ビルド情報
ビルド名 | ソド3ババ2ドペ3 |
ステータス | status |
スキル | skill |
適性 | ID,フィールド,金策,大地,防衛,対人,生産 |
シナジー | synergy |
更新日時 | 2017/0/0 |
解説
- 解説
ソードマンc3を選択することでペインバリアの習得により、ボスの吹き飛ばし攻撃に強くなる。
また、ソードマンスキルのダブルスラッシュの習得によって範囲攻撃を補強できる。
バーバリアンスキルのクリーブが、ドッペルゾルドナースキルと相性が良い。
バーバリアンはc3で魅力的なスキルがないため、このビルドではc2で止めている。
ドッペルゾルドナーのスキルポイントの振り分け方は、バランスよく習得することが望ましい。
ドッペルゾルドナーc2で習得できるスキルは、特性の習得で威力が大幅に向上するLv6で止める必要がある。
ドッペルゾルドナーc3で習得できるスキルは、2種ともLv3くらいで止めることでスキルポイント効率が良くなる
ドッペルゾルドナーc1のスキルは、まずディーズオブヴァローの効果を持続時間>CDにするために
Lv8にすることを目標にする、これでほぼ全てのダメージが常時で19%も増加するため非常に強い。
パニッシュとサイクロンはどちらを多用するかでスキルポイント配分が変わってくる。
サイクロンは、CDは長いがOH 2の範囲攻撃スキル。持続時間は5.5秒。
サイクロンのLv8の時の倍率が203%、特性Lv100+クリーブ効果でおよそ456%
上記の倍率にはディーズオブヴァローのダメージ増加量は含まれていない、
サイクロンが1秒あたり3hitすると仮定したとき、これを5秒で6匹の敵にhitさせ続けた時の総ダメージ量は
およそ40000%にもなる
これはOH 1回分あたりの総ダメージ量のため、OH2回分なら総ダメージ量は80000%となる、
これにディーズオブヴァローのダメージ増加効果の19%が加わると総ダメージ量は凄まじいものになる…。
R9環境ではドッペルゾルドナーの受け皿となる職業が用意されるかは分からないが
すでに十分な強さがあるため、R9環境でも特に問題はないだろう。
もし一つだけ気になる点があるとすれば盾を装備できないことによる防御面での不安の1点。
(2017/ 8/ 6)
実際に作った人の感想
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(2017/0/0)