ドイツ RankVII 重戦車 Panzerkampfwagen VIII Maus
概要
Update 1.3.0.20:初大型イベント “Viking Armor”にて実装された超重戦車。ドイツが試作したものの重すぎで活躍する事は無かったが、現代に於いては多くの人を魅了しその知名度はTiger H1にも劣らない。
機体情報(v1.17.1.14)
報酬・修理
| SL倍率 | 4.4 |
|---|---|
| RP倍率 | 29.1 |
| 修理費用 | 7 |
車両性能
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| 砲塔旋回速度(°/s) | 11.4 |
| 俯角/仰角(°) | -7/23 |
| リロード速度(秒) (スキルMAX) | 18.2 |
| スタビライザー/維持速度(km/h) | 無し / - |
| 車体装甲厚 (前/側/後)(mm) | 200 / 180 / 160 |
| 砲塔装甲厚 (前/側/後)(mm) | 232 / 205 / 200 |
| 重量(t) | 188.0 |
| エンジン出力(hp) | 1,200 |
| 3,000rpm | |
| 最高速度(km/h) | ±23 |
| 視界(%) | 250 |
| 乗員数(人) | 6 |
武装
| 名称 | 搭載数 | 弾薬数 | |
|---|---|---|---|
| 主砲 | 128 mm KwK44 cannon | 1 | 68 |
| 副砲 | 75 mm KwK44 L/36.5 cannon | 1 | 50 |
| 機銃 | 7.92 mm MG34 machine gun | 1 | 1,000 |
弾薬*1
| 名称 | 砲弾名 | 弾種 | 弾頭 重量 (kg) | 爆薬量 (g) | 初速 (m/s) | 貫徹力(mm) | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 10m | 100m | 500m | 1000m | 1500m | ||||||
| 128 mm KwK44 | PzGr | APC | 26.35 | 786.5 | 930 | 252 | 249 | 237 | 222 | 208 |
| PzGr 43 | APCBC | 28.3 | 786.5 | 930 | 272 | 269 | 257 | 242 | 228 | |
| 12.8/8.8 Pzgr.TS | APCBC | 9.85 | 108.8 | 1230 | 312 | 307 | 288 | 266 | 245 | |
| Sprgr | HE | 28.0 | 3700 | 750 | 37 | |||||
副砲
| 名称 | 砲弾名 | 弾種 | 弾頭 重量 (kg) | 爆薬量 (g) | 初速 (m/s) | 貫徹力(mm) | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 10m | 100m | 500m | 1000m | 1500m | ||||||
| 75 mm KwK44 L/36.5 | Hl.Gr 38C | HEAT | 4.8 | 875.5 | 450 | 100 | ||||
| Sprgr. 34 | HE | 5.7 | 686 | 422 | 10 | |||||
| Hl.Gr 38B | HEAT | 4.4 | 872.5 | 450 | 80 | |||||
発煙弾
| 砲弾名 | 弾種 | 弾頭 重量 (kg) | 爆薬量 (g) | 範囲 (m) | 発動 時間 (s) | 継続 時間 (s) | 初速 (m/s) | 貫徹力(mm) | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 距離10~1500m | ||||||||||||
| K.Gr.Rot Nb. | Smoke | 6.2 | 50 | 9 | 5 | 20 | 423 | - | ||||
装甲
| 分類 | 場所 | 位置 | 材料 | 装甲厚 |
|---|---|---|---|---|
| 外部装甲 | 車体 | 正面 | 履帯装甲 | 30mm |
| 後部 | 構造用鋼 | 5mm |
所有能力
| 分類 | 場所 | 説明 |
|---|---|---|
| 発煙弾発射機 | 砲塔 | 発煙装置を利用して煙幕を展開 所持数6個 消費1個 |
| RGB*2 | 車体 | 最高速度で前進・後進が可能 |
車輌改良
兵器改修?
| Level | 名称 | 購入費(SL) |
|---|---|---|
| 15 | 迫撃砲 | - |
| 曳光弾ベルト | ||
| リロードシステム | ||
| 20 | 大口径 | - |
| 装甲貫通ベルト | ||
| 濃煙 | ||
| 25 | 発煙弾 | - |
| ステルスベルト | ||
| 発煙弾 |
迷彩
| 冬 | |
|---|---|
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| 条件 | ガチャ・GE |
| 砂漠 | |
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| 条件 | ガチャ・GE |
| 砂漠 | |
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| 条件 | ナシ |
| 森林 | |
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| 条件 | ナシ |
研究ツリー
| 前車両 | - |
|---|---|
| 次車両 | Turm III |
解説
特徴
重戦車というより超重戦車で、圧倒的な高火力と重装甲に恐ろしい低機動である。MBTに対しては十分に戦える。
【火力】
主砲に128mm KwK44 L/55・副砲に75mm KwK44 L/36.5を搭載し、最大貫徹力312mmで最速18.2秒の手動装填、俯角は-7°で砲旋回速度は12.8°/s。同種弾の中では貫徹力は高めだが、装填速度は口径相応に遅い。
- 【弾薬性能】
Jagdtigerのに加えて新たなAPCBCが使用できる。同軸機銃はMG34で、発射速度は900発/分で装填速度は8秒。- PzGr 43(APCBC)
- 最大貫徹力272mm・弾速940m/hで炸薬量も786.5gと非常に多い。そのため貫徹は容易く一撃撃破もしやすい。しかし一部の駆逐戦車や東側戦車は正面からの貫徹が難しい。
- 12.8/8.8 Pzgr.TS(APCBC)
- PzGr 43より炸薬量が1/7程度にまで減少しているが、弾速は1230m/s・最大貫徹力は312mmと戦後APDS並であり、至近距離であれば先述車両を正面から貫徹できる。炸薬量はMBTに対しては十分なものの、戦中車両には少し不足気味のため耐えられる事がある。
装弾筒付徹甲弾(APDS)と近い構造により火薬の威力を最大限に活用し、射出された砲弾は絶大な初速と貫徹力を得られるという特性を持っていた。本来APDSとは、大口径砲から筒の中に入れられた小型の希少金属製弾を撃ち出すものが多いが、この砲弾が計画設計された頃には既に希少金属であるタングステンが入手出来ない状況だったため、代用にTiger Iの8.8cm砲弾を流用したようだ。
- Sprgr. L/4,5(HE)
- PzGr(APC)
- PzGr 43の貫徹力と弾速を下げた下位互換砲弾なため使用することはほとんどない。
- 【75mm KwK44 L/36.5】
補助武装としては非常に有用で、装填速度は手動の4.0秒で俯仰角は主砲と同じ。使用感はPz.IV F1に近いが、主砲との弾道が山なりで大きく異なり、着弾点はかなり手前。
弾薬は以前まで50発固定だったが、v1.17で変更が可能になった。 - 【砲駆動機構】
俯仰角は-7°/23°で砲旋回速度は11.4°/sと重戦車の中でも遅め、スタビライザーは無いが低速のため安定性は高い。俯角はそこそこ取れるが、車高が高いため低車高車両に潜り込まれると対処が難しい。砲旋回は遅く、素早く指向するには車体ごと旋回させる必要がある。 - 【装填速度】
装填速度は最速で18.2秒と遅く、大半のMBTが2発撃った頃に装填が終わるため、その装填中を補える副砲を上手く使い、味方と共に行動する必要がある。
【防御】
砲塔は全周の装甲厚が200mm以上あり、正面は湾曲した240mmの防盾と232mmの通称ほっぺで、側背面に至ってはTiger II (H)?の砲塔正面よりも厚い205mmとなっている。砲塔正面は一見、強固に見えるが曲面に垂直に着弾すると傾斜が活かされず最も目立つ弱点となる。そのため、装填中などはよそ見と呼ばれる45°程度傾けると105mm HEATFSを防げるほどの鉄壁ぶりを発揮する。
天板は60mmあり、榴弾の貫徹力が60mm未満の自走榴弾砲は無効化できる。
ほぼ箱型の車体は正面が実質的に300mm以上あり、格上車両であっても貫徹することが難しい。もし貫徹されても、Ferdinandの様に操縦部と砲塔部の間にエンジンが配置されているため、奥まで加害が届かない。側面は外見から判別できないが上部は180mmの一枚板、下部は100mmの装甲サイドスカート+80mmの車体装甲となっている。下部は空間装甲として機能するためHEATFSに対し効果を発揮するものの、後述の機動性の問題もあって昼飯の角度や豚飯を活用できない側面からの攻撃は致命傷につながりやすい。
天板と底面は位置と装甲厚が同じで、前部は100mm、それより後部は50mmとなっていて、例えば155mmの榴弾であっても撃破することは不可能。ただし大口径HESHであれば可能。
操縦部分と砲塔内の間に駆動区画を隔てる20mmの均質圧延鋼装甲が2枚あり、また背面160mmと砲塔内の間にも同様の板がある。これにより榴弾砲等による加圧が全体に広がらなくなっている。
- 【携行弾数】
主砲の携行弾数は砲塔後部に収まる14発程度で、APCBC12発・もう一方のAPCBC2発、副砲は30発~25発程度が[添付]配置弾薬 満載 1 2 3 4 5 6 弾薬 68発 55発(-13) 33発(-35) 25発(-43) 17発(-51 9発(-59 1発(-67) 装薬 68発 57発(-11) 45発(-23) 37発(-31) 23発(-45) 15発(-53) 1発(-67) 弾薬
(副砲)100発 75発(-25) 50発(-50) 25発(-75) 1発(-99) - - - 【防護装置】
発煙数は1×6回分で、展開範囲は狭い。
【機動性】
エンジンには航空機用のDaimler-BenzDB-603Aを戦車用に改造したMB 517ディーゼルエンジンを搭載し出力は1,200馬力と、車載用として十分だったが本車にとっては不足していた。変速機はポルシェティーガーと同じ電気トランスミッションで、最大速度が22km/hしか出ない上に旋回すると2km/h程度になる。一方で後退速度は前進速度と同じ-22km/hを出すことが可能。
史実
VIII号戦車ことマウスはナチス・ドイツが開発した超重戦車。制式番号はSd.Kfz 205である。
主砲は12.8cm KwK 44と破格の口径だった、副砲は7.5cm KwK 44。
重量は188tにもおよび、エンジンは二つ積んだが出力不足は明らかだった。
参考までに、自衛隊の10式戦車は全備重量約44t、同じ1,200馬力で時速70km。マウスは10式の約4倍の重量である。
装甲も非常に厚く、車体正面装甲は200mmである。(55°の傾斜がつけられているので300mmに相当する厚さ)
しかし最高速度は整地で精々20km/h。不整地では13km/hが限界であった。
行動距離も狭く、整地では186kmで不整地だと68km(追加燃料タンクを外すと42km)という有様だった。*3
ヒトラーは1500両近くの生産を命じたが完成したのは後にも先にも2両であった。
1945年に試作2号車はベルリンに迫りくる労農赤軍を迎撃すべく出撃したが途中でエンジンにトラブル発生。そして燃料が切れた。だがエンジンを直しても燃料が無く、どのみち動かせないので鹵獲されないように爆破処理を行った。
その後労農赤軍は爆破放棄された2号車とほぼ無傷の1号車を鹵獲した。先述の通り1号車は無傷に近かったが2号車は砲塔のみが原型を留めており、車体は木端微塵と化していた。それを受け、赤軍機械化装甲部隊司令部は1号車の車体に2号車の砲塔を載せ、本国へ輸送するように命じた。なお、砲塔を輸送するのに6台の18トンハーフトラックを使った。
現在は上述した車両がクビンカ戦車博物館に展示されている。
小ネタ
実は本車は、見て分かる通り操縦士・機銃手と砲塔側の間にエンジンルームがあるため、直接移動ができず、車外に出なければ移動できなかった。
また、当時としては珍しく世界に先駆けてBC防御と水密加工が施されておりガス・エレクトリック方式を採用する等様々な先進的な機構を備えていた。
マウスには史実に記載している通り車体試験用の1号車、砲塔を乗せ運用試験を行った2号車、未完成に終わった3号車以降が存在したが、惑星のマウスは砲塔はともかく車体は1号車と2号車の特徴が混ざったものとなっている。
具体的には、車体後部左右にみられる四角の溶接痕は1号車のみ見られる火炎放射器(未完成)用の開口部を塞いだ跡だが、それ以外は2号車の仕様となっている。
なお履帯は2号車で一時試験されたのち何らかの問題があったのか交換された穴あきのある軽量型履帯だが、転輪は軽量型履帯と同時に交換された穴あきのある軽量型転輪ではなく、交換後の1号車と同じ穴無し転輪となっている。
マウスは当初量産も考えられていた。その過程で少しずつ車体に変更が入る予定だった。
本来は段階的な変更となる予定だったが、内容としては操縦手のペリスコープの前の車体前面装甲に視界確保に切り欠きを入れる、車体幅を3700mmから3670mmに変更する、車体及び砲塔装甲の継ぎ目に使用されている楔を省略する、などである。
マウスの更なる改良プラン。
車体はそのままに、砲塔をショットトラップの起きづらい傾斜をつけた平面の装甲で構成する予定だった。
装甲構成の他、副砲の装備位置を主砲の上に変更、ステレオ測距器の装備がなされる予定だった。
なお軽量化の為全体的に装甲が減じられており、正面が220mm→200mm、側面が200mm→80mm、後部が200mm→150mm、天面が60mm→40mmとなったと言われている。
このマウスIIの砲塔はE-100と共用する予定だったとも言われている。
外部リンク
コメント
【注意事項】
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- ホシィィィィィ!けど当たるわけがない…… -- 2025-09-23 (火) 18:25:04
- アプデで設計図制になったお陰で、かなり時間は掛かるものの無課金入手がより現実的になりましたよ!がんばって! -- 2025-09-25 (木) 23:06:52
- こいつの砲塔後部にダーツぶちこんだわ -- 竹槍 2025-09-25 (木) 08:07:55
- どうでもいい報告わざわざ車両のコメ欄にしなくていいから笑 -- 2025-09-25 (木) 08:12:43
- かったいそうこう すごく硬い まるであずきバーみたい -- 衛星民 2025-09-25 (木) 19:32:12
- これレア車両の販売きてるからワンチャンマウスくるんじゃね?なんか海外の動画見たら白色のマウスもってたんだけど -- 2025-09-28 (日) 22:46:32
- もう再販終わったよ -- 2025-09-28 (日) 22:48:36
- は?いつ? -- 2025-09-28 (日) 22:56:56
- どゆことあったってこと? -- 2025-09-28 (日) 22:57:45
- 26日くらいにあった -- 2025-09-28 (日) 23:06:47
- これから設計図車両のレア版は定期的に再販くるぞ -- 2025-09-28 (日) 23:56:53
- おそらくそれは闇ガチャでは?私が言いたいのは右画面上に表示される販売ほうです、海外の方はランダムに出てくると言ってます -- 2025-09-28 (日) 23:57:12
- だから右上にあったよ 現金のやつで -- 2025-09-29 (月) 18:57:57
- 今日出たから買ったよ。ランダムだと思われ 1時間毎に変わるからちょいちょいチェックするがよし -- 2025-10-01 (水) 15:14:45
- もう再販終わったよ -- 2025-09-28 (日) 22:48:36
- 設計図車両のレア版の定期的にとありますが、頻度とか時間とかってサイトに載って無いんですかね?なんか凄くめんどくさい運営ですね -- 2025-09-29 (月) 00:16:22
- 具体的な頻度は分からん。ただ1時間ごとに切り替わるからチェックしてればそこそこの頻度でくるよ -- 2025-10-01 (水) 15:42:51
- これどういう運用すればいいんだろ 得意な車が機動力高い奴だったからこれ乗ってもイマイチ活躍できん -- 2025-11-04 (火) 18:36:26
- 重戦車全部に言えることですが前線の一歩二歩後ろで鎮座するのです... 孤立せぬように -- 2025-11-04 (火) 19:43:05
- 副砲で発煙弾打てたのか これうまいこと使えば結構活躍できそうな気がするな -- 2025-11-11 (火) 23:41:44
- 無課金でも全然マウス設計図でゲットできた。 -- 2025-11-12 (水) 07:45:33
- 格下には無類の強さを誇るけど戦後のAPDSとかHEATFS持ちの戦車にはカモにされてる -- 2025-11-20 (木) 23:21:04
- 中国のミサイル車両に爆散されていてイラついています。助けてください… -- 2025-11-21 (金) 13:51:30
- ボトムで苦しむのが嫌ならそもそもこんなウスノロ出すなよ…トゥルムとかパットン使えばいいじゃん -- 2025-11-21 (金) 14:41:57
- トゥルムも設計図で再実装させてくれたらいいのにね… -- 2025-11-21 (金) 15:51:33
- おそらくランク9のAFT09かな?あの車両の打つミサイルはタンデムワンパン1200mm貫徹最強だから防げないしそれが4発1秒間隔で飛んでくるから頭出ししてるやつと無駄に撃ち合いは避けた方がいいね。一応発射機に当てると爆発でワンパンか打てなくすることはできるけど精度悪い戦中mausじゃ現実的じゃないね。まあ相手にせず車体晒してる奴は早打ちで発射機下の車体に打った方がいい。ちなみにAFT09自分が使うと頭出しでワンパンミサイル連発でクッソ楽しいお勧め機体だよ。 -- 2025-11-21 (金) 20:21:59
- ボトムで苦しむのが嫌ならそもそもこんなウスノロ出すなよ…トゥルムとかパットン使えばいいじゃん -- 2025-11-21 (金) 14:41:57
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