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【棺桶】

Last-modified: 2017-08-28 (月) 11:38:35

概要 Edit

遺体を入れるための箱。
パーティ制が導入されたDQ2から登場し、キャラが【死亡】するとキャラの立ちグラフィックの代わりに棺桶が表示され、生きているキャラがそれを引きずるという構図になる。
複数人が死亡している場合はその人数分の棺桶が描かれる。
 
形状は五角形もしくは六角形で、蓋に【十字架】のマークが入っている。
DQ8以降では【教会】のシンボルの変更に伴って棺桶の蓋のマークも変化している。
この棺桶がどこから出てきて、どこに消えているのかは謎。
【スライム】から【ゴーレム】まで同じサイズなのも不思議である。
DQ3では、棺桶のオブジェクトも登場し、調べると専用のメッセージが出る。

DQ2〜DQ7・DQ9 Edit

棺桶は、死亡しているキャラが【隊列】の何番目にいようとも、原則としてパーティの最後列に表示される。
移動中にダメージトラップで全滅した場合は、【パーティ】全員分の棺桶が並ぶ光景が見られる。
棺桶の色は作品ごとに違い、DQ2では各キャラの服と同じ色、DQ3では緑、DQ4では紫、DQ5・DQ6では青、DQ7以降とリメイク版では茶色である。
なお、海外のNES版では棺桶ではなく、代わりに透明の【幽霊】が表示される。

3DS版のDQ7の場合、戦闘中にプレイヤー側キャラのグラフィックが表示される仕様になったので、味方キャラが死亡した際にはそのまま地面にうつ伏せで倒れた姿が表示される。
死亡状態のまま【戦闘】に勝利し移動画面に切り替わると、死亡したキャラはシリーズ恒例の棺桶状態になる。
そしてそのまま蘇生をせずに【エンカウント】すると、棺桶に入っていたハズの死亡キャラは地面にうつ伏せた状態で戦闘に突入する・・・といった具合に、戦闘と移動の切り替えの度に死者が棺桶に入ったり出たりする、というリアルに想像するとちょっとシュールな現象が起きる

パーティが入る棺桶以外では、DQ3の【ピラミッド】地下2階に【おうごんのつめ】が入っているファラオの棺桶があるほか、【テドン】の地下室に石の棺が置かれている。
また【サマンオサ】に初来訪した際、国王の悪口を言って死刑になってしまった【ブレナン】の葬儀中に彼の棺が置かれている。
DQ6では、重要アイテムのような位置付けとして、【旅人の洞窟】魔物を入れるための棺桶が渡される。
DQ7では、【魔封じの洞窟】のボス【デス・アミーゴ】を封印する石の棺が置かれている。

DQ8 Edit

リアルな頭身でキャラが描かれるようになったDQ8では、戦闘中にプレイヤー側キャラのグラフィックが表示される仕様になったので、味方キャラが死亡した際にはそのまま地面に倒れた姿が表示される。
移動中は先頭のキャラしか表示されないが、棺桶は健在。
【なかま】コマンドを使うと死んでいる仲間キャラがリアルな棺桶として表示される。
また誰がが死んでいる状態で戦闘に入ると、死亡キャラが棺桶になっている。

DQ10 Edit

死亡しても棺桶に入らなくなった。
その分ドルボード見た目しぐさ・ベッド家具として登場する。
ドルボードはついていくとの併用でなつかしの棺桶行進を再現可能。
サマルトリアの印象が強いのか、紹介動画ではDQ2一行のコスプレキャラがこれを行った。

トルネコ2 Edit

【墓場のダンジョン】の壁に掛けられている。

DQMCH Edit

棺桶から本体を出した姿のモンスター、【ばけものしんぷ】が登場している。

ダイの大冒険 Edit

【クロコダイン】【竜騎衆】が死亡した時に棺桶に入れられている。
竜騎衆は【バラン】が丁重に弔った様だが、何故か森の中に出しっぱなしで放置されていた。
結果として蘇ったのは【ラーハルト】だけだったが竜の血を彼らにも分け与えていたので、彼らが復活することを期待していたのだろうか。

勇者ヨシヒコ Edit

ドラクエのパロディである勇者ヨシヒコでもしっかり登場。
初出は【勇者ヨシヒコと魔王の城】の七話で【ザラキ】で全滅させられ、教会送りにされた。
その後も続編である「悪霊の鍵」では1回しか登場しないものの、
「導かれし七人」では第一話から登場する他、過去の冒険より明らかに全滅回数や死亡者が多く、
1話の間に何回も登場する回すらある。
これは”死んでも教会で生き返らせられる”が「導かれし七人」では重要なワードであるからだと思われる。
 
DQ7までの本編、DQ9、モンスターズ等であるような「隊列を組み、綺麗に整列して着いてくる棺桶」はリアルに見たらどういう状態なんだろう?という疑問に対し、
キャリー(小型のタイヤ)のついた棺桶を、ロープでそれぞれ繋いで、
生き残った人がそれをまとめて引っ張っている
という表現で再現した作品シリーズでもある。