- 綴り
- Oboro Torioi
- 性別
- 男性
- 二つ名
- 月夜のオボロ
- 能力
- 忍術を使う程度の能力
- 種族
- ヒューラン(ヒューム)
- 属性
- 水
- 初期ジョブ
- 忍者/シーフ
- 所属
- ストライダーズ
- テーマ曲
- 極限を超えて
- 登場作品
- ファイナルファンタジー14
- 友好度ボーナス
- 忍術使用時、一定確率で忍び道具を消費しない(最大50%)
概要
- ストライダーズに所属するB級ストライダー。
兄弟弟子であった「ストライダー紅嘴」と共に「ストライダー月海」に師事し、幼い頃からストライダーとして忍びの修行に励んできた。
生まれ持った才能とたゆまぬ努力により、若くしてストライダーとなった。 - 非常に真面目で正義感が強く、頑固。
融通が利かないように見えるが、実際は意外と柔軟で、抜け目ないちゃっかりぶりを発揮する時もある。
基本的に人が良く、困った人は放っておけず、つい助けてしまう。
人間としては美点なのだが、ストライダーとしてはこのような人の良さはむしろ欠点と見なされ、上層部からの評価を下げている。 - ネ実市には、ストライダーズの裏切り者であり、かつての兄弟弟子、ストライダー紅嘴ことカラスを捜索・討伐するために訪れた。
何度か遭遇することはあったのだが、いずれも討伐には失敗している。
裏切り者であるカラスに対しては怒りを露わにするが、一方で長年共に修行してきた幼馴染でもあるため、どこか友情を感じてもいる。 - 練り物屋「練・笠松」のちくわを痛く好んでおり、度々訪れては店主と談笑している。
なお、その店主が元ストライダーであることには全く気付いていないし、逆に店主からは思いっきり現役ストライダーだとバレているのだが、生来の人の良さも見抜かれている故、見逃されている。 - 任務のため数年前から紳士学園に潜入しており、普段は清掃員として務めている。
紳士学園の生徒たちに対してはカルチャーショックを受けることが多く、何かと影響を受けがちで、見様見真似で紳士の国の文化を間違った形で吸収することも。
ジャックとは妙に気が合い、行動を共にすることもある。 - 任務に対して生真面目であるため、私生活には無頓着だが、そろそろ妻を娶って家庭を持っても良いかとも考えている(店主と話をする内に意識するようになった)。
だが、恋愛に関しては超の付く奥手であるため、現在の所まるで見込みがない。
あくまでも「自由恋愛からの結婚」に憧れているため、お見合い等は全て断っている。
愛読書は恋愛指南書「結婚までのAtoZ」。
ステータス
HP | MP | STR | DEX | VIT | AGI | INT | MND | CHR |
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D | D | B | A | E | S | C | E | D |