マークツヴォルフ 【Mark-zw?lf】
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ファフナー・ノートゥング・モデル12番機。パイロットは立上芹。
同型機は、マークアイン?、マークツヴァイ?、マークドライ、マークエルフ?。
武装
戦闘訓練において、芹が変性意識の影響で頭突き攻撃を繰り出した事をヒントに、専用武装として「ショットガン・ホーン」が開発された。頭部に装着する角状の装備で、エネルギーフィールドを発生させた状態で突進し、先端からプラズマを放出する。
登場作品・パイロットおよび主な活躍
『蒼穹のファフナー HEAVEN AND EARTH』/立上芹
戦時体制移行に伴い、実戦投入が決定。訓練では変性意識による予想外の行動に保達メカニックを驚かせた。物語の途中にて、芹がコアの代替カプセル適性者に選ばれたため、以降の戦闘には参加していない。
『蒼穹のファフナー EXODUS』/立上芹
引き続き芹が搭乗している。
竜宮島回覧板第2号では芹のパイロット適性数値が年々下がってきているという旨の記述があるが、作中では特に言及されていない。