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添付 艦艇整備計画の紆余曲折 ～カナダ海軍編～ 
2015/03/15 2014年時のカナダ軍編保有戦力／ゆうか氏によるミリバラ2014情報
カナダ陸軍 34,800名 予備役23,150名
戦車 ：レオパルド2A6M×40、レオパルド2A4×80
偵察車 ：LAV-25コヨーテ×194
装甲車 ：Bv-206×64、M113×235、M577×33、LAV-Ⅲコディアック×635、MILLAV×175、RG-31×60、クーガー×5、バファロー×5
砲兵 ：C2(105mm)×27、C3(105mm)×98、LG1Mk,2×28、M777(155mm)×37、81mmMOR×100、81mmSPバイソン×24
対戦車火器：LAV-TOW×33、Eryx×425、TOW-2A/ITAS×35、カールグスタフ×1075
対空火器 ：スターバースト
装甲回収車：BPz-3フフェル×2
ＵＡＶ ：スカイラーク
カナダ海軍 11,300名
潜水艦 ：SSK×4
水上戦闘艦：DDHM×3、FFGHM×12
機雷戦艦艇：MCO×12
補助艦艇 ：26隻
※ 以下、複数の話題がクロスするレスについては、転載の際に一部を修正・省略しました ※
紆余曲折 ～水上戦闘艦の調達整備～
～ ハリファックス級後継艦（Single Class Surface Combatant Project）整備計画の炎上
～ [#pf999c67]
- 関連ページ → ハリファックス級後継艦（Single Class Surface Combatant Project）整備計画の炎上?
炎上範囲が広く前後の経緯のまとめが必要となったため、後日改めて掲載（記事予約）
紆余曲折 ～潜水艦の調達整備～
～ カナダ海軍・カナダ級原潜（仮）整備計画の挫折～
- 関連ページ → カナダ海軍・カナダ級原潜（仮）整備計画の挫折
冷戦期カナダの原潜導入計画の破綻とその後の顛末について
豪海軍コリンズ級代替計画とあわせ後日改定予定（記事予約）
関連ページ
- 同病相憐れむ同業者たちのまとめ
