イギリス RankI カテゴリ/爆撃機 Hampden Mk I

概要
UPDATE 1.24: “ROYAL WINGS”にて実装された。
横から見たら金魚のような珍妙な見た目をしていて英国面を感じるかもしれないが、こう見えて爆装量が優秀な爆撃機である。ウェリントンと共に大戦初期の英国空軍を支えた。
機体情報(v1.20.0.28)
必要経費
| 必要研究値(RP) | 200 |
|---|---|
| 機体購入費(SL) | 5,700 |
| 機体購入費(GE) | 360 |
報酬
| SL倍率 | 1.0 |
|---|---|
| RP倍率 | 1.0 |
機体性能
| 速度(km/h) | 428km/h |
|---|---|
| (高度****m時) | |
| 最高高度(m) | 8310m |
| 適正高度(m) | 3962m |
| 旋回時間(秒) | 26秒 |
| 上昇速度(m/s) | 8m/s |
| 翼面荷重測定単位(kg/m²) | 128kg/㎡ |
| パイロン数(枠) | 3枠 |
| 毎秒射撃量(kg/s) | 0.9kg/s |
| 搭乗員(人) | 4人 |
フラップ
| 戦闘 | 離陸 | 着陸 | エアブレーキ |
|---|---|---|---|
| ◯/✕ | ◯/✕ | ◯/✕ | ◯/✕ |
武装
| 分類 | 名称 | 搭載数 | 装弾数 | 搭載箇所 |
|---|---|---|---|---|
| 機銃 | *** mm △△△ | * | *** | △△△ |
| 機関砲 | *** mm △△△ | * | *** | △△△ |
| 機銃 (単装) | ***mm △△△ | * | *** | △△△ |
| 分類 | 名称 | 搭載数 | 装弾数 | 搭載箇所 |
|---|---|---|---|---|
| 機銃 | *** mm △△△ | * | *** | △△△ |
| 機関砲 | *** mm △△△ | * | *** | △△△ |
| 分類 | 名称 | 搭載数 | 装弾数 | 搭載箇所 |
|---|---|---|---|---|
| 機銃 | *** mm △△△ | * | *** | △△△ |
| 機関砲 | *** mm △△△ | * | *** | △△△ |
弾薬
#include(): No such page: weapon_dummy追加武装
| 凡例 | ||||
|---|---|---|---|---|
| 記号 | 意味 | 記号 | 意味 | |
| RKT | ロケット | BMB | 爆弾/機雷 | |
| GUN | 機関銃/砲 | TRP | 魚雷 | |
| 分類 | 名称 | パイロン | ||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | ||
| RTK | △△△ | ― | ||||||||||||||
| RTK | △△△ | ― | ||||||||||||||
| RTK | △△△ | ― | ||||||||||||||
| BMB | △△△ | ― | ||||||||||||||
| BMB | △△△ | ― | ||||||||||||||
| BMB | △△△ | ― | ||||||||||||||
| BMB | △△△ | ― | ||||||||||||||
| GUN | △△△ | ― | ||||||||||||||
| TRP | △△△ | ― | ||||||||||||||
爆弾
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#include(): No such page: weapon_dummy魚雷
#include(): No such page: weapon_dummyガンポッド
#include(): No such page: weapon_dummy迷彩
研究ツリー
| 前機体 | Fury Mk II |
|---|---|
| 派生機体 | - |
| 次機体 | Wellington Mk Ic |
解説
たった1門だけだが固定武装を使える。爆撃機として必要なものはしっかり揃っており、格上でも充分通じる。
特徴
爆撃機としては平均的な最高速度を有しており、上昇力はやや足りないものの困ることはない。機動力は爆撃機の中で優秀な方となる。爆装量は本機最大の特徴なのだが、なんとランクVでも充分通じてしまう。カタリナやFw 200のように鈍重というわけでもないため活躍は全然見込める。
立ち回り
他の爆撃機に漏れずまずは一旦高度4500m付近を目指そう。それ以降の上昇力はやや厳しくなってくるため、迂回上昇が推奨される。防護機銃が貧弱であまりタフではないため、より上のランク帯で使用する際はバレないように立ち回る必要がある。
史実
本機は1932年の仕様B.2/32に基づいて開発された爆撃で、開発当初はH.P52と呼ばれていた。原型1号機は、1936年6月21日に初飛行した。ハムデンは全金属性の単葉双発機だったが、新鋭機らしく多くの新機軸が機体に盛り込まれていた。空気抵抗の軽減を狙って機体を横幅の狭いものにし、前部の平べったい部分に乗員を集めた。そこから細長い柄のような胴体を伸ばし水平尾翼と垂直尾翼に繋げていた。この特異な機体形状から、「フライング・パン・ハンドル(空飛ぶフライパンの柄)」や「フライング・タドポール(空飛ぶオタマジャクシ)」と呼ばれていた。また、ウェリントンやホイットレイのように動力式銃座を装備しなかったため軽快な機体に仕上がっていた。この他、外翼前縁にハンドレ・ページ式スラットが取り付けられていて、400km/h以上から最低120km/hまでの広い速度範囲で活動が出来、当時生産開始されたブレニム軽爆撃機並みの速度性能を持っていた。
1936年8月に量産機180機が発注され、量産第1号機は1938年5月に初飛行した。第二次世界大戦開戦時には、8個の飛行隊がハムデンを装備していた。しかし、実戦で使用したところ機体の前後に集中配置されていた機銃の死角が多く敵戦闘機の攻撃を受けやすいことや、機内が狭すぎて長距離飛行をすると乗員の疲労がたまり、戦闘中に乗員が負傷した時に乗員の交代に支障をきたすこと、方向舵が小さく方向安定性に劣ることが判明した。これらのことから1939年の12月には昼間爆撃任務からは外され、後方の機銃を増強、操縦席の装甲の強化、消炎排気管の装備などの改良を施してドイツ本土に対する夜間爆撃任務に就くことになった。この任務では上々の戦果をあげ、1942年9月まで使用された。その後は、沿岸航空隊の雷撃機・爆撃機として活動を続け、北海のドイツ船団を相手に1943年半ばまで活躍した。
1942年までにハンドレ・ページ社の他イングリッシュ・エレクトリック社、またカナダでも少数機、合計1433機が生産され、うち半数近くを大戦中に喪失している。ごく少数の機体は、ソ連へ輸出されている。ほとんどがブリストル・ペガサス エンジンを搭載したMK.1だったが、ライト・サイクロンエンジンを搭載したMK.2が1機だけ試作された。
小ネタ
日本語の文献では昔から「ハンプデン」とカタカナ表記されることが多いが、実際の発音は「ハムデン」である。
外部リンク
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