ソビエト RankⅤ 駆逐戦車 ASU-85

概要
PT-76Bの車体を流用して作られた「空挺自走砲」。他の駆逐戦車に比べて早い装填速度を誇るが、その分口径や装甲では劣る。
機体情報(v1.21.3.27)
必要経費
| 必要研究値(RP) | *** |
|---|---|
| 車輌購入費(SL) | **** |
| レベルMAX(GE) | *** |
| プレミアム化(GE) | 1740 |
報酬・修理
| SL/RP倍率 | 1.7 |
|---|---|
| 修理費用 | 5 |
車両性能
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| 砲塔回転速度(°/s) | 7 |
| 俯角/仰角(°) | -4.5/15 |
| リロード速度(秒) (初期) | 11.2 |
| スタビライザー/維持速度(km/h) | 無し |
| 車体装甲厚 (前/側/後)(mm) | 45 / 13 / 6 |
| 砲塔装甲厚 (前/側/後)(mm) | 45 / 13 / 6 |
| 重量(t) | 16 |
| エンジン出力(hp) | 200 |
| 2000rpm | |
| 最高速度(km/h) | 49/-6 |
| 視界(%) | 70 |
| 乗員数(人) | 4 |
武装
| 名称 | 搭載数 | 弾薬数 | |
|---|---|---|---|
| 主砲 | 85 mm D-70 cannon | 1 | 39 |
| 機銃 | 7.62 mm SGMT machine gun | 1 | 2000 |
弾薬*1
| 名称 | 砲弾名 | 弾種 | 弾頭 重量 (kg) | 爆薬量 (kg) | 初速 (m/s) | 貫徹力(mm) | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 10m | 100m | 500m | 1000m | 1500m | ||||||
| 85 mm D-70 | BR-372 | APCBC | 9.3 | 0.77 | 1040 | 245 | 242 | 229 | 214 | 200 |
| O-365K | HE | 9.66 | 0.740 | 1010 | 11 | |||||
| 3BK7 | HEATFS | 7.22 | 1.17 | 925 | 300 | |||||
研究ツリー
解説
厳密には駆逐戦車ではなく対戦車自走砲なのだが、仕様上駆逐戦車として分類されている。
特徴
【火力】
初期のAPCBCは最大貫徹力240mm、HEATFSは300mmと高い貫徹力を誇る。ただし固定砲塔なので当てられるかどうかはプレイヤーの腕にかかっている。
他の駆逐戦車の装填速度が20秒近い中でASU-85の装填速度は初期値で11.2秒と非常に早い。
【防御】
全車両のPT-76Bの車体を流用して開発されたため、装甲は無いに等しい。正面装甲こそ45mmと改善されているが、このランク帯では真正面から撃破されることも少なくない。
砲撃支援で普通に逝くので周囲には細心の注意を払う必要がある。
【機動性】
PT-76Bとほとんど変わらない。駆逐戦車なのに後退速度は6km/hしかなく、相手を撃破できなかった場合後退が間に合わずに返り討ちに合うことがとても多い(n敗)
史実
ASU-85(ロシア語: АСУ-85(Аавиадесантная Самоходная -артиллерийская Установка -85:"空挺自走砲”(85mm砲型)の意)は、ソビエト連邦によって開発された空挺戦車である。
ASU-85は、正確に表現するなら対戦車自走砲である。PT-76水陸両用軽戦車の車体を流用して開発され、1980年代までソビエト空挺軍の主要装備として運用された。
ソビエト連邦軍空挺部隊支援用の装甲車両としてASU-57が開発され実用化されると、続いてより強力な空挺部隊支援車両の開発が求められた。開発中の新型のAn-12大型輸送機は高い不整地着陸性能を持つとされていたため、パラシュートによる空中投下の条件を考慮しなくてもよい替わりに、ASU-57よりも武装、装甲共に優れたものが要求された。
これに応えるため、PT-76水陸両用軽戦車の走行装置と機関部を流用した新型車体に、既存の85mm戦車砲の改良型であるD-70 85mm戦車砲を搭載する、新型空挺自走砲の基礎設計が固まった。
1950年代の終わりにはASU-85としてソビエト空挺軍に制式採用され、西側諸国で存在が確認されたのは1960年のことである。
小ネタ
外部リンク
コメント
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