用語/僕らまだアンダーグラウンド系

Last-modified: 2021-06-11 (金) 19:52:25

2020年6月に作者が定義した、新たな音楽のグループ
主にテレビやラジオではなく、SpotifyなどのサブスクやSNSからブレイクした楽曲のこと
洋楽もいくつかあるのだが、特に邦楽に対して区分づけられている
端的に換言すれば、ラジオ局でかけても発掘したとは絶対に言えないような曲である
さらに定義すれば、リリースから何ヶ月も経ったあとにブレイクしたケースが入るとも言えるか
しかし実際は曖昧なので、本当に何が入るのか作者にもわかっていない
人によっては別のアーティストが入ったり、逆に入れられないこともあるだろう
そして僕らまだアンダーグラウンド系も定着してくるとフツウになるため、どの曲から変わったのか、どこまで入れればいいのかなどの境目も変わってくる
今のところYouTubeなどで流行った・ニコニコで活動していたあたりは入りそうである
ノースウェーブでガン無視されるという見方もあったが、しばらくすると平然と入っているので当てにならない
タイトルにされた僕らまだアンダーグラウンドは入りそうにないと思われたが、Eveはこの系統である
まあ廻廻奇譚は見方によって僕らまだアンダーグラウンド系の曲と言えるが

 

この系統に入るアーティスト(作者目線)

  • Ado
  • Eve
  • 瑛人
  • 須田景凪
  • yama
  • 優里
  • YOASOBI
  • 米津玄師

なぜか『あ行』と『や行』のアーティストが多い

主な楽曲一覧(作者目線)

パプリカもリリースから1年後にヒットしたことを考えると、ここに入れてもよいのかもしれない(アレはテレビが関わってるけども)