連携プレーに関して
注意:完全に鵜呑みにしないでください。
重要なのはMAPと回りをしっかり見て何をすれば最善なのかを考えることです。
一番大切なこと
とにかくMAPを見る癖をつけること。
「クリスタル採掘してて、近くにヲリが接近してて範囲攻撃狙っているのに
その場から逃げないで採掘を続けている行為はMAPを見ていないとしか思えません。
当然、クリスタルの採掘に限ったことではありません。
オベリスク破壊時などもそうです。」
また、クリスタル採掘が大事なのもわかりますが、すぐ近くで味方が多数に追われていたら
すぐに近くの人にトレードでクリスタルを預けて増援に向かいましょう。(敵の数にもよります、あくまで同数まで)
MAPが見れるようになったら次は味方の動きを把握する
敵を必死に攻撃していたら、いつの間にか周りに自分だけになっていて後ろに逃げようとしたら後ろにはすでにヲリがいた
という場面があったことある方はいないでしょうか。
そういうことを回避するためにもMAPを見ることと、自分がたとえ前線の後方にいようとも
目視で味方がどっちに動いているのか
HPが満タンの味方はどの辺にいてそっちにいけばやばいときにサポートしてもらえるのか
などを常に考えて動いていきましょう。
確かに、最初のうちはなかなか周りを見ることは難しいですが徐々に慣らしていきましょう。
上記に関して味方との連携プレイは重要
たくさんタメージを与えても敵を倒さなければ敵本陣へのダメージにはなりません。
遠距離職は常に近接のサポートに徹するようにしましょう。
アタッカーの両手ヲリが突撃しているなら両手ヲリを狙っているであろう
妨害系のスカや皿に集中攻撃を入れていこう。皿には特にエアレイドが有効。
集中攻撃していきましょう。
妨害系メインの方は、突撃中の両手ヲリをサポートしている後衛に攻撃してくる
敵近接をアムブレ、ヴォイド、ガドブレ(ヘビスマが400ダメージとかになるすごい支援技)などで妨害しよう。
極端にLvの高いヲリなどはダメージが通らないので
ヘルファイヤなどの凶悪Dotやスラムアタック、各種スカウト妨害Skillで追い返しましょう。
また、片手ヲリなどのサポート近接は敵両手ヲリなどを完全にマークしてスラムなどで
近寄らせなくしたり、味方が多数いる場所ではスタンを取ったりなどして戦いましょう。
クラウドコントロールについて
クラウドコントロールとは、たとえばアタッカーのヲリが突撃していくと敵が逃げると思いますが
その逃げる方向を突撃する方向によって壁などに誘導する方法です。
たとえば、20規模の前線に両手ヲリが中央から突撃を行うと、敵前線は左右に割れます
左右に割れたら、そのまままっすぐに追わないで敵が少ない左右のどちらかに向かって攻撃を開始します。
この作業を行うだけで少数:多数の構図を作り上げることができます。
また、逆に敵両手ヲリが中央に突撃してきた場合
サポートの片手ヲリは正面からのスラムアタックや
背後から回り込んで敵が瀕死になって逃げてくるのをスタン待ちするのもありです。
そして、2:1の場合正面からただ追っていただけではまず捕まえることができませんので
敵を壁側に向けてボクシングでいうところのロープに追い込むような動きを心がけていきましょう。
ころばせる技も非常に有効です。敵が転んでいる間に敵の進路をふさぎましょう。
氷皿の氷結を最大限に利用
氷皿が氷結した敵を倒すときは、まずスタンヲリが近くにいるのを確認したら
周りの人があつまってスタンさせたところに集中攻撃を入れていきましょう。
また、スタンヲリがいないようなら氷の解ける効果大体40秒くらい経ってから
何か攻撃を入れておくべきでしょう。Dotが一番効果があると思います。
- スタンは5秒くらいしか持ちませんので、スタンに氷のすっとばしや
スラムアタック、サンダーボルトなどは控えていきましょう。
ただし、氷の人で自分が瀕死の場合はこの限りではありませんが
周りをよく見て片手がスタンを取りに来ているかチェックするのも重要です。
吹き飛ばし技
両手ヲリが突っ込んでベヒを4回した後や
スカが突っ込んでヴォイドしにいったときや
氷皿が突っ込んで氷結を取りにいったときに吹き飛ばし技をすると味方を余裕で自軍に帰らすことが可能です。ただし、スタンなどをとってないかなどの注意も必要です。
ターゲットをまとめよう(近接編)
大規模な戦闘が起こっているところでは極力狙う敵を絞り
みんなでまとまって突撃をしましょう。
ヲリが一人突撃したら、他のヲリも続き、まるで金太郎飴のごときアタックを入れていこう。
当然、死ぬ前に逃げれるように最後に突っ込んだ人はクランブルストームや
ドラゴンテイルでふっとばすことも重要です。
お互いをサポートし合っていこう。
ヴォイドを活用しよう
ヴォイドダークネスは敵の視界を奪う技です。目の前の人が見えなくはなりますが、ターゲットは出るのでウォーリアーなどにはあまり効果がないように思われます。
しかし、ヴォイドの一番の効果はMAPが見れなくなることだと思います。
MAPが見れないと前線がばらばらになり各個撃破の的になるのです。
逆を言えば逃げる敵、追ってくる敵を確実に把握して、クラウンドコントロールを行い
敵を確実に分断して多数:少数の状況を作り出すことが可能な技です。