概要
純粋に演劇を愛している。
役者の国の国民が普段から演じていることを知らない。
常に敬語で、少し弱気。
役者の国の中でも上位の人気と実力を誇る。
演劇関連には積極的。
【演劇】
役を演じるのは演劇の時のみ。結構スタミナがある。
衣装の様な服が私服。着づらそうなものも甚も簡単に着熟す。
ショーを終えた後、幕が降りる際の観客の拍手が
「まるで雨のよう」で好きだと言う。
役と自分を徐々に近付けるタイプ。
どんな気持ちか等を“想像して”、自分のものにしていく。
その気になれば半日で役の殆どを掴むことが出来る。
詳細
【名前】
イル
【種族】
人間
【出身】
役者の国
【滞在】
役者の国
【所属】
王手演劇事務所
【身長】
157㎝
【年齢】
17歳
特殊能力
無し
人称
【一人称】
私
【二人称】
君
【複数称】
~達
【呼び方】
リイ:リイさん
好き嫌い
【好き】
演劇、雨音、観客の拍手、適度なフリル、衣装
【嫌い】
暑苦しいもの、だる絡み
【得意】
演劇、衣装を着熟すこと、役の気持ちを想像すること、
長時間ずっと一定の力を出し続けること
【苦手】
短時間で大きな力を出すこと、酷く暑い場所
夢
役者の国トップレベルのショーキャスト(演劇者)になること。
その他
ツインテは少し下の方で結んでいる。
サンプルボイス
「私、客席から降る雨が好きなんです…!」
「どう言うことですか…?皆さん、ずっと演じているって言うんですか…?」
ストーリー
【外部リンク】…