アメリカ RankI 軽戦車 M24 Cheffee
概要
アメリカRankI軽戦車。優れた機動性と強力な75mm砲を備え、M4 Shermanシリーズとはまた違った方向で使いやすくまとまっている。
また、本車両は西部戦線にてドイツ軍のティーガーⅠを撃破した記録がある。
機体情報(v1.21.3.27)
必要経費
| 必要研究値(RP) | *** |
|---|---|
| 車輌購入費(SL) | **** |
| レベルMAX(GE) | *** |
| プレミアム化(GE) | 480 |
報酬・修理
| SL/RP倍率 | 1.0 |
|---|---|
| 修理費用 | 1 |
車両性能
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| 砲塔旋回速度(°/s) | 24.0⇒34.3 |
| 俯角/仰角(°) | -10/15 |
| リロード速度(秒) | 8.5⇒6.5 |
| スタビライザー/維持速度(km/h) | 一軸 / 25 |
| 車体装甲厚 (前/側/後)(mm) | 25 / 25 / 19 |
| 砲塔装甲厚 (前/側/後)(mm) | 25 / 25 / 25 |
| 重量(t) | 18.4 |
| エンジン出力(hp) | 296 |
| 3,200pm | |
| 最高速度(km/h) | 62/-25 |
| 視界(%) | 96 |
| 乗員数(人) | 5 |
武装
| 名称 | 搭載数 | 弾薬数 | |
|---|---|---|---|
| 主砲 | 75 mm M6 cannon | 1 | 48 |
| 機銃 | 12.7 mm M2HB machine gun | 1 | 1,000 |
| 機銃 | 7.62 mm M1919A4 machine gun | 1 | 1,800 |
弾薬*1
| 名称 | 砲弾名 | 弾種 | 弾頭 重量 (kg) | 爆薬量 (g) | 初速 (m/s) | 貫徹力(mm) | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 10m | 100m | 500m | 1000m | 1500m | 2000m | ||||||
| 75 mm M6 | M72 | AP | 6.3 | - | 619 | 91 | 88 | 78 | 67 | 57 | 49 |
| M48 | HE | 6.3 | 666 | 463 | 10 | ||||||
| M61 | APCBC | 6.79 | 63.7 | 618 | 104 | 102 | 93 | 84 | 75 | 68 | |
発煙弾
| 砲弾名 | 弾種 | 弾頭 重量 (kg) | 爆薬量 (g) | 初速 (m/s) | 貫徹力(mm) | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 10m | 100m | 500m | 1000m | 1500m | 2000m | |||||
| M64 | Smoke | 6.9 | 50 | 603 | - | |||||
研究ツリー
解説
特徴
WWIIでアメリカが実戦に投入した最後の軽戦車。
【火力】
砲自体はM4A1と同じ性能を持つが、リロードはこちらの方が遅い。搭載弾数は48発と少ないが、よほど撃ちまくらなければ弾切れすることはない。
M4A1はブローニングを600発積んでいるがなぜか車体がスペースが狭いはずのM24のほうがブローニングを400発も多く積んでいるなのでブローニングを少々無駄打ちしていいということだ
【防御】
最大でも38mmしか装甲厚はなく、対空車輌にも抜かれる可能性があるが、これまでの軽戦車より避弾経始に優れており、跳弾してくれることもままある。
【機動力】
これまでの軽戦車とくらべて加速は悪くなったものの、スリップしにくくなり操作性は良くなった。
また、後進が非常に速く20km/h以上でるので、飛び出し撃ちや逃走も容易に行うことができる。
史実
アメリカ陸軍では1942年に北アフリカにおいてドイツ軍と戦闘を行なったイギリス軍所属のM3軽戦車の運用実績などの調査を行い、新に開発される軽戦車には「75mm程度の戦車砲を装備し、強力な装甲を持たせる」ことが要求された。これは、従来の37mm砲では、徹甲弾による対戦車戦闘にも榴弾による対戦車砲の制圧にも、全くの威力不足であったことが理由となっている。これを受けて75mm砲搭載の軽戦車としてT7が試作されたが、あまりにも多くの要求を盛り込んだ結果、T7は重量は最終的には25トンに増大、M7中戦車として採用されはしたものの、ひどく中途半端な車輌となってしまった。
そのため、M7中戦車の車体レイアウトと、M5軽戦車の操行装置とエンジンを用いた新たな軽戦車・T24の開発が決定された。ツイン・キャデラック・シリーズ 44T24エンジン(グロス出力286馬力、ネット出力220馬力)は従来通りだが、変速機はキャデラック製ハイドラマチック自動変速機(前進4速後進1速)にハイ・ロー切替の副変速機を追加、サスペンションには垂直渦巻きスプリングのボギー式を止めトーションバー式を採用した。これらの組み合わせは、後のM41軽戦車?に採用された超信地旋回もできるクロスドライブ式ほどではないにせよ、路外機動性・操縦性に優れた機構となった。また、副操縦士兼前方機銃手の席にも操縦装置が備えられ、こちらの側でも同じように操作できた。重量を抑えるため砲塔防盾を除く装甲主要部は25.4mmと、M3A3軽戦車やM5軽戦車?同様だが、車体、砲塔共に格段に避弾経始が優れた物となっている(もっとも軽戦車の限界で、朝鮮戦争でT-34の85mm砲の榴弾に撃破されるレベルであった)。また、M4中戦車用の75mm砲と同じ砲弾を使用しながら、同心駐退複座方式でコンパクトにまとまった軽量な75mm戦車砲 T13E1が試作され、試作型のT24ではM5、量産型のM24ではM6と命名して搭載された。これは当時使用されていたB-25H爆撃機に搭載されていたAN/M9がベースとなっている。
M24軽戦車の初陣はバルジの戦いにて初陣を飾った、配備されたM24軽戦車はIV号戦車などを撃破している。しかしそれまでずんぐりとしたアメリカ戦車と異なりスマートな形状であったが故ドイツのパンター中戦車と誤認され、誤射されたケースもあるようだ。
戦後は朝鮮戦争にも出撃したがT-34/85の榴弾に撃破されるなど苦戦を強いられ、開発が始まっていたM41軽戦車にその座を譲ることとなり退役していった。
このM24軽戦車だが、日本にも配備された記録があり、自衛隊の前身、警察予備隊などの重装備の一つとして本車が装備したとされている、しかし実のところ実質的な訓練は保安隊発足以後となっている。
尚、日本においての退役は1974年である。
小ネタ
このM24軽戦車にも派生型車両があり、M19 GMC?、M41 15mm HMC(自走装甲榴弾砲)などが存在する。
外部リンク
コメント
【注意事項】
- 荒らし行為に対してはスルーしてください。
- ページの編集要望等ありましたら編集会議のコメント欄をご利用ください。
