- 綴り
- rushingway
- 性別
- 男性
- 二つ名
- 終末の雷獣
シノビトッシンオー
- 能力
- 突進し続ける程度の能力
- 種族
- ヒューラン(ヒューム)
- 属性
- 雷
- 初期ジョブ
- 忍者/シーフ
- 所属
- 陰陽鉄学園
陸上部
- テーマ曲
- 鬨の声
- 登場作品
- ファイナルファンタジー14
- 友好度ボーナス
- DEX+(最大10%)
概要
- 陰陽鉄学園の生徒。学年はPCと同じ。陸上部所属。
- 突進に全てを掛ける「突進道」を掲げ、そのためトッシングウェイと名乗る忍者。
一人称が「拙者」で、語尾に「ござる」を欠かさない典型的なござるキャラ。
汚くはない。むしろ正々堂々している。忍者なのに。
仏頂面だがポジティブで、常に忍者の地位向上を目指している。
自分が忍者であることに強いこだわりと誇りを持ち、そのため抜け忍(忍者からジョブチェンジすること)を決して許さず、忍者へ出戻りしてきても「潔く腹を切るでござる」と迫る。
実家はぶどう農家だが、PS2時代かと見紛う程のローポリぶどうはまるでクリスタルのようである。 - ヒロシとはパーティメンバーで、休日はよく一緒に冒険している。
リューサンとは同じ陸上部部員らしく、互いにリスペクトしている。また、より良い寿司を作ろうと互いに寿司の料理研究をしている。
同じ忍者だが、トッシングウェイは忍者をアタッカー職として考えているため、忍者を盾職として考えている汚い忍者とは折り合いが悪い。
ブロントさんからは意外にも?寛容に見られている。盾役が被らないからか。
オボロを先輩忍者として慕う一方、彼の敵であるカラスともやたら気が合う。 - うさぎから妙に好かれており、忍術を使うとたまに頭にうさぎが乗っかる。
そのせいなのか、鈴仙やてゐらうさぎキャラからの好感度が上がりやすい。ただし、フラグは決して立たないのでそこは安心。 - 忍者だけあって格闘術や鎖鎌など多様な武術を使いこなすが、その強いこだわりから、決して双剣をメイン武器から外さない。
特技は「霹靂一閃・六連」。 - 相棒に忍犬の「クロマル(黒柴)」がいる。
元は彼がひっそり恋心を抱いていたとある先輩忍者が育てていた子犬で、ある時彼女は危険な任務に行くからとトッシングウェイに預けた。
それから彼女は戻ってきていない。