コメント/軍事テクニック
Last-modified: 2022-01-10 (月) 13:26:04
軍事テクニック
- ページの後半部分が荒らされたのか削除されていたのでバックアップから復旧しておきました。 -- 管理人?
- 例えば上杉と武田の両家に隣接している場合。 下準備:強い方Aと同盟を結んでおく。さらに最前線の城にスピードと硬さを兼ね備えた部隊と政治の高い武将を配置する。 作戦:適度に遊撃戦を展開し、敵Bの兵糧を消耗させる。 暫くすれば同盟Aが敵Bに攻め込むので静観、城が落ちそうになってきたら、自軍に速攻で敵Bの城を攻撃させる。 この時政治の高い武将は出陣させない。 敵Bが同盟Aに負ける寸前で敵Bに勧告。 同盟Aを消耗させた上に敵Bの全領地、城、武将が楽に手に入る。 -- 横取りの計?
- 基本的に兵糧が多少減っても攻めてこないし、勧告は相性があるから必ず成功するわけでもない。その上、勧告が成功しても同盟国が制圧した集落は手に入らない --
- 遊撃戦を何度も繰り返す時間があったら、さっさと普通に占領して再開発した方が効率が良い。武田や上杉に勧告するなら国力不足の言い訳も出来んでしょ。こりゃ駄策だよ。 --
- 同盟Aを消耗させた上に敵Bの全領地、城、武将が楽に手に入る→別に同盟のやつが攻めなくても瀕死な家に勧告が通じるのなら時と場合によってはやってよい手とは思うよ。少なくとも大名含む家臣が忠誠UP状態で手に入る。その代わり攻めている家と隣接することにはなるがね。人材だけでも横取り出来るのはメリットかと。 --
- それな( `ー´)ノ --
- 8万で守る城に20万が攻めてきたときはどのように防衛したらいいでしょうか? --
- 織田家など技術力や武将の質で上回る相手に倍以上の兵で攻められたらまともな手段で防ぐのは不可能に近いです。そうなる前にわざと攻め込ませて大量の鉄砲で迎撃し兵力を削っておくか、攻め込まれる前に攻め込んで町並みをいくつか奪って退却し工作隊を待機させておき奪い返されたら即座に奪い返すを続けると攻め込まれません。最終手段は坊主停戦ですかにゃ・・・ --
- 工作隊で道破壊と砦、櫓を出来るだけ建設。同時に鉄砲の買い付け、城強化を行い、敵が最初の砦に取り付く手前で砦に全兵力待機。取り付いたら迎撃し破壊されたら次の砦まで退去し迎撃。そして城に退去後迎撃。20万の兵力なら相手が格上でもなんとかなる。50万ぐらいだと城や砦が瞬時に破壊されるから城を捨てるしかない --
- 封鎖&放置追加。 --
- 勤皇論~朝廷「朝敵」実行での潰し合い。 普通に朝敵しても普通スギなので→肥大化した2強が同盟している状態でその片っぽの城を攻撃する場合、敵の同盟軍が救援に攻め込む予定の城に重なったと同時にどちらかに朝敵かけると、いきなり城のすぐ近くて殴り合いしてくれる。疲弊してから漁夫の利。朝廷工作は10日かかるので、丁度良く敵の援軍が城に到着するようなタイミングで朝敵仕掛けるのがコツ。 --