全キャラの概要とメーカー絵纏め
《更新済》
《総括情報》
出身国記載&人数→ キャラ一覧
詳細テンプレート→全キャラテンプレ
所属場所詳細→建物纏め
一時【名前の国】
・スロゥリティ
「ネルアーヴ・レストレラ」
現スロゥリティの中で最弱。
国内では基本シレアージと共にいる。仲がとても良い。
「シレアージ・ゼルメユア」
役人。片目は潰した。固有名詞を全て覚えている人の1人。
ネルアーヴの次に権力を持っている。裁判とかにも出席してる。
「テヌメーユ・クルエルラ」
役人。固有名詞を全て覚えている。
戦闘よりも治療、治療よりも交渉が得意。
「シャユレーカ・ミイェナアメ」
前スロゥリティ。少し独特な喋り方をする。
利口で肝が座っており、決して過大/過小評価や御世辞を言わない。
大抵のことはそこそこ~それ以上に出来てしまう。
一度聞いた名前、知った知識は忘れない。
「シウハ・ヅ?」
何か(ディエか、病か、実験思想か)が恐ろしくて、凍結の国から逃げてきた。
現在はログフィーオントの役人。
「ユユ・スタア?」
離由と似ても似つかぬ、乱れ歪んだルェマを器とし生まれた存在。
“それ”には、よく自分のことを無碍に扱う「ユユ」と、
いつか死ぬことを恐れている「スタア」の魂が入っている。
名前は偶々出会ったミイェナアメがつけてくれたもの。
二時【本棚の国】
・スロゥリティ
「白夜(ハクヤ)」
「知昏(シクラ)」
「耶聲嘸(ヤショウム)」
「ユェミアャ」
「槐(カイ)」
教師。俺っ子。
「故勿(ヒサナ)」
「希曉(キトキ)」
「瀛閻(エイセン)」
図書館に入り浸っている不登校生。記憶力が良い。
努力なんかやめた。
「極夜(ケキヤ)」
この世の全てを知ったあとは自殺しようと思っている。早く「死」について知りたいから。
幼い頃、「死」について知りたいがために自殺未遂を繰り返していた。
今はその狂っている思考が落ち着いた…ように見えるだけで実は抑えてるだけ。
上辺は優等生。白夜と両想い。
「明永和(メイエイカ)」
「藜嘯(レイショウ)」
努力9、才能1。白夜に叶わぬ恋をしている。
勉強のしすぎによる不眠で椛が倒れるのを見て、消息を断つ。
「椛(ナギ)」
藜嘯と親友。藜嘯に勝てない。どっかで倒れる。
「桂彩(ケイヤ)」
見た目と仕草と口調の何もかもが合わない。
「悠屡(ハル)」
「撓翔(トウカ)」
三時【規則の国 ソゥフィェティンラ】
・スロゥリティ(グリァナンスィウァ)
「スィンルェ」
「リェイェル」
時に天才と呼ばれる、ジェュシァス最年少の隊長。
14まで抑圧的な親の下で、規則を破ってまで優秀に育てられていた。
「エクァリュス」
ンラィグズィア所属。隊長候補だった。
リェイェルのことが嫌い。
でもちゃんとリェイェルが隊長になった理由は分かってる。実力の差。
「隊長サマの話はやめてくれないかな。」
「セイヴェ」
ンラィグズィア所属。シェァロよりも、恐らくリェイェルよりも先に入隊している。
リェイェルのことは「先輩」呼び。
シェァロの介抱をする時もある。親友。
「シェァロ」
情緒不安定。セイヴェと親友。ンラィグズィア所属。
「ノァーィウ」
メディョガ隊長
「ミェィア」
元メディョガ隊長
目に怪我を負ったため、引退した。
現在はメディョガのメイドをしている。
(ノァーィウ直属みたいなとこがある)
「トェイニァ」
奔放自在なウヮンヅァイの隊長。
ケテを隊長補佐に選ぶつもりでいる。
「ケテ」
役者の国出身。出身国の無秩序さが嫌で、規則の国に来た。
学生兼ウヮンヅァイ隊員。エクステを使っている。
「アィメーナ?」
主人公のロェスタ。
「ティゥランスェ?」
前スロゥリティ。
四時【相方の国】
・スロゥリティ
「ジグル?」
昔、親友を亡くした。
今は館で鳥を飼っている。誰にも明かしていない。
「ディゼル?」
ジグルの親友。鳥を相方としていた。死亡済み。
「ロザデア?」
グディメナの主。
「グディメナ?」
ロザデアに使えている。
「バヅア?」
「ズメニエ?」
「ザメヴァ?」
「テルヴズ?」
「フィデス?」
「(↑)」
[添付]
五時【諸行の国】
・スロゥリティ
「刹羅?(セツラ)」
最近力を制御出来ず、離由によって封印されている。
街中で騒がれている「黒い、実態のない影のような化物」は、結界をすり抜け、暴走した刹羅の力。
死が近付いていることにより、感情の爆発(人を食べたい)のと、力の爆発がすごい。
離由と親友(だった)。
「離由?(リユ)」
刹羅と親友。刹羅を封印した張本人。
作中では刹羅を殺す。
血や、死体が大の苦手であり、見ると吐き気を催す。自ら殺人等を犯すことも大の苦手。
前記の通り、作中で刹羅を殺すので、結構精神が不安定になる。
神様と、呼ばれていたらしい。今でもユィカに呼ばれるが、良い気分ではない。
超絶長寿。これからも孤独に生きる。
「白縫?(ハクフウ)」
人間。神社で働いている。
「燎朧?(リョウロウ)」
化け狐。糸目。神社で働いている。糸目。
「枢漸?(クルゼン)」
ボロボロの赤い傘をいつも持ち歩いている。
神社に居座っている。
「旋流?(センル)」
鬼。布を付けてる。
普段は物静かで、幼女の様な佇まいだが、実際は身長は180ある。
身長だけでなく、力も自分で制御している。(その時に記憶や知能も低下している。)
刹羅のことを「ししょー」と呼んでいる。神社に居座っている。
「大蛇様?」
「翠朧?(スイロウ)」
諸行の国のとある商人。
周りと違って和装の和の字もない。
本人曰く、「周りと違う方が、他人に興味を持たれやすいだろう?」とのこと。
「陽兎?(ヒウ)」
ユィカのことが大好き。ものすんごい明るい。翠朧の店で楽しく働いている。
「ユィカレーリル」
レュールとリーナの子供。寿命が近い。
離由に預けられた。翠朧の店に居座っている。
呪いによりまともに喋れない。
「熾濘?(シネイ)」
燎朧の相棒。
「禊(ケイ)」
「侵裔?(シンエイ)」
魅惑の体質を持って生まれた悪魔。
「セュアヤ?」
闇市で商売をしている、少し気分屋な“優しい”オカマ。
昔は家族で時計の国に住んでいた。
「ミュンェ」
「雄訛?(ユウカ)」
六時【役者の国】
別名、【空虚の国】
・スロゥリティ
「ネゼ?」
「ネヴァ?」
ネグと双子。恐らく前代スロゥリティ。死亡済み。
「テル/天葉?(アマバ)」
「リイ?」
「イル」
皆が普段から演じていることを知らない純粋な子。
「ユグ?」
「ルネ?」
自分では演技をしない。遠隔操作の様なもので人形劇をしている。
家からあまり出ない。口数が少なく、口が悪い。
「ニス?」
「ロヒ?」
「ベナ?」
「ネア?」
「アヌ?」
七時【凍結の国 エル・ミリセ】
・スロゥリティ
「ディエ・ルモ?」
民を研究対象としか見ていない。
妹が昔実験材料となり亡くなった。
復讐心で研究をし続けている。凛烈病の創造者。
昔は髪飾りにリボンを使っていたようだが、妹が死んでからは見るのが辛くなり、外した。
「エイベ・ユ?」
ディエの妹。死亡済み。
暑さを感じない体質説…
「リュカ・メナド?」
ディエの研究対象の1人。生意気ショタ。
急に来る頭痛や吐き気に悩まされている。
八時【天体の国】
・スロゥリティ
「アルン?」
太陽神アポロンから来ている。
ロリ。(太陽なだけあって)天体の国の中では圧倒的に強い。
能力を使う時は目がオレンジ色になる。
「ルリウス?」
「ヴィーナ?」
金星モチーフ。アーステラの家に居座っている。
目は赤かオレンジ。
ローブを着用している。アーステラとは兄弟のような関係。
「アーステラ?」
地球モチーフ。ルナティックの主。
ヴィーナのことを「兄さん」と呼んでいる。
天体の国の中で、一番の研究成果を出している。
それ故、よく悪党に狙われるが、ルナティックに返り討ちにされる。
「ルナティック?」
月モチーフ。情緒不安定。不安定の時は目が黄色になる。
アーステラの護衛的存在。
アーステラには何かと助けられている。
「アヘラ?」
「スユピル?」
「ユーテル」
衛星の惑星性を持っている。
太陽系ではあるようだが、衛星なんて太陽系だけでも数えられない程存在しているので
観測が厳しく、ユーテルの衛星が判明していない。
周りに比べテンションが高く、少し気分屋。
「セシニ?」
土星の惑星性を持つ。様々な理由が重なり奇跡的に繋がって、
神秘的存在として「近付いてはいけない」「触れてはいけない」と、
天体の国の「奥深く」に隔離されている。
必然的に少し教養がなく、世間知らず。
「ラヌス?」
「ネアヴ?」
ネプチューン、リヴァイアサンから来ている。
海王星モチーフ。基本ずっと眠い。
不眠と言う訳ではない。基本部屋から出ない。
「外は寒い…。部屋で研究をしていた方が有意義だよ…。」
「トリトン?」
性格悪クソガキ。面倒見が良い。
ネアヴを無理矢理部屋から出すのが仕事。
本来は主従の関係だが、親友のように見える。寒がり。
「ルトー?」
「タイエス?」
一見弱気だが、物事を突き通す根性がある少年。
偶然セシニの隔離場所に迷い込んでしまったことがある。
九時【結晶の国】
現在、結晶の国は滅んでいる。
その原因はシルロデシアの能力の暴発である。
昔、とある戦争があった時、自分の力を抑えられていなかったシルロデシアをサポートしていた子が死んでしまった。
その時に力の制御は解け、自ら国を滅ぼしてしまう。
建物等は結晶に覆われている。
・スロゥリティ
「シルロデシア?」
結晶を生成することが出来、それに触れた時マイナスの効果が現れるか、
プラスの効果が現れるかは運次第である。
年季が入っていても関係ない。
小さい結晶がいつもシルロデシアの周りにふよふよ浮かんでいる。
「イフヴァウンネーエン?」
ネイシャと同じ不死。死に方を知っている。
十時【天使の国 シンゼーナ】
天使の国ではスロゥリティの存在が明らかにはならない。
何故ならば皆が女神様を信仰しており、
何年か前に失踪してしまった女神様の帰りを待ち望んでいるから。
・スロゥリティ
「イネフェース?」
自己肯定感高め。だけど周りには認めてもらえない。
ロアユーシェウノに恋をしている。
「ロアユーシェウノ?」
堕天使。
「リーナシンゼール」
失踪した女神様。今はシーゼと言う偽名を使っている。
十一時【信仰の国】
何故か「ロゼッティアルカータ」は長年眠りについている。
宗教団体兼騎士団のようなものがある。
・スロゥリティ
「ロゼッティアルカータ?」
目は虹色。信仰の国の民の信仰対象。
「リヴィレストユーラウス?」
元騎士団員。ルラシーオメレトドと幼馴染。
騎士団の最高責任者であるルラシーオメレトドの護衛廉ペアの様な存在だったが、
大罪を犯して追われる身になった。戦闘狂。
「ルラシーオメレトド?」
騎士団の最高責任者。聖職者。糸目。
リヴ以外誰も瞳の色を知らない。
リヴィレストユーラウスと幼馴染。
「イスケグメルネグトエラ?」
悪魔。ゲテモノ喰い。
「シエトエネマーリュ?」
社畜で不眠。ルラシーオメレトドの部下。
「ナネアーラトヤル?」
「ネイシャ?」
信仰の国出身の旅人。死ねない体質。
現在、死を求めて旅をしている。
[添付]
十二時【時計の国】
中央に巨大な時計塔があり、実はそれは間違っている時間を指しているが、
国民はそれを正しい時間だと思い込んでいる。
何故時間をずらしているのかと言うと、レュールの能力に関わるから。
・スロゥリティ
「レュール?」
子持ちイケメン。長寿。
人間だが、自分の能力で自身の時間を止めている為、半永久的に生きることが出来る。
恐らくスロゥリティの中では一番強い。
目が時計になっており、それが正しい時間を指している。
いつもは白いローブを身につけ、目が見えないようになっている。
「スーウェル?」
殺し屋。メーフィユを死にかけから救った時から懐かれている。
「メーフィユ?」
ロリ。死にかけだったところをスーウェルに助けてもらった。
「キリュヌ?」
ユィカの護衛であり、友であり、教師的存在である。
「ミケニゥーテ?」
時計の国の経済に関わる仕事をしている。
そのついでに翠朧の店に行ったりする。