M42(JP)

Last-modified: 2025-11-06 (木) 08:38:18

日本 RankV 自走式対空砲 M42 Duster

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機体情報(v1.17.1.14)

必要経費

必要小隊レベル15

車両性能

項目数値
砲塔旋回速度(°/s)40.0⇒57.1
俯角/仰角(°)-3/85
速射速度(発/分)120
リロード速度(秒)
（初期⇒ｽｷﾙMAX）		0.6⇒0.5
スタビライザー/維持速度(km/h)無し / -
車体装甲厚
(前/側/後)(mm)		12 / 12 / 12
砲塔装甲厚
(前/側/後)(mm)		12 / 8 / 8
重量(t)22.5
エンジン出力(hp)500
2,800rpm
最高速度(km/h)80/-21
視界(%)108
乗員数(人)6

武装

名称搭載数弾薬数
主砲40 mm Dual Automatic cannon2480

弾薬*1

搭載武装解説ページ（弾薬テンプレート置き場）を開く

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装備

設置場所装備名説明
車体外部装甲側面に4mmの構造用鋼

小隊ツリー

前車両M36B2(JP)
Ho-Ri Prototype
次車両-

解説

アメリカから給与された対空自走砲。
詳しくはあちらを参照。

史実

自衛隊が使用したM42である。それ以前に供与されていたM19の後継として、アメリカ軍から1960年に35両が購入・配備された。後継の87式自走高射機関砲のコストが非常に高くなかなか配備が進まなかったため、1994年まで配備されていた。
兵器として幸か不幸かはわからないが、自衛隊所属となったM42は長い現役期間の最後まで実戦に投入されることは無かった。
なお、本家がベトナム戦争で対人戦闘に使われていたのに対し、本車はトドを駆除するために使われた(それでも、トドの原型は残っていたらしい)
ちなみに、人間に40mm機関砲弾が直撃した場合命中の衝撃だけで血煙と化す程の威力がある。一般的な猟銃では巨体にぶ厚い脂肪を備えたトドに効果が薄いため、本車の40mm機関砲の他に12.7mm機銃や7.62mm小銃を用いた掃射が行われている

小ネタ

砲身

使い回し会No.1のダスターの側面には交換用の砲身が二門置いてある。

外部リンク

●WarThunder公式英語Wiki

 

●インターネット百科事典ウィキペディア

 

コメント

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  • この頃ランク帯になると対空戦闘なくなってくるんですがそれは -- 1 2024-11-10 (日) 09:42:50
  • 連射力低いから使いにくい -- 2025-02-23 (日) 16:33:45
*1 爆薬量はTNT換算