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システム/下位簡単クエスト

Last-modified: 2017-11-24 (金) 20:00:12

以前からモンハンをやっており新しくMHP2を始めたユーザーを
「あー、集会所★1〜3は最初から解放されてるのか。
おっ、★2にイャンクックのクエストあるじゃん。
こんぐらいソロの初期装備でも余裕よ、余裕。
さっさとクック装備作っちゃえば村クエぐらい楽勝じゃね?
…あれ?どんだけ狩っても怪鳥の耳も巨大なクチバシも出ねーぞ?
っと、気づいたらリオレイアの狩猟クエがあるじゃん。先にこっちやろう。
…どんだけ狩っても逆鱗どころか、すら出ねーじゃねーかよ!」
…と落胆に陥れた恐怖のシステム。*1

概要 Edit

  • 要するに下位クエストより難易度がさらに低い一連のクエストのことである。
    具体的にはMHP2、MHP2G、MHP3の集会所★1、2のクエストが該当する。
    • なお、この記事名は公式攻略本の表記に従っている。
      ゲーム中では特に区別するような表現はない。というか、見落とすほど簡単な会話で済まされている。
  • 集会所クエストでありながら、強さは村長クエストとどっこいどっこい、それ以下という弱さ。
    弱い分、前述の寸劇にあるように一部の素材が剥ぎ取れないという特徴がある。
    イャンクックなら、怪鳥の耳と巨大なクチバシは絶対に出ないし、
    リオレイアなら雌火竜の棘と逆鱗、及び火竜の骨髄が出なくなっている。
    鱗や甲殻などのレア度の低い素材は出るため、倒しても完全に無駄になるわけではないが……
    肝心の"レア素材"が出ないため、どれだけがんばっても一部の装備が絶対に作れない仕様なのである。
    一部のプレイヤーは誤解して、ここで何匹ものモンスターを狩猟して、初めて誤解と分かった時に
    落胆したのだとか。たしかにややこしい。
  • このため、これらのクエストは基本的にやる意味がほとんどない。
    初心者がモンスターとの戦いに慣れる為に用意された肩慣らし用のクエストである。
    村のストーリーを進めなくとも大型モンスターと戦える利点はない事もないのだが……
     
    一応フォローしておくと、鱗や甲殻と言った低ランク素材を早く集めるには無意味ではないクエストである。
    例えば下位簡単レイア、レウスからは、
    地味に足りなくなりがちな「火竜の体液」を50%という高確率で剥ぎ取れる。
    …しかし鱗や甲殻なら、下位で逆鱗を集めようと連戦すれば、使い切れないほど手に入るので、
    やはり素材集め的な需要は需要はほぼないといっても過言ではない。
    • ただ、モンハン初心者が数名集まってやるにはちょうどいいクエストである。
      当時のMHP2やMHP3は新規参入者が多く、ゲームに慣れやすくするために、
      序盤の難易度が物凄く低く設定されていた。
      ゲームの流れを知るためのイージーモードが欲しいという層が一定数いたのも確かであり、
      こういったチュートリアル用の下位簡単クエストが不要だったとも言えない。
      前述のとおり村長下位とあまり強さや体力が変わらないため、
      完全なアクションゲーム初心者でも何人かで一緒にやれば簡単にクリアできる調整だろう。
      ソロプレイヤーも立ち回りの練習や、行動の観察などに使えないこともない。
      (しかし、簡単な分、レアな素材が出ないという警告は欲しかったのは確かである……
       1%〜3%で入手できるアイテムを狙うゲームなので、出るのか出ないのかはハッキリさせて欲しかった)
  • またドスランポス、ゲリョス、フルフル等は固有の素材が少なすぎるため、大した違いがない。
    (それぞれドスランポスの頭、毒怪鳥の頭、アルビノの中落ちがもらえないくらい)
    このため、これらのモンスターの素材集めに限っては意外と有用だったりする。
    レウスについても最下位の火竜武器(レッドサーベルレッドウィング飛竜刀【紅葉】など)なら
    ★2の素材で作成可能であり、村ドドブランゴの牙を折るためにやっておくのも悪くない。
  • 村クエストではほぼ縁のない概念である。
    しかし、最初の方のクエストに登場するティガレックスジンオウガは、
    下位簡単クエストと同じ設定にされているせいで、どれだけ倒そうが鱗や甲殻等の最低限度の素材しか出ない。
    流石はカプコン。こちらの努力を無にする行為には手を抜かない。
    • 鱗さえ手に入れば、「オトモアイルーの装備なら作れるのでは?」と思ったネコ好きハンターにも災厄は訪れる。
      ポーチから出せば確かに「雷狼竜の端材」は手に入る。バグも一応できる。
      しかし問題はここ。「キー素材(レア素材)を手に入れないと生産リストに装備が追加されない。」

余談 Edit

  • 最初の寸劇にあるとおり、リオレイア、リオレウス狩猟クエストは最初からは受けられない。
    これらの受注条件は「ギルドポイント7,500以上」である。
  • ナンバリングタイトルのオンラインモードはPTで挑むことを前提としているためか、
    このランクに相当するクエストは登場していない。
    MH3GやMH4シリーズでも登場しないのは、携帯機といえど基はナンバリングであるためと考えられる
    (後者はオンラインを手軽に行える環境が整ってきたことも理由の一つか)。
  • MHFでは「狩人育成クエスト」というクエスト群がこれに近いシステムになっている。
    このクエスト群では若個体と呼ばれる弱い個体が登場し、
    通常の個体に比べて極めて体力等が低くなっている。
    また、やはりレア素材は入手しづらくなっている。
    ちなみに若個体は、種をさらに細分化した「個体」という区分であるため、
    狩人育成クエストは下位に限らず、上位や凄腕でも存在する。
    MHFにおいては通常クエストのモンスターの体力が非常に高いこともあり、
    ソロでコモン素材を集めたい時やモンスターの練習用、
    更には狩人祭の入魂用として一定の需要がある。
    • G8.1までは受注人数が1〜2名に限定されており、クエスト名が「○○の狩猟【2人向け】*2」となっていた。
      (主に体力面で)1〜2人で挑んでも楽々討伐できるほどに弱くなっている、というべきか。
      G9で入門区のクエストリストが一新されるのに合わせてか、
      人数制限が廃止され他のクエストと同様に4人まで参加可能になった。
    • MHFの若個体では若個体用の素材入手確率テーブルが存在しているわけではなく*3
      低確率ながらもレア素材の入手は可能である。
      ただし、下位リオレウスに関してはそのための設定内容が物議を醸している。
  • ちなみに少し覚えているといいかもしれないので記述させていただくが、
    MHP2G集会所簡単クエストのフルフルは簡単ではない。
    「言ってる意味がわかんねぇぞォ!?」と言う人もいるであろうが、そんな方は黒wikiを見て欲しい。
    なんと「村個体の方が貧弱である」という謎があるのである。
    簡単クエストでも集会所の方が強くないといけなかったのか…?
    他にも、簡単クエストの方が簡単じゃないクエストが少数ながらもあり、そちらは素材も出ない、村より難しい。
    なのに獲得できるHRPも低め、と三拍子揃った嫌がらせなのである。
    さすがドSのカプコン、と思ったあなたは間違ってない
    簡単簡単と言っておきながら素材を出さない上に村クエストより強いのである。初心者泣かせである。
    簡単といえる部分といえば1人行く場合集会所クエストのため豊富な支給品を1人で使えることだろうか…。
    まあ初心者が「簡単クエスト」という枠組みを知ってるかどうかは別の話だけどね…。





*1 一応述べておくと、入手できる素材の種類が乏しいことに関しては序盤で忠告が入る。
*2 ソロ専用モンスターであるモノブロスのみ「一角竜の狩猟【1人向け】」となっていた。
*3 どのようにしてレア素材の入手率を落としているかは公式には明言されていないが、一定確率で一番確率の高い物に置き換えられるという説が支持されている