マグニア

Last-modified: 2011-11-29 (火) 17:45:17
読み
まぐにあ
アモルフ類?
寄生生命体

ステータス

Lv
HPB
MPC
STRB
DEXC
VITA
AGID
INTC
MNDE
CHRD

属性

弱点
半減
無効
吸収

ステータス異常耐性

麻痺・即死無効

使用する技

名称

効果
サンダーミスト0.5倍/範囲魔法攻撃/3ターンスリップダメージ/雷属性
ひっかき1倍×2回/単体物理攻撃/静寂付加
霧吸収状態異常を治癒し、HPを中回復/BFにキラフが居ない場合不発
寄生体攻撃3~5ターンの間、強スロウを付加しHPを吸収し続ける
再生HPが0になった時、BFにキラフが存在する場合、自身にレイズⅢの効果

その他

中世編に登場する玉葱のような寄生生物。生物の動脈に取り付くことで生命力と意思を奪い傀儡のように操ることができる。
キラフの生み出す霧から誕生した生命体で、どこぞの芋の様に霧に変化することができ、逆の現象も可能。
中世編で寄生体と戦うことはなく、PTが相対するのは玉葱が集合し、ワームに似た口を持つ恐竜の様な姿に変じた戦闘形態のみである。
実際は玉葱の個体はマグニアの末端に過ぎず、この戦闘形態が本来の姿の模様。
キラフが吐き出す霧で肉体を構成しているため、霧を生み出すキラフが存在する限り何度も再生する。

関連項目

シナリオ/世界移動シナリオ-中世聖騎士編

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