フランス RankVI 軽戦車 Batignolles-Chatillon Char de 25 tonnes/バティニョール・シャティヨン25t戦車
概要
フランス軽戦車の特徴でもある自動装填装置を備える。
全体的に非常に滑らかな傾斜装甲を備えるが最大でも50mmしかないので弾ければラッキーくらいに思っておこう。
車両情報(v2.7)
必要経費
| 必要小隊レベル | 0 |
|---|---|
| 車両購入費(SL) | **** |
報酬
| SL倍率 | 2.1 |
|---|---|
| RP倍率 | 6.0 |
| 修理費用 | 6 |
車両性能
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| 砲塔旋回速度(°/s) | 36.0⇒51.4 |
| 俯角/仰角(°) | -6/11 |
| リロード速度(秒) (自動装填) | 4.0 |
| スタビライザー / 維持速度(km/h) | 無し / - |
| 車体装甲厚 (前/側/後)(mm) | 50 / 25 / 30 |
| 砲塔装甲厚 (前/側/後)(mm) | 50 / 25 / 20 |
| 重量(t) | 25.4 |
| エンジン出力(hp) | 500 |
| 3,200rpm | |
| 最高速度(km/h) | ±71 |
| 視界(%) | 81 |
| 乗員数(人) | 4 |
武装
| 名称 | 搭載数 | 搭載弾薬数 | |
|---|---|---|---|
| 主砲 | 90 mm D.911 APX cannon | 1 | 52 |
| 機銃 | 7.5 mm MAC 31 machine gun | 2 | 6150 |
弾薬*1
| 名称 | 砲弾名 | 弾種 | 弾頭 重量 (kg) | 爆薬量 (g) | 初速 (m/s) | 貫徹力(mm) | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 10m | 100m | 500m | 1000m | 1500m | 2000m | ||||||
| 90 mm D.911 APX | T33 shot | APBC | 10.91 | - | 930 | 198 | 195 | 182 | 168 | 155 | 143 |
| M71A1 shell | HE | 11.3 | 945 | 800 | 19 | 19 | 18 | 16 | 16 | 16 | |
| M82 shot | APCBC | 10.91 | 137.2 | 930 | 209 | 207 | 195 | 182 | 170 | 158 | |
装備
| 設置場所 | 装備名 | 説明 |
|---|---|---|
| 車体 | リバースギアボックス | 前進・後進同じ速度で移動可能 |
| 砲塔 | 発煙弾発射機 | 視界前方に煙幕を張る |
| 主砲 | オートローダー | 一定の速度で装填可能 これは装填手に依存しない |
搭乗員
| 搭乗員名 | 説明 |
|---|---|
| 車長 | 砲手が気絶した際に砲手の役割を代行する |
小隊ツリー
| 前車両 | - |
|---|---|
| 次車両 | AMX M4 |
特徴
【火力】
自動装填装置付きの90mm砲である。AMX-13より車体が大型化しているため停止時の砲の揺れがAMX-13よりかは小さく当てやすくなっている。しかしランク6としては最低クラスの貫通力、オートローダーとしては遅めの装填速度で戦中重戦車に対しては苦戦を強いられるアップデートにより4秒へと強化された。
一方、対MBT戦では相手の装甲が薄くなっており貫通可能、また撃たれてもエンジンや変速機がHEATのダメージをガードしてくれる為案外なんとかなったりする。とはいえ基本は正面から戦うのではなく裏取りなどを積極的にするとよい。
なお本車のオートローダーの装弾数はたったの8発である。AMX-13よりも更に残弾数を意識しよう。
APCBCは貫通すれば大抵はワンパン出来る火力を持っており、より快適に裏取りが捗るようになったので優先的に解放しよう。
【防御】
全体的に傾斜装甲が施されているがこのランク帯では無いに等しい。エンジンが前置きなので正面から撃たれると行動不能→撃破されるといったこともあるので被弾しないようにしよう。
しかし、その背の低さゆえかあるいはレイアウトゆえか、HEAT弾であればヒットどまりで済むこともたまにある。
【機動性】
非常に良好。前進とほぼ同じ速度で後退でき、超信地旋回もできるのでストレスなく操縦できるだろう。
史実
Char 25tはフランス軍の主力戦車開発に向けた「低コストで軽量かつ高火力・高機動の戦車」という要求のもとバティニョール・シャティヨン社が開発した25tの試作戦車。
主砲には90mmF3を採用し、フランスで流行の揺動砲塔と自動装填装置を搭載。重量は25トンにまで抑えエンジンはイスパノ・スイザ製750馬力の物を、足回りには新開発の油圧サスペンションを採用し、最高速度65kmという軍の高火力・高機動という要求に答える代物となった。
しかし、Char 25tが開発された頃になるとフランスでも揺動砲塔のブームは去ってしまっており、対NBC防御ができない、自動装填装置へ装填する際は砲塔の外へ出なければならないなど揺動砲塔の欠点が指摘されるようになった。特に核戦争の脅威に晒されていた冷戦期に主力戦車として採用しようという戦車に対NBC防御能力が無いというのは問題視され、更に油圧サスペンションが高額で整備性も悪いなど数々の問題が指摘され、Char 25tは試作戦車で終わってしまった。
だがChar 25tが目指し実現した高機動・高火力というコンセプトはAMX-30への開発へと繋がって行く。
小ネタ
フランスでは試作車も含め戦闘車両などはソミュールの戦車博物館で保管されるのが一般的であり、Char 25tも博物館に送られ保管されていた。しかしChar 25tは2004年に姿を確認されたのを最後に行方不明になってしまったのである。その後、長らく姿を消していたChar 25tは失われたかに思えた...それから10年がたった2014年になんとChar 25tが無事発見されたのである!見つかった場所というのが...ソミュールの戦車博物館である。そうChar 25tはずっと博物館の敷地内にあったのである。どこを探していたんですかね。しかし、発見されたChar 25tは見るも無残な姿になっていた...
なんとChar 25tは10年間ずっと雨ざらしのまま放置されていたのである。しかしこれは博物館側に罪はなく、Tiger2の修理費がバカ高いことが原因で他の車両も一部放置されていることが写真からわかる。これにはフランスの戦車好き達も黙っておらず博物館に猛抗議した。その結果、2016年には完全に修復されきちんとした場所で保管・展示される事となった。しかしながらエンジンなどの修復はできず動く姿は二度と見られないだろう。めでたしめでたし
火力の説明で即応弾は8発と言ったが、あれはMobile用に弱体化されており、本来は12発である。
外部リンク
コメント
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- この前たまたま10両くらいが固まってるとこ裏取りできて5キルできた -- 2025-02-13 (木) 20:19:15
- こいつ自体は滅茶苦茶強いけど他が産廃なのがなぁ…せめてソミュアSMとかロレーヌ突撃砲とか入れて欲しかった -- 2025-03-27 (木) 09:58:36
- 裏取り成功したら脳汁で溺れるレベルで気持ちいい -- 2025-12-26 (金) 01:58:12