登場人物/オボロ・トリオイ

Last-modified: 2022-01-13 (木) 22:37:36

綴り
Oboro Torioi
性別
男性
二つ名
月夜のオボロ
能力
忍術を使う程度の能力
種族
ヒューラン(ヒューム)
属性
初期ジョブ
忍者/シーフ
所属
ストライダーズ
テーマ曲
極限を超えて
登場作品
ファイナルファンタジー14
友好度ボーナス
忍術使用時、一定確率で忍び道具を消費しない(最大50%)

概要

  • ストライダーズに所属するB級ストライダー。
    兄弟弟子であった「ストライダー紅嘴」と共に「ストライダー月海」に師事し、幼い頃からストライダーとして忍びの修行に励んできた。
    生まれ持った才能とたゆまぬ努力により、若くしてストライダーとなった。
  • 非常に真面目で正義感が強く、頑固。
    融通が利かないように見えるが、実際は意外と柔軟で、抜け目ないちゃっかりぶりを発揮する時もある。
    基本的に人が良く、困った人は放っておけず、つい助けてしまう。
    人間としては美点なのだが、ストライダーとしてはこのような人の良さはむしろ欠点と見なされ、上層部からの評価を下げている。
  • ネ実市には、ストライダーズの裏切り者であり、かつての兄弟弟子、ストライダー紅嘴ことカラスを捜索・討伐するために訪れた。
    何度か遭遇することはあったのだが、いずれも討伐には失敗している。
    裏切り者であるカラスに対しては怒りを露わにするが、一方で長年共に修行してきた幼馴染でもあるため、どこか友情を感じてもいる。
  • 練り物屋「練・笠松」のちくわを痛く好んでおり、度々訪れては店主と談笑している。
    なお、その店主が元ストライダーであることには全く気付いていないし、逆に店主からは思いっきり現役ストライダーだとバレているのだが、生来の人の良さも見抜かれている故、見逃されている。
  • 任務のため数年前から紳士学園に潜入しており、普段は清掃員として務めている。
    紳士学園の生徒たちに対してはカルチャーショックを受けることが多く、何かと影響を受けがちで、見様見真似で紳士の国の文化を間違った形で吸収することも。
    ジャックとは妙に気が合い、行動を共にすることもある。
  • 任務に対して生真面目であるため、私生活には無頓着だが、そろそろ妻を娶って家庭を持っても良いかとも考えている(店主と話をする内に意識するようになった)。
    だが、恋愛に関しては超の付く奥手であるため、現在の所まるで見込みがない。
    あくまでも「自由恋愛からの結婚」に憧れているため、お見合い等は全て断っている。
    愛読書は恋愛指南書「結婚までのAtoZ」。

ステータス

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関連項目

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