概要
どこかいつもヘラヘラしていて、隙だらけと思わせ、邪魔をしてくる奴を弄ぶのが好き。
兄を弄ぶこと、禊の邪魔をすることはもっと好き。
昔は家族で時計の国に住んでいた。父親は酒に溺れ、母親は子供嫌い、金は無い…と最低な家庭だった。
ある時セュアヤが家を燃やし親を殺した時は別に対して何とも思わなかった。
ただ嫌いな人が嫌いな人を殺してくれただけ。
…嫌い?いやいや違う。他人を好きになるということが理解出来ないだけ。
詳細
【名前】
ミュンェ
【種族】
人間
【滞在】
諸行の国
【出身】
時計の国
【所属】
闇市
【身長】
173㎝
【年齢】
23歳
【武器】
黒い傘、撒菱
常に持ち歩いている。
特殊能力
無し
人称
【一人称】
僕
【二人称】
君
【複数称】
~達
【呼び方】
好き嫌い
【好き】
嫌がらせ、商売、お金
【嫌い】
兄
【得意】
嘘、商売、邪魔者の始末
【苦手】
面倒な客、堅苦しい人
夢
無し。今のままで良い。
その他
サンプルボイス
「見事引っかかってくれたね。ありがとう!」