基礎情報
ステータス
HP | 140 +4×(L-1) | |
MP | 90 +2×(L-1) | |
腕力 | 16 | ★★★★★ |
魔力 | 6 | ★ |
器用さ | 9 | ★★ |
スキルツリー
公式説明
最強の攻撃力を持つタイプ。
『二刀流』での『必殺攻撃』はまさに必殺!
しかし回復は『バーサーク』に頼らざるを得ない為、極力窮地に立たされないような立ち回りが必要となる。
『バーサーク』は『沈静』を取ると多少は安定感が増す。
特技一覧
バーサーク1、力ため、潜行、回転斬り、パワーライズ
バーサーク2、ワープ、無敵、突き飛ばし、物理バリア
バーサーク3、鋼鉄の加護、彫金、必殺攻撃、ダッシュ斬り
魔法バリア 蘇生2 オートリフレッシュ 瞑想
能力一覧
カウンター20%×2、追加効果・眠り3%×2、追加効果・ダウン5%×2
攻撃マスタリー1×8、回避率強化3×2、追加効果・変色3%×6、正面防御
命中率強化2×4、命中率強化3×2、追撃20%、鋼鉄の胃、セルフ、沈静、肉体の活性、低下耐性
パン落とし1%、二刀流、居合い斬り
最大HP+15×3、腕力+1×8
攻略
基本方針
右ツリーを取って二刀流+居合い斬りの火力特化で行くか、右ツリーを取らずにバーサーク主体で進めるかが大きな分かれ道。
右ツリーをとる方が強いと評判だが、初心者には向いてないとの定評もあるので、自分の腕と要相談。
右ツリー主体
まずは蘇生2・瞑想を通って居合い斬りを目指す。並行して、バーサーク1や潜行を状況に合わせて取る。
後は突き飛ばし・必殺攻撃・ダッシュ斬りと揃えて、攻撃マスタリーを伸ばしていく。鋼鉄の加護、彫金などは好みによる。
魔法バリアは終盤で必要になってからでよい。連鎖の草を合成できたかにもよる。
立ち回りは、公式説明の通り窮地に立たされないように被弾回数を減らす事が重要。
具体的には、潜行+居合い斬りを利用した一方的な攻撃、必殺攻撃での瞬殺、突き飛ばし+矢+居合い斬り、蘇生モンスターを盾にする、無力化したモンスターを挟んで居合い斬りで角攻撃、など。
盾なしであっても、二刀流の火力を利用して短いターンで倒す方が、基本的にはダメージを減らせる。ただし、犬系のように倍速や高火力のモンスターが相手の場合、盾ありに戻した方が良い場合もある。
上記の立ち回りには、知識や状況に応じた柔軟な判断が必要になるため、上級者向けのルートと言われる。回復手段の不安定さと盾なし時の紙装甲もあって、うっかりミスでのダメージが致命傷になりかねない点も初心者には辛い。
武器は、二刀流の命中+10と必中の特技があるため、命中より攻撃力重視で大丈夫。理想はバトルアクス。
二刀流でも切り替え用に防具は用意すべき。足踏み回復用の癒しの盾があるとなお良し。盾の方が成長した場合は、盾有りメインも選択肢に入る。それでも居合い斬りのおかげで十分強い。
左ツリー主体
バーサーク1から潜行、バーサーク2から鋼鉄の加護・ワープをとり、突き飛ばし・ダッシュ斬り・低下耐性と揃えるのが基本。
その他は、攻撃マスタリーで素直に火力を伸ばすか、バーサークを安定化する沈静や力ためと相性のいい追撃20%などを取るかで好みが別れる。追撃と相性のいいバトルアクスやレイピアのレベルが伸びたかにもよる。
立ち回りは、素直に殴り合いを挑むのが基本なので、右ツリー主体に比べて分かりやすい。必殺技での瞬殺や、突き飛ばし+矢のような戦法はこちらでも共通。早い段階で移動スキルが揃うので、敵に囲まれた時も抜け出しやすい。その分、火力不足で敵を倒しきれなくなる限界が早く訪れる。ジリ貧に感じたら、無理せず即降りに切り替える割り切りが必要。