M2

				実装シーズン
				シーズン2『虚空の裂罅』 バトルパスLv37
				リロード速度
				撃ちきり:4.1秒
				タクティカル:4.1秒
				♥150キルタイム
				0.40秒
				ヘッドショット倍率
				1.5倍
火力	精度	射程	操作性	連射速度
47	49	40	27	451
装弾数/予備弾数
通常	ヘビーアモ	拡張マガジン	ヘビーアモ拡張	狙撃用特製弾薬
50/150	30/90	70/210	50/150	50/150
射撃モード
フルオート
ダメージ
～40m		40m～200m		200m～
38		31		19

特性

どこからどう見てもヘビーマシンガンだが、区分はライトマシンガンらしい重機関銃。
大口径ゆえのダメージ減衰の低さ、重量ゆえの安定性の高さが売りで、リコイル制御さえできれば遠距離も狙える。
弱点としては、装弾数が50発と少なく、ヘビーアモだとたったの30発と息切れの速さだけはどうしようもない。
他のLMGよりも弾をばら撒く余裕は少ないため、確実に命中させたい武器といえる。

狙撃用特製弾薬について

弾薬アタッチメントの『狙撃用特製弾薬』を使用することで、精度と弾速を向上させ、弾道落下を軽減することができる。
しかし、デメリット効果としてダメージが25％減少する。以前はデメリットが記載されていたが、記載がなくなった現在もその効果は残っている。

M2は元々精度が良好な為、ダメージを落としてまで使う必要があるか、考えて運用しよう。
TTKは落ちるものの、装弾数が多いので、NTW-ProtoやCA50の『狙撃用特製弾薬』よりは扱いやすいかもしれない。
また、標準マガジンとヘビーアモのヘッドショット倍率が1.5倍に下がったが、こちらは修正前の名残で1.6倍となっている。

使用可能アタッチメント

使用可能ヴァリアント一覧

武器調整

• Wild Assault アーリーアクセス12月3日Hotfix パッチノート
  • 基礎ダメージを40から38に減少、ヘッドショット係数を1.6から1.5に調整し、全距離で爆発的なダメージの限界を弱体化。

スキン

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