ドイツ軍 歩兵一覧
Rifleman / 小銃兵
【解説】
小銃兵。ドイツ軍はKar98Kで武装する。
中距離戦を得意とし、建物や塀に配置すると活躍。また、土嚢で遮蔽物を作ることができる。
装甲車両には無力。
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SMG / 短機関銃兵
【解説】
サブマシンガン兵。MP40を装備する。
近距離戦で威力を発揮する。草むらの中に配置すると効果的。
対戦車手榴弾を装備し、接近する装甲車両を撃破可能。
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Tank Crew / 戦車兵
【解説】
戦車兵。
被弾によって死亡した戦車兵の代役をするだけでなく、斥候役になったり、固定砲座の砲手をさせられたりと戦車兵以外の役割もしている。何よりも安いので便利。拳銃弾系の練度は一般歩兵並みなので、死体から武器を漁って武装戦車兵にすることによりコストの節約もできる。
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AT Rifle Infantry / 対戦車ライフル班
火力
【解説】
対戦車ライフル兵。PzB39で武装しているが全陣営中威力は最低で、しかも一発ずつ再装填が入る。
なるべく接近してから射撃するのが望ましい。
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AT Infantry / パンツァーシュレック兵
【解説】
パンツァーシュレック兵。ドイツ版バズーカ、パンツァーシュレックを装備。
他の陣営と比べて威力が高く、最大貫徹力は180mm。重戦車もらくらく撃破可能。
また攻撃指定をした場合25M前後で攻撃をするが、実は手動で照準をすると射程は最大35Mある。
35Mの距離から撃てば戦車の前面から撃とうとしても発見されることはない。
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Machine gunner / 機関銃兵
【解説】
機関銃手。ドイツ兵はMG42で武装。チート級の圧倒的弾幕で敵歩兵をなぎ倒す。
建物や塀に配置すると絶え間ない射撃で敵兵を制圧し続ける恐るべき存在。
これをもった兵士が二、三人いるだけで突撃を阻止できる。
そのせいかスナイパーに狙われやすい。おまけに武器も奪われやすい。
更にコストが全陣営の中で一番高い。
土嚢で遮蔽物を作ることもできる。
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Elite marksmen / 熟練選抜射手班
【解説】
連射性も高く精度も高いG43が二名入っているが、ライフル弾がKar98k小銃兵と比べて少なく110発しか弾薬を所持していない。
Kar98k小銃兵は255発とかなりの携行弾数なので殆ど弾切れを気にする事なく長時間の防衛に向いている。
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Elite AT infantry / 熟練パンツァーシュレック班
【解説】
三人組の装甲擲弾兵。死兵として使うAT歩兵としてはかなり割高だが生存性や突破力が高いので使いみちはある。
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Elite support infantry 熟練分隊支援火器班
【解説】
MG42持ちの装甲擲弾兵と小銃持ちの装甲擲弾兵による三人組。
通常のMGや小銃よりも爆発物の携行弾数が多い。
小銃兵がMG弾x100を持ってる事もあってMG持ちがヤラれて武器を持ち替えても即座に対応し易い。
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FlameThrower / 火炎放射班
【解説】
火炎放射器兵部隊。
射程は短いものの一度敵を射程内におさめてしまえば独壇場。
全ての敵を焼き尽くす。
市街地やフラッグ周辺の穴掃除に一役買う。
燃料タンクに被弾すると大爆発を起こす。
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Sniper / 狙撃兵
【解説】
スコープ付小銃を装備。そのために通常の歩兵と違い射程がかなり長いためにアウトレンジで一方的に攻撃できる。スコープで覗いたところは敵の姿も見える。敵を狙うと丸十字の円が徐々に出て、真ん中に点が付いている状態が最も精度が高い。
土嚢に配置されている敵兵を牽制したりするのに重宝する。
ただし、相手も狙撃兵を出してくると狙撃合戦になるので膠着状態になってしまったりする。
各種弾薬が入った弾薬箱を空中投下させることができる発炎筒を持っている。
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Officer / 将校
【解説】
将校。双眼鏡を持っており、敵の様子を一方的に探ることができる。
各種弾薬が入った弾薬箱を空中投下させることができる発炎筒を持っている。
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