セイヴェ

概要

いつも落ち着いているンラィグズィア隊員。
本人は自覚が無いが、シェァロのためにならないことは全くやらないし、必要無いと思うことは努力出来ない。
左耳後ろで白リボンが髪と一緒に結ってある。
セイヴェが偶々持っていたものだが、シェァロに付けてもらったらしい。

3年前(メディョガに所属していた頃)、街を襲った魔物に歯が立たず、
結果その時一緒に居たシェァロに大怪我をさせたことを　今でもとても後悔しており、
それから剣技や誘掖を精一杯訓練した。

詳細

【名前】
セイヴェ
【種族】
ルェグェィシウ
【出身】
規則の国
【滞在】
規則の国
【所属】
ジェュシァス - ンラィグズィア
【身長】
170㎝
【年齢】
29歳
【武器】
細剣（レイピア程の細さではない）

特殊能力

目視してから1分以内の相手に、数秒だけ強い目眩を齎すことができる。
1秒～最大10秒、ルェマが持つ限り何度でも。

人称

【一人称】
俺
【二人称】
キミ
【複数称】
～達
【呼び方】
シェァロ：呼び捨て
リェイェル：隊長
エクァリュス：呼び捨て

好き嫌い

【好き】
珈琲ゼリー、ビターチョコ、
ジンベイザメ、蟹、シェァロと出かけること
【嫌い】
鶏レバー、株、甘いチョコ、チョコ味のアイス、
海の塵、不法投棄/ポイ捨て、責任や仕事を投げ出す人
【得意】
ゴミ拾い、仕分け作業、体力が必要なこと、努力すること
【苦手】
演技、取り繕うこと、機転を利かすこと、
頭の回転の速さが求められること（フラッシュ暗算など）

夢

一生懸けてシェァロを幸せにすること

その他

時よりシェァロに(実質的な)プロポーズ発言をしているが、
シェァロの自己肯定感の保養にしかなっていないようだ……

サンプルボイス

「俺は、シェァロを守りたいんだよ。…キミにだけは、分かってほしい。」

ストーリー