
- 各種パラメーター
所属国 年代 駆動方式 馬力 最高速度 定員 寿命 色の変更 日本 1930~1970 電気 136hp 30km/h 19名 160年 ×
ゲーム内説明
- 1930年代に日本で製造された路面電車。Peter Witt型とよく似ており、現在も中国の大連市で使われています。
概要
- Moscow Fより定員数・最高速度は落ちますが、パワーが倍になっており発進や登坂がスムーズ。
- 坂の多い街、カーブの多い街等での活躍が見込めます。
- 最高速度が30km/hとやや遅く、メインストリート等の交通量が多い場所で使う場合は4車線道路でトラム路線を構築した方が良いでしょう。
特徴
史実

DL3000Wittは南満州鉄道株式会社が大連市において敷設した路面電車で使用した車体です。1935~38年にかけて日本車輌が製造しました。元になったのは日本で東京市電(→東京都電)3000形と呼ばれていた車体です。
ソ連の満州侵攻まで南満州鉄道が運営していましたが、侵攻と終戦にともなって大連都市交通有限公司に管轄が移行しました。しかし、この車体はそれから路線の縮小、新型車両の導入などの廃車の危機を乗り切り、今現在も中国大連市ルート201で運用され続けています。

2018年現在、運行主は大連公共客運集団に変わり、電光掲示板の設置など細かな改修を施されつつ、15両ほどのDL3000Wittが現在も現役で稼働状態にあります。
なお、大連市は夏場でも30度に届かないため、この車両には冷房装置がついていません。