怪文書置き場ですってよ

Last-modified: 2017-09-14 (木) 20:59:07

カトレアさんの湧水がぶ飲みしたい

五乙女の身体の持ち主

  • ラナン
    父親と仲が良く、炎の守り神の事も大好きだったらしい
    自分と父親を殺してしまったラナンを許し、自分の身体を役立てて欲しいと託した
  • カトレア
    人が多い場所が苦手とのこと
    父親は海に関係する仕事をしていた模様
  • スフレ
    身体の持ち主本人だが守り神と融合した影響で精神が変質している
    使用人だった鈴蘭からはお嬢様と呼ばれており、なかなか裕福な家庭だったらしい
  • プルメリア
    病弱な弟と二人暮らしで、ドレスの仕立てで生計を立てていた
    その容姿と穏やかな物腰から周りの男性にモテモテだった模様
  • ロザリー
    かなり大きなお屋敷のお嬢様だったようだが、一緒に
    食事する相手がハムスターのルクリアしかおらず、寂しい生活を送っていた
    ルクリア以外に人間の友人もいたようだが、どのような人物だったのかは不明
    死後も自分の肉体をまな板扱いされる可哀想な娘

詳細は第0章で検索だ

乙女のボディ

  • ラナン
    お父さんと一緒に燃やされて焼死した娘(燃やしたのはラナンの中身)
  • カトレア
    洪水で壊滅した街に取り残されて心が砕けた娘
  • スフレ
    行方不明の家族を探してた娘
  • プルメリア
    旱魃で餓死した姉弟の姉
  • ロザリー
    暗闇で孤独死した娘

ラナンちゃん曇らせたい

ラナンちゃんの曇り顔いいよね…元気な子が心折れて涙目になってるのいいよね…

ゴシックちゃんのつぼ押したい

tubo.JPG

歯磨きもいいぞ…

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キテル…

キリエちゃんとドラセナちゃんは相互に覚醒するのでキテル…

すうじのまほう

(問題の)がぞうおなまえしんちょうたいじゅうおむねおなかおしりおいくつ?ひとこと
Screenshot_2016-11-12-05-36-30_1_1_1.jpgゴシックちゃん149cm43kgB72W51H8015歳何よ!
[添付]スーちゃん137cm31kgB73W49H7711歳ゴシックちゃんより4歳年下だけど1cm大きいんだ
buraisu.jpgブライスちゃん151cm43kgB70W58H6214歳絵から受ける印象と違いすぎじゃね!?
Screenshot_2016-11-12-05-36-54_3_1.jpgフィーネちゃん150cm44kgB75W58H7912歳詐胸その2
kizaia.jpgキザイアちゃん160cm58kgB84W60H8620歳20…え?20!?
Screenshot_2016-11-12-05-48-48_1.jpgベルティーユちゃん143cm聞くな!B60W55H5713歳過少申告を感じるね…
p.jpgピオニーちゃん162cm52kgB84W66H8718歳コルセットしてそうだけど苦しくないのかな…
kuotu.jpgクォーツちゃん158cm45kgB79W57H7817歳詐胸その3
[添付]キースネリスちゃん5cm不明不明不明不明2歳よく彼らの標的になってる子
[添付]マキナちゃ…さん150cmひみつB80W60H82102歳少年に似た博士とは…中年?
lolibba.pngフレイエル様140cm35kgB73W51H751216歳ロリBBA枠



チャンピオンリーグ編

(問題の)がぞうおなまえしんちょうたいじゅうおむねおなかおしりおいくつ?ひとこと
IMG_2065s.jpgリュアナちゃん140cm45kgB92W58H8111歳すっごくぷるぷるにゃん!
miyabinyu_.pngミヤビちゃん154cm52kgB97W61H8814歳ぷるにゃんの守護神
Screenshot_2016-11-12-05-36-16_1_0.jpgユーディットちゃん165cm48kgB98W62H9414歳どでっかいよ!こっち向いて!!
[添付]アーシュラちゃん169cm50kgB90W62H9216歳よく墜ちてくる子
Screenshot_2016-12-17-18-41-15_1_1_0.jpgリンフィールドちゃん158cm45kgB92W65H9018歳セセリで覚醒出来るしMかもね
Screenshot_2016-12-17-04-54-12_1_1.jpgアンベリルちゃん163cm48kgB92W60H9116歳天使
Screenshot_2016-12-17-04-04-39_1.jpgイルミナちゃん159cm45kgB95W59H8817歳95…!
[添付]ファネルちゃん170cm50kgB90W62H9018歳ほんとかー?本当に90かー?
Screenshot_2016-12-17-04-07-05_1_1.jpgルナンシー先生172cm56kgB92W60H9119歳いい…
Screenshot_2016-12-17-04-39-00_2.jpgミルフィちゃん164cm52kgB93W60H8719歳
Screenshot_2016-12-17-04-39-23_1.jpgメレディスちゃん165cm50kgB93W60H8618歳お姉ちゃん…
[添付]プルさんcmkg
[添付]ダツラさんcmkg
[添付]ユリカちゃん163cm55kgB91W58H9218歳
[添付]シャマナちゃん149cm41kgB90W59H8615歳
[添付]グァルネリcmkgBWH
[添付]ブリジットcmkgBWH
[添付]cmkgBWH
(問題の)がぞうおなまえしんちょうたいじゅうおむねおなかおしりおいくつ?ひとこと



エレメントドーター枠

[添付]ネクスィちゃん49.3m測定不能不明495t!
  • ロリは多すぎる…頑張って彼ら -- 2016-12-17 (土) 18:55:40
  • 公式におっぱい順が出来てしまったので消そうかな... -- 2017-04-26 (水) 02:29:10

おいお前!俺の名を言ってみろ!

ラナン

ラナン

真少年マスター・君・あなた
ラナン
カトレアカトレア
スフレスフレ
プルさんプルメリア
ゴシックちゃんロザリー
ジギジギタリス
リリーリリー
みどりルチカ
カルミアカルミア
ダチュラダチュラ
ロロイ
ヴォヴォルクレス
エリオエリオ
チコチコ
カトレア

カトレア

真少年マスター
ラナンラナンさん
カトレア
スフレスフレさん
プルさんプルメリアさん
ゴシックちゃんロザリーさん
ジギジギタリスさん
リリーリリーさん
みどりルチカさん
カルミアカルミアさん
ダチュラダチュラさん
スフレ

スフレ

真少年おにいちゃん
ラナンラナンおねえちゃん
カトレアカトレアおねえちゃん
スフレスー
プルさんプルメリアおねえちゃん
ゴシックちゃんロザリーおねえちゃん
ジギジギタリスちゃん・ジギーちゃん*1
リリーリリーお姉ちゃん
みどりルチカちゃん
カルミアカルミアおねえちゃん
ダチュラダチュラおねえちゃん
ロロちゃん
半神ウィンダムおねえちゃん
プルメリア

プルメリア

真少年マスター
ラナンラナンさん
カトレアカトレアさん・カトレア様*2・あの方
スフレスフレさん
プルさんわたくし・私*3
ゴシックちゃんロザリーさん
ジギジギタリスさん
リリーリリーさん
みどりルチカさん
カルミアカルミアさん
ダチュラダチュラさん
ゴシックちゃん

ゴシックちゃん

真少年マスター・あんた・アンタ
ラナンラナン
カトレアカトレア
スフレスフレ
プルさんプルメリア
ゴシックちゃん
ジギジギタリス
リリーリリー
みどりルチカ
カルミアカルミア
ダチュラダチュラ
ヘカヘカトリオン・あんた
ジギタリス

ジギタリス

真少年マスター・お前・おまえ
ラナンラナンねえちゃん
カトレアカトレアねえちゃん
スフレスフレ
プルさんプルメリアねえちゃん
ゴシックちゃんロザリーねえちゃん
ジギボク
リリーリリーねえちゃん
みどりルチカ
カルミアカルミアねえちゃん
ダチュラダチュラねえちゃん
リリー

リリー

真少年マスター
ラナンラナンさん
カトレアカトレア・お姉様
スフレスフレ
プルさんプルメリアさん
ゴシックちゃんロザリー
ジギジギタリス
リリーわたくし
みどりルチカ
カルミアカルミア姉さん
ダチュラダチュラ姉さん
みどり

みどり

真少年マスターさん
ラナンラナンさん
カトレアカトレアさん
スフレスフレさん
プルさんプルメリアさん
ゴシックちゃんロザリーさん
ジギジギタリスちゃん
リリーリリー姉さま
みどりわたし
カルミアカルミア姉さま
ダチュラダチュラ姉さま
カルミア

カルミア

真少年マスターくん・キミ
ラナンラナンちゃん
カトレアカトレアちゃん
スフレスーちゃん
プルさんプルちゃん
ゴシックちゃんロザリーちゃん
ジギジギーちゃん
リリーリリーちゃん
みどりルチカちゃん
カルミアあたし・私*4
ダチュラダチュラ
ダチュラ

ダチュラ

真少年マスター・貴方
ラナンラナン
カトレアカトレア
スフレスフレ
プルさんプルメリア
ゴシックちゃんロザリー
ジギジギタリス
リリーリリー
みどりルチカ
カルミアカルミア
ダチュラ
サイマ様

サイマ様

真少年おぬし・救いの鍵殿
サイマ様わし
リアラ

リアラ

真少年主(あるじ)
リアラわらわ

ロロイ

真少年少年
ヴォ

ヴォルクレス

真少年鍵の少年・あなた
ラナンラナン
ヴォルクレス

ヴぉっさん

ヴォヴォ
ザード

ザード

真少年アンタ
カトレアカトレア・あんた
ザードあたし
ダム

ダム

真少年お兄様
スフレスフレちゃん・あの子
ダムわたし
バーン

バーン

真少年真少年・おぬし
プルメリアプルメリア・おぬし
バーンわらわ
ヘカ

ヘカ

真少年あなた・あんた
ゴシックちゃんロザリー・アイツ・あなた
ヘカアタシ・私
真ゴシックちゃんあの子
幸子

幸子

真少年マスターさん
幸子
大佐大佐さん
エリオ

エリオ

エリオ
カレンカレン
チコチーちゃん
カモミールカモミールちゃん
アンゼリカ
ルベリスルベちゃん
カレン

カレン

エリオエリオ
カレン
チコチコ
カモミール
アンゼリカアンゼリカ
ルベリスルベリス
チコ

チコ

エリオエリちゃん
カレンカレンちゃん
チコわたし
カモミールカモミールちゃん
アンゼリカアンちゃん
ルベリスルベちゃん
ラナンラナン先輩
カモミール

カモミール

エリオエリオちゃん
カレン
チコ
カモミールわたくし
アンゼリカアンジーちゃん
ルベリスルベリスちゃん
アンゼリカ

アンゼリカ

エリオエリー
カレン
チコ
カモミールカモっち/カモミール
アンゼリカ拙者
ルベリスルベっち
ルベリス

ルベリス

エリオエリオ
カレンカレン
チコチコ
カモミール
アンゼリカアンゼリカ
ルベリス
真少年

カトさんの聖水飲みたいってお願いしてみた

マスターの聖水飲みたいってお願いされてしまった

はい、マスター、何の御用でしょう…え、聖水を…?
……はい、かしこまりました。それでは用意してきますので…ここで、ですか…それは…
…わかりました、マスターのご命令ならば…ええと、その、器かなにかをお借りできますか?
ないのですか、どうしましょう………そうですね、マスター、ちょっとそちらに横になっていただけますか?
はい、そんな感じで…あの、出来ればあまり見ないで頂けると嬉しいのですが…いえ、恥ずかしいので……
……その、失礼します……んっ、マスターに見られて…あぁ…♥
……えぇ、聖水、です…っ、はぁぁ、もうすぐ、もうすぐ差し上げます…は、ぁ、あぁ……♥
あぁぁ…マスター…いかがですか、ぁ…♥私の聖水…美味しいですか…♥まだ、まだ出せますから、ひゃぁっ♥
そんなっ、汚い、きたないです、からぁ♥直に飲まないっ、で、くださ、♥や、だめ、だめです…ぅあ♥
はぁあぁああぁ♥すわれ♥へる♥わらひのせえすい、ますたあにっ♥せえすいじゃないのも♥すわれ♥っ、~っ♥
は、ふ、いかが、でしたか、ますたぁ…♥わたしのせいすい…♥
……あ、ありがとうございます……、……♥
あの、その…わ、私にも、マスターの「聖水」、飲ませていただけます、か…♥

ちちでかみどり

ちちでかみどり

乳のでかいみどりいいよね
少しずつ近づいて行ってボディタッチが気にならないくらいの関係になって
一緒におでかけしたりして仲を深めていくんだよ
そうしていくとみどりの方も満更じゃない感じになっていって一緒に何かやるのが普通になっていくんだ
そうして性的な意味を抜きて一緒の布団で寝れるレベルにまでもっていったきたい
そのタイミングでプルさんから結婚してって告白をされたからみどりのことが頭に浮かんだ
同じように幸せになってほしいと考えた
誰がいいかなと考えたらみどりはふぇぇって言って弱気でちっちゃいくせに乳がでかいからでっかいのがいいと思った
道中に出てくるみどりの豚さんなんていいんじゃないかな
ってことでみどりと豚さんを会わせてみたら豚さんの方も乗り気でみどりもふぇぇって涙目で感動してたからいいことしたよ
豚さんには一族の皆さんにDeathでもよろしくお願いしますと言っておいたらいい笑顔でうなずいてくれたよ
ちなみにプルさんとの結婚は延期?になったよ
もう少し恋人同士の時間を楽しみましょうだってさ

ちちでかみどり2

ちちでかみどり2

「スフレさんのことはライバルだと思ってるんです…」
とみどりが珍しいことを言うからへぇ、なんで?と聞くと
「なんでって…やっぱり同じ魔力使ってますしその…スフレさんはかわいいですから…」ともじもじしながら答える
じゃあプルメリアは?と聞くと
「ふぇっ…?プルメリアさん、ですか?優しくて綺麗だなって…ライバル…じゃないと思いますけど…」と弱気に答える
じゃあカトレアは?と聞くと
「あんまり話したことないですけど…えっと綺麗だなって…あっ…」と答える途中で胸を両手で隠すみどり
「ま、マスターさん…もしかしてむ、胸の話を…」
「うん」
「ふぇぇっ!?ま、マスターさんは胸しか見てないんですかぁっ…!?」
恥ずかしがりながら怒って頬を膨らませてそっぽを向いてしまった
そんなわけないだろう?こんなに可愛いのにと頭を撫でてやるとふぇぇっと怯んだみどりが
「じゃ…じゃあ…スフレさんとわ、私と…どっちが可愛いです…かぁ?」
とおどおどしながら上目遣いで聞いてくる
そんなの決まってるだろうとこっちを真っすぐ見てるみどりのスーちゃんよりだいぶでかい乳を揉みたい

魔法少女ルチカ

魔法少女ルチカ

魔法少女になったルチカの追っかけになりたい
がんばれー負けるなーきょうもかっこよかったよーって応援したい
ふぇ…今日もありがとうございます…って顔を覚えられたくらいのころに魔物が本気だして触手とか溶解液とか出すようになってほしい
み、見ないでくださいぃ…って言いながら戦うルチカを応援する気持ちと興奮する気持ちの間で揺れながら控えめに応援したい
まだまだがんばって戦うルチカの前に現れた邪悪な魔物!なんと市民を操ってルチカを攻撃するぞ!
体を操られて応援する立場から攻撃する立場になってしまった市民をルチカは攻撃できない
日頃抱いていた気持ちは彼女をめちゃくちゃにしたいというものだったと思い知らされたい
か弱い抵抗をごめんごめんと言いながら払いのけて劣情を叩きつけたい
そんな光景を眺める一匹の猫には気づかないままルチカをむしゃぶりつくしたい

魔法少女ルチカ2

魔法少女ルチカ2

魔法少女マジカル☆ルチカの追っかけしてたら操られて襲ってしまいたい
抱いてたのは憧れじゃなく劣情だったと自覚して自己嫌悪に陥りたい
襲ってしまった次の日もその次も次も次もルチカが戦ってるって知らされるんだけどなにも言わず追っかけることもなく日常を過ごしたい
そんなある日街を歩いてたらルチカそっくりな女の子を見かけたい
目があったと思ったら目をキョロキョロさせて向こうにいかれたい
何の気なしに後を追ってたら魔物が現れてその子がいなくなったと思ったらマジカルルチカが現れていつものように応援したい
応援してたらマジカルルチカも気づいてこっちを見るんだけどそれをきっかけに動揺して劣勢になったからもっと応援したい
魔物を倒したあとマジカルルチカはいなくなるんだけど気づいたらさっきの女の子が近くにいてお礼を言われたい
路地の猫には気づかないままでいたい

魔法少女ルチカ3

魔法少女ルチカ3

「ふぇぇ…も、もう帰りたい…です…」
「何言ってるんださっき出たばかりじゃないか…」
すっかり紅く色づいた並木道をみどりと並んで歩いている
「これ…かわいいですね…」と届いたばかりの服を見て嬉しそうにするみどりに
せっかくだから着ておでかけでもしてみる?と言うと嬉しそうに頷いて珍しくはしゃぎながら出てきた
…まではよかったのだが表に出てみると道行く人達が可愛い魔法使いに変身したみどりの方を皆振り向いてゆく
それが恥ずかしくてまだ少しも歩いてないのにもう帰りたがっているのだ
「ふぇぇっ!?」
やれやれ仕方ないと踵を返そうとした時、少し強い風が二人の間を通り抜けた
怯むみどりの方を見ると、さっきまで被っていた小さい帽子がない
辺りを見渡す飛ばされて頭上の木の枝に引っかかっているではないか
背伸びしても少し届かないが「あ…帽子…」と隣できょとんと見上げているみどりを肩車すれば届きそうだ
そう思ったが早いか気が付くとみどりの股座に頭を突っ込んで担ぎ上げていた
ふぇぇぇ!?と悲鳴を上げて慌てるみどりに帽子、帽子と促すがやっぱり急すぎたのかそれどころではないらしい
そうこうしているとまた風が吹いて、晩秋の寒空に帽子が舞ってゆく
「お、降ろしてくださいぃぃ…」とじたばたするみどりの温もりを首に感じながら
このまましばらく…いや帰宅するまで肩車していようと今決めた

おやすみルチカ

おやすみルチカ

度重なるセクハラと不意打ちセクハラですっかり警戒していつもおっぱいを両手で隠すようになったみどり
もう騙されませんからね!ってむーって膨れるみどりだったが
こたつに入ってる間に寝てしまい布団に運ばないと風邪を引いて明日のギルバトがお休みだ
ほらお布団行くよって声かけてもふぇぇだのフェーン現象だの言うばかりで起きないから
仕方ない引きずり出して抱えてみたら知らなかったみどりすごいいい匂いがして
寝ぼけてこっちに頭もたれかけてそのまま寝ちゃってどうしようこのままラブマックスしようかと思ったけど
おとなしくベッドまで運んで布団かけてやっておやすみって小さく言ったら
マスターさん…今日は何もしなかった…って驚いたような顔しつつ安心して寝入ったみどりのパンツに手突っ込んでぐちゅぐちゅにしたい

パチパチルチカ

パチパチルチカ

木枯らしが身に染みる今日この頃みどりがふぇぇふぇぇ言ってるから何かと思ったら
セーターなんか着てるからそこら中で静電気に襲われてものに触るのにすっかり怯えてしまってる
静電気が起きないおまじないをしてあげるよとみどりの小さな手を取ると一瞬びくんと身体をすくめる
ほら大丈夫だから触ってごらんとテーブルや花瓶に触らせてみるけど何も起きない
不思議そうな顔をするみどりにこうしてたら大丈夫だから怖くなったらおいでと言うと
柔らかい手が握り返してきて安心した顔のみどりがま、マスターさんの手…とってもあったかい…です…
って可愛い笑顔を見せたみどりのセーターをいきなり脱がせてパチパチパチパチパチパチパチってなってふぇぇぇぇぇぇ!!って震えて揺れるみどりの乳を眺めて隊

おしおきルチカ

おしおきルチカ

「え、えっちなマスターさんにはお、おしおき、ですっ」
今日も元気にみどりの乳を揉もうと思ったらどこからともなく魔法使いのステッキのようなものをこちらに向けてきた
「それリリーのじゃないの」
「か、借りてきました」
ちゃんと答えるみどりが可愛い。
「い、いきますよっ!えと…らっ…ラブマックスラブマックスルルルル…」
たどたどしく呪文を唱えながらステッキをぐるぐる回して…えいっと念じる…が何も起きない
「ど、どうですか…」
「えっと…余計おっぱい揉みたくなってきたかな…」
「ふぇぇぇぇっ!?」
操られたフリをして近づくとあっさり壁際まで追い詰められて涙目になるみどりのでかい乳を鷲掴み!…する直前で手を止める
「ごめん冗談だよ…そんな魔法があったらえっちな魔法使いさんじゃないか」
「ふぇぇ…ふぇぇ…?」
ぶるぶる震えながら耐えていたが、冗談だと分かり恐る恐る目を開けてこちらを見上げるえっちな魔法使いみどりの乳を
やっぱり揉みたい

スースールチカ

スースールチカ

寒いからみどりにもこもこのセーターとマフラーと手袋買ってあげたい
下は何もはかないのがおしゃれだよって冗談で言ったら信じちゃって
その格好で下がスースーします…とか言いながら洗濯物干してるみどりのぱんつ見たい
ぱんつはいてない
っていう妄想をしてたらカルミアちゃんがめちゃくちゃ優しい目でこっち見てて
違うんすよって言おうとしたら暖かそうなスカートとタイツ渡されて
風邪ひかないようにしてあげてねって手をぎゅっと握られてしまった
妄想もほどほどにしないとなあと思いながら家に帰って
プレゼントを喜ぶみどりを見ながらスカートとタイツだけ着せたらどうだろうと閃いた

ひもひもルチカ

ひもひもルチカ

みどりとダチュラさんの誕生日プレゼントを買いに行こう
落ち着いててセクシーだけど可愛いところもあるダチュラさんには何がいいかな
ふと見たショーウィンドウにはセクシーな下着がたくさん並んでて
紐だこれってやつとか大事なところだけ布がないやつとかハートの鍵が付いたやつとかあって
それを着たダチュラさんを想像してたら隣でみどりがふぇっとした顔をしてたから
もう行こうとしたらあれ…かわいいですねってぼそっと言う
指した先にあるのは少し前に流行った猫の形に穴空いた下着
確かにあれを着たらダチュラさん可愛いだろなあ
でも猫苦手だしなあ
とりあえず紐下着とOバックと猫ランジェリーはみどりに買って帰るとして
ダチュラさんにはロックグラスをプレゼントしよう
誕生日ほんとうにおめでとう

メリクリルチカ

メリクリルチカ

「め…メリークリスマース…」
季節外れの人魚姿のみどりが両手でピースして顔を赤くしながら笑って…あんまり笑ってない
ううむやっぱり違うか…と首を横に振るとみどりがふぇぇっと両手を下して抗議する
しかしこちらとしてもやはり満足のいく状態にしていきたい以上妥協はできない
「次は…バニーだな…」
「ふぇぇ…もう5着目ですよぉ…?」
着替えを受け取ってみどりが人魚足でずりずり部屋を出て行こうとするとドアが開く
「うわっルチカとマスター…何してんの?」
立っているのは呆れた顔のジギタリスだ
「何って…サンタコスがないからせめて他の衣装でクリスマスっぽいのないかなって」
お前は何を言っているんだという顔をされる
「クリスマス気分を盛り上げてさ、メリークリスマース!って乳揉んだら楽しそうって思ったんだよ」
「ふぇぇっ!?そうだったんですかぁ!?」
驚いて両手で口を押えてガードが甘くなったみどりの生乳をすかさず揉みながら
ジギタリスが今まで見せたことのないような冷めた表情をするのをぼんやり眺めていた

そうせきルチカ

そうせきルチカ

図書館からの帰り道 曇り空の夜道をリリーとみどりと連れ立って歩いている
「二人ともよく本を読むんだね」
「教養を身に着けるのは淑女の義務です」
リリーがメガネをクイッとしながらなんてことはないという顔をする
「私はそういうのじゃないですけど…でもリリー姉さまと同じくらい読んでると思います」
みどりが控えめに…でも負けじと言う
「ふうんそうなのか。ところで今夜は月が綺麗だね?」
「ふぇっ…月…出てませんけど…」
ううむ通じなかった。通じなかったよとリリーの顔を見る
「それは教養というより雑学ですね…まぁツキがなかったという事で」
平然とした顔のリリーが半笑いで言う
「あっ…お月様ちょっと見えてきましたよ…雲に隠れてるのもちょっと綺麗ですよね」
みどりは呑気に月に見入っている
マイペースな二人に挟まれて冬の夜道
マイペースにみどりの乳を揉みながらとぼとぼ帰る

じゅんじルチカ

じゅんじルチカ

これは以前みどりと市場に出かけた日の話なんですがね
その日は朝からなーんか妙な感じがしたんですよ
何が妙かってみどりがやたらくっついてくる
もちろんそれだけだったらみどりかわいいな、ってだけなんですけどどうも何かに怯えてる
そういや最近誰かに見られてるなんてな事言ってて、嫌な時に思い出しちまったなって
もう夕方になって辺りが暗ーくなって来た頃にね、曲がり角のとこをスッと折れた頃です
急にぎゅっとみどりがしがみついて来るから、なんだろうなぁ、ってね、ふっと振り返ったら
居るんですよ、青い髪の女が
ぎょっとして思わず目が合っちゃった
その女すごい形相だったんだけど、突然くわっ!と目が開いてそれからゆーーーーっくり目線が下がる
そのままじぃぃぃぃーーーーっとこっちの手元まばたき一つせずに見てるんですよ
みどりはガタガタ震えてるしさっきからなんか妙~に手が生暖かい
こわいな~、やわらかいな~って思いながら私もね、恐る恐るそっちの方見たら
揉んでたんですね、みどりの乳を

しつもんルチカ

しつもんルチカ

冷たい風に身体を震わせながら帰ってみるとみどりとロザリーちゃんが何やら話をしている
びっしりと文字の書かれたノートを前にロザリーちゃんが何やらみどりを質問攻めにしているようだ
「ふぅん…牛乳はそんなに飲まないのね」
「ふぇぇ…えっと…ふつう、です…あっ…マスターさん…」
すがるような目で助けを求められるがロザリーちゃんにキッと睨まれてたじろいでしまった
「それで?昨日は何食べたの?」
「えっと…う…うどん…だったと思います…」
「食事についてはこれくらいね。次はもっと他の事よ!いつも何時に寝るの?朝は何時?寝るときは仰向け?うつ伏せ?」
「ふぇぇ…えっと…えっと…マスターさぁん…」
流石にかわいそうになってきたのでもうその辺でとロザリーちゃんの肩に手を置くつもりで
滑った手が胸を揉んだつもりが指が虚空を掴む
不覚。恐ろしいほどの静寂。時が凍り付いたかのような沈黙。動いたら死ぬ。
「理由が分かった気がするわね…」
極度の緊張から思わずみどりの乳を揉んでいた手を見ながらロザリーちゃんが遠い目をしていた
一緒にみどりの乳を揉みながら

なべなべルチカ

なべなべルチカ

ぐつぐつと煮える鍋の蓋が開くとふわっと出汁と野菜の甘い香りが湯気と共に部屋に広がる
その彩りも食欲をそそる鍋をプルメリアが慣れた手つきで小皿にバランスよく取り分け鍋越しに差し出してくる
「さあできましたよ。はい、マスター。はい、ルチカさんも」
今夜はプルメリアが来てくれて鍋をご馳走してくれている。みどりと3人で暖かい夕食だ
「いただきます!……あっ熱っ」
「あらあら……ふふふ、そんなに慌てて食べなくても大丈夫ですよ」
熱さで思わず少しこぼしてしまったがすぐにプルメリアが口元をタオルで拭いてくれた
「ありがとう。しかしプルメリアは料理は上手いし気遣いもできるしいいお嫁さんになりそうだなあ」
「もう、マスターったら……」
少し染めた頬を覆う仕草が可愛い。その横でみどりがじとっとした目にぷくっと頬を膨らませている
「あっ……あのっ……マスターさん!私も拭きます!」
みどりが横から身を乗り出してきて口元を拭きに来る
「うわっぷ……あ、ありがとう……」
半ば押し倒されそうな体勢でひとしきりゴシゴシと口元を拭き終わり
台拭きを持って満足気にしているみどりを微笑ましそうに見ているプルメリアが可愛い。

こたつむルチカ

こたつむルチカ

みどりがおでかけしましょうって言うから手を引かれるままに街に出かけて行ったら
公園のところにスケートリンクが出来ててたくさんの人で賑わってる
楽しそうにしてるみどりにスケートしたことあるの?って聞いたら
「練習してきました…リリー姉さまと」ってちょっと得意げ
ほうこれは頼もしいと手本を見せてもらったら確かに上手に滑る
滑った先からマスターさーんって手を振るみどりの方へ滑り出してみると
思いのほか真っすぐ滑るのが難しくてよたよたしてるうちにつんのめって
心配そうに近づいてきたみどりに掴まろうとしたら胸に顔を埋める形でそのまま押し倒してしまって
みどりの乳に顔が埋まったままスイーと滑っていく二人
…という展開になるんだろう?と隣でこたつに入って丸くなってるみどりに出かけようと誘ったら
「人が多いのはあんまり好きじゃないです…」ってふぇっとした顔をするから
こたつの中で太ももをぐにっとしたらふぇぇってビクンってなったが意地でもこたつから出たくないらしい

ラナンママとおでかけ5分

出かける?

今日はラナンと公園におでかけ。
人気がないのを確認すると僕はラナンを公園の茂みに連れ込んだ。
突然のことにラナンは戸惑っているよう。
急にごめん。今日はラナンにどうしても聞いてもらいたいお願いがあったんだ。ちょっと人には聞かれたくないお願いだから……。
ねえラナン、僕に両親がいないのは君も知っているだろう?幼い僕は教会に預けられ育てられた。
教会には僕の母親代わりとなって性の悦びに導いてくれるような金髪巨乳のシスターなんかいなくて枯れ木のような老神父が一人。
僕は母の愛といったものを知らずに育った哀れな少年なんだ。そんな僕のために、どうか少しだけでいい。僕の母親になってくれないだろうか。
僕の願いをラナンは快く引き受けてくれた。
「もう、しょうがないわね。ほら、坊や。いらっしゃい?」
ママー!
僕はラナンママに抱きついてその胸に顔をうずめる。
「ふふっ、甘えん坊さんなんだから」
ああ……いいよこれ……。
それなりにあるラナンママの胸は柔らかく、とてもいいにおいがする。その香りに包まれて僕は確かにラナンママの母性を感じた。
ママー、僕ママのおっぱいが飲みたい!
言うや否やすぐさま僕はラナンママの胸をはだけさせる。
「ちょ、ちょっと!こんなところでダメよ!」
フフ、恥ずかしいのかい?ならばこれを使うといいよ。
僕は懐から授乳ケープを取り出してラナンママにかけてあげた。
ほうらこれでもう恥ずかしくない。じゃあ吸うよ。
「そういう問題じゃ……ああっ!」
きれいな桜色の乳首に吸い付き舌先で転がすように舐めるとラナンママはたまらず声を上げた。
そのまましばらく舐め続けて気分が乗ってきた僕たちはそのまま茂みの中でいつもより激しく肌を重ね合わせおでかけを終えるのだった。

カトレアママとおでかけ20分

出かける?

今日はカトレアと市場におでかけ。
人通りの少ない路地にさしかかると僕はカトレアを路地裏に連れ込んだ。
突然のことにカトレアは戸惑っているよう。
急にごめん。今日はカトレアにどうしても聞いてもらいたいお願いがあったんだ。ちょっと人には聞かれたくないお願いだから……。
ねえカトレア、僕に両親がいないのは君も知っているだろう?幼い僕は教会に預けられ育てられた。
教会には僕の母親代わりとなって性の悦びに導いてくれるような金髪巨乳眼鏡のシスターなんかいなくて枯れ木のような老神父が一人。
僕は母の愛といったものを知らずに育った哀れな少年なんだ。そんな僕のために、どうか少しだけでいい。僕の母親になってくれないだろうか。
僕の願いをカトレアは快く引き受けてくれた。
「もう、しょうがないですねマスターは……。いいですよ。どうぞ」
ママー!
僕は両手を広げたカトレアママに抱きついてその胸に顔をうずめる。
「ふふ……甘えん坊さんですねマスターは」
そのマスターっていうのやめてくんない?僕のママは僕のことマスターなんて言わないから。
「これは失礼しました……。では、『坊や』とお呼びしますがそれで宜しいですか?」
うんそれでお願い。
ああ……それにしてもいいよこれ……。
結構なボリュームのあるカトレアママの胸はとても柔らかく、僕の頭を包み込んでくれる。
巨人を殺しそうなどこかの同名のママに比べたら格段にボリュームは劣るが、いや、あれと比べるのはおこがましいな。カトレアママのおっぱいは唯一無二の僕だけのおっぱいだよ。
ああ、とてもいいにおいがする。その香りに包まれて僕は確かにカトレアママの母性を感じた。
ママー、僕ママのおっぱいが飲みたい!
言うや否やすぐさま僕はカトレアママの胸をはだけさせる。
「い、いけません!こんなところでは……!」
フフ、恥ずかしいのかい?ならばこれを使うといいよ。
僕は懐から授乳ケープを取り出してカトレアママにかけてあげた。
ほうらこれでもう恥ずかしくない。じゃあ吸うよ。
「そういう問題では……ああっ!」
色白の肌に映える薄桃色の乳首に吸い付き舌先で転がすように舐めるとカトレアママはたまらず声を上げた。
そのまましばらく舐め続けて気分が乗ってきた僕たちは宿を取りベッドの上ででいつもより激しく肌を重ね合わせおでかけを終えるのだった。

スフレママとおでかけ1時間

出かける?

今日はスフレと喫茶店におでかけ。
トイレに誰もいないのを確認すると僕はスフレをトイレに連れ込んだ。
突然のことにスフレは戸惑っているよう。
急にごめん。今日はスフレにどうしても聞いてもらいたいお願いがあったんだ。ちょっと人には聞かれたくないお願いだから……。
ねえスフレ、僕に両親がいないのは君も知っているだろう?幼い僕は教会に預けられ育てられた。
教会には僕の母親代わりとなって性の悦びに導いてくれるような金髪巨乳眼鏡で清楚なシスターなんかいなくて枯れ木のような老神父が一人。
僕は母の愛といったものを知らずに育った哀れな少年なんだ。そんな僕のために、どうか少しだけでいい。僕の母親になってくれないだろうか。
僕の願いをスフレは快く引き受けてくれた。
「うん、いいよ!おにいちゃんのためにスーがんばるよ!」
ママー!
僕は両手を広げたスフレママに抱きついてその胸に顔をうずめる。
「よしよし。おにいちゃんはあまえんぼうでちゅねー」
そのおにいちゃんっていうのやめてくれない?僕のママは僕のことおにいちゃんなんて言わないから。
「うんわかったよ!スー気をつけるね!」
ハハッ、スフレは素直ないい子だね。じゃあその調子でお願いね。
僕は改めてスフレママの胸に顔をうずめる。
ああ……いいよこれ……。
未成熟なスフレママの胸はほとんどない。だが、確かな柔らかさがあり僕を包んで癒そうとしてくれる。それはそう、わが子を抱いて一生懸命温める母の愛。スフレママの小さな胸からも僕は確かに母性を感じた。
ママー、僕ママのおっぱいが飲みたい!
言うや否やすぐさま僕はスフレママの胸をはだけさせる。
「ああん!もう、おなかがすいたんでちゅか?ハイどうぞ」
あ、これを使ってもらえるかな?包まれると落ち着くんだ、すごく……。
僕は懐から授乳ケープを取り出してスフレママにかけてあげた。
ああ……いいよこれ……。包まれている……。じゃあ吸うよ。
まだ未成熟の小さな乳首に吸い付き舌先で転がすように舐めるとスフレママはだんだんと艶やかな声をこぼすようになった。。
それにつられて僕も昂ってきた。僕たちはそのままトイレの中でいつもより激しく肌を重ね合わせおでかけを終えるのだった。

プルメリアママとおでかけ2時間

出かける?

今日はプルメリアと図書館におでかけ。
人気がないのを確認すると僕はプルメリアを書庫に連れ込んだ。
突然のことにプルメリアは戸惑っているよう。
急にごめん。今日はプルメリアにどうしても聞いてもらいたいお願いがあったんだ。ちょっと人には聞かれたくないお願いだから……。
ねえプルメリア、僕に両親がいないのは君も知っているだろう?幼い僕は教会に預けられ育てられた。
教会には僕の母親代わりとなって性の悦びに導いてくれるような金髪巨乳眼鏡で淫乱清楚なシスターなんかいなくて枯れ木のような老神父が一人。
僕は母の愛といったものを知らずに育った哀れな少年なんだ。そんな僕のために、どうか少しだけでいい。僕の母親になってくれないだろうか。
僕の願いをプルメリアは快く引き受けてくれた。
「ええ、いいですわよ。さあ坊や、ママの胸にいらっしゃい」
ママー!
僕はプルメリアママに抱きついてその胸に顔をうずめる。
「ふふっ、甘えん坊さんですわね」
ああ……いいよこれ……。
プルメリアママの胸はとにかくボリュームがすごい!顔がすっぽりと収まるくらいだ。これぞまさしく母性の塊、いやむしろ母性の暴力と言っていい。暴力的なまでの母性の嵐にさらされて僕のなけなしの理性はボロボロだ。
ママー、僕ママのおっぱいが飲みたい!
言うや否やすぐさま僕はプルメリアママの胸をはだけさせる。
「ああン!いけませんわ、こんなところで……。おっぱいなら後でたっぷりあげますから、ね?」
いやだいいやだい!僕は今おっぱいが飲みたいんだ!これを使っていいからさ!
僕は懐から授乳ケープを取り出してプルメリアママにかけてあげた。
ね?これでいいでしょー?いいよね?じゃあ吸うよ。
「もう、しょうがない坊やですね……」
プルメリアママの乳首はきれいな桜色で、乳輪はぷっくりと膨らんでいた。乳頭もその母性の大きさに比して咥えごたえのある大きさとなっている。
僕は堪らずむしゃぶりついた。大きな乳首を転がすように舐めるとプルメリアママは艶のある声で喘いだ。
そのまましばらく舐め続けて気分が乗ってきた僕たちは書庫の中で官能小説朗読実践プレイに移行していつもより激しく肌を重ね合わせおでかけを終えるのだった。

ロザリーとおでかけ…?

なによ…

ゴシックちゃん……ゴシックちゃんはいいか。
「ちょっと!なによそれどういうことよ!?」
そんなの自分の胸に聞けばわかるだろう!君のその貧相な母性で僕が満たされることなど決してないということがなぜ理解できない!
せめてユーディットちゃんくらいに母性を育ててから出直すんだな!わかったかこの闇まな板!!
僕はそう吐き捨ててゴシックちゃんの部屋を後にした。

ロザリーのおっぱい

…なによ

やあロザリーちょっとおっぱい吸わせてよ。
「ハア!?アンタなに言ってんのよ!?」
だから君のおっぱいを吸わせてくれって言ってるんだ。僕に両親がいないのは君も知っているだろう?幼い僕は云々かんぬん、金髪おさげ巨乳眼鏡で淫乱清楚なシスターが、
つまりそういう訳だからおっぱいを吸わせてくれよ。
「アンタ、とうとう頭が……」
ロザリーが侮蔑と憐みのこもった視線で僕を見つめてくる。
いいから出せよ!あるかないかわからないおっぱいを出せ!ホラ出せよ!出るんだろ母乳!ただでさえ母性が不足している胸なんだから、母乳出して補えば許してやるよ!!
「いい加減にしなさいよ!第一、母乳なんか出るわけないでしょ!」
嘘をつけ!君は闇属性なんだから「二次性徴を迎えたあたりから妊娠してないのに母乳が出るようになった」とか、そんな闇の一つや二つ抱えてたっておかしくないはずだ!
「あるワケないわよそんなもん!ちょっと、いい加減にやめ、あっ……!」
僕はロザリーを強引に押し倒して服をはぎ取った。
ああ……これは……。
そこに現れたのは透けるような白い肌に、薄く色づいた二つの大きな乳輪。
うわあ、大きい。プルメリアくらいあるんじゃあないか。そうか……貧乳なのに巨乳輪、これが君の抱えた闇……。いつも胸を隠してた理由……。
母性とか関係なしに僕は普通に興奮したので泣きじゃくるロザリーを押さえつけながらいつもより激しく肌を重ね合わせ部屋を後にするのだった。

タキシード兎面様1

例のBGM

「このジングルは…タキシード兎面様!」
「さあ今夜もやってまいりましたぞ紳士による紳士のためのラブマックスな時間(タイム)
 よい子悪い子すけべな「」中年たちならとっくにご存じのこととは思いますが
 兎が年中発情期だから某雑誌のロゴマークに採用されておりますぞ
 同じ理由でうさぎモチーフキャラはすぐおまんことかスケベとかそう呼ばれるのは度し難いとしか言いようがないですぞホロロ~
 年中発情期なのは兎の他にもいるというのにまったく人間はかわいいですぞそんなんだからパパが魔界に逃げ込むんですぞ
 あとおまんこうさぎネタでなんかないかなって考えてたんだけど特に思いつかないから
 個人的にバニーガールは素足より網タイツがいいなっていうのを主張して決め台詞に代えたいと思いますぞ
 つまりおまうさリリーいいよねいい…
 今ですぞ、真少年!」
「ギャオオオオオオ!」

タキシード兎面様2

例のBGM

「このジングルは…タキシード兎面様!」
「さあ今宵もやってまいりましたぞ性欲と煩悩にまみれたヘルプロロイのお時間
 ザ・タキシードクイズ!今日の解答者ははいそこのメイド喫茶に客として現れた魔物君
 ラブホテルと普通のホテルの違いはなんだ?さあその触手をうごめかして答えを書くですぞ解答時間は10秒
 はい10、9、0!けっこのグズノロがヴォっさんジギさんやっておしまいなさい
 答えは営業に際して適応される法律ですぞ!ラブホテルは風営法で一般のホテルは旅館業法ですぞ
 覚えておくとなんか役に立つかもしれないですぞ私は役にたてられたことがないですぞホロロ~
 たとえ個人的に使う当てがなくとも一回くらいはデリやなんかで利用しておくといろいろはかどりますぞ
 あ、もしもしおっぱいバニージルバラード店ですか今から兎一人いけますぞ?兎はだめ、はい
 いいもん兎喫茶行くもん…ぐすん…泣いてないですぞ…
 今ですぞ真少年!」
「グオオォォォオオ!」

ダチュラさんと教習

教習所にいく

ダチュラ18か…18なら免許取れるなってことで
免許取ることになったダチュラの車に教官として同乗したい
いつものノリで誘惑しようとするとつい乗り上げたりぶつかったりしてブレーキ踏まれるから
しっかり前見てハンドルも握りしめて真剣に運転してるダチュラの横顔を眺めていたい
もう…あなたもちゃんと前を見ててよ…って照れなのか言うダチュラの
ギアを握った手にそっと手をかぶせると一瞬ビクっとして車がドンッてなって
なんかふぇぇって言った気がするけど鹿かなって

カトさんのレモンティ

みる

ついにうちにもメイド衣装のカトレアがやってきた。この楚々とした佇まい、できるメイドを感じさせてくれる。最高だ。
カトレア、早速だけどお茶を入れてくれるかな。レモンティがいいな。
「かしこまりました」
軽くお辞儀をしてカトレアは準備を始める。
この何てことない動作もいちいち堂に入っているような感じがしてやっぱりカトレアにはメイド衣装が似合うなあと感動する。このまま乱暴に押し倒して致してしまいたい。
戸棚に手を掛けてお茶っ葉の入った缶を取り出したところで、カトレアちょっと待ってと僕は声を掛けた。
「どうかなさいましたか?」
ああうん、僕は確かにレモンティを飲みたいと言ったけれど、それじゃあないんだよ。
僕の言葉にカトレアは意を図りかねているよう。ああ、格好だけはとても立派なものなのに、ご主人様の意を汲むことができないんじゃあまだまだだな。これはあとでお仕置きが必要だね。
わかんないようなら教えてあげる。僕が飲みたいのはね、カトレア。君の中のレモンティさ。
僕の言葉にカトレアは頬を朱に染めて恥ずかしそうに俯いた。
どうしたのカトレア?ご主人様の命令が聞けないのかい?ほら、早くこの中に君のレモンティを淹れるんだ。
コトリとティポットを床に置く。カトレアはなおも俯いたままだったが、僕が顎で促すと、ようやく決心がついたようで、
「わかり……ました……」
とスカートに手を入れて下着を脱いで僕に手渡した。
うーん、カトレアの濃い匂いがするよ。ちょっとキツいね。
などと言葉で羞恥をあおると頬に一層朱が増す。その様子は見ていてとても面白い。
カトレアはスカートをたくし上げてティポットの前にしゃがみこむ。ふたを開けたティポットを傾けて女陰にあてがうと、やがて、
ジョボ、ジョボボボ……。
あったかいレモンティが淹れられた。
カップに注ぐと、湯気とともに芳醇な香りが沸き立って僕の鼻を楽しませる。
「ど、どうぞ……。ご所望の……レモンティです……」
顔を真っ赤にしてカトレアが差し出したそれを僕は一気に飲み干した。
とてもおいしかったよ。また淹れてね。
と僕が褒めるとカトレアも嬉しそうに笑ってくれた。

タキシード兎面様3

例のBGM

「この辛辣さ…タキシード兎面様!」
「木原さん!そらじろー!テレビの前のお友達!クイズザ・ベストタキシード!今日の解答者はさっきその辺をふらふらしてた小目玉くん!
 はい問題!性行為を円滑に行うために用いられるものとしてローションがありますがローションの代用品として実際に用いられることのあるものはどーれだ!1バター!2ネギのとろとろ!3精液!4ヨーグルト!5卵の白身!6木の根っこの汁!
 はい答えは6の木の根っこの汁!江戸時代の大人気ローションこと通和散の材料が黄蜀葵ことトロロアオイという植物の根をすりつぶしたものでしたぞ!まあ名前からしてとろとろぐちゅぐちゅしてそうですな!ちなみに5の卵の白身もまあ当たりっちゃあたりですぞ!通和散のパチモノ作りに用いられましたからな!
 4も正解!某セックスカルトのあれやこれやで用いられてたらしいですな!私は見たことないし見る気もないけど1もぎりぎり○!昔読んだエロ小説にけつまんこいにバター突っ込んで非生産的性行為に励んでたってのを読んだんだけどそれがBLだったかノーマルだったかは全然思い出せないどっちにしろそれで私の性癖はゆがんだ
 今ですぞ、真少年!」
「ターイムショック!」

アルマちゃんのおヘソ舐めたい

みる

アルマちゃんのおヘソ舐めたい……ここ1週間ずっとそればっかり考えてる。
というわけだから舐めさせてね。本当に突然でごめんねアルマちゃん。これは命令だよ。
近くで見てもやっぱりかわいいね。ほんのり赤くなってるけど、おなかを触るクセがあるのかな?
いつも寒そうな格好だもんね。大丈夫。今からいっぱい僕が温めてあげるからね。
丹田の辺りからおヘソに向かって舌を這わせると、アルマちゃんが小さく声をあげる。かわいいね。
見上げると、真っ赤になって俯くアルマちゃん。普段のクールな表情とのギャップがそそるよね。
うん、うん。思っていたとおりの味だ。この小さな穴の中で、三ツ星のレストランが営業中だよ。
おヘソのゴマと僕の唾液で独特な香りがしてきたね。シェフを呼んでくれ。一晩語り明かそう。
いいね……いいね。もっと恥ずかしがって。かわいい声を聞かせて。軽く罵ってくれてもいいね。
僕の漆黒マジカレーザーをラブマックスさせておくれ。その調子だ。いいよ……素敵だ……。
は?なんで急に吐くの?人が気分良くおヘソ舐めてる時になんで吐瀉物浴びせるの?
知らない?いきなりおなかが気持ち悪くなった?うーん、知らないなら仕方ないかな……。
泣かないで。僕は大丈夫。服が少し溶けてるけど、プルメリアがまた仕立て直してくれるからね。
ほら、泣き止んで。せっかくの素敵な顔が台無しだよ。指が溶けてきてるけど、僕は大丈夫だから。
ほら、笑って。女の子はやっぱり笑顔が一番。なんだか身体が熱いけど、ほんと僕は大丈夫だから。
視界が揺らぎ、意識もまた溶けていく……。シルバーホークは伝説の通り、戦いに勝利をおさめた。
気がつくと僕は真っ暗で狭い場所にいた。身動きがとれない。暗い。狭い。そして臭い。
ここはおヘソの中なのかな?おヘソを舐めながら意識を失ったからそう思うだけかな?
僕はおヘソが大好きだから、もしかしたら神様がおヘソのゴマにしてくれたのかもしれないね。
誰のおヘソだろうなあ。アルマちゃんだといいけど、ラナンちゃんのおヘソも好きだなあ。
使い魔の女の子はみんなかわいいし、もう誰のおヘソの中にいるか考えてるだけでも幸せかな。
すぐ近くで野太いおっさんのくしゃみが聞こえた気がしたけど、僕は聞かなかったことにしたよ。

タキシード兎面様4

例のBGM

「このショット制限は…タキシード兎面様!」
「先はあつあつ中はふにゃふにゃこれなーんだ?答えはバーナー!
 石を割りながらアクティブポイントを稼ぐ真中年よ聞くがいい…別にバーナーを使ってもスコアは稼げない…稼げないんだ…今日のタキシードクイズ!
 実際あるかどうか疑わしいえろアイテムとして媚薬がありますが、なんとスーパーに売ってるもので代用できますぞ!いったいそれはなんでしょうか!
 今日の解答者はお野菜採ってますさんですぞ…はいこれがヒント!お野菜さんもきっとこれを使って毎日お楽しみなんでしょうなげへへ
 はい答え!山芋!山芋にはシュウ酸カルシウムが含まれているのですがそれが針みたいな結晶でして、それが皮膚をちくちく刺激して痒みをうむのですな
 それをちょろっと垂らしてあげるとかゆくてかゆくて仕方なくなってお願い早く触って!もう我慢できないの!って事になるのですぞげへへへ
 まあシュウ酸カルシウムっていわゆる尿管結石のあれなんですけどね
 …あれお野菜さんその大根はなんですぞ?そんなの入らないですぞやめてほしいですぞ!
 今ですぞ真少年!」
「ヴォヴォヴォヴォヴォヴォヴォ(ボス撃破SE)

ジギタリスのチョコレート

見る

カツン、カツン、と暗く湿った地下室に僕の靴音が響き渡る。生まれ育った教会の地下に作られたこの牢屋は僕もよく閉じ込められた。悪さをした僕を反省させるためと老神父は言っていたっけ。僕は何も悪いことをしていないのに、随分と理不尽な思いをしたものだ。
今ここには一人の少女が閉じ込められていた。壁に取り付けられた松明に照らされる、床に力なく横たわった赤い少女。炎の力を持つ悪魔ジギタリス。
やあ、ジギタリス。元気かい。
僕の呼びかけに返事はない。無理もなかろう。彼女はもう三日も水しか口にしていない。食いしん坊の彼女にはこれほど辛いことはないだろう。
彼女はある目的のためにここに捕えてある。捕まえるのには大変苦労したものだ。いくら僕でも悪魔と真正面からやり合って勝てる訳がない。なので、お菓子を床に点々と置いて牢に誘導した。目論見は成功し、彼女はこうして虜囚となった。頭脳プレイの勝利だ。
捕まえた当初は何とか逃げ出さんと暴れに暴れたが、予め牢に施しておいた魔力を封印する術式が功を奏し、今もこうして大人しくしている。魔力を使えない彼女はこの牢の中においてただの非力な少女に過ぎないのだ。
牢の入り口脇にある小さな格子戸から彼女のトイレである肥壺を取り出して中身を確認する。中はツンとする匂いの液体で満たされていて固形物はないようだ。ようやく腹の中が空っぽになったのだろう。これで準備は整った。
よく頑張ったねジギタリス。ご褒美を上げよう。
僕が懐からチョコレートを取り出して牢の中に差し入れると、その匂いに反応しジギタリスは飛び起きた。嬉しそうに手を伸ばすも、直前で手を引っ込めていぶかしげに僕をにらむ。何か仕込まれているのではないかと疑っているのだろう。
心配いらないよ。ただのチョコレートさ。
僕がひとかけら口にしたのを見て安心したか、ジギタリスは僕からひったくるようにチョコレートを奪い取ってむさぼり始めた。
ふふ、かわいいなジギタリスは。その食べっぷりを見ているととても嬉しい気持ちになってくるよ。ねえジギタリス。君は「チャーリーとチョコレート工場」という映画を知っているかい?
ジギタリスはフルフルと首を横に振る。
この映画はね、僕も見たのがだいぶ前のことだからうろ覚えなんだけど、確か歯医者の息子に生まれてチョコレートを食べさせてもらえなかったジョニーデップが何の関係もないクソガキどもに八つ当たりじみた復讐をしていくという話なんだ。
それがどうかしたのかって?いや別に何の関係もないんだけどさ。それはそれとして、君にはチョコレート工場になってもらう。
僕の言葉がよく呑み込めないのだろう、ジギタリスは眉根を寄せて首をかしげている。
つまりだね、君にはこれからチョコレートだけを食べてもらい、チョコレートを作ってもらうのさ。おなかの中が空っぽの君がチョコレートを食べるだろう。するとどうなると思う?おなかの中でチョコレートが熟成されるのさ!
もうすぐバレンタインだろう?君からはとびっきりのチョコレートをもらいたくてさ。だからこれからいっぱいチョコレートを食べて、僕のためにチョコレートを作ってくれ!
え?そんなことをしなくてもチョコレートくらい普通にプレゼントするって?ハハハ、それじゃあダメなんだよ。君からもらうのに、普通のなんかじゃあ。世界に二つとない特別なチョコレートじゃあなきゃいけないんだ!
だからもう少しここで我慢しててね。これからは食事は三食チョコレートを用意するから。チョコレートができたころに出してあげるよ。それじゃあね。
僕はそう言って震えている(おそらく歓喜によるものだろう)ジギタリスを残し牢を去った。


◆ジギタリス

今日はバレンタインデイ。あれから水とチョコしか口にしていないジギタリスの腹の中ではさぞかし芳醇なジギタリス由来チョコが生成されていることだろう。僕は胸を踊らせてジギタリスを監禁した地下牢を訪れた。
ジギタリスは牢の中で力なく横たわっていた。美味しいチョコをたくさん食べただろうに、おかしいな。もしかしたらチョコの生成には結構な気力や体力を消費するのかもしれない。
やあジギタリス。チョコはできたかい?
僕が声をかけるとジギタリスは視線だけ此方に寄越し、「……ダ……モウ……ベタクナ……タベタク……クナイ……」となにやら呟いて再びあらぬ方向を見つめ始めた。
大変だったんだね。よく頑張ってくれたよ。君は今回のMVPだ。
後で何かご褒美をあげなくてはと考えながら僕はお目当てのチョコが入った肥壺を回収する。それをしっかりと抱き抱えてぐったりジギタリスとともに地下牢を後にした。

ヤサ(警察の隠語で「家」を指す)に帰った僕は早速壺を開けてみることにした。わくわくしながら蓋を開け、ふわりと香るジギタリス由来チョコの匂いを胸いっぱいに吸い込んで臭ぇ!!何だよコレうんこじゃあないか!!いったいどういう了見だよ!?
僕はそばで突っ伏しているジギタリスのズボンを下ろし尻をパシーンとひっぱたいた。
落ち着くんだ僕。まあでもよくよく考えれば別にジギタリスが悪い訳じゃあないよね。
気を取り直して僕はお菓子作りをすることにした。

ここで3分クッキング

1.ふかしたカボチャをペースト状にします。
2.そこにココアパウダーを混ぜ合わせます。
3.牛乳と蜂蜜をお好みで混ぜ合わせます。牛乳で色が薄くなった場合はココアパウダーを追加しましょう。

これで完成!皆もよく目にする、スカトロAVでよく使うというアレのできあがり!
これを一度ジギタリスのお尻に入れて…………

…………美味しい!!チョコはできなかったけれど、とても美味しいよジギタリス!!
さあ、皆もぜひ食べてみて!!
僕はボウルに入ったそれを器に盛って皆に勧めた。

「」ギちゃんのSHIROBACOレポ

@阿佐ヶ谷

1日有給取れたので人がいなそうな3時頃グッズ確保と店内写真撮りを兼ねて入店したジギ
人はまばらで常連さんらしい方とゴシックちゃんファンが少しいたジギ
ステージにプロジェクターでゴシックちゃんプレイ映像やCMや歌が流れてたジギ
たまに混ざるまだおのCMで飲み物噴きそうになったジギ
店員の女性はふわふわした衣装でゴシックというかロリータなんじゃ…って思ったジギ
視点がセルフトリミングマンなので顔はよく覚えてないジギが可愛いい衣装に可愛い声なので可愛い顔してるはずジギ
ジギちゃんのドーナツとラナンちゃんの謎ケーキとカトレアのドリンクを注文したジギ
最近注文を間違えたらしくて念入りに確認されたジギ
待ち時間で少し店員と話ていたら急に年齢を聞かれたので驚きながら適当に答えたらそれも知りたかったけどユーザーランクのことを言いたかったらしいジギ
ラナンちゃんのケーキはヴォっさんの写真の通り崩れたまま出てきたジギ
フォークとナイフしか渡されなかった上ケーキ(?)の中が空いていてとても食べにくいデザートだったジギ
カトさんのドリンクはロリポップそぉいするのではなくロリポップで混ぜるのが正しい飲み方らしいジギ
ジギちゃんのドーナツが来ないので写真撮って待ってたら伝票が来たジギ
ドジっ子かなと思いつつ小心者なのでそのまま会計を済ませたジギ
ちなみに注文取りに来た店員は男性ジギ
グッズはほとんど残って無かったのでポスターとサントラだけ買って店を出たジギ
初日来れなかったことを少し後悔したジギ

空いた時間は阿佐ヶ谷の古書店巡りとスタバでスマホ充電しながら過ごしたジギ

ジギちゃんの中の人トークショー
昼間空いてた店と同じとは思えないほど店内いっぱいに人がいたジギ
前列にSHIROBACO時代からの知り合いが多くて後にゴシックちゃんファンが多い空気だったジギ
中の人はふわふわしたスカートにセーター姿で頭にジギちゃんを意識した赤い角のカチューシャを付けてたジギ
地声はジギちゃんより低めなのにジギちゃんのセリフを読めばよく聴いた声が出てきて感動したジギ
トークショーの内容は飲み物で乾杯から始まって、ジギちゃんのドーナツの食レポ、心理テスト
客が書いた質問を箱の中からランダムに選んで答えるコーナー、サインの抽選があったジギ

心理テスト
選択肢の中から選ぶものと中の人が海の絵と豚の絵を描いて性格を判断するものがあったジギ
選択肢の方は内容忘れたジギ…
海の絵は飛行機やトビウオやサメやタコやイカとジギちゃんのつもりらしい某人形がいてにぎやかだったけど
心理テストに使われたのは波の高さだけだったジギ
その後司会の人が喋ってる間海の絵にどんどん描きこんでたのが可愛かったジギ
豚の絵は普通に豚の絵だったジギ
二枚の絵はサイン三枚と合わせて抽選で配られたジギ
サインのうち一枚は間違えて2016年になってるらしいジギ
 
質問コーナー
読んで欲しいジギちゃんのセリフを書く人が多かったジギ
生で「でっかいケーキも好きだけど~本当はマスターのこと大好きなんだぞ!…えへへ…」や「焼いてー溶かしてー全部飲む」
「もっと熱く溶かしてやるよ!」が聞けたのでここに来た価値があったジギ
もしジギちゃんが五乙女の中で誰か食べるとしたらプルメリアさんのおっぱいが食べたいらしいジギ
中の人は学生時代に仲が良かった幼馴染に振られたらしいジギ

サイン抽選
抽選券が1000円毎に一枚手に入るシステムだったので5000円ぶんメニューを頼んだけどアイス系多かったから帰りの電車でメルトしそうになったジギ…
周りの人もどんどん注文していたので浮くことは無かったジギがあまり頼んでない人のところにサインが行ったのでやっぱりガチャは悪い文明ジギ

ウィンダムがウィンダムでハイエース

みる

はあスフレちゃんかわいいダム…
特に今月のスコアタ皆勤賞でもらえる【海豹】スフレちゃん!もっふもふでとってもかわいいダム!
ちなみに【海豹】とはアザラシと読んで、字のごとく海に棲んで豹のような斑点があることが由来ダム
アザラシのアザも斑点模様が痣のように見えることかららしいけれどみんな知ってるダムね!
もっふもふのスフレちゃんのことを考えていたらぎゅーって抱きしめたくなってきたダム
早速スフレちゃんに会いに行くダム
乗っていく車はもちろんトヨタのウィンダム!スフレちゃん、待ってるダム!
ブロロロロ…スフレちゃん見つけたダム!キキーッ!ドン!ガチャ ドサ バタン ブロロロロ…
帰ってスフレちゃんいっぱいぎゅーってしたダム
幸せダム

小ナンちゃん

見る

 「おはよう!」
朝。いつもの様に顔を洗いに廊下へ出ると、聞き慣れない甲高い挨拶が聞こえた。
ラナンの声によく似ているが、どうにも高すぎる。声の出処はマスターの部屋のようだ。
こっそりと部屋を覗くと、笑顔で言葉を交わすマスターとラナン。
……そして、ベッド脇の小さなテーブルの上で全長15cm程の小さなラナンのような生き物がちょこまかとうごめいていた。
「あら、ロザリーじゃない。おはよう!」
「おはよう!」
ラナンに応えるように、小さなラナンも声を張り上げる。
「……おはよう。で、何よそれ。」
「驚いたでしょ?フェノメナの実験がやっと成功してね、昨日ついにホムンクルスが生まれたの!」
ラナンが指の腹で小さなラナンの頭を撫でてやると、くすぐったそうに笑う。眩しい笑顔もラナンそっくりだ。
「なるほどね。正体はそれで良いとして、なんでラナンの格好してるのよ。服まで着せちゃってさ。」
「フェノメナに私の素材を使って実験してってお願いしたの。そしたらたまたま成功して、そっくりさんが生まれちゃったみたい。
 衣装はプルメリアがすぐに用意してくれたわ!私のとそっくりでしょ?子どもができたみたいでなんだか嬉しいわ!」
子どもときた。相当舞い上がっている。だんだん腹が立ってきた。
「そういえば、この子まだ名前が決まってないのよね。ロザリーはなんて呼んであげたら良いと思う?」
「さあね、小ナンとかで良いんじゃない?朝の準備もあるからもう行くわね。」
むくれるラナンとそれを宥めるマスターを背に、私は足早にフェノメナの元へと向かった。
――子ども。まるで夫婦じゃない。一人だけ、そんなのずるい。
常にあいつの側で戦ってきた。我慢だってしてきた。素直になれないなりに心の支えにもなってきたつもりだ。
それはきっとラナンも同じだろう。だからこそ、私にも同じ権利はあって良いはずなのだ。
ラナンと同じ喜びを享受できて良いはずなのだ。堅実な研究者であるフェノメナなら、実験の記録もきちんと行っていることだろう。
私だって子どもが欲しい。自分のものではないこの身体を穢さない術としても、これ以上のものは無い気がする。

 フェノメナは普段どおり、自室でなにやら難しい本とにらめっこしていた。
「入るわよ。朝早くにごめんなさい。」
「おはよう、ロザリー。慌ててどうしたのよ。」
「ラナンに聞いたわよ。ホムンクルスができたんだって?詳しく教えてもらおうじゃない。」
「ああ、あれね。偶然よ。あれから何度も実験をくり返してるけど、全く再現できないわ。」
なんでも、実験失敗を重ねる日々にストレスを感じ、ふらふらと材料を求めて館を彷徨った挙げ句、
半ばヤケになって洗濯カゴに入っていたマスターのパンツをまるごと釜に放り込んだらたまたま成功したのだそうだ。
その時に材料調達の買い出しを頼んでいたのがラナンで、そこに居合わせた彼女の頼みであの小さなラナンが生まれた、というわけだ。
「できないも何も、記録は残っているんでしょう?同じ素材を同じように使ったんじゃダメなわけ?」
「それでダメだから困ってるのよ。マスターにも同じ店で買った同じパンツを一日履いてから渡してもらってるんだけどね。
 天気とか、月の満ち欠けとか、とにかく材料以外の要因があるみたいなの。それにね……」
「それに?」
「あのホムンクルス、中身が完全じゃないみたい。何も食べないどころか水も飲まないのよ。
 発話もできるし、見てくれは良くできてるけど、あれじゃきっとそう長く保たないわよ。」
思わず絶句した。そうか。方法の確立していない実験の成果物なんてそんなものか。
ラナンの形をしているだけで、あれはネズミや虫と同じなのだ。それでも、怒りと絶望の入り混じった感情を抑えずにはいられない。
「ふうん。それで?アンタはそれがわかってて、ラナンの素材を使ったわけ?
 研究者なら真っ先に自分で試すのがスジってもんじゃないの?プライドってもんは持ってないわけ?」
「そんなわけないでしょう。私だってこの実験が成功するなんて微塵も考えてなかったし、当然自分の素材を使うつもりだったわよ。
 ただ、手伝って貰った恩もあったし、ラナンのお願いが真剣で断り辛いのは、貴方だって知ってるでしょう?」
もちろん知っていた。強い決意を秘めた顔で頼んできて、承諾すると手を取って喜び、断れば本当に寂しそうな笑顔で謝る。
料理の練習で何度も経験したじゃないか。こんなのはただの八つ当たりだ。あれほど素直なのはそういない。
だからこそ、傷ついてほしくない。彼女の笑顔を曇らせる存在が許せなかった。
「……そうね、ありがと。責めるような事言ってごめんなさい。研究、応援してるわ。」
気分は良くない。ひどく惨めだ。一体何を期待していたのか。フェノメナは錬金術師の、しかも見習いだ。魔法使いではない。
違う。それだけではない。不完全な命を手渡されたラナンは何を思うだろう。あの喜び様、きっと彼女はまだ何も知らないはずだ。
何か策は。いつその時が来るのか。いい気味だ。血液はあるのか。どう慰めよう。罰が当たったのだ。憐憫。侮蔑。後悔。
次々となだれ込む言葉と思考を振り払うように、その日は魔物退治に没頭し、いつもより早く床についた。

 翌朝。
廊下へ出ると、例の甲高い挨拶の代わりに、ラナンの大きな泣き声が響いていた。
早かった。結局何の手立ても無いままこの時が来てしまった。聞かなかったふりをするわけにもいかない。
ベッドへ戻ろうか。ダメだ。吸い込まれるようにマスターの部屋へと近づき、半開きのドアのノブに手をかける。
何かを抱えたままベッドに突っ伏したラナンが、マスターに慰められている。
まだ入りたくない。昨日の今日だ。私だって混乱している。どう声をかければいいか。いや、どんな言葉が飛び出してしまうか。
一歩、二歩とベッドへ近づく。誰が最初に気付いたのだろう。どんな姿になってしまったのだろう。
ラナンはきっと自身を強く責めるだろう。どう言えば傷つけずに慰められるだろう。言葉など無い方が良いだろうか。
ああ、何が子どもだ。何が喜びだ。彼女は泣いている。近づく、近づく。何か言わなければ。ええと、まず――
「おはよう。」


*1 おでかけにて
*2 【光弓】プルメリアのみ?
*3 1章結ばれる絆
*4 「あたし」の方が頻度は多い