親愛と嫌悪

Last-modified: 2015-04-30 (木) 18:12:43

親愛と嫌悪

  • 親愛と嫌悪とは武将同士の関係のことであり、親愛関係であればメリットが、
    嫌悪関係であればデメリットがそれぞれ発生する。
  • 基本的には史実に属した設定がなされているが、特定の条件を満たすことによって変化する場合もある。
    • 具体的なメリット・デメリットは以下の通りで、基本的には「当主と配下」ないし
      「当主と大名」の関係が重要となる。
    • 嫌悪にはデメリットしかないため、嫌悪関係の武将同士は遠ざけあって運用するのが無難である。



■ 親愛のメリット

  • 大名を親愛している配下武将は他勢力に引き抜かれない
  • 同じく、加増の頻度が下がる
  • 捕虜・浪人の場合、登用に応じやすくなる
  • 他勢力に親愛武将がいた場合、引き抜きに応じやすくなる
  • 相手大名がこちらを親愛している場合、各種外交の成功率が上がる



■ 嫌悪のデメリット

  • 大名を嫌悪している配下武将は他勢力に引き抜かれやすくなる
  • 同じく、加増の頻度が上がる
  • 捕虜・浪人の場合、登用に絶対に応じなくなる
  • 他勢力に嫌悪武将がいた場合、引き抜きに絶対に応じない
  • 相手大名がこちらを嫌悪している場合、各種外交の成功率が下がる


親愛・嫌悪の連携確率検証

715 名前:名無し曰く、[sage] 投稿日:2012/01/27(金) 10:09:46.34 ID:7Esdxh62
S3の長尾家で景虎の戦法を斉射之一に変更して軍勢のメンバーを
景虎、斎藤(親愛)柿崎(無し)安田(無し)大熊(嫌悪)として
全員の弓適性をBに統一する。陣形は連携確率に影響が出ない雁行を選択
全部隊3000人で統一した15000の軍勢で神保の富山城に攻め込む
そして富山城に20回戦法を打ち込んだ(乱数の被りを避けるため戦法は必ず一定間隔を空けて発動させる)
これを3回それぞれニューゲームで実施した結果(20回×3ゲームの計60回分)
各武将の連携回数1回目・・・(斎藤�・柿崎�・安田�・大熊�)
各武将の連携回数2回目・・・(斎藤�・柿崎�・安田�・大熊�)
各武将の連携回数3回目・・・(斎藤�・柿崎�・安田�・大熊�)
各武将の連携回数合計 ・・・(斎藤�・柿崎�・安田�・大熊�)
この結果数値だけを見た限りでは親愛も嫌悪も全く連携確率に影響を与えていないのではないかと思われる
他の大名家でも数回だけ似たような条件で実験してみたがやはり連携確率が突出する事はなかった

親愛武将

  • その武将の親愛武将を使って登用したり引抜を行うと成功率が上がる
  • その武将が当主を親愛している場合、寝返りが起きにくくなる



■ 親愛武将になるパターン

  • 初期設定で最初から親愛武将である
  • 歴史イベントが発生して強制付与される

嫌悪武将・嫌悪フラグ

  • プレイ中に特定の行動を取ると嫌悪フラグが立つことがある。
    • 嫌悪の種類には、勢力嫌悪武将嫌悪の二種類のタイプがある。
      特定の行動をとったときにどの嫌悪フラグが立つのかは次節を参照のこと。
  • 初期とイベントを除けば基本的に処断を行わなければ武将嫌悪は発生せず、
    殆どのケースは、勢力滅亡か捕虜脱走による勢力嫌悪=仕官拒絶勢力の発生である。

嫌悪の違い

嫌悪には、勢力嫌悪武将嫌悪の二種類がある。
この二種類の嫌悪はそれぞれ別々に存在し、「勢力嫌悪であると同時に武将嫌悪である」というケースも起こり得る。



嫌悪勢力(仕官拒絶勢力)

  • 勢力嫌悪している浪人武将を登用することはできない
  • 勢力嫌悪している他国武将を引き抜くことはできない
  • 初期設定ではS6以外の北条家(里見義堯・里見義弘)、S2の三好家(足利義輝)
  • 複数嫌悪することはなく最大1勢力まで



嫌悪武将

  • 嫌悪武将を使って武将を登用したり引き抜くと必ず失敗する
  • 当主に対して武将嫌悪している浪人武将・捕虜武将を登用することはできない
  • 当主に対して武将嫌悪している他国武将を引き抜くことはできない
  • 親の所属に伴う元服直後の自動仕官の場合は嫌悪大名でも配下にすることができる
  • 他国の当主がこちらの当主を武将嫌悪していると、同盟や勧告が成功しない
  • 複数嫌悪することがあり、最大2人まで



■ 勢力嫌悪になるパターン

  • 初期設定で最初から勢力嫌悪している
    • 里見義堯・里見義弘の北条家(S6除く)
    • 足利義輝の三好家(S2)
  • 歴史イベントが発生して強制付与される
    • 本能寺の変の明智・柴田・羽柴派の織田家など
  • 脱走した捕虜武将
    • 返還した捕虜武将は条件付きでも問題なし
  • 城外に相手国武将が出ているまま勢力を滅ぼし浪人になった武将
    • 必ずではないが、降伏勧告を受諾したときに出陣中のままの武将が浪人になり、勢力嫌悪する場合がある
  • 追放された配下武将、出奔した武将は元所属国を勢力嫌悪する
    • 捕虜の場合の追放(解放)は問題なし
  • 引抜かれた武将は元所属国を勢力嫌悪する
  • 自薦してきた浪人の仕官を拒否した場合、その浪人は仕官対象を勢力嫌悪する
  • これら勢力嫌悪は他勢力への登用時か所属勢力の滅亡時に解消される



■ 武将嫌悪になるパターン

  • 初期設定で最初から武将嫌悪している(全シナリオ固定で誕生前から嫌悪)
  • 歴史イベントが発生して強制付与される
  • 敵国大名(一門衆含む)を捕らえ、処断し死亡させると、
    残された大名の一門衆は処断した大名を武将嫌悪する
    • ただし元服前の一族に嫌悪設定は付与されない
    • 自国の武将を処断しても遺族に嫌悪されない
  • 追放された武将は元所属国の大名を武将嫌悪する
    • 追放では勢力嫌悪と武将嫌悪が同時に付与される
    • この場合の武将嫌悪は再登用先で追放された場合に上書きされる形で消滅する


嫌悪フラグの回避

パターン1
脱走した捕虜が自分の勢力を勢力嫌悪するようになった場合、
その武将が所属する勢力を滅ぼすと勢力嫌悪フラグがクリアされ、その武将を登用できるようになる。
立地次第(最後の後背地など)では、その時の捕虜を全員解放してしまえば、
勢力嫌悪フラグの成立を完全回避できる。
パターン2
パターン1と似たような例で、もし無所属の武将が捕虜で脱走した場合、
その武将が新たにどこかの勢力に仕えたとして、その勢力を滅ぼせば勢力嫌悪フラグがクリアされ、
その武将を登用できるようになる。
ずっと浪人で彷徨うと勢力嫌悪フラグが長期間クリアされない。
パターン3
滅ぼした勢力の最後の城で敵将が外出していた場合、浪人となり嫌悪フラグがたつ。
事前に城の外の部隊を撃破して、城にその敵将が戻るまで味方部隊を城から一時退避すれば回避できる
(これは城に味方部隊が隣接していると敵将の出入りが不可能になるため)。
城を攻撃する直前に捕虜を解放したり敵将が登用や計略で外出していた場合も対象方法は同じ。
攻撃中の敵の城の武将の情報を見て武将に何らかの命令が与えられていれば、その武将は外出中である
(砲撃のみの場合は修復中の場合もある)。
特に注意すべきなのは技術の研究で、これは城を攻撃しても帰還しない
(研究中の技術を割り当てている匠ノ町・資源を奪うか、道を撤去し無所属にすると帰還する)。
パターン4
自分の配下武将が隣国に引き抜かれると、引き抜かれた武将は自勢力に対して勢力嫌悪フラグが立つ。
しかし、引き抜かれた後にあちら側の国で解雇(追放)されると、
新たにあちら側の国に対して勢力嫌悪フラグが上書きされるため、
自勢力に対する勢力嫌悪は消え、登用できるようになる。
パターン5
相手国の配下武将が自分(大名)の嫌悪武将である場合、その武将を登用する方法は無い。
ただし、相手国の大名が自分を武将嫌悪していない場合は、相手国を追い詰めて勧告を成功させれば、
嫌悪武将であったとしても配下を丸ごと手に入れることができる。
ただし、この方法で配下武将にしても武将嫌悪フラグ自体が消えるわけではない。
パターン6
相手国の大名が自分(大名)の嫌悪武将である場合、相手勢力への勧告は成功しない。
また、相手勢力を滅ぼしても大名を登用することはできない。
この回避方法としては、家督を譲ることによって嫌悪されていない一族武将へ大名を交代する方法がある。
例えば武田信玄と上杉謙信はお互いに嫌悪武将であるため、家督譲渡によりフラグを回避する方法が多用される。

親愛と嫌悪が重複した場合

ある武将Aを親愛している武将Bがゲーム中Aを嫌悪するようになった場合、嫌悪状態が親愛状態に優先される。
これにより、親愛メリット(引き抜かれない等)の効力が無い状態になる。
ただし親愛設定自体が消滅したわけではないため、後で嫌悪設定が消えた場合BがAを親愛する状態に戻る。

メッセージの変化

親愛時のメッセージ

捕虜武将が所属大名家の当主を親愛している場合の登用実行時メッセージ

  • 世に□□家がある限り ○○殿が当家に仕えることは うんぬん~

武将が所属大名家の当主を親愛している場合の引抜実行時メッセージ

  • ○○殿の□□家への情はあつく 引き抜きに応じるとは うんぬん~
  • ○○殿は□□家を慕っており 引き抜きに応じるとは うんぬん~

嫌悪時のメッセージ

相手当主がこちらの当主を嫌悪(武将・勢力不問)している場合の外交先選択時メッセージ

  • 相手側からかなり憎まれているようです うんぬん~
  • 当家に対する憎悪は相当なものです うんぬん~

相手武将がこちらの当主を武将嫌悪している場合の登用対象者選択時メッセージ

  • ○○殿は殿を恨むことはなはなだしく うんぬん~
  • ○○殿は殿を恨んでおります うんぬん~
  • ○○殿は殿に仕える気は無いそうです うんぬん~

相手武将がこちらの勢力を勢力嫌悪している場合の登用対象者選択時メッセージ

  • 残念ながら、○○殿は当家を嫌っているようです うんぬん~
  • 当家に対する○○殿の恨みは根深いようです うんぬん~

※1 二人称の「殿」は、殿下(関白)・上様(征夷大将軍)の場合も同様
※2 いずれも、当主もしくは当主より年長の血族が最高知略だった場合の助言メッセージも似たようなものになる

PKによる追加要素

包囲網・大連合の形成

包囲網・大連合の提唱大名家の当主は、対象の大名を勢力嫌悪する

各種「朝廷」コマンド

各種「朝廷」コマンドによる外交は、嫌悪フラグに優先される

  • 「斡旋」による武将の登用では、勢力嫌悪・武将嫌悪の武将でも登用できる。
    • 武田信玄で上杉謙信を正面から登用することも可能。
  • 「和解」・「仲立」では、勢力嫌悪・武将嫌悪の大名家とも停戦・同盟できる。

該当武将一覧

親愛武将一覧

  • 備考
    • PCPK特典武将(赤字)、タイアップ・ゆるキャラ等の配信武将(青字)、PS3PKで追加された武将(緑字)、史実姫を含みます。
    • ※がついた武将は、PS3PKでは親愛武将が外されています。
       
  • 親愛武将のリスト
    親愛対象親愛元
    伊達稙宗二階堂輝行 懸田俊宗
    伊達政宗片倉景綱 ※飯坂猫
    片倉景綱伊達政宗 片倉喜多
    伊達成実萱場元時
    片倉重長真田守信
    相馬顕胤伊達稙宗
    蘆名盛氏穴沢俊光
    長野業正上泉信綱
    上泉信綱長野業正
    北条氏康多目元忠
    今川義元太原雪斎 松平広忠
    太原雪斎今川義元
    徳川家康酒井忠次 本多忠勝 榊原康政 鳥居元忠 服部正成
    山田去暦
    徳川家光斎藤福
    織田信長佐々成政 前田利家 森蘭丸 斎藤道三 平手政秀
    飯尾定宗 佐久間盛重 太田牛一 ※岡部又右衛門
    平手政秀織田信長
    柴田勝家佐久間盛政 柴田勝政
    前田利家佐々成政
    前田利益小野坂龍虎
    羽柴秀吉羽柴秀長 石田三成 加藤清正 仙石秀久 福島正則
    いしだみつにゃん おおたににゃんぶ
    斎藤道三織田信長
    明智光秀斎藤利三 明智秀満
    武田信玄武田信繁 山県昌景 山本晴幸 真田信綱 真田昌幸
    板垣信方 甘利虎泰 横田高松
    甘利虎泰板垣信方
    板垣信方甘利虎泰
    真田幸村猿飛佐助 霧隠才蔵 穴山小助 海野六郎 望月六郎
    筧十蔵 根津甚八 由利鎌之助 三好清海 三好伊三
    真田信倍
    真田信幸本多小松
    上杉謙信斎藤朝信 宇佐美定満 足利義輝
    小島貞興上杉謙信
    上杉景勝直江兼続 かねたん
    直江兼続上杉景勝
    長尾政景樋口兼豊
    本庄繁長傑山雲勝
    朝倉義景浅井久政
    浅井長政安養寺氏種
    藤堂高虎とらにゃん
    石田三成大谷吉継 島清興 前野忠康 小幡信世 しまさこにゃん
    竹本ポルト
    平塚為広大谷吉継
    大谷吉継平塚為広 石田三成 湯浅高貞
    蒲生氏郷がもにゃん
    足利義輝北畠具教 上杉謙信
    本願寺顕如鈴木重意 鈴木重兼
    鈴木重兼的場昌長
    鈴木重秀佐武義昌
    三好長慶小笠原長時
    別所長治中村忠滋 久米五郎 神吉頼定
    尼子義久立原久綱 山中幸盛
    尼子勝久立原久綱 山中幸盛
    大内義隆相良武任
    相良武任大内義隆
    大友宗麟立花道雪
    立花宗茂立花ギン千代
    龍造寺隆信江里口信常 円城寺信胤 成松信勝 百武賢兼
    阿蘇惟将甲斐宗運
    阿蘇惟豊甲斐親宣
    出雲阿国名古屋山三郎
    成田長親正木丹波 柴崎和泉守 坂巻靱負
    成田甲斐正木丹波 柴崎和泉守 坂巻靱負 赤井輝子
  • 伝承イベント「上杉謙信が女性説」を信じる
    親愛対象親愛元
    長尾虎斎藤朝信 宇佐見定満 小島貞興 足利義輝
    小島貞興長尾虎
    足利義輝長尾虎
     
  • 伝承イベント「徳川家康の影武者説」を信じる
    親愛対象親愛元
    徳川家康世良田元信
    世良田元信酒井忠次 本多忠勝 榊原康政 鳥居元忠 服部正成

嫌悪武将一覧

  • 備考
    • PCPK特典武将(赤字)、タイアップ・ゆるキャラ等の配信武将(青字)、史実姫を含みます。
    • ※がついた武将は、S1、PKS1のみの設定です。
       
  • 嫌悪武将のリスト
    嫌悪対象嫌悪元
    浅利則祐浅利勝頼
    伊達晴宗※伊達稙宗
    伊達稙宗※伊達晴宗
    北条氏康里見義堯 里見義弘 上杉憲政 太田資正
    徳川家康竹本ポルト 小野坂龍虎
    織田信長織田信勝 鈴木重意 鈴木重兼 鈴木重秀 本願寺顕如
    本願寺教如 願証寺証恵 下間頼廉 浅井亮親 杉谷善住坊
    織田信雄織田信孝
    織田信孝織田信雄
    前田利益前田利家
    前田利家前田利益
    羽柴秀吉佐々成政 柴田勝家
    斎藤道三斎藤義龍
    武田信玄上杉謙信 武田信虎 村上義清 小笠原長時 小笠原貞種
    上杉謙信成田長泰 武田信玄 大熊朝秀
    長尾為景上杉定実
    小島職鎮寺島職定 水越勝重
    寺島職定小島職鎮
    温井総貞遊佐続光
    遊佐続光温井総貞
    石田三成加藤清正 福島正則
    三好長慶香西元成 三好政長
    三好政長三好長慶
    松永久秀足利義輝 安宅冬康 十河一存 筒井順慶
    毛利元就立原久綱 山中幸盛 尼子晴久 尼子義久 尼子勝久
    陶隆房相良武任
    相良武任陶隆房
    長宗我部元親本山茂宗 安芸国虎
    本山茂宗長宗我部国親
    大友宗麟原田隆種
    龍造寺隆信少弐冬尚
    大村純忠西郷純堯
    上村長種上村頼興
    島津義久伊東義祐
    伊集院忠朗薬丸兼将
     
  • 伝承イベント「上杉謙信が女性説」を信じる
    嫌悪対象嫌悪元
    武田信玄長尾虎
    長尾虎成田長泰 武田信玄 大熊朝秀
     
  • 伝承歴史イベント「巨星の交替劇」で松平家康が暗殺される
    嫌悪対象嫌悪元
    織田信長安倍元真 井伊直政 鵜殿氏長 岡部正綱 奥平貞能 奥平信昌
    久能宗能 菅沼定盈 徳川家康 世良田元信 酒井忠次 酒井家次
    本多忠勝 本多重次 榊原康政 石川数正 石川康長 石川家成
    大久保忠世 大久保忠隣 大久保忠佐 鳥居元忠 服部正成 平岩親吉
    渡辺守綱 青山忠成 板倉勝重 内藤清成 牧野康成 水野勝成
     
  • 群雄覇権モード独自の設定
    シナリオ嫌悪対象嫌悪元
    関東の群狼北条氏康佐竹義重 長野業正
    信長包囲網織田信長朝倉義景 浅井長政 足利義昭
    朝倉義景織田信長
    浅井長政織田信長
    足利義昭織田信長
    光秀の野望明智光秀柴田勝家 羽柴秀吉 細川忠興
    上田城攻め徳川秀忠真田昌幸 車斯忠
    真田昌幸徳川秀忠
    関ヶ原決戦徳川家康石田三成
    石田三成徳川家康

コメント

  • 嫌悪対象の武将の戦法には嫌悪武将が連携しないと書かれてるけど普通に連携参加してるんだが? -- 2012-01-25 (水) 12:11:52
    • ちなみに寺嶋職定の弓戦法に小島職鎮が弓適正Cなのに頻繁に連携参加してくる -- 2012-01-25 (水) 12:17:40
      • 基本的に当主と配下の場合、どちらかが当主になってるのか?それとここは質問板じゃねーから、次からは2ch行けな -- 2012-01-25 (水) 13:38:29
    • 寺嶋を当主に変更して戦法発動した場合でも嫌悪武将であるはずの小島は連携に参加する。しかも他の同適正武将と比較しても連携確率は遜色ない -- 2012-01-25 (水) 14:24:36
      • きちんとした検証結果が出るまで該当部分はコメントアウトしておきます。検証は本スレの方でどうぞ。 -- 管理人? 2012-01-26 (木) 10:48:56
  • さらばマムシ発生すると義龍が信長のこと嫌うみたい(検証回数少ない) -- 2015-04-20 (月) 16:01:54
    • イベントによる嫌悪フラグの付与については歴史イベントを参照のこと。編集されていた嫌悪武将リストに関しては原則として設定上最初から付与されているものを記してあるため、消しておきます。 -- 2015-04-20 (月) 22:22:59