CA50

				実装シーズン
				シーズン2『虚空の裂罅』 バトルパスLv16
				リロード速度
				撃ちきり:2.0秒
				タクティカル:1.4秒
				♥150キルタイム
				0.60秒
				ヘッドショット倍率
				1.5倍
火力	精度	射程	操作性	連射速度
75	18	37	17	200
装弾数/予備弾数
通常		狙撃用特製弾薬		クイックマガジン
7/28		7/28		7/28
射撃モード
セミオート
ダメージ
標準マガジン ～35m		標準マガジン 35m～200m		標準マガジン 200m～
60		48		30
狙撃弾薬 ～35m		狙撃弾薬 35m～200m		狙撃弾薬 200m～
45		36		23

特性

火力が高くヘッドショットが入れば35mほどまでなら標準体型を2発キル可能。
射程も火力も良好だが反動が強めで拡張マガジンがないためきちんと狙って当てたいところ。
ヘッドショットダメージの倍率が、他のサブ武器に比べて低い為注意。

狙撃用特製弾薬について

弾薬アタッチメントの『狙撃用特製弾薬』を使用することで、精度と弾速を向上させ、弾道落下を軽減することができる。
しかし、デメリット効果としてダメージが25％減少する。以前はデメリットが記載されていたが、記載がなくなった現在もその効果は残っている。

同じ名前の弾薬が存在するNTW-Protoと効果の内容は同じものになる。
連射するとやや散らばるので、精度が上がる効果は嬉しいが、ヘッドショットを含めてもTTKにかなりの差が出る上に、
そもそもスコープのないサブ武器で遠距離を狙うのは難しい為、用途が思い浮かばないのであれば無理に使う必要は無いだろう。
サブ武器で遠距離を狙いたい場合は、単発火力とヘッドショット倍率に優れたM28と比較し、検討しよう。

クイックマガジンについて

弾薬アタッチメントの『クイックマガジン』を使用することで、射撃速度を向上させ、反動を軽減することができる。
しかし、デメリット効果として距離減衰ダメージが30％減少する。以前はデメリットが記載されていたが、記載がなくなった現在もその効果は残っている。

同じ名前の弾薬が存在するQBB95と効果の内容は異なり、M-90やG17に存在する『ライトアモ』に似た内容になっている。
減衰せず撃てる距離が35mまでと、サブ武器の中では長い為、メイン武器が弾切れになった際に持ち替える用途であれば、デメリットは気にならない。
35m以上離れた時のダメージ低下が気になる場合は、銃口アタッチメントで射程距離を延長するか、『標準マガジン』を使用するといいだろう。

使用可能アタッチメント

使用可能ヴァリアント一覧

武器調整

スキン

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