はじめに
Transport Fever 2はSteamワークショップに対応しており、多くのMODが提供されています。ここで記載されているMODの他にも多数公開されています。
MOD利用者の心構え
- MODを導入する際は、Steamワークショップに記載されている注意書き等も確認するようお願いいたします。
- MODには利用規約があります。許可の無い改造など、製作者の不利益になることはしてはいけません。
- 製作者の方々への感謝を忘れないようにしましょう。
- 過度なクレクレ行為(MOD車両の制作要望)は迷惑となりますのでお辞めください。
- MODの中身の無断転載は法令に違反するおそれもあります。Modの製作者をはじめ、多くの方々に迷惑をかけますのでしてはいけません。ダメなものはダメです。
- 出所のあやしいMOD、商品化許諾無く販売されているMODなどあやしいものには手を出さないようにいたしましょう。突然使用できなくなってもそれは自業自得です。
- 現在公開されているMODでもある日突然公開停止となることがあります。この場合、使っていたマップでMOD詳細から該当するMODをオフにすることでエラーをクリアできます。
MOD製作者の心構え
- 公開したModが原因で発生したトラブルは、ご自身で対応して頂く事になります。
- リペイントModやサウンドModを作る際は、必ず元のMod製作者に許可を取りましょう。
- あらゆる場面で、公序良俗や常識に沿った行動を心がけましょう。
- まずは作ってみましょう。Discordなどで相談することも大事です。
- 他人のMODを自作と偽ってはいけません。
- MODを有償で販売・頒布することは、各種法令や鉄道事業者の規定に違反する惧れ大です。やめましょう。どれだけ出来が良くても悪くてもです。
- 業としてMODを制作販売することは、個人では商品化許諾を拒否されることや商標法などの各種法令に抵触することから、やめましょう。どれだけ出来が良くても悪くてもです。
- MODの中身が無断転載されるなど悲しいことがあるかもしれません。それでも皆は知っています。真に作ったのは貴方だと。つよいこころ。
編集される方へ
- 説明には間違いがある可能性があります。お気づきの際は、お手数ですが加筆・修正お願い致します。
- 表現によっては不快な思いをする方もいます。文体には十分気をつけて執筆をお願い致します。
乗り物
現在、日本車両の掲載が大半を占めております。海外の車両も随時追加していきますが、時間がかかる場合が御座います。
鉄道車両(日本国内)
新幹線
東海道・山陽・九州新幹線 / Tokaido-Sanyo-Kyusyu Shinkansen | ||
---|---|---|
0系新幹線の接続を修正 | バニラの0系の連結部を修正 | |
0系パック ひかり・こだま | 国鉄により東海道新幹線で運用されていた電車 | |
500系 のぞみ(※TpF1) | JR西日本により山陽新幹線にて運用されている電車 | |
700系 のぞみ | JR西日本により山陽新幹線にて運用されている電車 | |
台湾高鉄 700T | 700系をもとにした台湾高鉄の車両 | |
N700系 のぞみ(※TpF1) | JR東海・西日本・九州により東海道・山陽・九州新幹線で運用されている電車 N700系/8000番台(みずほ・さくら)/N700A/N700S | |
N700系 のぞみ | N700系みずほ、N700S系の使用は作者と要相談。 | |
800系 つばめ | JR九州により九州新幹線で運用されている電車 | |
東北・山形・秋田・北海道新幹線および上越・北陸新幹線 / Tohoku-Joetsu Shinkansen | ||
200系 やまびこ・あさひ | 国鉄・JRにより東北・上越・長野新幹線で運用されていた電車 | |
400系 つばさ | JR東日本が山形新幹線に運用されていた電車。登場時仕様6連 | |
E2系 はやて・あさま | JR東日本により東北・上越・北陸新幹線で運用されている電車 | |
E5・H5系 はやぶさ(※TpF1) | JR東日本・北海道により東北・北海道新幹線で運用されている電車 | |
E5系 はやぶさ | H5系、E6系の使用は作者と要相談。 | |
E7・W7系 かがやき・はくたか | JR東日本・西日本により上越・北陸新幹線で運用されている電車 | |
試作車・試験車 | ||
1000形試作新幹線 | 国鉄により東海道新幹線での走行試験目的で製造された電車 | |
922形 ドクターイエロー | 東海道・山陽新幹線のかつての電気軌道総合試験車 | |
922・941形 ドクターイエロー | 1000形ベースの東海道新幹線用の救援車941形と検測車922形のセット | |
925形 ドクターイエロー | 200系ベースの東北新幹線用の軌道検測車 | |
L0系 リニアモーターカー | 誘導集電でパンタグラフが無いため、気動車として設定されている。 |
100系, 300系, N700S長崎, 923形(700系ベースの現行のドクターイエロー),
E1, E3, E4, E6, E926(East-i)はまだ
国鉄・JRの電車
省線以前 / Before JNR | ||
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甲武鉄道 デ963形 | 日本初の電車線の通勤電車。のちの中央線の始祖となった | |
30系 | 鉄道省が製造した最初の鋼製電車 | |
国鉄30系 モハ11形電車 | ||
52系 関西急電 | 京阪神間の快速専用車としてスタイリッシュなデザインで作られた のちの新快速の始祖となった | |
63系 | 戦時設計の輸送力電車。実は戦後のほうが多く造られているのは内緒 桜木町事故など悪名高いものの、各社局の設備更新を推し進めた近代日本の立役者 | |
クモハ12040 | ||
国鉄 / JNR | ||
73系 | 63系に体質改善工事を施工した通勤型電車 | |
80系 湘南色 | 日本で初めて長距離運用向けに製造された電車 | |
80系 関西急電 | 80系の京阪神間の快速専用車 | |
101系 [1/2] | 国鉄の電車として初めての近代的なメカニズムを搭載した電車 | |
101系 [2/2] | 上記とは別の作者氏。カラーバリエーションあり。3,6,8,10両編成から選択 | |
103系 [1/3] | 駅間距離の短い線区に特化した車両として製造された電車 | |
103系 [2/3] | 上記のMODとは別の作者様が制作された物。 一両ごとに組成できる。セット化されている編成もある。 | |
103系 [3/3] | ||
103系 延命更新仕様 | ||
107系 | ||
115系1000番台 | 寒冷や急勾配等の過酷な地区への配属を目的として製造された電車 | |
117系 新快速 | 京阪神・名古屋地区の新快速に用いられた。 | |
153系 | ||
157系 | ||
201系 [1/2] | 首都圏の中央線・京葉線などで用いられた | |
201系 [2/2] | 上記とは別の作者様の201系シリーズ こちらは関西方面 | |
京阪神緩行線 | ||
大和路線 | ||
大阪環状線 | ||
205系 [1/2] | 首都圏の車両不足に対応するために製造された電車 | |
205系 [2/2] | 国鉄・JRが首都圏に投入した軽量ステンレス通勤電車 | |
211系 | 113/115系の置換用に軽量化や省エネルギーなどをコンセプトに製造された電車 | |
213系 マリンライナー | 国鉄末期に製造された2扉クロスシートの直流近郊型電車。 快速マリンライナーを中心に使用された | |
401系 | ||
419系 「食パン」 | 北陸地区の電車化を狙い、国鉄末期に投入された近郊型電車 | |
185系 踊り子 | 国鉄末期に東海道線に投入した、特急から通勤まで使える汎用型電車 | |
189系 | 183系をベースに、碓氷峠に対応しEF63との協調運転を可能とした特急型電車 | |
381系 | 振子式車体傾斜装置を備え、山がちな路線での高速運転を実現した特急型電車 | |
485系 雷鳥 | 交直流全てに対応するために製造された特急型電車 | |
JR北海道 / JR Hokkaido | ||
721系 快速エアポート | JR北海道を代表する電車。札幌近郊の輸送力改善に製造された | |
JR東日本 / JR East | ||
115系 上越・信越線 [再] | 上越・信越線向けに配置された電車。 | |
205系 [1/2] [再] | 首都圏の車両不足に対応するために製造された電車 | |
205系 [2/2] [再] | 国鉄・JRが投入した軽量ステンレス通勤電車 | |
209系 0番台/2100番台 | 首都圏通勤線区に大量投入された電車。走行音変更を含む。 0番台は登場時の京浜東北線用、2100番台は後年改造された房総地区仕様 | |
215系 湘南ライナー | 東海道線東京口で着席サービス提供を狙い製造された2階建て電車 「湘南ライナー」・「ホリデー快速ビューやまなし」など | |
E231系パック | JR東日本を代表する通勤近郊型電車 | |
E231系修正追加MOD | 上記E231系MODを適正化し、編成を追加 | |
E231系 0番台 スカ色 | 成田線我孫子支線開業120周年記念の横須賀線風(スカ色)ラッピング | |
E231系 0番台 中央・総武線仕様 | ||
E231系 500番台 | 山手線の2010年代の車両。6ドア導入やホームドア対応など時代の先端を行くフラッグシップとして活躍し、現在は総武緩行線に移っている。 | |
E231系 500番台 | みどりの山手線&山手線100周年仕様 | |
E231系 | ||
E231/E233系 湘南色 | ||
3000番台は東海道・東北高崎線向け | ||
E233系 京浜東北線風 | 京浜東北線カラーのE233系を追加。 このMODは他のE233系と共存できません。 | |
E233系パック(※TpF1) | 色違いを含む | |
E233系 | ||
E233系 0/1000番台 | ||
E235系0番台(※TpF1) | 山手線の最新車両。E231系500番台を置換た。 | |
E331系 | 京葉線に投入された実験的要素の強い新世代型電車 連接14両編成 | |
E531系 | ||
701系 | 秋田・盛岡地区の客車置換えなどを目的に投入された交流電車 | |
IGR7000系 | いわて銀河鉄道が所有する701系。 JRから譲受された0番代と、仕様が若干異なる新造車の1000番代がある | |
185系 踊り子 [再] | 東海道線東京口の汎用型電車。「踊り子」・「湘南ライナー」 | |
189系 [再] | 183系をベースに、碓氷峠に対応しEF63との協調運転を可能とした特急電車。 | |
253系 成田エクスプレス | 成田エクスプレス専用に投入された特急電車 N'EX仕様3連・6連 | |
485系 スーパー雷鳥 [再] | 交直流全てに対応するために製造された特急型電車。 | |
485系 白鳥 上沼垂色 | 上沼垂運転区(かみぬったり。現:新潟車セ)が施した485系の塗装。 後ろ向きの先頭車がないので要注意。 | |
JR東海 / JR Central | ||
117系 新快速 [再] | 関西地区の新快速用車両は、名古屋地区にも投入された。 | |
213系 5000番台 [再] | 名古屋地区では関西線に投入され、現在は飯田線で用いられる。 | |
313系 0/300番台 | JR東海の在来線の主力形式。初期車の0番台(4両編成)と300番台(2両編成)。 | |
JR西日本 / JR West | ||
117系 新快速 [再] | 京阪神地区の新快速に用いられ、滋賀・岡山・下関に残る。 | |
201系 JR西日本 [再] | 関西方面の201系のシリーズ。 | |
京阪神緩行線 | ||
大和路線 | ||
大阪環状線 | ||
213系 瀬戸大橋線 [再] | 快速マリンライナーを担い、現在は岡山地区で使われている。 | |
419系 「食パン」 [再] | 北陸地区の電車化を狙い、国鉄末期に投入された近郊型電車 | |
221系 新快速 | JR西日本を代表する近郊型電車 新快速や大和路快速に投入 | |
223系 関空紀州路快速 | 阪和線の主力系列0番台 関空・紀州路快速に投入 | |
521系 | 北陸地区の近代化を目的に、223系をベースにした近郊型電車 419系を置き換えた。 | |
485系 テクスチャパック | 485系のくろしお、ゆったりやくも、しらさぎ、はくたかの塗装。 後ろ向きの先頭車がないので要注意。 | |
JR西日本 奥出雲おろち号 | ||
JR西日本 きのくにシーサイド | ||
JR九州 / JR Kyusyu | ||
813系 | JR九州を代表する近郊型電車。北部九州で広く運用される。 コーポレートカラーの赤を基調としたデザインが特徴的。 0~500番台のおでこが狭いスタイル。通常仕様の赤と福北ゆたか線仕様のグレー | |
485系 RED EXPRESS | 485系のレッドエクスプレス塗装。JR九州が発足当初にリニューアルした車両。 | |
883系 ソニック | JR九州の特急ソニックの車両。ブルーメタリックが特徴的。 | |
フリーランス | ||
211系 415系風 | 上記211系を国鉄が製造した交直流近郊型電車415系1500番台風に塗り替えるMOD | |
215系 横須賀線風 | 横須賀線塗装を追加するウソ電 | |
215系 近鉄「楽」風 | 近鉄のダブルデッカー特急20000系「楽」塗装を追加するウソ電 | |
E233系 常磐線風 | E233系東海道線を常磐快速線カラーに塗り替えたウソ電。 このMODは他のE233系と共存できません。 | |
221系 江ノ電風 | 221系に江ノ電の塗装を追加するウソ電 | |
221系 京急色風 | 221系に京急の塗装と走行音を追加するウソ電 | |
485系 NEX色 | 485系を成田エクスプレスの色に塗装したウソ電。 後ろ向きの先頭車がないので要注意。 | |
485系 E353系色 | 485系をE353系の色に塗装したウソ電 |
私鉄・地下鉄・第三セクター
京成電鉄 | |
---|---|
京成 3500形 | 京成初のステンレス車かつ、初の冷房車。 |
西武鉄道 | |
西武 2000系 | 新宿線のラッシュ対策に製造された通勤電車 |
京王電鉄 | |
京王 5000系 (I) | 京王の初代フラグシップで日本初の冷房車 ※現行の京王ライナー用の5000系(2代目)とは異なります。 |
京王 6000系 | 京王初の20m級電車。長年に渡って増備が続けられ、2両から8両までの柔軟な輸送を担った。 |
京王 8000系 | 京王線の地上車として現在も用いられている通勤電車 |
小田急電鉄 | |
小田急 7000形 LSE | 3代目小田急ロマンスカーとしてフラッグシップを務めた特急車 |
小田急 7000形 LSE | |
小田急 20000形 RSE | 5代目ロマンスカーとして登場し、 御殿場線直通や箱根特急として活躍した2階建て特急車 |
小田急 1000形 | 小田急の通勤車で初のステンレス車 地下鉄千代田線にも直通した |
小田急 1000形電車実寸大 | |
相模鉄道 | |
相鉄 ED10 | |
相鉄 3000系 | |
相鉄 5000系 | |
相鉄 6000系 | |
相鉄 10000系 | 神奈川県の大手私鉄、相模鉄道の新世代車両。 それまでの独自設計から一転し、JR東(E231系)と共通設計を採用した。 共通設計の流れを作ったエポックメイキングな車両 |
相鉄 11000系 | こちらはJR東日本のE233系と共通の設計。特急から普通まで、柔軟な運用をする。 |
名古屋鉄道 | |
名鉄 1000系 パノラマスーパー | 全車特別車(4連)時代 |
名鉄 1200系・1800系 | 1000系パノスパを改造した一部指定席特急1200系とその増結車1800系 |
名鉄 6000系 | 名鉄が70-90年代に製造し、今でもほぼ全線で活躍する。 混雑緩和に貢献し、通勤型としては初めてブルーリボン賞を受賞した。 |
阪急電鉄 | |
阪急 7000系 | |
その他 | |
新京阪 P-6形 | 新京阪鉄道(現在の阪急京都線)で運行されていた当時最先端の電車 当時の国鉄の代表的な特急だった燕を追い抜くという伝説も打ち立てた。 |
南海 電1形 | 南海鉄道初の電車として明治40年に登場 南海電車運転の始祖 |
高野鉄道 電気機関車セット | 南海電鉄の始祖のひとつ |
南海 8300系 | 南海電車の新たな主力形式 |
泉北高速鉄道 12000系 泉北ライナー | 南海グループの元第三セクター、泉北高速鉄道の特急用車両 なんばと泉北地区を直結する泉北ライナーに充当される。 |
遠州鉄道/国鉄 ED28・ホキ800 | 飯田線の買収により国鉄に編入され、のちに遠州鉄道へ渡った。 |
熊本電鉄 6000系 | 熊本電鉄が三田線の車両を譲り受けた形式 |
埼玉高速鉄道 2000系 | 東京メトロ南北線と一体的に建設された第三セクター鉄道の自社車両 |
いわて銀河鉄道 IGR7000系 | いわて銀河鉄道が所有する701系。 JRから譲受された0番代と、仕様が若干異なる新造車の1000番代がある |
天竜浜名湖鉄道 TH2000形 | 静岡県西部の第三セクター鉄道の18m級軽快気動車 |
新京成8000形電車 | |
東京メトロ(旧:営団地下鉄) | |
東京地下鉄道 1000形 | 東京メトロ銀座線の開業時の車両 ゲーム的には気動車扱いになっているため、架線がなくても動きます |
東京メトロ 10000系 | 東京メトロ副都心線、有楽町線と、その直通路線に対応した電車。流線的で斬新なデザインをしている。 |
都営 | |
東京都交通局 6000系 三田線 | 都営三田線の初代の車両 |
東京都交通局 10-300形 | 都営新宿線の車両 |
気動車
国鉄・JR / Before JR | ||
---|---|---|
キハ41000形 | 国産ガソリンエンジンで動く気動車 | |
キハ20系 20形 | 国鉄の一般形気動車の両運仕様 | |
キハ31系 | ||
キハ40 | 国鉄が製造した汎用気動車 首都圏色・JR北海道色 | |
キハ40系 47形 | ||
キハ47 | ||
キハ54 | 国鉄民営化の直前に、三島会社の経営基盤整備を目的に製造された気動車 四国仕様0番台、北海道仕様500番台、しまんトロッコ風オープン車両 | |
キハ58系 | 蒸気機関車による客車列車を置換え、快適性と無煙化を目的に製造された気動車 | |
キハ58系 [1000mm] | 上記の狭軌版。狭軌MODが必須 | |
キハ85系 | ||
キハ181系 しおかぜ | 国鉄が製造した特急型の気動車 | |
キハ181系 JR色 | 上記の民営化後の塗装。JR西はまかぜ、四国しおかぜ | |
JR北海道 / JR Hokkaido | ||
キハ141系 | 札幌圏の輸送改善のため、JR北海道が客車にエンジンを乗っけた近郊型気動車 | |
JR東日本 / JR East | ||
キハ100/110 | 東北地区の車両近代化にJR東日本が製造した普通・急行型気動車 | |
JR東海 / JR Central | ||
キハ25形 | 1次車と2次車が同梱 | |
JR四国 / JR Shikoku | ||
2000系 南風・しまんと | 土讃線における特急列車の速度向上を目的として製造された気動車 | |
N2000系 宇和海・あしずり | 2000系の改良型 高徳線高速化のため130km/h運転に対応 |
機関車
蒸気機関車 (SL) / Steam Locomotive | ||
---|---|---|
1号機関車など | 明治時代の鉄道開業時の機関車・客車・貨車のセット | |
工部省 120形 | 英国から輸入された黎明期の蒸気機関車 加悦鉄道に払下げられ、現在も保存されている | |
鉄道院 8620形 | 輸入機関車を参考に、国産化技術を確立させる目的で製造された蒸気機関車。 内地外地問わず広く配備され、「ハチロク」と呼ばれた大正~昭和の名形式。 SL人吉として現役で、アニメ『鬼滅の刃』のモチーフともなった。 | |
鉄道省 8900形 | 米国アルコ製の輸入蒸気機関車 2C1のパシフィック配置を日本で初めて採用した。 | |
鉄道院 9600形 | 内地外地問わず広く配備され、「キューロク」の愛称で親しまれた。北海道の炭鉱輸送に活用された。 | |
鉄道院 9600形-9633 | 京都鉄道博物館にて展示されている、9633号機の再現。 | |
朝鮮総督府鉄道 ミカィ形 | 日本統治時代の朝鮮で貨物輸送用に導入された。 戦後は朝鮮戦争に巻き込まれ、北では現代まで走っていたとかいないとか。 | |
C12 | ||
C51 | 幹線用の高速旅客型。大正期に一大勢力を築いた。 | |
C53 | ||
C54 | C51をもとに、低規格路線に投入すべく開発された。 技術的には失敗作とされ、小所帯で保存機も残っていない。 しかし、TpF2であればそんなC54も輝ける。 | |
C55 | 戦中期に製造され、戦前の優美なスタイルの傑出。 亜幹線での使いやすさを重視して全国各地に配置された。C57の設計の元ともなった。 | |
C57 貴婦人 | 戦後に量産された中型の旅客機 SLやまぐち号に現存する。 | |
C59・C60 | ||
C61 | D51を改造して作った旅客機 | |
C62 | 狭軌最高速の蒸気機関車 43系客車と合わせてどうぞ 戦後に改造を受け2軸従台車(動輪とテンダーの間)の先鞭となった。 「シロクニ」と呼ばれ、銀河鉄道999のモデルにもなった。 | |
D50・D60 | 昭和初期の貨物機 線路の負担軽減を目論み、1D1から1D2に車輪を増やす改造を戦後受けたものがD60 | |
D51 [1/2] なめくじ | 貨物の大量輸送に対応するため、戦中~戦後に既存の旅客用機関車から設計を改造した。 「デゴイチ」として一般にも知られる名形式。 ボイラー上部の煙突カバーが大きい特徴的な外見は「なめくじ」と呼ばれ親しまれた | |
D51 [2/2] ・D61 | 戦後に一大勢力を築いたD51、およびその改造を受けた形式のD52 D51は煙突カバーの大きさにより、標準型/なめくじ型/スーパーなめくじ型に分類される | |
D52・D62 | 日本最大の貨物用蒸気機関車D52、およびその改造を受けた形式のD62。 お粗末な戦時設計、あまりに大きすぎた寸胴から走行中にボイラーが吹き飛んだ。 C62の改造元にもなった。 | |
E10 | 板谷峠の急勾配を登るために製造された蒸気機関車 | |
ディーゼル機関車 / Diesel Locomotive | ||
DD13 | 構内入換用の小型ディーゼル機関車。 国鉄では時代とともに淘汰されたが、手ごろなサイズから私鉄では現役 コキ10000形と合わせてどうぞ。推進運転します | |
DD51 | 路線の無煙化を推進するために製造されたディーゼル機関車 | |
DD51 800番台 | ||
DE10 | ローカル線の貨物牽引や入換、無煙化を主目的として製造されたディーゼル機関車 | |
DF50 | 亜幹線の無煙化を目的に、東北から九州まで各地で運用された | |
DE50 | ||
DD200 | DE10形の置換を目的として製造されている電気式ディーゼル機関車 | |
DF200 | DD51形の置換を目的として製造された電気式ディーゼル機関車。 | |
電気機関車 / Electric Locomotive | ||
ED16 | 中央線・上越線用に投入された電気機関車 | |
ED28 [再] | 大正時代にイギリスから輸入した凸型の小型電気機関車 | |
EF10 | ||
EF12 | ||
EF13 | EF12形を元に製造された戦時設計の電気機関車。やたら防弾装備が充実していた。 設計担当者が時の東条首相に述べた「大東亜戦争に勝つまで持ちます」の一言は語り草。 | |
EF18 | EF58前期型を改造して製造した貨物用機関車 | |
EF58 後期型 | お召列車も担当し、主要幹線で活躍した電気機関車 | |
EH10 | 大垣-関ヶ原間の勾配に対応するために設計された電気機関車 | |
EF63 | 碓氷峠の列車走行の補助のために製造された電気機関車 | |
EF64 1000番台 | 勾配線区用EF64形の増備車 上越線や中央線、伯備線など | |
EF65 0番台 | 各所で発生していた鉄道需要を満たすために製造された平坦線区用の貨物機 | |
EF65-0 茶釜 | いわゆる茶釜 | |
EF65 1000番台 | 客貨両用のいわゆるPF型。寝台特急「さくら」のヘッドマークのついた塗装つき | |
EF66 0番台 | 東海道山陽線の高速貨物充当機として製造された。ブルトレの牽引機としても名高い | |
ED75 | 東北・常磐地区への投入を目的として製造された交直流対応の電気機関車 | |
EF81 | 国鉄が製造した寝台特急の牽引機としても有名な汎用型交直流電気機関車 | |
EF81 300番台 | 国鉄が関門トンネル用に製造したステンレス車体が特徴的な交直流電気機関車 | |
EF510 | JR貨物・JR東の新型電気機関車 本州・九州の各地で活躍する。かつては北海道行きの寝台特急の牽引機を務めた。 | |
EH200 | JR貨物の新型電気機関車 甲信越の山越え区間に投入するため、2台1ユニットを組み強力に牽引する |
客車
鉄道院 ハ4995 | 逓信省新橋工場で製造された、黎明期の「マッチ箱」客車。 加悦鉄道に払下げられ、現代に復元され保存されている。 |
鉄道省 コハ6500 | 日本で初めて運用された2軸ボギー客車 |
鉄道院 基本型客車 | 17m級一般形の客車 |
鉄道院 ホハ6510 | 東海道線全線開通時に走ったものらしい |
朝鮮総督府鉄道 2等・3等客車 | |
オハ31系客車 | オハ31形に代表される国鉄の客車 |
国鉄 43系 & 南海電鉄 サハ4801 | スハ43形等の総称として、完全切妻形車体を採用した客車。 及び、43形をベースに私鉄が用意した乗り入れ用特急車 |
43系 座席車 | スハ43形に代表される50年代の国鉄の客車 |
10系 客車 | 軽量客車のはしりとなり、後年の設計につながる国鉄の客車 |
12系 座席車 | 臨時・団体を含んだ波動輸送用車両として製造された座席客車 |
14系14形 寝台車 | 12系をベースにした特急型客車の寝台車編成 |
14系15形 寝台車 | 14形をベースに北陸トンネル火災事故を契機に防火対策を強化した寝台車 |
50系 [1/2] | 旧型客車置き換え用の赤い一般型客車 電車化や気動車化で短命に終わった 荷物車マニ50を添えて |
50系 [2/2] | 同作者の2作目 郵便荷物車のスユニ50が追加 |
JR西日本 きのくにシーサイド | DE10・12系・24系を改造した、紀勢線のジョイフルトレイン。 24系のドームカーや最後尾のオハフ13に取り付けた運転台が特徴的 |
JR西日本 奥出雲おろち号 | DE10・12系を改装した、木次線のジョイフルトレイン。 最後尾の運転台を備えるトロッコ車両が特徴的 |
貨車
国鉄ヨ5000・6000形 | 国鉄が製造した車掌車 |
国鉄ヨ8000 | 国鉄が製造した車掌車 |
国鉄クモル24 | モハ11形100・150番台を改造して制作された配給電車 ゲームでは貨車扱い。 |
国鉄キワ90形 | 国鉄が試作した気動車の貨車 |
JR貨物 M250系 「スーパーレールカーゴ」 | 東阪直結を目指して開発された貨物電車 佐川急便の一社貸切運行 |
国鉄ク5000 | 国鉄が製造した車運車。普通自動車の運送に用いた。 民営化後は日産カラーのトリコロールに塗られた |
国鉄セキ6000・セキ8000 | 国鉄の石炭車。ボギー車で主に北海道で使用された。 |
国鉄セラ1・セフ1 | 国鉄の石炭車。2軸貨車で主に九州で使用された。 |
鉄道省チ1 | 国鉄が製造した長物車 |
国鉄チキ7000 | 国鉄が製造した長物車 定尺レール輸送や戦車輸送に用いられる。 |
国鉄シキ1000 | |
鉄道省トム19000ほか | トム19000, 11000, 50000, 39000 |
鉄道省トキ900・チ500・チサ1600 | 戦時設計の無蓋貨車 |
鉄道省トキ15000 | 終戦直後に登場した大型の無蓋貨車 |
国鉄トラ45000 | 1960年代に国鉄が製造した無蓋貨車 |
国鉄トラ70000 | 1960年代に国鉄が製造した無蓋貨車 |
国鉄トキ25000 | 国鉄の無蓋貨車 |
逓信省 ア1900・タ600 | 日本最古のタンク車 |
タキ3000 | 国鉄が運用していたガソリン輸送車 戦後すぐの1947年から使用された。 |
タキ35000 | 国鉄のガソリン輸送用タンク車 標準設計で葉巻型タンクを採用した |
タキ1000・タキ43000 | 国鉄・JR貨物が運用していたガソリン輸送用タンク車 |
タキ38000・タキ40000 | 国鉄・JR貨物の燃料輸送車 米軍横田基地や成田空港へのケロシン輸送に使われていた |
タキ50000・タキ64000 | 国鉄のガソリン輸送車 3軸台車を持つ大型車で大量輸送が試みられた |
タキ9900 | 国鉄のガソリン輸送用タンク車 タンク中央部が太い異型胴でキャパシティが増えた |
国鉄タキ25000 | 国鉄のLPガス専用タンク車。ゲーム内では燃料専用車として利用可能。 |
タキ15600・タキ1200 | 亜鉛輸送「安中貨物」に使われる貨車 10両1ユニットとして扱われる。トキ25000と併せてどうぞ |
タキ1100 | JR貨物のフライアッシュ・炭酸カルシウム相互輸送用タンク車 美祢線・山口線経由の「岡見貨物」で使用 DD51と併せてどうぞ |
タキ1900 | 国鉄・JR貨物のセメント輸送用タンク車 |
遠州鉄道 ホキ800 [再] | バラスト輸送用の貨車 |
ホキ1000 | |
ホキ2200 [1/2] | 国鉄が製造した穀物輸送用ホッパー車 |
ホキ2200 [2/2]・ホキ9800 | 別作者によるホキ2200形 キリンビールの麦芽輸送用ホキ9800はほぼ同型 |
ホキ5700 | 国鉄・JR貨物が運用していたセメント輸送用ホッパー車 |
ホキ9500 | 国鉄が製造した砕石・石灰石輸送用ホッパー車。車体の色から「赤ホキ」と呼ばれた。 美祢線や青梅線でも走っていたが今は名古屋地区のみ |
ホキ10000 | |
レム5000 | 国鉄が製造した冷蔵車 |
レサ10000系 | 東京-九州間の鮮魚列車として活躍した冷蔵車 牽引機のEF66とあわせてどうぞ |
ワム23000・ワム90000 | 1940年代に製造されていた有蓋貨車及び、高速走行を可能にする改造を施した貨車 |
ワム50000 | 国鉄が製造した戦時型汎用有蓋貨車 |
ワム80000 | 国鉄のパレット輸送対応有蓋車 後期型のワム280000, ワム380000 |
ワラ1 | 国鉄の一般有蓋車 |
ワフ各種 | 緩急車。緩急車とは有蓋車(ワム)と車掌車(ヨ)を半分ずつくっつけたような車両をいう。 |
ワキ5000 | 国鉄のパレット輸送対応有蓋車 最高速度85km/hで汎用輸送に対応 |
ワキ10000・ワキ50000 | 国鉄が製造したパレット輸送対応高速有蓋車 ワキ50000はコキ50000との連結に対応 |
コキ5500 | 国鉄が初めて全国向けに製造したコンテナ車。鉄道貨物輸送を大きく変える先鞭となった。 |
コキ10000系 | 東海道・山陽線の特急貨物に投入されたコンテナ車の登場時仕様 EF64・EF66などとご一緒にどうぞ |
コキ50000系 | 国鉄後期~JR初期の主力コンテナ貨車 |
コキ50000形・コキフ50000形 | |
JR貨物 コキ100系 | JR貨物の現役のコンテナ貨車。EF510などとご一緒にどうぞ |
JR貨物 コキ200形 | コキ100系をベースとして海上コンテナに特化したコンテナ貨車 |
国鉄貨車セット | ワ22000, ワム21000, ト20000, ヨ3500, ワム80000のセット |
機関車・客車・貨車セット
黎明期セット | 明治初期の鉄道開業時の機関車・客車・貨車のセット |
明治期セット | 明治後期の客車・貨車のセット |
国鉄貨車セット | ワ22000, ワム21000(穀物プラスチック機械道具食料), ト20000(木材石炭鉄鉱石石材穀物鋼鉄板建設資材), ヨ3500, ワム80000のセット |
遠州鉄道/国鉄 ED28・ホキ800 | 凸型電機とバラスト用貨車のセット |
鉄道車両(日本国外)
日本除くアジア
CRH3A | 独ICEの技術を利用した中国の高速鉄道和諧号 |
KTX | 仏TGVの技術を利用した韓国の高速鉄道KTX |
台湾高鉄 700T | 日700系をもとにした台湾高鉄の車両 |
台湾鉄路管理局 E1000 | 台湾の在来線特急自強号 スペーシアコラボカラーなど |
台湾鉄路管理局 EMU500 | 台湾の通勤電車 しなの鉄道コラボラッピングなど |
台湾鉄路管理局 ディーゼル機関車 | 台湾のディーゼル機関車パック GM-DME製や日立製の計4形式 |
台湾鉄路管理局 客車パック | 台湾の客車パック |
台湾鉄路管理局 E200型電気機関車 | 台湾の電気機関車 南海ラピートコラボカラーなど |
韓国国鉄 9501形 | 韓国鉄道庁が製造した通勤型気動車 |
韓国国鉄 9501形 百済カラー | 9501形の色違い |
韓国国鉄 8200形 | 韓国の独シーメンス製電気機関車 |
韓国国鉄 セマウル号客車 | KTX以外では韓国の最速達列車 |
韓国国鉄 ムグンファ号客車 | ローカル駅にも停車する普通列車用客車 |
韓国国鉄 貨車パック | 有蓋車、無蓋車など様々な車種 1995年以降の青色塗装 |
ヨーロッパ
フレッチャロッサ 1000 | イタリア国鉄の高速列車フレッチャロッサ 製造元のアンサルドブレダ社は日立に買収され後に英国向け車両の生産にも関わった |
AGV イタロ | イタリアの民営高速列車イタロ |
ICE3 | ドイツ国鉄の高速鉄道ICEの主力系列 |
ドイツ帝国鉄道 Class 03 | 急行型蒸気機関車。 |
TGV Sud-Est Pack | フランス国鉄の高速鉄道TGVの南東線系統 |
TGV-Duplex & TGV-RD | フランス国鉄の高速鉄道TGVの2階建て車両 |
ユーロスター / Class 373 | 仏英共同運行の国際高速鉄道ユーロスター |
タリス PBA/PBKA | 仏白共同運行の国際高速鉄道タリス |
Renfe AVE | スペイン国鉄の高速鉄道AVE |
Renfe Class 446/447 | スペイン国鉄の通勤電車。 |
日立 Class800 | 日立A-trainを採用した英国のインターシティ |
日立 グレートブリティッシュ・トレイン(タイプ) | 日立・ボンバルディア連合が英国の高速鉄道新線計画HS2に応札した車両計画 |
Siemens Vectron MS/AC | ドイツ・シーメンス製の電気機関車。交直流、交流、直流が選択可能で、20ヶ国以上で採用されている。 |
ロンドン地下鉄 1992形 | ロンドン地下鉄セントラル線 "チューブ" |
イギリス鉄道 Class350 LNRカラー | JR東日本が経営参画するウエスト・ミッドランズ・トレインズが西海岸本線で受託運行しているLNRの主力系列 |
イギリス鉄道 Class66ディーゼル機関車 O.N.Eカラー | 英国の貨物用ディーゼル機関車 日本の定期コンテナ船合弁オーシャン・ネットワーク・エクスプレス色編成など |
旧ソ連圏CIS諸国
アメリカ
Avelia Liberty 修正 | アメリカツリー最後の車両Avelia_Libertyを発表スペックに近づけるMOD |
メトロノース鉄道 M2/M4形 | 東急車輛が製造したニューヨーク市交通局M4形 |
その他鉄道車両
Car transport wagons | 車運車を追加する。積荷は機械が指定されているが、旅客(!?)も載せることが可能。 |
きかんしゃトーマス | 『汽車のえほん』『きかんしゃトーマス』シリーズ主人公のタンク機関車 |
パ ン ジ ャ ン ド ラ ム | 英国紳士御用達の兵器を鉄道線で走るようにしたジョークMOD |
山万 こあら号 | 山万ユーカリが丘線のVONAを鉄道線で走るようにしたMOD |
仮設トイレ | 仮設トイレを走らせるジョークMOD |
ゴミ箱 | ゴミ箱を走らせるジョークMOD |
バス
Madrid Taxis | トヨタ・ミライなどのセダンをバス扱いの乗合自動車として追加するMOD |
バス専用道 | 自家用車を入れないバス・トラム専用道路 |
トラック専用道 | 自家用車を入れないトラック専用道 |
トラック・トラム
Cargotrams | 貨物を運べるトラムの追加 |
New Streetcar system | 専用軌道を追加 |
Street fine tuning | 道路の内側にも線路を引けるようにするMOD |
Vanilla Tram Variants | トラム車両の連接数を増減したバリアントを追加 |
伊予鉄道モハ50形 | 伊予鉄道のモハ50形路面電車 |
札幌市電250形風 | 伊予鉄道50形が必要。スキンを札幌市電風にできる。 |
Volvo F10/F12/F16 | 世界のトラックに影響を与えたベストセラーのF型を追加するMOD |
船舶
クリッパー(快速帆船) | 19世紀に世界各地を結んだ帆船 |
Ship Expansion | フェリーや軍用船などを追加 |
ボーイング929ジェットフォイル(※TpF1) | JR九州ビートル号などで活躍 |
エ バ ー ギ ブ ン 号 | スエズ運河に詰まった今治の船主の船 |
Ägeriseeschiffahrt | スイスのエーガーイ湖で使われている小型船舶6種の詰め合わせ |
305計画型貨客船「ドゥナイ」 | レストラン、サロン、寝台個室を備えたロシアの客船。 |
航空機
TpF2用MODを有志のユーザーがまとめたものがこちらにありました。
ダグラス
DC-8-30/50 | DC-8を追加 JALリペイントを含む |
JAS DC-10 | DC-10のリペイントMOD |
JAL DC-10 | DC-10のリペイントMOD |
MD-11(※TpF1) | MD-11のKLM機 |
MD-80&ボーイング717 | 717(MD95)とMD80を追加 |
ボーイング
727-100(※TpF1) | 727-100を追加 JAL/ANA/JDA日本国内航空が採用 |
727-200 | 727-200を追加 ANAが採用 |
737 Megapack(※TpF1) | 737-300/400,-800,MAX8/10を追加 |
737-700 JAL | JAL737-700のリペイントを含むMOD |
737-700 ANA [1/2] | ANAの737-700。機体記号は「JA05AN」の塗装が施されています。 |
737-700 ANA [2/2] | ゴールド塗装など。 |
747-200 JAL | JAL747-200のリペイントMOD |
747-400 | 747後期型 いわゆるハイテクジャンボ |
747-8(※TpF1) | 747最終型 |
767 Pack JAL/ANA | JAL,ANAのリペイントを含む |
777 Pack | 777-200/200ER/300を追加 JAL/ANA/JASが採用 |
777-300ER(※TpF1) | ボーイングの大型機フラグシップ |
787はまだ
エアバス
A300 JAL | 元JASの日本航空A300「太陽のアーク」塗装など |
A320 SFJ | スターフライヤーA320のリペイントMOD |
A330-300(※TpF1) | 一時期スカイマークが運用していた |
A340-200(※TpF1) | エアバスの4発長距離機 |
A350-900(※TpF1) | 新世代フラグシップA350XWBのルフトハンザ機 JALが導入 |
A380 | 現用世界最大の旅客機 スカイマーク塗装、全日空塗装はありません |
ATR42 | ATRの小型プロペラ機 JAC,HAC,AHXが採用 |
A310はまだ
その他航空機
ユンカース G.38 | 戦間期の旅客機 三菱がライセンス生産し帝国陸軍に納入した |
ヴィッカース ”バイカウント” | 世界初の商業用ターボプロップ機 ANAが売却した機材を含む |
フォッカー F27 ”フレンドシップ”(※TpF1) | DC-3の次の世代のプロペラ機 ANAが売却した機材を含む |
コンベア CV440 | DC-4のライバル ANAが採用 |
コンベア CV880 JAL(※TPF1) | 当時世界最速の旅客機 JAL塗装を含む |
ロッキード L.1011 ”トライスター” | ロッキード社の3発旅客機 ロッキード事件で有名 |
ロッキード・マーティン C130 ”ハーキュリーズ” 海自仕様風 | 海上自衛隊が保有する輸送機 |
世界最速を誇った旅客機 羽田や関空に飛来したことでも有名 | |
コンコルド | |
BAe Hawker 900XP | BAe社800シリーズのER型 自衛隊が採用 |
SAAB 340 HAC | Saab340を追加 HAC鶴丸塗装を含む |
エンブラエル E-Jet | エンブラエルE170/190 J-AIR,FDAが採用 |
デ・ハビランド ”コメットI” | 世界初のジェット機 JALがキャンセルした |
デ・ハビランド・カナダ DHC-8-300 | ANAウィングス塗装を含む |
ツポレフ Tu-114 | アエロフロートがJALのロゴを入れて使用していた機材を含む |
イリューシン IL-62 | 東側のナローボディ4発ジェット機 Tu-114を置換えて東京-モスクワ線で用いられた |
アントノフ An-225 | 現用世界最大の貨物機 セントレアに飛来したことがある |
U.F.O. | 円盤状の飛行する物体を追加するジョークMOD。でかい。注意 |
インフラストラクチャー
線路・標識
Type-1 J-Slab高速線路 | 高速走行用日本風スラブ軌道線路を追加 |
メーターゲージ | 1000mmナロー |
日本風の狭軌 | 1067mm(日本のJR在来線・民鉄に多い軌間) |
古い線路 | 草ぼうぼうになった線路を追加 |
複線を一気に引く | 自動的に複線を引くオプションを追加 |
日本風鉄道踏切 | 3種類の日本の踏切を追加 |
早く建てられる架線 | 架線を1900年から建設可能にする |
日本式の架線柱 | 通常線路を日本風にする |
黒いバラスト | バラストの油汚れを再現 |
第三軌条 | 第三軌条を追加する。 イギリス流の複線の内側に設置するもので日本でもよく見られる形 |
支障しない車庫 | 当たり判定の狭い車庫 |
乗降台 | 車庫線にある乗務員が使うステップ |
スーパーミニカーブレール | 曲率制限を緩和し庭園鉄道なみのより小さな半径の線路を敷設 |
車止め | 日本風の車止め |
日本風鉄道標識 [1/2] | 日本風の鉄道標識を追加 |
日本の鉄道標識 [2/2] | 日本風の鉄道標識を追加 |
勾配標 | 日本風の勾配標 |
何処かで見た踏切 | TpF1の踏切を復活 |
踏切障害検知器 | 日本の踏切検知器を追加 |
日本のコンクリート製鉄道柵 | 日本の線路柵 |
石畳のトラム線路 | トラムの軌道のサーフェイスの変更。現代用 |
石畳+標準軌のトラム線路 | 上記に加え標準軌にする。現代用 |
汽笛吹鳴標識 |
信号
左側配置の信号機 | 左側配置の鉄道信号機を追加 |
日本の鉄道信号機1 | 日本の鉄道信号機を追加 |
日本の鉄道信号機2 | 日本の中継信号機、入換信号機を追加 |
日本の鉄道信号機3 | 日本の腕木式信号機を追加 |
地上子風信号 | ATC様の地上設置式の信号を追加 |
ATS地上子 | ATS-Sの地上子を追加 |
地下鉄用色灯信号機 | 壁にくっつける信号機 |
橋
Preconstructed JK bridges | ガーダー橋、トラス橋、アーチ橋など、全8種類の橋が同梱されたMOD |
ボックスガーダー橋 | ブラウントラス橋 |
トラス鉄橋 | ワーレントラス橋 |
Rusty Iron Bridge | 錆びた廃橋の追加 |
木橋 | TpF1に存在していた木橋を復活 ゲーム的には盛土より安く済む |
支柱のない石橋 | ピラーが支障するところにも引けるようにする |
高速つり橋 | 金門橋の制限を240km/hに緩和 |
ガーダー橋用線路セット | 道床のない線路 下記のガーター橋と併用で |
ガーダー橋1 | 下路式単線型 |
ガーダー橋2 | 中路式単線型 |
ガーダー橋3 | 中路式単線型 |
ガーダー橋4 | 中路式複線型 |
ガーダー橋5 | 中路式単線型(非対称) |
ガーダー橋6 | 上路式単線型 |
煉瓦アーチ橋 | いわゆるめがね橋 |
スラブ橋1 | 橋脚が細くて数の多いタイプ |
スラブ橋2 | 橋脚が太いタイプ |
Art Deco Retaining Walls | 橋の代わりに、アールデコな擁壁による高架を作成できるMOD |
駅
駅舎はMODごとで干渉する可能性が特に大きいです。作者氏の動作確認を確認し、なるべく同じMODで統一して使うことをおすすめします。
国鉄標準型駅舎 | 省線・国鉄が地方に展開した駅舎 |
日本風駅舎 | 日本風の駅 |
日本風高架駅舎 | 上記の高架駅版 |
橋上駅(拝島駅) | 拝島駅をモデルとした橋上駅 |
日本風のホーム | |
MOTRAS Project | 高さが変更可能なホームを持つ駅 |
鉄道駅パック | 多種多様な駅を追加 |
高架駅 | 自由に高さが変更できる高架駅 |
掘割の駅 | コンクリートの擁壁に囲われた駅 |
スイッチバック+++ | ホームの無い駅を追加 スイッチバックや引上げ線などにどうぞ |
地下駅 [1/2] | 地下鉄の駅を追加 |
地下駅 [2/2] | 地下鉄の駅を追加 時代が新しく、大きい |
斜めのホーム | バニラの駅を線路方向に傾けるオプションを追加 |
でかい駅 | 駅構内の制限を100本までに緩和 |
オランダ風の駅 | オランダ国鉄風のモジュール駅。動作が安定している |
リエージュ=ギユマン駅 | 2008年に建て替えられたベルギーの駅 動作が安定していて2本から設置可能 |
ドイツ風の駅 | ドイツ国鉄風のモジュール駅。 |
ライプツィヒ中央駅 | ヨーロッパにありがちな頭端式の大きな駅*2 でかい |
イギリス風の駅 | ロンドン=キングスクロス駅風のモジュール駅。(古い時代版) |
ロンドン・キングスクロス駅 | 東海岸本線の起点駅 |
ロンドン・ユーストン駅 | 西海岸本線の起点駅 |
トレインシェッド | ヨーロッパにありがちな丸い大屋根 |
切妻のトレインシェッド | フランス・リヨン=ペラーシュ駅の三角屋根のトレインシェッド |
構内踏切 | 線路の渡り板を追加 |
Spitzkehre +++ | ごく短い線路に見える駅を追加する スイッチバックの経由点に指定できる |
Freestyle train station | 曲線も含めて自由な形で線路に沿うように駅を建設できる 日本語解説 |
Atlit's Larger Stations 50x50 | 建設できる駅の大きさを50×50まで拡大する |
停留所・港・空港
Small Inline Passenger Station | 道路わきに待避して停車するMOD |
遠くの空港 | マップ外に設置できる旅客用空港 |
Modern tram and bus terminals | 路面電車とバスの乗換駅を追加するMOD |
道路
地点案内標識 | 町名の看板 |
線形誘導標示板 | カーブにある看板 |
料金所 | 高速道路の出入口にある料金所 |
全ての信号機 | 道路信号の設置を解禁 |
車を速くする | 時速90マイル=144キロまで増速 |
バスを速くする | バスを144キロまで増速 |
高速道路 | 120キロ制限などの道路 |
緑化帯のある道路 | 中央分離帯に軌道敷がある緑化帯 |
車線数の異なる道路 | 2+1の3車線道路など |
ガソリンスタンド | 世界のガソリンスタンド ENEOSも |
日本風の道路1 | 一方通行から2車線の狭い道路 |
日本風の道路2 | 一方通行から6車線までの広い道路 日本式信号機も左側通行用のみながら含まれる |
日本風のバス停 | 都バスっぽいバス停 |
日本風の道路信号(ただし右側通行) | 右側通行を維持しつつ日本式の信号機にする |
特殊交通機関
ロープーウェイセット | 観光地にありがちなロープーウェイやスキー場にありがちなゴンドラを一式追加 |
跨座式モノレールセット | 空港アクセスやニュータウンにありがちなモノレールを一式追加 |
懸垂式モノレールセット | 千葉都市モノレールや湘南モノレールみたいなモノレール |
マップ
マップサイズ:megalomaniacを使用するには、Windows標準で
C:\Program Files (x86)\Steam\userdata\<userid>\1066780\local\settings.lua
にある"experimentalMapSizes"を"false"から"true"に変えてください。
steam内のライブラリ > TransportFever2 > ⚙(歯車マーク) > 管理 > ローカルファイルを閲覧を押してエクスプローラーを開くと
C:\Program Files (x86)\Steam\steamapps\common\Transport Fever 2
にたどり着くのでSteamまでさかのぼり、フォルダ'userdata'を探してください。
日本
全国レベル | ||
---|---|---|
日本全国 [1/2] | 沖縄、北海道の一部及び島嶼部を除く日本全国を再現したマップ | |
日本マップJapan2023 | 沖縄、及び一部の島を除く日本全国 | |
東海道・山陽・九州(1:4) | 第一国土軸のマップ(山陰・北陸地方を含む) | |
東海道・山陽・九州(1:5) | 第一国土軸のマップ(山陰・北陸地方を含まない) 1:5 超巨大 都市と産業無し | |
東海道 | 東京から岡山を再現したマップ | |
北海道と周辺 | ||
北海道及び青森県 [1/2] | 北海道及び青森県を再現したマップ 1:1 超巨大 都市と産業あり | |
北海道 [2/2] | 北海道を再現したマップ 地形が再現されている 1:1 特大 都市と産業あり | |
南樺太 | 日本の施政権下にあった時代のマップ Industry Expandedが必要 | |
択捉島 | 択捉島(露:イトゥルップ島)を再現したマップ | |
札幌市 [1/1] | 札幌市を再現したマップ | |
旭川1916 | 旭川市近郊の石狩川の改修以前のマップ | |
旭川1960 | 旭川市近辺を再現したマップ | |
釧路市 | 釧路市を再現したマップ | |
東北地方・関東地方 | ||
関東・東北 | おおよそJR東日本の営業エリアを再現したマップ | |
最上温泉 | 山脈が横切る温泉地のマップ | |
関東・甲信越 | 関東平野とアルプス山脈のマップ | |
茨城県 | 茨城県のマップ | |
栃木県 | 栃木県のマップ | |
東京 [1/1] | 東京23区及び周辺地区を再現したマップ | |
江戸(テスト) | 1850年の江戸=東京のマップ | |
首都高速都心環状線 | 都心環状線C1の内側のマップ | |
東京及び横浜 | 東京23区、多摩地区、横浜までの範囲のマップ 1:1 特大 熱帯 都市なし産業あり | |
神奈川県周辺 | 神奈川県及び東京、千葉、静岡、山梨の一部を再現したマップ 1:1 特大 都市と産業あり | |
横浜市 | 横浜市近辺を再現したマップ | |
横浜及び周辺市域 | 横浜、川崎、相模原、町田周辺を再現したマップ 1:1 中 都市と産業あり | |
下仁田町と上信電鉄 | 下仁田から佐久の山越え | |
中部地方 | ||
静岡県 | 小田原~豊橋 | |
富士・伊豆 | 富士山周辺及び伊豆半島の一部を再現したマップ 1:3 超巨大 都市と産業あり(ただし都市名は現実と一致しない) | |
富士川 | 富士川流域の甲府盆地から駿河湾まで | |
碓氷峠 | 言わずと知れた鉄道の難所。EF63形、189系と合わせてどうぞ | |
石川県・富山県 | 石川県及び富山県を再現したマップ 1:2 特大 都市と産業あり | |
塩尻峠 | 長野県塩尻峠周辺を再現したマップ | |
濃尾平野 | 名古屋を中心に濃尾平野を再現したマップ | |
近畿地方 | ||
近畿大都市圏 | 五畿内・紀州北部・淡州・播州・丹波のマップ 1:1 超巨大 都市あり 産業無し | |
京阪神 | 大阪平野・京都盆地・奈良盆地のマップ | |
滋賀県 | 滋賀県及び周辺地域を再現したマップ | |
滋賀県&京都市 | びわ湖付近を再現したマップ | |
京都市 | 京都市付近を再現したマップ | |
伊根町 | 丹後国近辺を再現したマップ | |
淡路島 | 淡路島及び一部周辺地域を再現したマップ | |
南あわじ市 | 南あわじ市、洲本市周辺を再現したマップ | |
中国・四国地方 | ||
瀬戸内及び四国 | 瀬戸内及び四国を再現したマップ | |
宇和島市 | 愛媛県宇和島市を再現したマップ | |
島根県浜田市 | 島根県西部を再現したマップ | |
島根半島 | 島根半島を再現したマップ | |
周防大島 | 山口県周防大島を再現したマップ | |
九州・沖縄地方 | ||
九州 | 九州地方を再現したマップ | |
福岡県 | 福岡県を再現したマップ | |
北九州・関門海峡 | 小倉・門司・下関・福岡周辺のマップ | |
熊本県 | 熊本市周辺・天草・島原を再現したマップ | |
奄美大島 | 奄美大島を再現したマップ。sandboxにて手動で都市・産業追加の必要有り | |
沖縄本島 | 沖縄県を再現したマップ |
世界各地
世界レベル | ||
---|---|---|
世界地図 | 経度180度で分割したメルカトル図法 | |
アジア | ||
日中韓 | 日中韓3か国のマップ | |
日韓 | 日本と韓国のマップ | |
韓国 | 韓国のマップ | |
台湾 | 台湾のマップ | |
ヨーロッパ | ||
西欧諸国 | 英仏独とその周辺の国々 | |
イギリス | グレートブリテン島のマップ | |
フランス | フランスのマップ | |
ドイツ | ドイツのマップ | |
デンマーク | デンマークのマップ | |
オランダ 1850 | オランダ・ベルギーのマップ | |
オランダ 2000 | 低地地方の干拓が進んだ姿 | |
イタリア | イタリア半島周辺を再現したマップ | |
スペイン・ポルトガル | イベリア半島のマップ | |
コンスタンティノープル | ビザンツ帝国当時のコンスタンティノープル付近のマップ | |
ヨーロッパ | ブリテン島からイスタンブールまでのヨーロッパ全域 超巨大 都市工業あり | |
ロシア/旧ソ連圏 | 旧ソ連圏を再現したマップ | |
コーカサス地方 | コーカサス地方のマップ | |
南北アメリカ | ||
アメリカ合衆国 | アメリカ合衆国本土のマップ | |
北東回廊 | アメリカ東海岸の鉄道が発達する地域、北東回廊のマップ ボストン、ニューヨーク、ワシントンD.C.ほか | |
ニューヨーク市 | マンハッタン島、ロングアイランド島周辺のマップ | |
ブラジル | 南米大陸中部を再現したマップ | |
アフリカ | ||
モロッコ | モロッコ・ジブラルタルのマップ | |
南アフリカ | 南アフリカのマップ | |
オセアニア | ||
オーストラリア | オーストラリアのマップ | |
ニュージーランド | ニュージーランドのマップ |
架空地域
FF7 | Final Fantasy VIIのマップ |
PUBG | Player Unknown's Battle groundsのマップ |
GTA | Grand Theft Auto 5,GTA3のマップ |
有志制作動画用マップ | 都市の多い巨大マップ |
水瓶鎮守府 | 艦隊これくしょん(艦これ)にインスパイアされたマップ |
地名・人名
日本の町、通り、人の名前 | 都市名、人の名前、通りを日本のものに変更するMOD |
日本の自治体大全(1990年版) | 1990年の国勢調査に基づいた市区町村名が3098個収録されているMOD |
日本人名追加 by Shiro | 日本の都市名等を追加するMOD |
日本人名追加 | 日本人風の人名を追加するMOD |
日本の地名シリーズ | |
北海道 | |
東北 | 青森 |
岩手 | |
秋田 | |
宮城 | |
山形 | |
福島 | |
関東 | 茨城 |
栃木 | |
群馬 | |
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※地名・人名変更mod適用時の注意点
ゲーム詳細設定でMODの「有効化」にチェックを入れるだけでは適用されません。有効化→(右下)セーブの後、ゲーム詳細設定に戻り、詳細設定のタブを選択、「オプションを選択」から「街の名前」を先程有効化したMODのものに変更して(右下)セーブします。
システムMOD
日本語翻訳 Community修正版 [1/2] | ゲーム内の日本語翻訳を修正するMOD |
日本語化修正MOD [2/2] | ゲーム内の日本語翻訳を修正するMOD |
Achievements with Mods | Modが導入されていても実績が解除できるMOD |
Acheatments | |
Mirror traffic hand (Drive on the left) | 道路の左側通行化 バスのドアは相変わらず右側なので注意 |
時刻表MOD | ダイヤグラムを組めるようにするMOD |
capacity passenger using all seats | 乗客が全ての座席に座るようになる |
ちょっとだけ現実的な行動をする住民 | 住民の見た目にランダム性ができ、各公共交通機関の乗務員に世代交代感を出し、住民の体重を現実的な数値に変更するMOD |
Natural Town Growth | 都市の成長の上限を撤廃するMOD。成長させすぎるとゲームの進行に影響が出るレベルで重たくなるので注意 |
No Town Development | 都市の自動成長を停止させる |
税金と公的支出 | 税金支出や補助金の概念を追加 |
Realistic Train Brake | ブレーキをリアルに近づける |
リアルな加速&減速 | マスコンと制動をリアルに近づける |
3x capacity cargo plane | 飛行機で運べる貨物を3倍にする |
India Low Cost | インドあたりにありがちな屋根の上に客を乗せるジョークMOD |
トラムトレイン | トラム車両を鉄道線で走らせる |
Cargo terminals capacity multiplier | 貨物駅にバニラの20倍までスタックさせる |
積雪地帯 | 亜寒帯・寒帯の気候を追加 |
レンダーの調整 | 車両に近づいてヌケる距離を調整 |
グリッド | マス目定規、分度器を追加 |
高度計 | ポインタの標高を表示 |
座標 | ステータスバーに座標を表示 |
距離測定 | 最後の建設地点からの距離を表示 |
逆向きの車両 | すべての列車が物理的な方向転換なく折り返す |
排ガスゼロ | 排ガスをオミット |
コウノトリ | 鶴のリペイント |
貨物とトラムの配色変更 | 間違えやすいバス、トラム、貨物駅のアイコンの配色を変更 |
全部1850年から | 全ての乗り物をゲーム開始時点から解禁 馬車に詰まるのは仕様 |
全部1850年から 改良版 | 機能拡張された改良版 AI馬車もオミット可 |
熱帯マップを海で囲う | 無料ゲームで熱帯マップを生成したとき海で囲われるように調整 |
信号の手前で止まる | 停止信号で止まるときに余裕をもって停止するようにする (正確には停止位置より信号機を進行方向にオフセットするものなので、既存のセーブデータに追加すると架線柱に隠れる可能性がある) |
自動でリネーム | バニラでは町の名前を後から変えても駅名は変わらない。これを町の名前に駅名を参照させて同時に変更する |
Build with Colision | 干渉していてもムリヤリ建築できるようにする |
Dynamic Departures / Arrivals Displays | アセットとして設置できる発車案内装置 行先・発車時刻・路線名は自動で認識される |
耐用期間廃止 / Infinite Lifespan | 車両の耐用期間を無限大に延長(設定を廃止) |
線路をまとめてアップグレード / Global upgrade | 線路・道路・軌道を一括でアップグレードする |
列車が常にトップスピード / NO speed-limit on trains | 列車側の運転曲線を緩和する(全部新幹線並みの速度になるわけではない) |
スキーリゾート | スキー場を作る。ロープウェーMODと合わせてどうぞ |
LineManager | 旅客・貨物の需要に応じて車両を自動で増減する 日本語解説 英語版マニュアル |
商工業
Industry Expanded | 商工業の拡張 |
Production X4(現在機能してない?) | |
Advanced Industry Level | 原材料を算出する一次工場が一段階レベルアップするようになる |
サーカス場 | キャンペーンのサーカス場を追加 |
軍事施設 | キャンペーンの軍事施設を追加 |
リゾートホテル | キャンペーンのリゾートホテルを追加 |
三門峡ダム | キャンペーンのダムを追加 |
石油プラットフォーム | 北海油田にありそうな石油の洋上掘り出し施設 |
サウンド
TRAIN SOUND MOD | バニラ車両とサウンドセットの走行音リアル化 |
EMD 645 Turbocharged Soundset | EMD製SD40-2などディーゼル機関車MODの走行音リアル化 |
EMD 567 Soundsets | EMD製GP9などディーゼル機関車MODの走行音リアル化 |
209系 走行音デフォルト化 | 209系の走行音をTpF2デフォルトに戻す |
アセット
Japanese Buildings By Davide Pellegrini | 東京タワーや金閣寺などを追加 |
Tokyo Pack | スカイツリーなど |
公団住宅セット | 住宅公団が建てたよくある団地 |
看板広告 セット1 | 雑居ビル等に設置されている広告を追加 |
看板広告 セット2 | 大手企業の看板等を追加 |
アニメ広告 | 秋葉原あたりにありそうなラノベ・アニメ・ソシャゲの広告 ごちうさ、リゼロ、インデックス、マギレコ、スクスタ、原神 |
和風建築 / Building Japan | 日本風の建築物を追加 |
和風の寺社仏閣 / Palace Japan | 日本風の建築物を追加 |
和風の城 / Castle Japan | 日本の城を追加 |
潮岬灯台 | 潮岬灯台を追加 |
八幡鳥居 | 八幡鳥居を追加 |
Cargo Assst Set | ISO海上コンテナ、Krone製トレーラーなど貨物輸送品のアセットを追加 |
日本のコンテナ | 国鉄・JRコンテナのスタンドアローン版MOD |
Vehicle Asset Builder | MODを含め全ての乗り物のアセット版を設置 |
桜 | 開花した木のアセット |
紅葉 | 紅く染まった木のアセット |
ポスト&電話ボックス | 英国式の赤い電話ボックスと郵便ポスト |
原子力発電所 | 泊原発や高浜原発などと同じ加圧水型軽水炉 |
風力発電所 | 風力発電の風車 |
ホテルプール | ミッション12で登場したホテルプールをアセット化 |
どうぶつ | 動物のアセットを追加 |
エッフェル塔 | キャンペーン7で登場したエッフェル塔 |
撮影スタジオ | キャンペーンのミッション10で登場した撮影スタジオ |
日本の自販機 | ダイドードリンコ、ポッカサッポロ、アサヒ飲料、日本コカ・コーラ、JR東acure |
スペースシャトル | アトランティス号 |
シャトル発射台 | 外部タンクとブースターあり |
スペースX社スター・シャトル | テスラなどを率いるイーロン・マスク氏のスペースX社が運営するシャトルの発射台 |
ブイ | 海の上に浮かんでるアレ |
ベンツのマークの看板 | あの高級車のシンボルマーク(あくまで観光名所だよ!) |
お墓 | 和風の墓石 |
ニューヨークの建物 | テレ東の昼ドラに出てきたことのある建物のアセット |
世界遺産シリーズ | |
世界遺産シリーズ 姫路城 | 国宝姫路城 1993年に世界文化遺産登録 |
世界遺産シリーズ 東京スカイツリー | |
世界遺産シリーズ 皇居正殿 | 皇居の建物 |
世界遺産シリーズ 東京オペラシティ | |
世界遺産シリーズ ノートルダム大聖堂 | 火災で損なわれたノートルダム寺院も元通り。そう、TpF2ならね。 |
その他
カラーユニバーサルデザイン | 色覚特性に対応したカラーパレットに変更するMOD |
More Line Colors | 路線に割り当てる色を増やす |
Sunset for TpF2 | 夕焼けを再現するMOD |
Night Mode | 夜を再現するMOD |
dark sky | 暗闇にするMOD |
より青い川 | 川の色をより青みがかったものにする |
桃鉄BGM | 桃太郎電鉄のサイコロ行進曲 |
英文・和文フォント | 英語ロケールでも日本語が文字化けしないよう、NotoSansJPフォントに置き換え |
東京メトロのロゴ | TpF1用 乗り物に貼るテクスチャ |
JALのロゴ | JAL、横浜市交、みなとみらい線、東急 |
日本の鉄道会社のロゴセット | JR旅客各社、JR貨物、西武、京王、小田急、京急、名鉄、阪急、南海、 東京メトロ、埼玉高速鉄道、遠鉄、伊予鉄道、新京阪 |
番外
変換ツール | Transport Ferver (TpF1)のMOD車両をTransport Ferver 2でも使えるようにする変換ツール |
使い方
上記変換ツールを解凍して、Tpf2のMODフォルダに置く
Tpf2のMODフォルダ
Steamライブラリにある左のTransport Fever 2と書かれている部分を右クリック
プロパティ→ローカルファイル→ローカルファイルの閲覧→mods
変換したい無印TpfのMODをこのサイトにてダウンロードする。
「moddername_modname_1」の命名規則に従ってTpf2のMODフォルダに置く。
(※ "moddername"と"modname"は半角英数字)
変換したいMODフォルダ内のmod.luaの名前を適当な名前に変える。
変換ツール内の「__for user__」に入っている「mod.lua」を、変換したいMODファイル内に移動させる。
Tpf2を起動して「無料ゲーム」を選択してMOD追加画面まで進む。
TPF1-->TPF2 Mod-Konverterを有効にする。
TPF-->TPF2-User mod.luaを有効にする。
黒い画面が表示されているのでしばらく待ち、黒い画面が消えたら変換完了
有効化した2つのMODを無効にしてゲームを再起動
先で移動させたmod.luaを削除
適当な名前に変更させた.luaファイルをmod.luaに戻す
MOD一覧にあれば無事成功です。