Wilhelm Ⅰ

Last-modified: 2025-09-16 (火) 20:32:35

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  • 各種パラメーター
    所属国年代駆動方式馬力最高速度定員寿命色の変更
    ドイツ1850~1910蒸気機関408hp22km/h70個(客室2)12年×

ゲーム内説明

  • Wilhelmは、ヴュルテンベルクのWilhelm1世の援助を受けて作られました。コンスタンス湖で初めて公式に運用された蒸気船であると考えられています。

概要

ゲーム開始直後から使える船舶です。
同時期に使えるRigiと比較するとランニングコストとパワーで上回っており、速度や油輸送が出来ない点で劣ります。
利益率という点では速度の差が痛く、Rigiの下位互換と言える性能です。
とはいえ致命的なほどの差はなく、油系輸送以外であれば運用は変わらないのでこちらが好きなら採用しても良いでしょう。

史実

  • ボーデン湖(コンスタンス湖)での水上輸送は古代から行われてきましたが、蒸気船による定期航路ができたのは1824年のことでした。その最初の蒸気船がこのWilhelm Ⅰです。各種穀物袋、樽、箱、木材、砂岩、家畜、人など様々なものを輸送したようです。
    全長30mにもなるその甲板はオーク材で作られており、形状は外航帆船に基づいて作られていました。当時まだ蒸気船の信頼性が低かったためか、帆をつけるためのマストがまだ残っていました。両舷に設置された外輪はそれだけで船体の横幅を2倍にしました。
    1838年になって船体が木製から金属製に変わり、船体を細くすることに成功しました。長さは55mになりました。
    バウスプリット(船首の棒)は多くの場合多彩な装飾が施され、船の鐘、信号大砲、操舵用のティラーはすぐに操舵ハンドルに変更されました。
    これらの船は主に「ホームポート・コンスタンス」「フリードリヒスハーフェン」「リンダウ」の3企業によって運用されました。
    この船はその後コンスタンス市に運用が引き継がれ、1985年までの145年という長きに渡って使用され続けました。

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