Type 69-IIa

Last-modified: 2025-07-13 (日) 19:05:40

中国 RankVII 中戦車 Type 69-IIa/69-IIa型

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概要

イベント【IRON SHADOWS】にて実装された鍵ガチャ限定車両。
ランクVIIIのT-55Aの攻撃能力を下げ、HEAT耐性をつけてランクVIIに落とした様な車両。

機体情報(v1.17.1.14)

報酬・修理

SL倍率4.3
RP倍率23.3
修理費用7

車両性能

項目数値
砲塔旋回速度(°/s)21.4
俯角/仰角(°)-5/18
リロード速度(秒)
(スキルMAX)
7.5
スタビライザー/維持速度(km/h)二軸 / 55
車体装甲厚
(前/側/後)(mm)
100 / 80 / 45
砲塔装甲厚
(前/側/後)(mm)
200 / 160 / 66
重量(t)36.7
エンジン出力(hp)580
2,000rpm
最高速度(km/h)55/-8
視界(%)83
乗員数(人)4

武装

名称搭載数弾薬数
主砲100 mm Type 69‐II cannon144
機銃12.7 mm Type 54 machine gun1500
機銃7.62 mm Type 59 machine gun13000

弾薬*1

名称砲弾名弾種弾頭
重量
(kg)
爆薬量
(kg)
初速
(m/s)
貫徹力(mm)
10m100m500m1000m1500m2000m
100 mm
Type 69‐II
Type 59 APDSAPDS3.18-1432361356335311288267
Type 44 APAPCBC15.880.100887239236220202185170
Type 1973 HEAT-FSHEATFS10.051.18955390
Type 44 HEHE15.61.46900272726242321

装備

設置場所装備名説明
車体外部装甲側面に5mmのラバースクリーン
砲塔発煙弾発射機視界前方に煙幕を張る
所持数8個 消費2個
外部装甲防楯除く全周に
10mmのスラットアーマー
科学エネルギー弾耐性:210~420mm
主砲二軸スタビライザー移動中の砲の垂直と水平方向への揺れを軽減

車両改良

武器庫

Level名称
15迫撃砲
曳光弾ベルト
リロードシステム
20大口径
装甲貫通ベルト
濃煙
25発煙弾
ステルスベルト
発煙弾

迷彩

森林
[添付]
条件ナシ
森林
[添付]
条件ガチャ・GE購入
森林
[添付]
条件ガチャ・GE購入
森林
[添付]
条件ガチャ・GE購入

小隊ツリー

前車両-
次車両Type 59

解説

特徴

攻撃能力が下がり、HEAT耐性が付いた中国版T-55Aみたいな車両。

 

【火力】
本車はT-55AのD-10T2Sとほぼ同性能である69-II式100mmライフル砲を搭載していており、使用できる砲弾もAPFSDSが使用できないのとAPDSの最大貫徹力が上がっている事以外に違いはない。
APDSは垂直方向への貫徹力は361mmと高いが、60°傾斜への貫徹力が最大で101mmと、このランク帯の戦車の中では非常に低く、一部同格や格上戦車には歯が立たない事がある。Type 44 AP(APCBC)とType 44 HE(HE)はT-55AのBR-412D(APCBC)とOF-412(HE)と同じ性能で、主に使用する砲弾はBR-412DことType 44 APとなるだろう。
Type 1973 HEAT-FS(HEAT-FS)もT-55Aの3BK17Mと同じ性能で、AP弾では過貫通してしまう軽装甲車両相手に過圧を発生させれるため、数発持って行くといいだろう。

 

【防御】
車体正面100mm側面80mmであり内装でもT-55Aと変わらず。改修によって砲塔全周に取り付けられたラックはスラットアーマーの役割を果たしており、HEAT系に限るが300~400mm程度と防がれることが多々ある。特に小口径の軽戦車にとって心理的に嫌なものではあることは確かと言えよう。ただ、側面装甲は依然として薄く格下相手に容易に抜かれ、車体中央を貫通されると弾薬庫に誘爆からの爆散に至るので、敵には正面を向け続ける必要がある。

 

【機動性】
多少装備品は増えたもののT-55Aから重量はほぼ変わらず、エンジンも1107馬力の据え置きであるため全く同じであると言っていい。T-55Aと比べると0.7t重量が重いが微々たる差である。

 

史実

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69式戦車は1982年9月に行われた軍事パレードで初めて一般公開された59式戦車の改良型で、59式戦車に旧ソ連製のT-55中戦車およびT-62中戦車に採用されていた技術を盛り込んだものである。
59式戦車の後継となる新型MBT(後の69式戦車)の開発は1963年に開始されたが、当時ソ連との関係が悪化していたため59式戦車の時のようにソ連から技術支援を受けることができず開発は難航し、また1966年に始まった文化大革命による混乱もあって開発作業は一時中断された。

1968年に開発作業が再開されると、中国は中東諸国や友好国(ルーマニア等と思われる)からT-55中戦車とT-62中戦車の技術資料を極秘裏に入手し、さらに1969年に勃発した中ソ国境紛争の際にソ連軍から捕獲したT-62中戦車を解析して得られたデータなども参考に新型MBTの開発作業が進められた。
新型MBTの試作車は1970年代中期に完成し、「69式戦車」の呼称が与えられた。

69式戦車は、T-62中戦車に搭載されていた115mm滑腔砲U-5TSを参考に中国が独自開発した100mm滑腔砲を搭載した69-I式戦車と、T-55中戦車に搭載されていた100mmライフル砲D-10T2Sをコピー生産したものを搭載した69-II式戦車の2種が同時期に開発されたが、比較試験の結果100mm滑腔砲が射撃精度、装甲貫徹力共に100mmライフル砲に劣ることが判明したため、中国軍では当面の間MBTの主砲をライフル砲主体とすることに決定した。
このため69-I式戦車は1980年代の初頭に約150両が国内向けに生産されると部隊配備が中止され、1983年からは折からのイラン・イラク戦争で大量のMBTを必要としていたイラクに約200両が輸出された。
69-I式戦車は前作59-II式戦車と基本的に同仕様であったが、主砲とFCS(射撃統制システム)、夜間視察機材等に変更が見られた。
主砲の100mm滑腔砲は砲身の前部に排煙機が装備されており、砲の俯仰角は-5~+18度となっていた。

レーザー測遠機は59-II式戦車と同じものが用いられており車長用キューポラには赤外線サーチライトが、砲手にも赤外線照準機が備えられ、車体前面の前照灯には赤外線ライトが装備されていた。
副武装としては主砲と同軸に59式7.62mm機関銃が、装填手用キューポラに対空用の54式12.7mm重機関銃がそれぞれ装備されており、T-54中戦車の中期型以降と同様に車体前面にも59式7.62mm機関銃が固定装備されていた。

エンジンは59式戦車の12150Lディーゼル・エンジンを改良した12150L-7BW V型12気筒液冷ディーゼル・エンジンが搭載されており、出力が520hpから580hpに向上していた。
69式戦車は中国製MBTとしては初めてNBC(核・生物・化学)防護装置を装備しており、また旧ソ連製MBTと同様に排気口に燃料を吹き付けて煙幕を展張する装置を備え、赤外線吸収塗料を用いているといわれる。

小ネタ

外部リンク

WarThunder公式英語Wiki

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  • 小隊の順がおかしくなってたんで修正しました。 -- 2024-07-07 (日) 20:44:22
  • こいつって強い? -- 2024-09-22 (日) 14:01:22
  • APDSとAPCBCのどっちを使う方がいいですかね? -- 2025-04-04 (金) 23:34:33
  • APCBCで大体のことは事足りるからAPDS少しとAPCBC。軽装甲に対してはAPCBCで十分対応可能。本家はだいぶきついけどこっちはOPやな -- 2025-04-13 (日) 13:04:38

*1 爆薬量はTNT換算