召喚/ナイト

Last-modified: 2012-10-24 (水) 20:34:48
  • 同時召喚数に制限なし。
  • クリスタル40個を消費しcastle/keepから召喚可能。
  • 基本的に多すぎると言うことはない 可能な限り量産する
  • 数の暴力>>>>>個人の技量 なので団体行動を取るべし ナイト同士でPTとか組んどくと更によい
  • 行動優先順位は 護衛>ジャイアント攻撃>レイス攻撃>輸送>>>>>対ナイト>対歩兵
    特に単体で歩兵を相手にすると負けるので 手出し禁止
  • 数で勝り、勝てるときだけ攻撃する 生き残ってチャンスを待つのは立派な戦術である

交戦規定・その時どう行動するべきか?

  • ナイトのもっとも重要な任務は、味方のジャイアントやレイスを守ることです 敵のレイスやジャイアントを攻撃することではありません。
    味方のジャイアント・レイスがいる場合は、無駄に消耗するような行動をせずに、護衛に集中しましょう。
    例外として、味方のジャイアントで壊すものが無い場合で、敵のジャイアントが味方の建造物を破壊している状況で、その敵ジャイアントを撃破可能であれば、ジャイアントの護衛を放棄しても撃破するべきです。
    レイスの場合は、絶対に護衛から離れてはいけません。
    敵のナイトが現れても追いかけるようなことは絶対にNGです。
    レイスを護衛する場合はかならず闇の範囲内にいるようにしましょう。
  • 敵レイス・ジャイアントへのアタックは味方召喚の護衛が十分以上にいるときに行う。
    味方の護衛に専念しなければならない状況、つまり敵と味方のナイト数がほぼ同数の場合は、アタックは基本的に禁止です。
    ひたすら護衛に専念するのが勝つためには必要になります。
    なぜならば、敵ジャイアントレイスも同数のナイトと歩兵に守られていれば、当然それらを攻撃して撃破するまえに、こちらのナイトが壊滅的な被害を受けるからです。
    そうなれば、逆に護衛のいなくなった味方ジャイアント・レイスが敵ナイトから一方的に攻撃されてしまいます。
    結果として召喚が全滅することになり、これがそのまま負けに繋がります。
    なので敵召喚への正面アタックは、護衛が十分以上にいるときで、敵ナイトよりも味方ナイトの方が1.5倍以上数がいるときに限ります。
    少なくとも正面からの突撃によって、敵からの反撃が想定されるアタックはこの限りです。
    ただし敵背後からの完全な奇襲攻撃や、敵護衛の隙を突いた一撃離脱など、消耗を前提としないアタックは別です。
  • 前線でのナイトVSナイト戦の行動基準。
    基本的にナイトはナイトを積極的に攻撃する必要がありません 護衛対象を攻撃してきたナイトを迎撃するだけで充分です
    敵ナイトを突付くためだけに、敵歩兵の射程にはいるのは絶対にNGです。
    Zマップ(ログマールなど)Xマップ(ゴブフォなど)でナイト同士の戦闘は主に、
    狭い通路での歩兵を挟んだ打ち合いになることがありますが、敵の歩兵のレインやヘルファイアを受けるような場所でナイトがうろちょろするのは無駄です。敵の思う壺です。
    味方の歩兵の壁があるならば、そこまで前に出る必要が、まったくありません。
    敵ナイトが挑んでくるなら味方の歩兵の射程まで誘い込みましょう。
    敵ナイトが味方のジャイアントやレイスを狙ってきたときにだけ、前にでるだけでOKです。
  • 前線での対レイス
    敵のレイスは、非常に戦略価値の高いターゲットですが、当然それに比例して護衛も厚いです。
    狭い場所での正面からの突撃は敵の歩兵が3名居るだけで、まず戦果よりも損害の方が大きくなる思ってください。
    そのように護衛が付いている敵レイスを真正面から突付きに行くのは基本的にNGです。
    可能な限り背後などに回り込んでの護衛の隙を突きましょう。
    護衛の硬い敵レイスを攻撃してはいけません敵ナイトに対し引き離し工作を仕掛けながら 味方の増援を待ちます
    特攻して1騎ずつ散って行っては相手の思うつぼです
    損害をこうむってもそれをリカバーできるだけのナイト数に余裕のあるときにだけ、正面からの突撃はOKになります。
    敵のレイスを正面攻撃するときは、その攻撃によって撃墜される味方ナイトと、味方召喚を護衛するのに必要な数を引き算してください。それが+0以上になった時にだけ、正面アタックをかけましょう。
  • 前線での対ジャイアント
    ジャイアントはレイスとは戦略的な意味が違います。
    壊すものが存在しなければただのHP多い人なので、敵ジャイアントを攻撃するかどうか判断するときは、
    そのジャイアントに壊されるものがあるかどうかが判断基準になります。
    そのジャイアントが味方にとって重要な建造物を破壊しているのであれば、たとえアタックによって損害を受けたとしても、撃破しなければなりません。
    反対に、まったく破壊される建物がない場所にいる護衛の厚いジャイアントは完全放置でOKです。
    アタックをかけるときは、すくなくとも自分がやられる前に、敵ジャイアントを倒せるかどうかが判断基準になります。
    アタックをかけたところで、結局止められなければ、ただ損害だけが増えてまったく無意味になるからです。
    そういう状況では、おとなしく増援を待つか、敵の隙を見つけるしかありません。

シチュエーション別の行動のまとめ

  • 味方レイスジャイアントがいない場合。
    まず味方のレイスを出せる状況を作ることが最優先。=ナイトの数を増やす。
    無理なアタックや敵ナイトとのイーブンな状況以下な戦闘での消耗を避け、ナイトの数をそろえるのに協力する。
    敵ナイトと戦闘する場合は、かならず味方勢力内へ誘導して行う。敵勢力内での戦闘は絶対に避ける。
    ただし、敵の隙を見せているジャイアントやレイスを撃破出来そうなチャンスを見つけたら迷わずアタック。もちろんその場合にも極力消耗を避ける事が大事。 
  • 敵味方ナイトがほぼ同数または、味方のほうが少ない状況で、味方レイスジャイアントがいる場合。
    護衛を最優先に行動する。
    敵ナイトを絶対に追いかけない=味方召喚の傍から離れてはいけない。
    消耗を避ける。
    味方歩兵を生かした立ち回りがベスト。
  • 味方ナイトが敵よりも数で上回っている状況で味方ジャイアントレイスがいる場合。
    護衛を最優先に行動する。数で上回っているからといって絶対に隙を作らない。
    レイスの周囲には常に3機のナイトを配置する。
    暗闇の範囲から離れてはいけない。
    敵ナイトを追いかけない=たとえ10機でおいかけたところで絶対に倒せない。
    味方陣内から相手がでたら引き返す。
    無駄な消耗を避ける。
    必要に応じて敵レイスなどへの正面アタックを行い、前線押し上げを支援する。
    この場合は各ナイトでの連携を取ること、単騎での無謀な突撃はきわめて意味が薄い。

<上級者対象>
護衛対象に脅威が及んでいない状況で、敵の隙を見せているジャイアントやレイスを撃破出来そうなチャンスを見つけたら迷わずアタック。
もちろんその場合にも極力消耗を避ける事が大事。
レイスへの特攻も一つの手段だが、これもただの強引な突撃では犬死、かならず相手の隙を突くこと。

敵ナイトを陽動してつれまわす場合は、逆に自分が釣られていないか&味方がピンチになっていないか、常にチャットログなどを見て冷静な状況判断を。

主な立ち回り

  • 最重要任務は、味方レイス・ジャイアントの護衛です。
  • 攻撃
    • 騎士は巨人&騎士に大ダメージを与えることができますが、歩兵・建物にはダメージが低いです。
    • 敵巨人がいる場合はそこに向かい倒しましょう。護衛に敵騎士がついてる場合は無理すると相手の騎士に倒されるので注意が必要です。
  • 援護
    • 騎士は敵騎士がいる場合味方巨人の護衛を勤めることもあります。敵騎士が巨人に攻撃した隙をついて確実に敵騎士を削りましょう。↓のvs騎士も参考に
  • 撹乱
  • ナイトへの歩兵での攻撃術が進歩しているため、現時点では必ずしも戦略的に有効とは言えません。歩兵を相手にして消耗してしまい、いざというときに敵召喚を撃退できなければ、本末転倒になってしまいます。
  • クリスタル運搬
    • 序盤から終盤まで必ず行う仕事がこれです。
      絶対にキープ前クリスタルだけでは戦争は乗り切れません。必ずクリスタルは枯れます。
      そこで、僻地でクリスタルを掘っている人からキープ前のクリスタル銀行までクリスタル運搬をします。
      自分がクリスタルを運搬することで、味方の召喚、特にナイト量産のスピードを速めます。
      間接的に味方のレイスやジャイアントを生かすことになります。
      クリスタル銀行と同様、スコアに残りませんが、必ず行って下さい。
      運搬してくださいと軍団チャットで見かけたら駆けつけましょう。
  • 建築
  • その他
    • 瀕死で生き残った騎士は、無理に突っ込まずに遠場からのクリ運搬の補助をすると召喚の効率がよくなります。
      運搬が終わったら再召喚をお勧めします。
    • クリスタル運搬中に、味方のオベが折れそう・敵のオベを折りそうという軍団チャットが聞こえたら、
      自分がオベを建てに行くことで、領域がいち早く確保出来ます。
      同様に、アロータワー建設で白兵戦の手助けにもなります。
    • 自軍にナイトが一騎でも居れば、敵ナイトは自由に動きにくくなります。逃げているときでも、とりあえずナイトとして生きているだけでも戦略的に有効だと忘れないでください。
      つまりは、必ずしも勇敢で無くてはならない、ということはありません。
      時には逃げ回るのも任務の一つです。
    • 自騎士をマークしてる敵ナイトが複数の場合、よっぽど自信の無い限りは素直に逃げ回りつつ増援の騎士を待ちましょう。生き残ってチャンスを待つのも立派な戦術です
    • 護衛の厚い敵巨人を無理に攻撃する場合は特に注意。倒しきれない状況で他の敵の攻撃を受けて自滅するのは雪崩式に戦線崩壊を速めます。倒しきれないと判断した場合は無理にアタックをかけずに増援を待ちましょう。
    • またそれを可能にする状況を常時作り出しておくためのナイト量産に積極的に協力しましょう。死に戻ったら速攻で周りの人やクリ銀からクリを集めてナイトを出すくらいの勢いで。
    • 余裕があれば敵陣のクリに向かってみよう。そこで敵輸送ナイトに襲撃をかければ例え仕留め損なったとしても一時的に敵のクリ流通の一部を阻止できる。だが、あまり執着していると逆に陽動されているみたいなことになりかねない。自軍ナイトが減ってないか、護衛対象が孤立してないか、敵ナイトの増援がきていないか常に確認しよう。

敵騎士の行動対処

  • 攻撃
    • 敵の大攻撃は数歩避けて反撃大攻撃
    • 敵の小攻撃の範囲は自分の小攻撃が当たる範囲
      ただし、突っ込んでくる相手へ範囲外から攻撃を出しておく技、いわゆる『逃げ撃ち』は一方的な攻撃が可能。
    • 味方歩兵を妨害しているナイトには忍び寄ってフリorヴォイドorスタンorヘル
  • 氷ったナイトへの対処として最も有効なのがバッシュ。
    軍茶でも範囲茶でもいいので、氷ったナイトを見たらバッシュ要請・ウォリの人は「バッシュします」など申告して連携しましょう。
    ナイトは防御力が低いので5人程度でBOXするだけで、半分以上のHPを削れます。
    • 単独で歩いている時に妨害してくるナイトには回復しながら反撃→ダメージは確実に歩兵の方が高い
  • 援護
    • 敵騎士の援護がついている巨人は『基本的に』単独では倒せない。 可能であれば増援を喚びましょう。
    • 敵騎士の援護はヴォイドやフリで無効化(パワープレイク、ガードブレイクなども有効(但し当てにくい))
  • 撹乱
    • 味方拠点前でよく敵騎士が移動していますが、歩兵を前線にださないための囮です。相手の誘いに乗らないよう注意しましょう。クリスタル収集の邪魔、弱った仲間をしつこく追い回すようなことをしているのであれば、凍らせて放置、それ以外は無視でも問題ありません。
  • その他

対騎士

  • 基本
    ①可能な限り、敵AT・歩兵の多い場所で戦ってはいけない。
    ②可能な限り、味方AT・歩兵の近くで戦う。
  • 大攻撃
    • 敵騎士大攻撃の後出しが基本です。先に大攻撃すると避けられ反撃ダメージをくらいます。なるべく相手の騎士の大攻撃を待ってから攻撃しましょう。
    • 敵騎士がヴォイドなどを喰らい、歩兵の攻撃を避けようとジャンプをしたら、敵騎士の着地地点に大攻撃を当てましょう。
    • 味方騎士が複数いる場合は、一人が大攻撃を敵騎士の位置を予測して行い、相手の大攻撃の反撃を誘うことも戦法の一つです。
    • 敵騎士が凍っている場合、大攻撃を当てることができますが、坂ではまって行動できない状態で無い限り、ほぼ確実に相手も大攻撃を狙ってきます。余裕があれば、周りの片手ヲリにスタンしてもらえるのを待ち、無傷で二発大攻撃を当てましょう。
  • 小攻撃
    • 隙が少なく、敵騎士の大攻撃の反撃がきた場合、かわしてさらに大攻撃をあてることのできる攻撃です。しかし、この攻撃が当たる時は、敵騎士の小攻撃も当たるということなので、小攻撃を使いこなす敵騎士とは、相打ちを覚悟しなければなりません。
    • 非常に射程、当たり判定が小さいため、スピードのある騎士に命中させるにはそれなりに慣れが必要です。
  • ジャンプ
    • 基本的には崖を上る以外は使う必要はありません。敵騎士の前で使うと、大攻撃を狙われます。
    • 慣れてきたら、1対1で相手がしつこく追ってくる時など、崖をジャンプで上り、ジャンプで追ってきたところを大攻撃で狙い撃ちするような戦法は使うことができます。
  • 移動
    • 騎士は非常にスピードが速いため、走っている時に攻撃を当てられることはめったにありませんが、移動が単調になってくると、移動場所を読まれ、大攻撃を撃たれる可能性があります。万が一当てられても、あわてて大攻撃を返したりすると避けられ、もう一撃当てられるので、諦めて次のチャンスをうかがいましょう。
    • 主に敵騎士を視界に入れながら移動するため、周りに気を付けていないと、地面の障害物や建物にぶつかりはまってしまい、敵騎士に狙い撃ちにされてしまいます。対複数騎士から逃げている時なども同様ですが、周りは頻繁に確認しましょう。
  • その他
    • 複数ナイト同士での戦闘の基本
      『敵ナイトを見かけたらすぐに増援を呼ぶ』これがナイトVSナイトで最も戦術として有効な手段です。
      ①敵ナイトを常に複数の味方ナイトが狙えるように誘導する。
      ②自ナイトを複数の敵から狙われない位置をキープする。
      ③逆に複数の敵に狙われる位置にいる場合、絶対に隙を見せない&安全な移動方向を探して位置取りを変える。
      ④そして①②の状況を作り出すために機動する。

複数ナイト同士での戦闘での攻撃は①と②の状況が揃った時がチャンスです。
相手の動きの先を読んで大攻撃を出します。 
1VS1ではタブーとされている相手の射程内からの先出しですが、この場合ではこれがセオリーとなります。
例えターゲットが反撃してきても、その隙に他の味方ナイトが攻撃を当てれるからです。
自分の攻撃がはずれて一方的に喰らっても味方が当てるのでイーブン・自分の先読み大攻撃も当たれば万々歳です。
逆に自分が敵にとっての①と②の状況に陥らないように、常に360度を見回しましょう。

対巨人

  • 大攻撃
    • 非常にリーチが長く、威力も大きい攻撃なので、敵巨人の足元にスカウトやソーサラーの護衛がいる場合などは離れたところから一方的に攻撃できます。
    • 敵騎士の護衛がおり、自分ひとりでジャイアントを倒したい場合は巨人のHPの多さから、大攻撃のみを使っているとフルHPの巨人を倒す前に敵騎士の大攻撃に倒されることになります。
    • 上記のことから、HP満タンのジャイアントを狙う場合、敵の護衛ナイトが居る時は、味方ナイトがもう一騎いなければ、かなり困難になります。
  • 小攻撃
    • 隙が少ない攻撃のため、敵騎士の護衛をかいくぐりながら敵巨人にヒットアンドアウェイを繰り返すことができます。
    • しかし、非常に巨人に接近しなければならないため、敵巨人の足元に待機している歩兵の反撃や、敵巨人の足踏みを当てられる危険性もあります。一度当てたら、敵歩兵がつられて十分離れるまで待ち、回り込んで再び攻撃などで対処しましょう。
  • ジャンプ
    • 必要ありません。ジャンプするなら大攻撃を当てましょう。
  • 移動
    • 敵護衛をかいくぐるために回りに気を配りながら行いましょう。
  • その他

対レイス

  • 前提
    • 基本的にヴォイド状態で戦闘を行う事になります。
      ヴォイド状態になる前に大まかな位置、敵レイスの名前を把握しておけるとベスト。
    • 敵レイスに張り付く時は死を覚悟しましょう。
      理由は敵レイス位置を把握していると敵ナイト位置まで手が回らないので刺されたい放題です。
  • 大攻撃
    • リーチ面では信頼出来ますがヴォイド状態で戦う為、距離感が不安になります。
      また、赤ターゲット状態で真っ直ぐ刺しても避けられ易いのである程度偏差気味に打つとベストです。
  • 小攻撃
    • 偏差で打つ必要がないので当て易さでは随一。
      ですが対レイスにおいてはその隙の無さは生かせない事が多いです。
      敵ナイトがいる状況で敵レイスを倒すときは隙が少なく非常に有効。敵ナイトが少数の場合は反撃をもらわずに敵レイスを削ることが可能。
      敵歩兵に捕まり易くリスクは若干大きめ。
  • ジャンプ
    • 離脱時に使うと逃げ易くなる事もあります。スタンやルートなどに対して吹っ飛び中+ダウン中の時間を無敵でやり過ごせる事があるからです。
      当然、着地が狙われますので使い方には注意が必要。
  • その他
    • レイスのMaxHPが2300?と低めなので2騎程で決死の槍、柄、を振るのが現状では最適か?まだまだ要研究。

対歩兵

  • 大攻撃
    • 非常にリーチが長いため、ハイドでヴォイドを狙っているスカを見つけたときや、フリージングを狙っているソーサラーなどの射程外から一方的に攻撃できます。
    • 非常に隙が大きいため、敵歩兵の中で安易に使うと、フリージング、ヴォイド、スタン、ヘルなどなど凶悪なスキルの餌食にされます。
  • 小攻撃
    • 射程が非常に小さいですが、隙がすくなく、エンダーを持っていない歩兵にはのけぞり時間を発生させることができます。ただし、フリージングやヴォイド、ヘルなど発生の早い攻撃は割り込まれるため、狙ってきそうな相手には狙わないか、数回当てたら離脱しましょう。
    • 弓のみを使用するスカウトには一方的に攻撃を行うことができます。単独で味方歩兵から逃げながら又は脇から弓を撃っているスカウトを見つけたら攻撃を繰り返し、味方歩兵の追撃を待つと、味方のソーサラーなどが動きやすくなります。
      ただし、スカウトのハイブリッド傾向が強くなってきているため、短剣にスイッチングしてのヴォイドなどを警戒する必要があります。
  • ジャンプ
    • フリージング、ヴォイドなど凶悪な攻撃を狙ってくる敵を飛び越えるために使用することもできますが、他歩兵、騎士から着地場所を狙われたり、範囲を読み違えると飛び越えようと思った相手に攻撃を当てられることもあります。時と場所をよく考えて使用しましょう。
  • 移動
    • 一番注意しなければならないのはソーサラーと短剣スカウトです。前者はフリージングウェイブ等によるルート効果を、後者はヴォイドダークネスによる暗闇効果を受ける可能性があり、最悪の場合1分間無力化されたうえ、スタンさせられ、ヘル+敵ナイト大攻撃+ヘビーなどなどで一気に倒されてしまいます。これらの兵種のそばはなるべく通らないこと。