ドイツ RankVI 中戦車 Pz.Kpfw.V Ausf.G
概要
Update 1.18: “Totems of War”にて実装された。
--加筆求む--
機体情報(v1.18.1.11)
車両性能
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| 砲塔旋回速度(°/s) | 28.6 |
| 俯角/仰角(°) | -8/20 |
| リロード速度(秒) (スキルMAX) | 7.4 |
| スタビライザー/維持速度(km/h) | 無し / - |
| 車体装甲厚 (前/側/後)(mm) | 80 / 50 / 40 |
| 砲塔装甲厚 (前/側/後)(mm) | 110 / 45 / 45 |
| 重量(t) | 44.8 |
| エンジン出力(hp) | 600 |
| 2,500rpm | |
| 最高速度(km/h) | 50/-4 |
| 視界(%) | 125 |
| 乗員数(人) | 5 |
武装
| 名称 | 搭載数 | 弾薬数 | |
|---|---|---|---|
| 主砲 | 75 mm KwK42 cannon | 1 | 82 |
| 機銃 | 7.92 mm MG34 machine gun | 2 | 4650 |
弾薬*1
| 名称 | 砲弾名 | 弾種 | 弾頭 重量 (kg) | 爆薬量 (g) | 初速 (m/s) | 貫徹力(mm) | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 10m | 100m | 500m | 1000m | 1500m | ||||||
| 75 mm KwK42 | PzGr 39/42 | APCBC | 6.8 | 28.9 | 935 | 192 | 188 | 173 | 156 | 140 |
| Sprgr. 42 | HE | 5.74 | 725 | 700 | 11 | |||||
| PzGr 40/42 | APCR | 4.75 | - | 1120 | 228 | 224 | 204 | 182 | 162 | |
装甲*2
| 分類 | 場所 | 位置 | 材料 | 装甲厚 |
|---|---|---|---|---|
| 外部装甲 | 車体 | 側面 | 履帯装甲 | 20mm |
| 砲塔 | 20mm | |||
| 車体 | 均質圧延鋼装甲 | 5mm |
所有能力
| 分類 | 場所 | 説明 |
|---|---|---|
| 発煙弾発射機 | 砲塔 | 発煙装置を利用して煙幕を展開 所持数12個 消費1個 |
迷彩
研究ツリー
解説
特徴
【火力】
パンターD型で使用できた砲弾加えて、新たに最大貫徹力228mmのPzGr 40/42(APCR)が撃てる様になり、Tiger II (H)?の砲塔正面を安定して貫徹できるようになった。しかしD型からRankが1つ上昇した事によって戦後戦場に放り込まれる様になり、もし戦後戦場に放り込まれたら本車の攻撃力はほぼ無力に等しくなっている。
【防御】
砲塔の変更点としては、防盾の形状がD,A型のかまぼこ型の下部に出っ張りが追加され、これによりショットトラップが起こらなくなった。
その他の変更点はパンターA型に準ずる。
車体の変更点としては、側面装甲は10mm増厚しか代わりに車体下部が10mm減厚され、格下車両にも正面から撃破される可能性がA型よりも更に高くなってしまった。また先程も述べた様にRankが1つ上昇した事でAPDSやHEATFSが飛び交う戦場に参加させられ、そうなった場合は本車の装甲など紙同然である為、火力も含め正面切っての戦闘は極力避け、側面からの攻撃を意識する様にしよう。
【機動性】
A型から変化無し。
史実
小ネタ
外部リンク
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