を活かせるので面白いのではないでしょうか。カードに関しては私は上記のようなコンセプトとポーション管理からの立ち回りが面倒という理由から出血セットを採用していますが、ドラグーンは消費SPもかなり高いのでグラスモールでもいいと思います。その場合の紫カード枠はゲージングゴーレム2枚+ヴェルピード1枚などは面白そうです。
(2018/3/12) - ドラゴンフォールが高威力かつAOE無制限なので高レベルスワッシュからのドラゴンフォールは脳汁が出る。ガードも堅いので安心して狩れるし、PTの盾役もこなせる。
(2017/12/25)