*フランス RankVI 軽戦車 AMX-13 [#V1_Top]
//↑は国家名 Rank(ローマ数字は環境依存文字なので半角英語で表記) 機種カテゴリ 機体名(出来る人は詳細版・英語表示)を記載してください。
//例:ドイツ RankII 中戦車 Pz.Kpfw. III Ausf. F1
//ただし、ここの車両名に関しては、判りやすいよう日本語表記等を追記しても良いこととします。
//例:ドイツ RankII 中戦車 Pz.Kpfw. III Ausf. F1/IV号戦車 F1型
#attachref(1000006732.jpg)
//トップ画像を変更する際は「トップ画像変更掲示板」で当選してから行ってください。


**概要 [#V1-1_Summary]
小隊3両目となるドラムマガジン式の自動装填装置を備えており、6秒固定の自動装填装置と無炸薬だが貫徹力200mmの弾種を有している。

*車両情報(v1.16.0.27) [#V2_Data]


**必要経費 [#V2-1_Costs]

|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~必要小隊レベル|10|

**車両性能 [#V2-3_Statistics]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~数値|h
|~|BGCOLOR(#FFDDDD):~|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~砲塔旋回速度(°/s)|30.0⇒42.9|
|~俯角/仰角(°)|-6/13|
|~リロード速度(秒)&br;(自動装填)|5.0|
|~スタビライザー / 維持速度(km/h)|無し / -|
|>||
|~車体装甲厚&br;(前/側/後)(mm)|40 / 20 / 15|
|~砲塔装甲厚&br;(前/側/後)(mm)|40 / 20 / 20|
|>||
|~重量(t)|14.5|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~エンジン出力(hp)|270|
|~|3,200rpm|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~最高速度(km/h)|66/-8|
|~視界(%)|78|
|>||
|~乗員数(人)|3|

**武装 [#V2-4_MainWeapons]
|>|>|>|SIZE(12):CENTER:|c
|>|~名称|~搭載数|~搭載弾薬数|h
|~主砲|75 mm SA50 L/57 cannon|1|36|
|~機銃|7.5 mm MAC 31 machine gun|2|4950|



**弾薬((爆薬量はTNT換算)) [#V2-5_Shells]
[[''搭載武装解説ページ(弾薬テンプレート置き場)を開く''>搭載武装解説]]
//この項目の表は「搭載武装解説」の各国ページにリンクが張られている各武装のページからデータを引用している。「weapon_dummy」をページ名に置き換えて欲しい。
//データが更新されて古くなっている場合は、大本のページを編集して欲しい。これを編集すると、全てのページにある武装データが一度に更新される。
#include(75 mm SA50 L/57 cannon,notitle)

//「weapon_dummy」を「搭載武装解説」にある各兵装ページのページ名に置き換えて欲しい。ページが未作成の場合は、テンプレートに従って作成してもらえるとありがたい。

**所有能力 [#v2-6-2_VisionAbility]
|SIZE(12):CENTER:90|SIZE(12):CENTER:100|SIZE(12):CENTER:210|c
|~分類|~場所|~説明|h
|~発煙弾発射機|砲塔|発煙装置を利用して煙幕を展開&br;所持数4個 消費2個|

**小隊ツリー [#V2-8_Tree]

|>|SIZE(12):CENTER:|c
|~前車両|''[[AMX M4]]''|
|~|''[[COLOR(#4b0082){Lorraine 40t}>Lorraine 40t]]''|
|~次車両|''[[AMX-13 DCA 40]]''|
|~|''[[COLOR(#4b0082){TPK 6.41}>TPK 6.41]]''|

**特徴 [#V3-1_Characteristics]

#br
''【火力】''
[[M4A4 (SA50)]]の主砲と同じ、75mm SA50 L/57砲を装備しており、自動装填装置の実装によって単位時間当たりの火力は向上している。しかしオートローダーの装弾数は12発。撃ち切ってしまうと何も出来なくなるのでオートローダーの残弾数を常に頭に入れておこう。
また改修によって202mm貫通のAPCBC弾を5秒間隔で撃つ事ができるようになり、相手をする事が多い[[パ>Panther A]][[ン>Panther D]][[タ>Panther G]][[ー>Panther F]]や[[ティー>Tiger II (Nr.1-50)]][[ガー II>Tiger II]]を正面からでもある程度ダメージを与えられるようになった。
とは言えこの戦車は軽戦車である。基本は主戦場から離れ、側面・背面からの味方主力への援護に徹するように運用する事で輝くはずだ。
#br
''【防御】''
全体的に薄く、対空戦車にも貫通されかねない。一応エンジンが前部に搭載されてはいるが、[[IS>IS-2]][[-2>IS-2 (1944)]]の様にエンジンガード…という様にはあまり上手くいかないので機動性を生かして被弾しないようにしよう。
側面に回られるとブローニング相手でも普通に貫通されてしまう。T34の様に重機関銃を大量に装備した相手は天敵で、側面から蜂の巣にされてしまう。
#br
''【機動性】''
キビキビ動けるが後退は-6km/hと遅い。前に出すぎてしまったときは下手に後退するより旋回して下がった方がいい時もある。
#br
**史実 [#V3-2_History]
#region(クリックで解説)
1940年5月のドイツ軍の電撃侵攻により終戦まで戦車技術の発展が途絶えてしまったフランスは、終戦直後からそのギャップを埋めるべく新型戦車の開発に着手した。
1946年にはフランス陸軍により新型13t級軽戦車の基本仕様がまとめられ、国内の兵器メーカー各社に対して開発要求が出された。

これに応じた各社の設計から3社の案が選択されて試作車が製作され、性能比較試験を行った結果1951年にAMX社(Atelier de Construction d'Issy-les-Moulineaux:イシー・レ・ムリノー工廠)の手になる車両が選ばれて、「AMX-13」(AMX社の13t級戦車)の名称でフランス陸軍に制式採用された。

AMX-13軽戦車は1952年からARE社(Atelier de Construction Roanne:ロアンヌ工廠)で生産が開始され、当初の生産ペースは月産45両であった。
後にARE社が1964年からAMX-30戦車の生産を開始した際、AMX-13軽戦車の生産はMCL社(Mécanique Creusot-Loire:クルーゾ・ロワール工業)に引き継がれた。

AMX-13軽戦車は戦後すぐに開発された戦車としては珍しく、輸送機による空中輸送ができるよう極力軽量化を図って設計されていたが、これはフランスが本国より遠く離れた世界各地に植民地を持っており、戦後各地の植民地で独立闘争が活発になったという事情によるもので、有事の際には緊急輸送されて本隊が到着するまでの時間稼ぎを行うことをその開発目的の1つとしていたからである。

いわば現代の緊急展開部隊の構想を先取りしたもので、その先進性は評価できよう。
AMX-13軽戦車は独創的な設計で、戦車としては珍しく車体後部を砲塔を搭載する戦闘室とした関係から車体前部左側に操縦室、前部右側に機関室が配置されていた。
さらに砲塔は、それ自体が俯仰するユニークなFL-10揺動式砲塔が採用されていた。

これは砲塔の小型化と大口径砲の装備という相反する要求を満たすために採用されたものだが問題点もあって、制式戦車として揺動式砲塔の使用を続けているのはAMX-13軽戦車シリーズ以外では、オーストリア陸軍のSK105キュラシェーア軽戦車シリーズぐらいである。
AMX-13軽戦車の砲塔内部は上下2つのブロックに分割されており、砲塔上部に主砲と砲架が搭載され砲塔下部でこれを支持し旋回を行う。

主砲には旧ドイツ陸軍のパンター戦車が装備していた70口径7.5cmライフル砲KwK42を基に開発された、国産の61.5口径75mmライフル砲CN-75-50を採用していた。
また主砲の装填手を省いて砲塔の小型化を図るために、砲塔後部には6発入りの回転弾倉式自動装填装置が2基搭載されていた。

この装置はあくまでも装填手を省くことを目的としたものであり、発射速度は12発/分とあまり高いものではなかった。
副武装は、主砲同軸と対空用にMAS社(Manufacture d'Armes de Saint-Étienne:サン・テチエンヌ造兵廠)製の7.5mm機関銃F1が1挺ずつ装備されていた。
本車は装甲を減じることで軽量化を図っていたため、装甲厚は車体前面で15mm、砲塔前面でも25mmしかない。

AMX-13軽戦車の標準型は75mmライフル砲を装備するFL-10砲塔を搭載したAMX-13モデル51で、これにSS-11またはHOT対戦車ミサイルを備えた発展型や、EBR戦闘偵察車に装備されたFL-11砲塔を搭載したAMX-13/FL-11、モデル51の75mmライフル砲の内径を広げて90mm滑腔砲としたものを装備するFL-13砲塔搭載のAMX-13/90、モデル51のFL-10砲塔を改良して44口径105mmライフル砲を装備するFL-12砲塔を搭載したAMX-13モデル58、同じく105mmライフル砲をFL-15砲塔に搭載したAMX-13/FL-15などの各型が生産された。

この内AMX-13モデル58は、フランス陸軍ではなくオランダ陸軍が採用している。
またAMX-13軽戦車はAMX-VCI歩兵戦闘車、Mle.61 105mm自走榴弾砲、Mle.F3 155mm自走榴弾砲、AMX-13DCA対空自走砲など様々な戦闘車両のベース車体として用いられ、ファミリー車両を含めた生産数は7,700両で内3,400両が海外に輸出された。

AMX-13軽戦車シリーズの小さな車体に威力充分な主砲を搭載したコンセプトは多くの国に受け入れられ、アルゼンチンやシンガポールなど実に世界25カ国で採用されており、現在でも近代化改修を行いつつ多くの国で現役使用中である。
#endregion

**小ネタ [#V3-3_Tips]
#region(人気者)
小柄な車体の割には高い火力を持つ本車はウケがよく、3,400両が世界各国に輸出されただけではなく、車体も優秀だった事から魔改造されまくり、自走対空砲になったり自走榴弾砲になったり架橋戦車になったり、果ては救急車になったものまでいたりと大人気であった。
#endregion


*外部リンク [#V4_Links]

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●[[WarThunder公式英語Wiki>URL]]
//↑対応する地上車両のURLを添付。公式英語Wikiトップ→ http://wiki.warthunder.com/

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●[[公式Devログ>URL]]
//↑対応するDevログページのURLを添付。公式サイト検索用ページ→ http://warthunder.com/en/search/

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●[[インターネット百科事典ウィキペディア>URL]]
//↑対応するインターネット百科事典ウィキペディアのURLを添付。

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*コメント [#V5_Comments]

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