概要
人を振り回しがちなンラィグズィアの隊員。時より自己嫌悪や諸々で情緒不安定になる。
セイヴェとは昔からの仲で、協調性もバッチリ。
それなりにセンスがあるが、自己肯定感は低い。
オッドアイではなく、左目にカラコンを入れている。
3年前、襲撃してきた魔物からセイヴェが必死に
自分を守ってくれたことをきっかけに、ジェュシァスを目指し始めた。
セイヴェに教えてもらい、鍛錬一年後(1年前)の試験で見事一発合格した。
詳細
【名前】
シェァロ
【種族】
ルェグェィシウ
【出身】
規則の国
【滞在】
規則の国
【所属】
ジェュシァス - ンラィグズィア
【身長】
157㎝
【年齢】
19歳
【武器】
剣(少し刀身が長め)
特殊能力
抱いた感情・感覚(痛みなど)の強さに比例した、
衝撃波を放つことが出来る。
抱いたものをメーターのように溜めることが出来、一定のルェマを消費して使用する。
また、+でルェマを使った分だけ
メーターに溜めた力が残るor掛け算で威力が増す(大量消費)
人称
【一人称】
わたし
【二人称】
きみ
【複数称】
~達
【呼び方】
セイヴェ:呼び捨て
リェイェル:隊長さん
エクァリュス:エクァリュスくん
(エクァくんって呼んだら怒られた)
好き嫌い
【好き】
竜髭菜、玉蜀黍、ココア、花のブーケ、季節感のある装飾、小動物
【嫌い】
加熱した胡瓜、葡萄柚 、従来以外の肉饅、責任転換をする人、自分
【得意】
毎日続けること、理想に対してやる気を出すこと
【苦手】
取り繕うこと、人のペースに合わせること、妥協すること
夢
こんな自分でも沢山の人の役に立てると、自分に“証明”すること
その他
ハーフアップに白リボンが結ばれている。
サンプルボイス
「わたし、自分のこと…嫌い、だけど…ジェュシァスに入ってからさ、こんなわたしでも、人の役に立てるんだって思えたような気がするの」
「う……もう、わたし…や、だ……無理だよ、」