目次
概要
ここでの「食事」とは、クエスト中に食べる肉や魚等では無く、
クエスト出発前に料理して食べるものの事を意味する。
シリーズ一般
- ゲストハウスやアイルーキッチン等で食事をとる。
いずれも調理するのはアイルーなので「ネコ飯」などと一般的に呼ばれている。
アイルーが仕入れてきた食材の中から2種類を選び、
その食材のレベルと系統(肉、果実、野菜、魚、穀物、乳製品、酒、油)の組み合わせによって食事効果が変化する。- なお、油はMHPまで、果実はMHP2(G)にしか存在していない。
- 無印及びPS2版MHGでは、食事はオンラインモード(街)限定の要素だった。
Wii版MHGではオフライン(村)での食事が可能となったが、食材は最低ランクのものしか選べない。
- Pシリーズではキッチンアイルーがそれぞれのスキルを所持しており、
得意食材を選んだ場合にランダムでスキルが発動する。
- MH3(G)からは食材の組み合わせと調理法によって発動スキルが変わるようになった。
さらに食材ごとに毎回ランダムで決定される「鮮度」があり、
新鮮な食材を使って調理してもらうとスタミナが上昇しスキルが多く発動しやすくなる。- 新たにお食事券が登場。
プレイヤーの意思で、食前に使えば効果がアップする。
運任せだった食事システムに一石を投じる改善となった。
- 新たにお食事券が登場。
- MHXでは食材を組み合わせるのではなく『料理』と『ソース』を選んで食事をする。
料理はバリエーションに富み、中々に美味そうな名前が付いているのだが…
チーズフォンデュの店なので、ハンターは揚げ物だろうがサラダだろうが茶漬けだろうが、
何でもチーズにくぐらせて食ってしまう。
これこそ悪食ではなかろうか。
ただ、そもそも串に刺されたものは明らかに茶漬けやサラダなどには見えないため、
実際の料理の方はあれとは別に食べており、
チーズにくぐらせているものは前菜やデザートとして必ずくっついてくるもの、という解釈もできるが。
というよりも、実際の料理はクエスト出発後から現地に辿り着く間に食べる弁当のようなものという事かもしれない。- 体力とスタミナの上昇値は料理によって決まり、ソースは発動するネコスキルに影響する。
- 料理によっては「コックの本気」と言うマークが付いている事がある。
マークが付いた料理はスタミナが+25上昇し、スキル発動率もUPする。 - 地味な仕様ながら、今作からはハンターの食事シーンそのものをスキップできるようになった。
- 多くの作品では村クエストをクリアしたりハンターランクを高めることで食材のランクが上がる。
MH2、MHF
- マイハウスの給仕アイルーに食事を作ってもらえる。
2つの食材の組み合わせという点では同様だが、食材アイテムは自分で用意しなければならない。
さらに同じ組み合わせでも季節によって効果が変わる。食材アイテムは豊富に用意されており、
例えば他の作品では素材としてのみ扱われるドスヘラクレスや古代魚も食材として調理可能。- 地味に厄介な仕様であり、素材として使うつもりで採取してきた食材を、
選択ミスでうっかり食事に使ってしまうという事故も起こりやすい。
- 地味に厄介な仕様であり、素材として使うつもりで採取してきた食材を、
- 食事効果は30種類以上の食材アイテム全てに季節別で設定されたパラメータによって決定される。
計算式は複雑であり、他シリーズのように「肉と野菜でこの効果」等というわけにはいかない。
プラス効果が一切発生しない組み合わせも非常に多く(MH2では調理前に効果を確認できない)、
まずは有効な組み合わせを見つけないとシステムとしてほとんど使い物にならない。
- 何度も食事を頼むことでスペシャルメニューを作ってくれる。これを食べると、
体力+50・スタミナ+50・攻撃UP大・防御UP大という素晴らしい効果のうち、
ランダムでいくつかが発動する。
もっとも火事場や餓狼を行う際には邪魔になってしまうし、
そうでなくともMHFの追加食材と比べると微妙な効果と言える。
さらにスペシャルメニューを何度も食べることで、双剣ニールイタメールが入手できる。- なお、食事回数によってシンボルカラーや称号も獲得できる。
- いわゆるネコスキルは食事では発動しないが、MHFの場合は狩人珠が類似したスキルを持つ。
- 食材は食材屋と呼ばれる店で購入できるが、基本的には各自で調達せねばならない。
狩り場で採取しなければならないため、単純に面倒臭いというだけでなく、
採取アイテムの何割かが食材で占められ、必要に関わらずアイテムポーチを圧迫し、
採取システムそのものに影響を与えているという理由でもかなりの批判を浴びたとか。
そのため上記以降のシリーズでは(アイルー村を除いて)廃止されている。- これについては、「自分で調達してこそのハンターではないのか」とか
「自分で採取した方がMHらしくて良かったのではないか」と考える人もいるようではある。 - とはいえさすがに不便という声が多かったからなのか、
MHFではバージョンを重ねるごとに有用な食材が店で買えるようになっていった。
G1では新食材が多数追加され、どの季節でも有効な食事効果を得やすくなった。
さらに2種の食材を選んだ時点で効果が確認できるようになる(キャンセルもできる)など、
MH2と比べると食事システム全般はかなり便利になっている。
- これについては、「自分で調達してこそのハンターではないのか」とか
- MH2のシングルモードでは、頼みを聞いたお礼にNPCからおごってもらえる場合がある。
MHFでも、マイトレの管理人が食事を作ってくれることがある。
食材を消費しないのはありがたいものの、自分で選ぶわけではないので効果は安定しない。
- MHFでは狩人弁当の調理を頼むことができる。
弁当を作った後でクエストの貼り主となった場合、クエスト参加者全員に食事効果が発揮される。
調理費は無料で、食材の消費は参加者の人数に関係なく1個ずつなのでかなりお得。
さらにグークのお守りを所持していると、全ての効果が最大の弁当も稀に作ってもらえる。
また、狩人珠スキル「食堂の常連」を会得していると、一定確率で食材を消費せずに弁当を作ってもらえる。
なお、マイハウスでの食事効果は弁当よりも優先されるので、
例えば火事場や餓狼の発動者のみ体力やスタミナがマイナスの食事をとるといった事も可能
(特に、天廊の番人戦ではプレイヤースキルに応じて異なる食事をとる事が多い)。
ちなみに弁当作成は一瞬で完了する(クエストへ向かう道中で食べる、という設定)ため、
連戦で素早くクエストを貼って出発したい場合にも重宝されている。- 既に食事をとっているハンターは弁当を注文できなかった(G10以降は可能に)。
ただしその場合でもマイハウスでの食事効果の方が優先されるというのは変わらない。
食事効果を更新したければ適当なクエストでリタイアしたり睡眠学習を行ったりして消化しておこう。
- 弁当の効果はパーティ全員に有効なので、ラスタに食事効果を与える事も可能。
スキルと食事効果を併用して体力を下げ、火事場を強引に発動させる事もできる。
- ただ、このお弁当は広場から出ると没収されてしまう。
マイハウスや武具工房に装備を変えに行っただけでも没収されてしまうので注意しよう。
- ちなみに猟団部屋では長い間狩人弁当を作ってもらうことが出来なかった
(代わりに部屋の中で食事が出来る)が、現在は広場同様狩人弁当を頼むことができる。
- MHF-G8では12種類までのレシピを「マイ弁当」として登録できるようになり、
食材選択不要で作ってもらえるようになった。- 運営開発レポート動画版では、
技術的に難しかったのか弁当を作った際の履歴を残すことができるようになる、
という仕様への変更がと発表されていたが、
問題が解決したらしく、レシピ登録の仕様になったようだ。
実装当初は並び替えや削除機能が無かったが、要望を受けてすぐに追加されている。
- 運営開発レポート動画版では、
- MHF-G10では、クエスト受注画面の「マイ弁当リスト」からマイ弁当を選択できるようになった。
これによりマイ弁当の設定後は食材屋へ足を運ぶ必要がほぼなくなり、
より効率よくクエストを回すことができるようになった。
- 既に食事をとっているハンターは弁当を注文できなかった(G10以降は可能に)。
- MHF-GGアップデートにおいて、猟団機能の一つとして猟団員と協力して料理を作る
「猟団料理」というミニゲームが追加された。
猟団料理では、猟団ショップや猟団クエストでのみ入手できる専用の食材を使用する。
うまく作ることができれば一定時間、何らかの防具スキルを、
本来のスキル枠とは別に発動させることができる。
効果は90分で、複数の料理を作り置きすることはできるが選べる効果は1つのみである。
通常の食事効果とは別枠なので併用は可能。
効果時間中に新たな料理を食べると効果時間がリセットされる。- 猟団料理を作り終わると「作り置き」というものも発生する。
作り置きは最大6個まで可能で、1時間保存しておける。
- 猟団料理を作り終わると「作り置き」というものも発生する。
MHW(:I)
- 他の作品と同じように拠点でも行えるほか、BCでも食事ができるようになった。
これにともない、待機時間こそあるものの一回のクエストで複数回食事をすることができるようになった。- なお、同一クエスト・探索中は一度食事に使った食材は使えない。
MHW:Iで追加された導きの地のみ例外で、一定時間が経過すると食材が補充され、
同じ食材を使うことができる。
- なお、同一クエスト・探索中は一度食事に使った食材は使えない。
- 今作では食材の組み合わせによって効果が変化する。
各食材には- ステータス変化を決定する食材カテゴリ(肉・魚・野菜・酒)
- 発動するスキル系統(計7系統)
- 新鮮食材かどうか(選択することでHP最大値が増え、スキル発動率も上がる)
- これのみ食事ごとにランダムで選択される
また、日替わりスキルというものが設定されており、上記の食材スキルと合わせて計3つのスキルが発動候補になる。- なお、毎回手動で選ぶ必要はなく、ある程度のプリセットは用意されているほか、
自分好みの食材の組み合わせを登録することもできる。
このマイセット登録はランダムで変化する新鮮食材を全く考慮してくれないことには注意が必要。 - どの日替わりスキルから順に押し出されるかはランダムで法則性はない。
お金・調査ポイントで払った時とお食事券を使った時とでも押し出されるスキルは異なる。 - プリセットメニューでも変化があり、自由編集メニューで完全に同じ内容で登録しても、メニュー1つ目と2つ目で押し出されるものが変わるといったケースもある。
- 徹甲榴弾ライトにとっての砲撃術など、特定の食事スキルを常に発動させるスタイルであれば、自由編集メニューはとりあえず全て同じ形で埋めておこう。こうすることで押し出されるスキルを概ね任意に選ぶことができるようになり、おまけ術や報奨金保険、防御術【大】など、強力なランダムスキルを併用しやすくなる。
- 初めは食材の種類や同時に選択できる数も少ないが、後者はストーリーを進めることで、
食材の追加は精算アイテムの採取や依頼クエスト、探索中に頼まれる重要バウンティをこなすことで徐々に増えていく。 - また、集会所のメンバーが解放済みの食材も拠点でならば選択可能。
該当の食材は「ゲスト」と追記されるが、新鮮食材の抽選に当たった場合それに上書きされてしまう。 - 食材の豊富さに比べると新鮮になる数はかなり少なく、HP最大値とステータス上昇の両立は運が絡む。
- 肉・魚・野菜は最大で各30種類、酒は最大12種類の計102種類と非常に豊富だが、
新鮮になるのは全体で7~9種程度、各カテゴリで1~3種が普通。
上げたいステータスのカテゴリで5種、6種出ればかなり幸運である。
酒に至っては新鮮を待つのは諦めた方がいい程に新鮮化しない。
普通に食事をするだけでは簡単なスキルの発動しか見込めない。
お食事券を使えばスキルの発動率が最初からMAXになるので、
食材の制約が大きいスキルの発動と多少のHP増加を両立させる事は十分見込めるようになるが、
例によってお食事券は気軽に使えるほどは手に入らなかった。
(一応特定のイベントクエストをこなし続ければ大量に入手する事は可能。
難易度はかなり簡単で1分で終わらせることも可能なのだが、
なにせイベント期間中のみの配信のため、その間に取り貯めておく必要がある。)
体力も上げたいし、食材の組み合わせを覚えるのも大変だな……ということで、
定食の種類の多さに関わらず「オススメ定食か期間限定の定食でいいかな」
というハンターもいることだろう。 - 肉・魚・野菜は最大で各30種類、酒は最大12種類の計102種類と非常に豊富だが、
- アステラ祭の期間限定の定食を注文すると、各イベント毎に異なる副菜が追加されている。
【煌めきの宴】なら温かいスープ、【感謝の宴】ならケーキとパンケーキが追加される。
- 逆に食事はスタミナとステータスを強化するものだと割り切るハンターもいる。
植生さえ定期的に頼んでおけば秘薬といにしえの秘薬の調合素材は有り余るほど入手できるので、
クエスト開始と同時に秘薬を食べることで体力を増やしている。
とりあえず肉定食を選んで火力を上げておいたり、
野菜定食で属性耐性を上げて属性メインの相手に挑んだりという具合である。
なお、Worldからドーピングアイテムと食事バフのグループが完全に分かれた。
例えば食事効果で攻撃力大を受けても鬼人薬Gの効果があるため、火力を追求するなら両用することになる。- ただ、榴弾盾斧やガンス、弓などは食事スキルで火力や立ち回りそのものに差が出る武器種なので、
お食事券の数に余裕がない場合は、スキルが出なければ武器を変えたり、
マルチなら交代でお食事券を使ったりして工夫している模様。
- ただ、榴弾盾斧やガンス、弓などは食事スキルで火力や立ち回りそのものに差が出る武器種なので、
- また、MHW:Iからは蒸気機関の排出アイテムに高級お食事券が含まれていたり、
交易で換金アイテムを選んでいるとたまにお食事券や高級お食事券が購入できる。
天チケ目当てに回してたらいつの間にか高級お食事券が有り余っていることも多い。
また、お食事券が入手できるイベントクエストはマスターランク装備の火力により
更に短時間でクリアが可能になっている。
多少は周回を減らせる…かもしれない。
- ながらく、というか食事システムにおいて火力を出すなら肉メイン(攻撃飯)一択という状況
(まあ効果からして当然なのだが)だったのだが、
アルバトリオン参戦によってなんと選択肢が増えることになった。
普通なら属性耐性を上げるだけの野菜メインの食事(耐性飯とでも呼べばよいか)が、
なんとシリーズスキルの耐性変換により火力飯に変貌したのである。
各耐性+15、つまり合計+75の耐性上昇効果があるが、
これを2で割った値を四捨五入した値がそのまま武器の属性値に加算されるのである。- 単純計算で75÷2=37.5だが、四捨五入するので+40になる。
実際には素の耐性値・スキル・笛の旋律などの効果と合算して2で割ってといった形で
計算されて属性値にボーナスが入るのだが、
モンハンシリーズにおいて食事で属性値を上げることができるのは初である。 - まあ上がるといっても物理寄りの環境では基本的に攻撃飯のほうが効果はあるが、
素の属性値がやたら高いアルバ武器や皇金氷などでは、
攻撃飯に追随するくらいの効果は得られる…かもしれない。
- 単純計算で75÷2=37.5だが、四捨五入するので+40になる。
MHR(:S)
- 今作でも拠点の他、BCでも食事を取れるのは変わらない。
なお、今作で食べるのは料理では無くおだんごになっている。
- 仕様が大幅に簡略化され、以下のようになっている。
- 新鮮システムが廃止され、体力、スタミナの上昇量はお団子に関わらず固定
- お団子は3つまで選択可能であり、1つにつき1~2つのおだんごスキルと発動率が設定されている
- 力尽きても食事効果が消えない(一部のおだんごスキルを除く)
- 食事自体の攻撃力・防御力・属性耐性UPといった効果が無くなった
食事スキルのみを重視して選択できるようになっている。
また、力尽きても食事効果が消えない関係か、時間が経過しても再度食事を取ることはできない。
- しかし、食事で攻撃力や属性耐性を上げられなくなってしまったため、
これらを上げるには確率発動のお団子スキル(短期催眠術や○耐性など)に頼ることになる。
防御力に関しては確率でダメージを軽減する防御術が続投しているが、
数値で防御力を上げることは不可能になっている。- なお、今作では秘薬の弱体化と栄養剤のリストラにより、
体力の最大値を上げる手段がこの食事か緑ヒトダマドリを集めるしか無くなってしまっている。
忘れたらBCでも食事できるとは言え、今までより重要性は上がっていると言える。
クエストを受注した時、食事を取っていれば「出発する」の横にお団子のマークが表示されるので
ちゃんと済ませたかどうかはここで確認できる。
- なお、今作では秘薬の弱体化と栄養剤のリストラにより、
- 体術や砲撃術など、一部の武器に有難いおだんごスキルは発動率50%といまいち信用しきれない。
そこでいつもの所謂食事券である謹製おだんご券を使用すれば発動率を+40%できる。
100%にはならないものもあるが、余程運が悪くなければ発動するだろう。
……と思っていたら発動しなかったりするのもモンハンである- 謹製おだんご券は食事を何度も取っていればヨモギから貰える他、
よろず料理を大量に注文すれば数十枚まとめて貰えるので
交易で生肉を大量購入したり、料理できるアイテムを増やしていれば困ることは殆ど無い。
- 謹製おだんご券は食事を何度も取っていればヨモギから貰える他、
- 今作にも食事マイセットは存在する。
自動で選んでくれるオススメ機能が削除されているため、
一々選ぶのが面倒なハンターは研磨術or射撃術、医療術、ド根性など
汎用性が高く常駐しているスキルで3つ固めて登録しておくとよい。
- ちなみに、食事を取る時は1つ1つが拳大もあろうかという団子を3つ全て一気に頬張る。
いつものように豪快な食べっぷりであるが、喉に詰まらせてしまったりしないのだろうか?
余談
- ハンターの食事は、マナーもへったくれもないほど非常に豪快。
周りの人が危ないんじゃないかと心配になるぐらいアクションが大きい。- あくまでもイメージ映像であり、実際はそこまでではないのでは、とも考えられるが、
MHXのキッチン担当からは、「食事の楽しさは何よりも大事」と見て見ぬふりをしてもらっているらしい。
つまり、あの動作は(速度はともかく)実際に行っていることが計り知れる。
しかも、MH4Gまでは単に「超高速でがっついてる」だけだったのが、
MHXでは「食べ終わった串を都度後方に投げ捨ててる」ようにしか見えず、
仮に投げ捨てておらずとも、振りかぶる動作など普通に危険なわけで、
楽しさとかマナー以前の問題ではないだろうか。
なお、MHWorld以降は(食べっぷり自体は豪快ではあるが)マナーは改善され串を投げ捨てる描写などはなくなった。
MHRiseでは更に完食後に店主に対しお辞儀をするシーンも挿入されている。
流石に高画質で下品な食事シーンを映すのは色々とまずいのだろう
- あくまでもイメージ映像であり、実際はそこまでではないのでは、とも考えられるが、
- MH4からはオトモアイルーも一緒に食事が出来るようになった。
MH4(G)では肉球の焼印がついた大きな中華まん*1、MHX(X)では大きな三角の穴あきチーズ。
MHWorldでは串に刺さった肉を食べる。
旦那がどんな料理を頼もうと必ず同じものを食べている。
旦那も旦那で全部野菜を選ぼうが全部酒を選ぼうが基本的に肉が出てくるが。
中華まんは中の具が違うのかも知れないが、毎回毎回チーズや肉は流石に飽きるのではないだろうか…。
後述のニャンターは旦那と同じもの(串や材料は旦那に比べて若干小さい)を食べられる。
MHRiseでは常に旦那と同じ団子(量は旦那より少ない)を食べている。
- MH3以降、材料に酒を含む食事をすると酔っぱらうことがある。
- MHXの食事で選択するソースは、「とれとれ」「ふんばり」「どきどき」とか妙な名前が付いている。
しかも材料など詳細は一切不明。- ちなみにチーズフォンデュにおいては、溶けたチーズのことを「ソース」と呼ぶ。
ソースによって味付けなどが違うのだろうか?
- MHXXでは大まかな風味が書かれるようになった。
特に意味のある要素ではないが、何となく味を想像して楽しむのもいいだろう。
- ちなみにチーズフォンデュにおいては、溶けたチーズのことを「ソース」と呼ぶ。
- MHXのニャンターでも食事が出来る。
それだけなら普通だが、食事後に操作するオトモを切り替えても食事効果は継続する。
ハンターとニャンターを切り替えても同じ。
もしかしてオトモ全員がハンターと一緒に食事しているのだろうか?- メタ的に言えばいちいちハンターやニャンターを切り替える度に食事効果をリセットされては煩雑になる為であろう。