クエスト/Fateシリーズ

Last-modified: 2023-08-31 (木) 11:19:29

『Fate』シリーズとのコラボクエスト群。
MHF、MHXRにてそれぞれ期間限定で配信された。

目次

MHF

  • TYPE-MOON制作の『Fate』シリーズとのコラボクエスト。
    原作は18禁のビジュアルノベルであるが、ゲームにアニメにと幅広く展開している。
    カプコンはFateシリーズ関連ゲームの販売などに携わったことがあり、
    その縁からかMHF-G以降は盛んにコラボが行われている。
  • MHFではコラボ武具を『Fate/stay nightキット』として販売している。
    2013年4月にMHF-G実装に伴い第1弾が、同11月に第2弾が発売開始されており、
    2014年にはそれらの武具を着用した一時ラスタと契約できるイベントも行われていた。
    そして、2015年4月にはアニメ版第2期の
    Fate/stay night Unlimited Brade Works*1の放送に合わせる形で三回目のコラボが実現。
    関連するイベントとして期間限定クエストも配信されている。
    • なお、三度目はキットとしてではなくハリセンネコくじとして登場した。
      「不思議な宝石」というアイテムを消費して武具の生産券などを引く仕組み。
      「不思議な宝石」はキットと同じく購入することが本来の入手経路になるが、
      無課金でもイベントを達成することで入手できる。
      尤も、よっぽどの強運がなければ望んだ武具を得られない可能性が高いが……。
      これは別のアニメとのコラボと同じ手法である。
      運が関わることもあって色々批判も浴びたのだが、味を占めたのだろうか
    • 更に、2017年11月には『Fate/EXTELLA』とのコラボが実現。
      やはり慣例通り「EXTELLAコラボくじ券」の消費によるガチャでの登場となった。
      コラボ武具が貸し出され、事前に試着できるコラボクエストも配信されており、
      男性向けには円卓の騎士「ガウェイン」卿に成りきれる「白銀の甲冑・体験クエスト
      女性は赤セイバーこと「ネロ・クラウディウス」衣装の「薔薇の舞踏服・体験クエスト
      がそれぞれ配信、達成することでネロを模したパートニャー武具が入手できた。
      • 「ネロと対になる防具ならガウェインでなく原作的にライバル的位置の玉藻の前じゃないのか」
        という一部ファンの不満も上がったが、
        「玉藻」という名称の防具はMHF系列に既にある上、彼女は剣士ではなく魔術師タイプのキャラクターである他、
        男女ごとの装備がないと公平性もない為、同作の主役級キャラと言うわけではないが
        男性の剣士キャラであるガウェインが選ばれたのだろう。
        原作のキービジュアル画像がコラボ告知で使われており、そこではネロと玉藻の一騎討ちの図が描かれている為
        「金髪の女の子が今回の装備モデルのネロなのは分かるけど、もう一人のピンク髪の女の子誰?」という
        原作を知らないユーザーの疑問の声が少なからず挙がっていたが。
    • 2018年2月には『Fate/Apocrypha』とのコラボも開催。
      前後半で内容が変化し、
      第1弾ではルーラー「ジャンヌ・ダルク」と黒のセイバー「ジークフリート」の武具が、
      後半の第2弾では黒のライダー「アストルフォ」と赤のセイバー「モードレッド」の武具が、
      それぞれガチャで登場する。
      • なお、原作を知っている人であれば言う必要もないであろうが、
        アストルフォは一見女性に見えるが、れっきとした男性である。所謂女装男子。
        そのため、アストルフォ装備は男性用装備となっているが、
        初音ミクコラボの男性防具の反省でもしたのか、
        こちらは頭防具による専用フェイスと各部位による、専用モデリングが採用されている。
        故に、広告に写っているアストルフォが女性用防具にも見えるため、
        「男性、女性どちら用の装備なのか?」
        という問い合わせが多く寄せられたことが、
        2月アップデート実施日の開発運営レポートにて明かされている。
  • ちなみに、現在Fateシリーズは『Fate/Grand Order』(2015年配信開始、略称FGO)が2022年時点でもなお人気である。
    上記のように過去にコラボがあったことを踏まえてか、同作とのコラボを期待する声も多いが、
    残念ながら2022年時点でのコラボ等の音沙汰はない。
    • 全くの余談だが、FGOにはサーヴァントを強化するアイテムとして、
      英雄の証」というものが存在する。しかも大変紛らわしいことに、
      このFGOの英雄の証、何かと不足しやすい素材であるために入手しやすい限定クエストが登場すると、
      Twitterでトレンド入りすることもあり、結構な割合で勘違いしたハンターも混ざっている*2

遠坂凛の不思議な宝石

  • MHF-G7で行われたコラボイベントの正式名称、もしくはそのイベント中販売されていたコラボガチャ。
    アニメ『Fate/stay night [Unlimited Blade Works] 』とのコラボである。
    2015年4月15日~同年10月14日に渡って開催された。
  • 期間中はメゼポルタのガイドからコラボアイテム、装備を入手できる。
    武具生産のハリセンネコくじを引くのに必要となる「不思議な宝石」1個、
    パートニャーの武具である「約束されたネコの剣」「騎士王ネコシリーズ」、
    そして、コラボイベントの参加に必要な「令呪」3個を無料で入手できる。
    • ちなみに、令呪とは『Fate』シリーズに登場する設定であり、
      原作では英霊(サーヴァント)と呼ばれる存在を従えるために必要な、呪いや魔術のようなもの。
      令呪による命令は絶対であり、望まぬことを命じられても英霊は逆らえない
      (契約した英霊があまりにも規格外だったり死にもの狂いで抵抗されたり、魔術師側の実力がへっぽこの場合は
      この限りでもない。また作品によっては命令権がなく
      ただの緊急時のサーヴァントへの魔力リソース位の用途しかない令呪もある(『Fate/Grand Order』等))。
      3個(原作では3画と数える)与えられるのも原作を再現したものであろう。
      ただ、聖杯戦争と縁のないハンターはクエスト参加のために3画分を使ってしまう。
      一時ラスタとして登場していた英霊たちとの契約時にも令呪は関わっていなかった。
      メゼポルタではあまり意味のないものとしか見られていないらしい。
      また、不思議な宝石の元ネタは、遠坂凛が使用する「宝石魔術」に由来する。
  • クエストをすべてクリアすると、最終的には不思議な宝石が追加で1つ獲得できる。
    加えて「投影ネコ偽・螺旋剣*3」「赤原礼装ネコシリーズ」というパートニャー武具が入手できる。
    これらをパートニャーに着せれば、作中の登場人物を再現できるというもの。
    コラボ当日からパートニャーが深刻なバグのせいで消えたのは秘密である。*4
  • コラボクエストはHR1から参加が可能。トライアルコースでも受注できる。

投影、開始(トレース・オン)

半人前の少年
いつも鍛錬しているけど、間違
った鍛錬していない?
とても楽に鍛錬できる
クエストを用意したぞ。
けれども令呪を消費するから
どんなに受けても3回までだ。


  • 「令呪」を1個消費することで受注可能なイベントクエスト。
    計3回行い、アイテム「投影した武器」を入手するのが目的となる。
    一回でも失敗すると後述のクエストが受けられなくなるため注意。
    • また、HR1で受けられるクエストでありながら報酬金がかなり高い。
      入手できるHRP7000と、やはりランク帯に見合わず高いが、
      これは依頼主である衛宮士郎のいう鍛錬の賜物なのだろうか。
  • マストオーダーはドスイーオス、ドスゲネポスそれぞれ1頭の狩猟。
    新大闘技場にて2頭同時に登場するが、麻痺が面倒なドスゲネポスを先に狩猟すれば、
    低HR帯でも無難にクリアは可能であろう。
    報酬金の頭割りの関係上、1人で挑戦するのが望ましい。
  • アナザー報酬枠で出る「投影した武器」は、恐らく依頼主のFateシリーズの主人公、衛宮士郎が作成したもの。
    半人前の魔術師である彼は、作中で「見た武器を忠実に再現する」技を会得する。
    なお、アイテム「投影した武器」の解説文は以下の通り。
    • 異界の特殊な力によって複製された武器。
      複製品のため、本来の力は発揮できていない
    • 依頼文にある「間違った鍛錬」とは、彼がしていた鍛錬法の事。
      モンハンで例えるなら、次のランクの武器を作ろうとするたびに、
      セーブ中にカセット引っこ抜きでデータを破壊するという回りくどく危険な方法で

      今まで持っていた武器を全て処分して下位の一番下のベースから武器を毎回作るようなもの。
      同作で陰惨な虐待を受けていた女性キャラに「自分の喉にナイフを突き立てているように見えた」とまで言わせる
      危険で間違った鍛錬だが、
      士郎は完全な我流でしか魔術を鍛錬できなかったためにこんなトンデモ鍛錬になってしまっていた。*5
    余談だが、丁度G7で同時に配信開始された司銀龍ハルドメルグは、
    対峙したハンターたちの武器を模した生成物を作成するという生態を持つ。
    これがどことなく上記の技を彷彿とさせるため、一部界隈では物議を醸したとか。
    え?Fateシリーズで水銀を扱うのは別の魔術師?聞こえんなぁ。

無限の剣製

半人前の少年
遠くに逃げることはできない。
さからうのもダメだ。開始後、
はやく近くに寄るんだ。
ヤバくなっても最後まであき
らめるな。強烈な光はありえ
ないダメージを受けるぞ!


  • 「投影した武器」3個を消費することで受注できるクエスト。
    つまり、上記のクエストを3回クリアしなければ受注できない。
    クリア時に「不思議な宝石」を1個と、パートニャー武具の生産券を入手できる。
    このパートニャー武具は作中に登場する英霊「アーチャー」を模したものである。
  • メインターゲットは「???の討伐」と不明だが、目的地が「大型探査船」、
    それに加え依頼文の内容から何が登場するかは事前に察することができる
    本来は剛種以上で登場するモンスターであるが、当然ながら体力や攻撃力は調整されている。
    さらに、本来は食らうと結晶化する攻撃もダメージのみとなっている。
    もっとも、低HR帯ハンターにとって件のモンスターは未知の存在。
    依頼文に攻略の手引きがあるとはいえ、初見殺しに引っかかる可能性も高い。
    ……というより、あまり早く近付いても引っ掻きからの追撃で力尽きるのだが。
    • これを見越してか、はたまた原作再現を取り入れたのかは判らないが、
      クエストの成功条件がおかしなことになっている
      「メインターゲットの達成、もしくはハンターが力尽きる」……。
      そう、死のうが死ぬまいがクエストはクリアできるのである。
      失敗条件を満たすのはタイムアップ位であろう*6
      モドリ玉を使ってBCに引き籠ったりでもしない限り、失敗することはない。
      • 力尽きた場合、まず最初に「メインターゲットを達成しました」と表示され、
        続いていつも通り「力尽きました」と「報酬が10000z減りました」とのテロップが出る。
    • なお、件のモンスターを討伐しても固有素材は得られない。
      相手は剛種でも屈指の実力者であるが、討伐を諦めても別段問題は起きないだろう。
  • クエスト名にある「無限の剣製*7」は、英霊「アーチャー」が行使する魔術。
    『Unlimited Blade Works』として原作のルート名やアニメの副題にも使われている。
    • アーチャーにとって無限の剣製は切り札となる技であり、作中では数回しか使用されない。
      彼を模したパートニャー武具が作成できるのも、作中での活躍に起因するものだろう*8
    • 相手が金ぴか……もとい、全身がほぼ金色の甲殻で覆われていることから、
      恐らくは作中に登場し、
      MHFにもキット第2弾で登場を果たした英霊「ギルガメッシュ」の代役として登場させたものとみられる。
      クエスト内容を加味すると、作中のクライマックスの場面が元ネタだと思われる。
      尤も、該当する場面ではその英霊は黄金の鎧は纏っていなかったりするが……。
      もしかすると、上位ハンターでも十分倒せる強さに調整されているのは、
      元ネタ英霊の弱点である慢心による油断のせいなのかもしれない。
      多少強引にMHの世界観に当てはめてみても、烈光を放つ事はできる一方
      本個体は結晶化出来る攻撃ですら結晶化させられない程にまだ未熟な個体であり、
      烈光という武器だけに慢心した成長途上の個体の襲撃…と、違和感が無いのも不思議である。*9
    • 更に言うとガルバダオラの名前の「ガルバ」はサンスクリット語で「蔵」を意味する。
      ギルガメッシュが使う固有の宝具は「無尽蔵に様々な宝物が収納された蔵とその鍵」とされており、
      ここにも関連性が見え隠れしている。
  • 実は「投影、開始(トレース・オン)」「無限の剣製」の依頼文には細工が成されており、
    依頼文の各行の頭の部分を抜き出すことで、原作中での台詞が完成する
    • 全てを縦読みすると「いっとクけど」「遠さはヤらな」で後半が意味不明になるが、
      2行目と最終行にある2文字目も回収すると「遠さかはヤらない」になる。
    • 浮かび上がった「言っとくけど、遠坂はやらない~」は衛宮士郎の台詞。
      コラボ先アニメで描かれるUBWルートのヒロインである遠坂凛と士郎、
      そして今回コラボ武具のモチーフになった英霊「ランサー」とのやり取りで発した。

Fate/EXTELLAシリーズ

  • Fate/EXTELLAコラボくじに関連して配信されたのは、同くじの装備品の体験クエストのみ。
    ただし報酬にはパートニャー武具「薔薇の舞踏服ネコシリーズ」やステータス画面用の壁紙も含まれている。
  • クエストの内容はコラボ装備がすべて最終強化状態(転輪する勝利の剣VI+防具はZP段階)で貸し出された状態で
    リオレイアを狩猟するという、装備以外はごく普通の内容。
    ただし参加人数は2人まで、そして1度力尽きるだけでもクエスト達成である
    • 男性用と女性用があり、男性用は「白銀の甲冑・体験クエスト」、
      女性用は「薔薇の舞踏服・体験クエスト」となっている。
      ある意味質が悪いのは、男性用と女性用で異なる称号が報酬に設定されていることである。
      両方の称号を手に入れるためにイメチェンポイント6P買った人は素直に手を挙げなさい

岩石の竜討伐シリーズ(Fate/Apocrypha)

黒のキャスターが竜を模したゴーレムを作り、テストを行っている様です。
その力は強大で、このままでは無関係な人間にも被害が及びかねません。
(最後の行はクエストによって異なる)

  • Fate/Apocryphaとのコラボクエスト。同行者が異なる4つのクエストが存在する。
    クエストの内容は夜の火山でのグラビモス討伐だが、参加人数が1人に固定され、
    クエストごとに異なるキャラクターが同行する。
    同行キャラクターは専用のセリフが用意されている以外はレジェンドラスタと同様の仕様となっている模様。
    • 依頼主はどのクエストもルーラーであり、ルーラー自身と共に行くクエストもある。
      同行者がルーラーの場合は依頼の最後が「私と共に被害を食い止めましょう!」なのに対し、
      他3つは「協力に同意してくれた(同行者)と共に被害を食い止めてください!」となる。
      残り3つの同行者はそれぞれ赤のセイバー・黒のライダー・黒のセイバーとなっている。
    • 報酬はクエストごとに異なる称号と、共通でパートニャー武具「聖女ネコシリーズ」の生産券となっている。

MHXR

  • 2016年7月から8月にかけて、前後半に分けてstay night[UBW]のコラボを実施。
    前半はセイバーとランサー、後半はアーチャーと遠坂凛の装備が入手可能となっている。
    コラボ素材として
    「令呪」「魔術回路」「聖杯の器」「ルーンのイヤリング」「強化ポスター」「凛のペンダント」が登場した。
    イベントポイントは「バビロンコイン」「投影コイン」。
  • 2018年9月26日からはEXTELLAの続編『Fate/EXTELLA LINK』とのコラボがスタート。
    新たに、同作で初登場したセイバークラスの英霊「シャルルマーニュ」の宝具を模した大剣「ジュワユーズ」と、
    MHFのApocryphaコラボでは登場しなかった、アストルフォの宝具がモチーフの狩猟笛「恐慌呼び起こせし魔笛」、
    さらに防具としてシャルルマーニュの「聖騎士の戦闘服」シリーズ、アストルフォの「白金の甲冑」シリーズが登場する。
    また、MHFのネロとガウェインの装備に関しても武器・防具共に登場している。
    コラボ素材として、「インストールスキル」「霊酒」「焼きそばパン」「ファンタズムサーキット」が登場。
    イベントポイントとしては「クォンタムピースポイント」が登場する。
    また、クエスト名は「恐るべき天声同化」「午前の光よ」「驚異のアイドルフェス」「理性蒸発」「最終救済者」となっている。
    • ちなみにシャルルマーニュは男性であり、聖騎士の戦闘服シリーズの女性版は白金の甲冑シリーズとなっている。
      ……すなわち、アストルフォ装備が女性用となっている。上述の通りアストルフォは男性である。
      MHFではコラボで男性ハンターが女装することは何度かあったがまさか姉妹作で逆のことがおこるとは。
    • 尚、MHFで見送られある意味多くのファンも望んでいただろう
      ネロと並ぶメインヒロイン玉藻の前の装備如何については今回もスルーとなった。
      いい加減にしないと呪うか一夫多妻去勢拳飛んできますよ。

ディアブロス金ぴか種

  • 角竜ディアブロス特殊種。その名の通り、全身が金ぴかに光り輝いており、非常にゴージャスな印象を受ける。
    また、全身に赤色のラインが走っている。
    さらに角にも特徴があり、左はマオウや歴戦ディアブロスのように最初から折れ、
    右角は先端と根本を除き黒と赤のまだら模様という異様な見た目になっている。
    金ぴかといえば、Fateファンにはおなじみ、英霊「ギルガメッシュ」をモチーフにしているのだろう。
    右角に関しても、彼が持つ宝具「乖離剣エア」の力を宿しているという事が公式サイトで言及されている。
    (世界を破壊する力を持つと言われる対"界"宝具なのだが大丈夫なのだろうか…
    更に言うなら持ち主が友の名を冠した鎖と同等レベルに信頼する武器でもあるため、
    竜とはいえ畜生が簒奪したとなれば激怒必至なのだが…)

    ちなみに、この角は破壊不可能である。
    怒り時の攻撃力上昇が通常種や亜種より高く、かなりのダメージを受けるので交戦時は注意が必要。
    ギルガメッシュのように強いからこその慢心がない分、非常に恐ろしい。

関連項目

ゲーム用語/コラボレーション
武器/約束された勝利の剣 - こちらは第1弾キットにて発売された物。
武器/Fate武器
防具/Fateシリーズ


*1 長すぎるため、UBW編と呼ばれている
*2 というより、勘違いした層と合わせてトレンド入りしていると言う方が正しいか。なお、『モンスターストライク』など他のゲームでも「英雄の証」と呼ばれるアイテムや要素があるのでモンハンやFGOではなくそちらと誤認するユーザーも一定数見られる。
*3 キャンペーンページではこの名称になっているが、実際のゲームデータでは「投影ネコ打撃弓」になっている。
*4 パートニャーが同行すると所持したアイテムが消失するバグへの対策として、一時的にパートニャーの管理などができなくなった。
*5 彼自身は幼少期の経験からか、正義の味方になるためにそれを徹底しすぎている。そのため、原作者により人間の形をしたロボットと言われてるほどの異常者であるため実際どう思っているかはわからない
*6 受注条件として参加人数が2人以下と設定されており、理論上報酬金が0になって失敗することはない。
*7 「アンリミテッド ブレイド ワークス」と読むが、クエスト名には長すぎたのか記載されていない。UBWと呼ぶのが無難である
*8 別の英霊「セイバー」を模したパートニャー武具はイベントクエストとは関係なく受け取れる。
*9 ちなみに能力が不完全というのは、幼体のゴア・マガラは成体のシャガルマガラ程に能力の行使ができない、若個体のクシャルダオラの風バリアに龍風圧の勢いがないという前例がある。